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2008.10.31 妄想撲滅シリーズの総括

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「妄想撲滅」をテーマとしてリチャード・コシミズ後援会「独立党」の元幹部ら、jaggerrnaut氏、破れ傘氏、crack氏、がんいち氏、F氏、元B層氏こと師匠、K氏、執筆させて頂いた私の主張したいことは、ほぼ言い尽くしました。当ブログを閲覧頂いている方々、ご声援を頂いた方々、ここでは明らかに出来ませんが、幹部の方々に直接的に支援のお言葉を頂けた方々のおかげであると感謝しております。改めて皆様にお礼申し上げます。

これまで元幹部らの実体験や関係者の証言、電子記録などの証拠に基づき、リチャード・コシミズ(本名:輿水正)氏をはじめとする独立党の実態を暴露してきました。
本シリーズを執筆させていただいたのは、「私」であり、jaggernaut氏の回顧録とcrack氏の挨拶以外は元幹部及びK氏、元B層氏ではございません。
もちろん、より中身の正確度を高めるため監修・校正は元幹部の皆様にやって頂きました。これは今後、当ブログが行っていくであろう、客観的に、物事を見る姿勢を持つことが、皆様に真実を伝えるための重要な条件の一つと考えたからです。それを重視したいとの考えから、あえて「私」が担当させて頂きました。

本シリーズは、先述のような裏づけとなる資料をできるだけ集め、客観性と論理性を大切にし、信憑性、信頼性をできるだけ高めることに留意して書かせて頂きました。これはひいては、「妄想」だけを頼りにした「眉唾な情報」を流布する、彼の姿勢への「アンチテーゼ」であり、「アンチ・リチャード・コシミズ」であります。それこそ「妄想撲滅」への姿勢だと考えています。

リチャード・コシミズ氏と独立党の崩壊は、元幹部らに言わせると、2007年12月の名古屋講演頃から始まったと口を揃えて言います。
ちょうど、それはS氏の工作員認定以降の時期にあたります。確かにS氏とリチャード・コシミズ氏との通話録音を聞くと、激しい口調で、脅迫ともいえる発言がみられます。もっとも妄想による「工作員認定」や、ネットで事実無根のことを書き立てられれば大抵の人は憤慨すると思います。これを「彼(ら)が焦っている。」などと愚弄されれば人によっては怒りの頂点に達するでしょう。しかし、このS氏の「反撃」はリチャード・コシミズ氏にとっては、ほとんど初体験の出来事だったのかもしれません。

今までネットを使って名誉毀損・誹謗中傷を行っても、それを行った相手からよもや、激しい抗議の電話まで来る経験はなかったのではないか。過去の被害者(保険金殺人事件だと主張し中傷された企業や警察官)が極めて紳士的で、公的機関を通じた冷静な苦情のため、恐怖を感じたことがなかったのではないか。あるいは、あまりに主張が病的であるため、相手にしなかった方がほとんどだったのではないか。S氏の直接的な「反撃」は、元々、臆病なリチャード・コシミズ氏にとっては今までにない脅威を与え、それにより異常に怯え、彼の病状が悪化していったのではないかと思います。

活動においても、客観性の無さから来る情報分析の不正確さ、ユダヤの陰謀を説くには金融や歴史観における不勉強さがたたって、結果的に同じネタを何度も繰り返すだけの「ネタ切れ状態」となり飽きられていったのではないかと思います。
不勉強ゆえに世の中の変動を正確に捉えることができず、あろうことか妄想のみで全てを説明しようとするため余計に批判を受けることとなり、一層、周囲に飽きられていきます。
そして更に、生産性のない妄想のみの工作員認定と、誹謗中傷の記事を連発し、見るに耐えない幼稚な画像を次々と公開。批判対象どころか、無関心な対象として世間から見放されていっています。こうして、彼の周囲は、コアな独立党員以外の全てが「敵の工作員」と写り、統合失調症の悪化にともない、周囲が「工作員」で埋め尽くされたと妄想したのではないか。そうなれば、外敵から身を守ることに注力せざるをえなくなります。そして「攻撃は最大の防御」という考えにシフトしていきます。

一方で、彼を支えようと必死なコアな独立党員(小吹伸一氏、渡辺氏、チョン氏、M氏、等)らは、こうした変動に連動する形で、彼を支えようとする意識が強くなり、異常な結束力を生んだのではないか。
コアな独立党員は、何かしらコンプレックスを持ち、社会的な孤独感を持っていたため、反社会的要素を含む過激な主張をするリチャード・コシミズ氏に現社会へのアンチテーゼを感じ、共感し、自分達がこのようなコンプレックスをもたされるに至った現社会を変えてくれるオピニオン・リーダーに写ったのではないか。
自分の新しい居場所として「独立党」を見つけたが、一般社会はそうは許さなかった。独立党は元幹部らの謀略的な追放劇を経て、一気に崩壊の坂を下るが、自ら見つけた「安住の地」の確保に執着するが故、深みにはまり、「妄想」や「反社会的思考」まで「感染」してしまったのかも知れません。

今のリチャード・コシミズ氏と独立党は、「自分の思い通りならないのは全て他人のせい」となるのです。そしてその思惑にはめられないよう外敵と戦うことをスローガンにし、ついには、元幹部らを含む善良な市民まで妄想で「敵の工作員」と断定し攻撃し始めました。

2008年10月26日、彼らは、「またもや」世間一般の人が明らかに「ドン引き」してしまう、狂った画像をネットで公開し、それだけでなく、コアな独立党員が歓喜して元幹部らを挑発する稚拙な行為に出ました。このとき、彼らは社会的に完全に終わった存在だと実感しました。そこに怒りなど全くありません。人はこうまでして堕ちるものなのかと、ただただ、絶句する以外ありませんでした。

これは私とjaggernaut氏が実験したのですが、他人様の写真に「赤と黄2色の目」と頭に「3色に塗り分けた排泄物」を頭に置く画像を作ってみました。本当に、「罪悪感」が湧き、そのようなことで時間と労力を使う自分の「情けなさ」、「悲壮感」を味わうことができました。彼らはこれを公開し「歓喜鼓舞」し、さらに「何度も」繰り返しているのだと実感した時、彼らは良心が完全に欠如した「サイコパス」だと確信するに至りました。

彼らには次の言葉を送りたいと思います。「リチャード・コシミズ氏と独立党の本当の敵は自分である。そして、独立党は終わった。」

本シリーズの主目的は、元幹部らの名誉を晴らすことではありません。元幹部らが「内部告発」をする形でその実態と真実を暴露し、新しい被害者を出さないようにすることです。
そもそもリチャード・コシミズ氏ごときが流布した、捏造と欺瞞に満ちた眉唾な情報で元幹部らの名誉が汚されるはずがないのです。仮に刑事告訴に持ち込んでもそれは、あくまでリチャード・コシミズ氏の行為を法的に断罪するに過ぎません。

今回のシリーズによって、リチャード・コシミズ氏が詐欺師で、発信する情報が「妄想と捏造」であり「眉唾」であることは皆様に再三お伝えしました。これは彼らが流布した「ウィルス」情報の社会的浸透の抑制となる「ワクチン」になると期待してのことです。そしてそれは、一度は独立党に加勢してしまった、私たちの社会に対する責任を果たすためであったわけです。

しかし、これはあくまで一つの区切りです。今後、何かあればリチャード・コシミズ氏と独立党についてお伝えするかも知れません。
彼らの「感染病」の治療は極めて困難で完治しないでしょう。これからも、Tシャツや妄想・捏造本、妄想と捏造だらけの講演会のDVDを売って、私利私欲を満たしつつ細々と活動を継続することでしょう。これが許しがたいと思う心ある方は、彼らを徹底して無視し、私どもとネットのような「バーチャル」だけではなく「リアル」で合流して頂ければと思います。実は、これが最も彼らに効く攻撃でもあるのです。「感染病」の治療は専門家に委ねることとして、今後、私たちは少しでも日本に住む方々がこのような反社会的組織に関わることのなく、平穏無事な生活に繋がる一助にでもなる情報を発信出来たらと考えています。(了)

2008.10.30 リチャード・コシミズ氏の悪意

拙稿:2008.10.28 リチャード・コシミズ氏と独立党の手口で次のことを書いた。
「リチャード・コシミズ氏の「小吹 伸一氏の党執行委員解任の了承」については、別途、証拠を提示する予定である。」
今回は、その証拠を提示する。少々長い録音であるが是非とも聴いて頂きたい。リチャード・コシミズ氏の欺瞞と悪意が凝縮された戦慄の走る録音である。

http://tamagodon.xrea.jp/data/20080621_kobukikainin.mp3 23分01秒)

会議(録音)の参加者は、リチャード・コシミズ氏、jaggernaut氏、がんいち氏、破れ傘氏である。日付は2008年6月21日。 

概要は次の通りである。
リチャード・コシミズ氏は小吹 伸一氏を徹底的に批判。なおこうした批判については、破れ傘氏やF氏らには「同じ部屋に居るのも息苦しい。」などとしばしば言っていたらしい。真実かどうかは不明であるが、「彼の弟は統合失調症である。覚せい剤を若い頃やっていた。」と破れ傘氏に吹き込み、彼に皆の前で言わせている。(40秒頃) そしてリチャード・コシミズ氏は小吹 伸一氏のことを「要するに病気なんだよ。」と言っている。
しかも「病気の人間は独立党にいてもらっては困る。」(1分33秒頃)と言っているが、今もって、小吹 伸一氏は独立党に在籍している。

注目すべきは「君たちが血判状(小吹 伸一氏を中央執行委員から外す嘆願書)を小吹 伸一に示して・・・・」(3分7秒頃)などと、彼をいかに中央執行委員から排除するか指南していることである。これを聴いたら元幹部らでもそれは了承されたことだと理解するであろう。リチャード・コシミズ氏のお墨付きなわけである。それをこともあろうや、それを出させるだけ出させて、それを契機にし、元幹部らに対して犯罪行為を行う工作員認定などの誹謗中傷の記事を書くのは許しがたい行為である。

「彼が居てもいなくても困らない。納品書や請求書でさえ作ることはできない。」などと、小吹 伸一氏に対して独立党事務所での仕事ぶりについて元幹部らも唖然とする状況をリチャード・コシミズ氏は語りだした。(4分53秒頃)
これが仮に、元幹部らを「はめる」ための「演技」であれば相当悪質な詐欺師だ。また「演技」であっても、本人のいないところで元幹部らも唖然とするほどの小吹 伸一氏への批判は、尋常ではない。

それでもおそらくリチャード・コシミズ氏と小吹 伸一氏らは信頼しあって仲良くやっていくのであろうか。だとしたら二人とも「病的」な関係と思える。それはそれで自由であるが、筆者であればこんな関係はお断りだ。

会話が進んでいくと、やはり饒舌になって彼の品性を疑う発言が聞ける。「横に女が居るんだよ。」と言っている。本当か妄想かはわからないが、事務所に女性を連れ込んでいるらしい。(12分55秒頃)
更に「俺には小説家の才能があるようだ」と言って自画自賛をしている。(15分48秒頃) 筆者には妄想小説をとてもじゃないが読む気にはなれないが。

そして話は変化していきパチンコ談義に花を咲かせる。録音にはないが常日頃、「俺には神様がいるんだよな。」と言っていたらしい。何の神様かと思えば、この「パチンコの神様」である。元幹部らもさすがにこの時は「ドン引きした。」と口を揃える。
録音中、パチンコで大勝したことに触れ「俺はね。神はいると思ったね。」と言っている。(19分23秒頃)

そして話はデザイナーI氏にまで及ぶ。「デザイン以外は何も出来ない」と批判。(20分25秒頃)
「10万円を銀行でおろして来て、(デザイン代)10万円を払おうとしたが、遅刻したから渡さず、全部飲んだ。」と言っている。(21分20秒頃)
I氏がその後も、この10万円を受け取ったどうかは定かではないが、もし受け取っていないようであれば、本などのデザインを仕上げた正当な報酬であるから請求することを筆者はお勧めする。
その後、「遅刻する人間は認めない。」と続くが、これは筆者も同感である。やはりI氏も独立党に残るだけあってとても「残念な方」のようである。

品性もなければ、元幹部らを騙す詐欺師で、他人の誹謗中傷が得意なリチャード・コシミズ氏を頭領に持つ独立党。独立党が、もし邪悪を倒すなら、まずリチャード・コシミズ氏を倒す方がよっぽどそのスローガンにぴったりである。そんな彼を持ち上げる独立党は邪悪な反社会的行為をし続ける現社会のオピニオンリーダーと言っても過言ではない。

これらを読まれた諸氏に問いかけさせて頂きたい。リチャード・コシミズ氏と彼らをこのまま無視し続けるべきか、あるいは、許してはならないと判断するか。
しかし、彼は良心の欠如した「サイコパス」であり、それに流され同調する独立党も「サイコパス」である。「サイコパス」への鉄則は「関わるな」である。その上でじっくり考えて頂きたい。

これまでに彼の経歴を暴露しつつ、「保険金殺人事件」は、リチャード・コシミズの妄想による捏造であったこと彼の欲望を満たすための、不明朗会計の温床である独立党の存在小吹 伸一氏の非道な人間性側近トリオ(小吹伸一氏、渡辺氏、チョン氏)の独立党における役割crack氏がまるで「悪の枢軸」かのようにしたてあげれらた理由となった党員M氏の暗躍。元幹部らが工作員認定された全ての事柄が、リチャード・コシミズ氏の常套「手口」による謀略であり、ジャーナリストを詐称する妄想の数々。多くの実態を暴露してきた。
現在もその影を隠し「独立党に居る者は魂が綺麗だ。A層だ。」などと選民思想的な洗脳を施すことで、現党員の囲い込みを行い、一方で、一般社会では到底受け入れることはできないほどの稚拙で邪気に満ちた画像を作成、公開し、数々の誹謗中傷の記事を上げている。

今後も、彼らはこのようなことを継続させ続けるのかどうか。筆者は独立党は既にカルト宗教的な方向に向かっていると考える。次回は総括である。

2008.10.28 リチャード・コシミズ氏と独立党の手口

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拙稿:2008.10.27 リチャード・コシミズ氏の欺瞞の中で以下のことを書いた。
「リチャード・コシミズ氏の「小吹 伸一氏の党執行委員解任の了承」については、別途、証拠を提示する予定である。」
その時に行われた会議の中で、荒田名誉教授の常温核融合の公開実験の報告がなされている。2008年6月21日のことである。
今回は、その部分だけを抜粋した証拠の録音を提示する。会議の参加者はリチャード・コシミズ氏、juggernaut氏、破れ傘氏、がんいち氏である。

( http://tamagodon.xrea.jp/data/20080621_zyouonkakuyugou.mp3 8分44秒 )

リチャード・コシミズ氏は独立党中央執行委員宛のメールで書いている。「B氏は、実験に参席した党員からこの事実を知りながら、「リチャード・コシミズには伏せておこう」と、一部の幹部連に提案し、実際、6月のSkype使用の勉強会で、参席党員の方から事実が語られるまでは、私は知らされていませんでした。」

なぜ知らせなかったのか。理由は主に三つある。録音を聴いて頂きたい。(5分50秒頃から)
これの理由は、一つ目は、荒田名誉教授の公開実験の際、S氏と名乗る人物から「リチャード・コシミズ氏と独立党が邪魔に来る。」という電話があったということで、大学関係者にがんいち氏らがあわてて、「私どもはそんな者ではない」と釈明し、事なきを得た。しかし、これを小吹伸一氏らに言えば、S氏を煽るであろうから、S氏が逆上して、かえって、荒田名誉教授に迷惑をかけるといけないと判断したこと。
二つ目は、juggernaut氏が録音中言っている通り、S氏自身が荒田名誉教授の公開実験を邪魔するぞといった性質の脅迫電話ではなかったため、別段問題にする必要がないと判断したため。
三つ目は、荒田名誉教授の研究成果は確かに素晴らしいもので、出席者らにはその成果、メカニズムの概要を解説する資料などが配布されていた。後日、がんいち氏が、スタッフに「これらのことをネットで公開しても良いか。」と問い合わせたところ、「公開はしないでほしい。」と言われていたため。juggernaut氏が録音中、「まだ許可が出ていない」旨の発言をししている。

この辺の事情をどう説明しても、リチャード・コシミズ氏や小吹伸一氏らには理解できないのは明白である。彼らがもし、この公開実験に参加していたら、本当にS氏が言ったとおり「独立党が研究の邪魔をする」ことになるだろう。荒田名誉教授らが「公開は控えてほしい」と言えど、おそらく「名誉教授のためだ」と勝手に独善的に大騒ぎするのは容易に想像でき、結果的に迷惑がかかる。
そもそも、世間一般に「荒田名誉教授がリチャード・コシミズ氏と独立党という良くわからない団体と接触している。」などと思われては荒田名誉教授の信用も失墜しかねない。実際、今の独立党の所業は、ネットで連日のように、排泄物など変な加工画像をブログなどで公開し、名誉毀損、誹謗中傷キャンペーンをやって喜んでいる幼稚で反社会的な集団である。このような者達に「荒田名誉教授のやっている常温核融合の研究は素晴らしい」などとやられては、かえって眉唾なものと思われ、不名誉なことだ。ちなみにS氏はJCF(JCF:Japan CF-research. society)の会員であり、彼ら(荒田名誉教授ら)がどちらの言い分を信用するかと言えば、S氏であろう。もっとも電話をしたのがS氏かどうかは、リチャード・コシミズ氏がネットで大騒ぎしS氏の個人情報を晒してしまったので、判断できない。誰かがS氏を語って電話した可能性も大いにある。

結果として、がんいち氏らの判断は「荒田名誉教授」と「常温核融合の研究成果」をリチャード・コシミズ氏と独立党という社会悪から守ったことになる。

さて、今回提示した録音冒頭部の解説をさせて頂こう。
リチャード・コシミズ氏が「女に興味がないのは人間じゃない。爬虫類だよ。」とは、誰を指して言っているのか、これは小吹 伸一氏を指している。
この発言は、先述の通り、小吹 伸一氏の党執行委員の解任を了承したという話から発展しての発言だ。この辺のくだりは、別途、公開する予定である。

録音中前半、リチャード・コシミズ氏は例によって、品性を疑う発言や、彼の「手口」を自ら暴露してしまっている。
まず、フィリピン人の女性と遊んで、「見つからないようにディープキッスしたんだ」と自慢している話。拙稿:2008.10.17 独立党とは、いったい何が目的の組織なのであろうか? 2で言及した通り、彼の不明朗会計の理由の一つであり、その裏づけの一つだ。
そして、S氏やI氏の件は彼に言わせれば「ネタとして大騒ぎするんだ。これも俺の「手口」だ。」とはっきり言っている。彼の道具にされたS氏やI氏もいい迷惑である。
彼の嘘と捏造でもって、連日のようにネット上で大袈裟に騒ぐ「誹謗中傷キャンペーン」は、彼の意図的な「手口」だそうだ。(3分30秒頃)

リチャード・コシミズ氏と独立党の発信する言説はいかなるものも眉唾で信用がならない。それは時には「手口」であるわけで恣意的なものだからだ。
では、なぜ9.11事件のネタが元幹部ら含めた人々の心に響いたのか?簡単である。元のソースがリチャード・コシミズ氏の妄想や捏造ではないからだ。ユダヤ陰謀論もしかり。
「保険金殺人事件」に代表される通り、出所が彼のオリジナルである言説は、いずれも「眉唾」であり、絶対に信用してはならない。
彼の妄想と捏造により疑惑のかけられた方々は、そもそも「妄想と捏造」であり「疑惑」と言えるようなものでない。従って、そんな疑惑を払拭する必要は全くない。
「自分勝手な妄想と捏造」なんだから、他人に解決させることを要求するより、自ら証拠と論拠を見つけて自己解決すべきだ。

2008.10.27 リチャード・コシミズ氏の欺瞞

拙稿:2008.10.26 どのようにしてcrack氏が工作員認定されたのか? 2 で少し触れたが、リチャード・コシミズ氏が独立党中央執行委員宛に送ったメールにて、要約すると、
1.juggernaut氏がまるで大阪で「勝手に」独立党(通称:KPC)を立ち上げるかのような主旨のことがかかれ、結局、彼も内部分裂を図る「工作員」認定をされている。(※KPC=Kansai Pilot Case)
2.がんいち氏からjuggernaut氏に「会員名簿」アクセスのためのパスワードがリチャード・コシミズ氏に無断で教えられており、変更されている。
と主張しているが、彼の主張は事実を歪曲して認識し、常識的判断から逸脱し、恣意的に「工作員」認定をしていると考えられる。

それらを解説していきたいと思う。

******(メールの抜粋)
2)-3.関西支部の「書記」役の人物から私に「間違って」C.C.配信されたメールがあり、「関西支部で独自の党紀や綱領を作ろう」とする動きがあることが分かりました。私は、そのような指示をした覚えはなく、また、まだまだそのような段階ではないと考えています、B氏は、メールが誤配されたことにいささか困惑されていたようです。さらには、この動きの「その後」についても一切報告はありません。また、関西支部では、「独立党はもはやリチャード・コシミズの後援会ではない。政治結社として自立...」といった議論がなされ、実際にSkype学習会でも、そのような発言がなされ、B氏の口からも同じ言葉を聞きました。私は、政治結社として機能するには、まだまだ人材がそろっていないと考えますし、私に相談も報告もないこの動きを容認するつもりはありません。
*******

まず最初に、「私はそのような指示をした覚えはなく」と言っているが、たしかに指示の有無の確証はないが、このこと(KPC=大阪にて党員同士の交流と意見交換の場をつくり、それを全国へ広げるためのモデルケースとしての検討)については5月7日に報告がなされ了承している。
「その後」についても一切報告はありません。とあるが、その後まともな「会議」が無かったので報告しようが無い。
この6月23日のメールの一月以上前である。その時の会話が録音されているのでそれを証拠として提示する。
( http://tamagodon.xrea.jp/data/20080507_kpc.mp3 2分56秒 )
次に「独立党はもはや・・・」のくだりについては、拙稿:2008.10.16 独立党とは、いったい何が目的の組織なのであろうか?を参照頂ければわかるが、そのように解釈されてもおかしくない独立党のスローガンが掲げられている。後になって削除したわけで、リチャード・コシミズ氏は突然、党員らになんら説明もなく路線変更をしたらしい。これこそ、正常な党員にすれば「そんなことを了承した覚えがない。詐欺師だ。」と思うはずだ。それにいつから独立党員は邪悪やカルトと戦うことにされたのか?もっとも現在は、正常な党員はほぼ皆無であろう。今も活動活発な党員は欺瞞に気づかない「正常でない残念な方」である。

メール文面内の関西支部の「書記」役の人物とは誰か。そう、あの悪質な妄想癖を持つ男、党員M氏である。確証はないので筆者はここでの言明は避けるが、ここを読まれる諸氏ならもしかして察しがつくのではないかと思う。

がんいち氏のjuggernaut氏へのパスワードの連絡については、既に、閉鎖された「独立党ブログの跡地」で書かれていた通りである。とりまとめをする人間が連絡もとれなければまとめることもまとめれないはずで、juggernaut氏が信頼されていることを受け、がんいち氏がそれを考慮して教えたに過ぎない。至極自然だ。
今更、「実は信頼してなかった」と言うのなら、リチャード・コシミズ氏は、更に嘘を周囲に言っていた詐欺師であるし、juggernaut氏に依頼した責任を取るべきだ。
この裏づけとして、2008.10.20 juggernaut 回顧録にてjuggernaut氏がリチャード・コシミズ氏から直接、大阪を取りまとめるよう、抱擁とともに依頼されていることを証言しているし、また、後日、リチャード・コシミズ氏自ら「信頼している」旨の発言が聴ける録音も出す予定である。

また、小吹 伸一氏に独立党中央執行委員として任せるのはまずいということで、リチャード・コシミズ氏は6月21日に党執行委員解任と「解任要求の幹部らの署名」の提出を了承している。これを受けて、がんいち氏は、「小吹 伸一氏に開くことができないように」即座にパスワードの変更をした。(リチャード・コシミズ氏の「小吹 伸一氏の党執行委員解任の了承」については、別途、証拠を提示する予定である。)それを受けて、がんいち氏、破れ傘氏、juggernaut氏 3人の党幹部会議の様子を提示する。6月23日のことである。少なくともパスワードや会員名簿を流出させるとかの相談ではない。
( http://tamagodon.xrea.jp/data/20080623_pwdhenkou.mp3 3分9秒)

さて、ここまで読んで頂いても、釈然としない方には、もう少しお付き合い願いたい。そもそも、一党員でもあった、がんいち氏もjuggernaut氏もリチャード・コシミズ氏の承認を必ず得て動く債務があったかどうかである。

まず、独立党とは、元来リチャード・コシミズ氏が公に認めるも、彼以外の人間によって組織された法人格を持たない任意団体である。彼が「神輿」であっても、「担ぎ手」がいなければ「神輿」は単なる置物に過ぎない。「神輿」になるには「担ぎ手」が必要であり、それを担いでもらうために、権限をふりかざす立場でなく、むしろお金をもらっている以上、会員に対して奉仕しなければならない立場である。この後援会の主旨が気に入らないなら、独立党をリチャード・コシミズ氏が公認しなければいいのである。

そもそも考えてほしい。賛助会員(党員)になるには最低でも1口2000円を払うわけだが、一般社会通念でいえば、「このお金でリチャード・コシミズ氏の活動を活性化してください」という意味で払うわけだ。誰が自ら2000円以上のお金を払って、誰かの奴隷になることを志願するのか。そんな馬鹿な話は聞いたことがない。

パスワードでいえば、会員名簿の管理者はがんいち氏、小吹 伸一氏、crack氏、juggernaut氏が持っているのは後援会の独立党の幹部であるので当然である。党幹部が持たせて良いと判断した人間に持たせ、まずいと思った人間には持たせない。なんら不自然ではない。そんな後援会がいやなら、リチャード・コシミズ氏は公認を取り消せばいいだけだ。

要するに、彼の言うことに党員(党幹部含む)は、彼の主張に耳を傾けることはあっても、「絶対に聞き入れなければならない債務」はどこにもないのである。彼の主張はそもそも無茶苦茶なのだ。

つまり、リチャード・コシミズ氏が了承しているしていない云々は最初からそれらしくみせるための欺瞞であり、本来、そのようなものは存在しないのである。よって、最初から、リチャード・コシミズ氏が、会員名簿だ、会員同士の活動だとかに難癖をつけて、それをもって幹部を辞めてもらうなどという話は成立しないはずなのだ。

2008.10.26 どのようにしてcrack氏が工作員認定されたのか? 2

拙稿:2008.10.21 どのようにしてcrack氏が工作員認定されたのか?の続きである。
既に、そこで党員M氏の話が出てきているが、彼は、独立党側近トリオほど表に出てこないが、(本人は無意識かも知れないが)側近トリオ並に悪質である。
独立党の中ではリチャード・コシミズ氏と肩を並べるか、それ以上の妄想をする。
これだけ書いても、ここを読まれる諸氏は「本当か?」あるいは「どれくらい?」とピンと来ないかも知れない。ここでは、それにスポットを当ててみる。
ただ、最初に断っておくが、このような人物の進言をそのままリチャード・コシミズ氏が採用してcrack氏を工作員認定したのは事実であり、裏も取らず、真に受ける程度のリチャード・コシミズ氏の分析能力による言説は、いかに眉唾であるかを証明する一端であるとご理解頂きたい。
またこの党員M氏は、以前は「落ち武者」や「ブラック大魔王」などのHNで親子丼掲示板で書き込みをしている。

時系列に話しを進めさせて頂こう。

6月23日 リチャード・コシミズ氏からメールが届く。概要は独立党中央執行委員の解散の通知である。そこには既にがんいち氏を「攪乱工作員」という位置づけで、常温核融合:阪大荒田名誉教授を邪魔立てする工作員と認定している。juggernaut氏にいたっては、まるで大阪で「勝手に」独立党(通称:KPC)を立ち上げる」かのような主旨のことがかかれ、結局、彼も内部分裂を図る「工作員」認定をされている。
この辺の裏事情については別途、書かせて頂く予定である。

6月24日 大阪の元党員N氏と党員M氏がなんらかの理由で仲違いをしてしまい、元党員N氏が大阪支部では強面として知っていたため報復があるのでは?とかなり怯えていた様子である(証言者:crack氏、juggernaut氏、師匠) この怯えが妄想に拍車をかけたのかも知れない。なお、元党員N氏は、強面ではあるものの党員M氏を可愛がっていたそうで、仁義に厚い人だそうだ。普通に礼儀正しく、筋を通して接していれば少なくとも仲違いするような相手ではないそうである。党員M氏はよっぽどのことをしたと考えれる。そして党員N氏は姿を見せなくなった。

6月25日 党員M氏は突然、独立党の退会表明のメールを少なくとも3人(crack氏、がんいち氏、juggernaut氏)に送付する。

6月26日 リチャード・コシミズ氏ががんいち氏とjuggernaut氏が「航空機テロ」を起こし、彼を暗殺するかのような記事をブログ上で公開する。

同日 党員M氏がjuggernaut氏にスカイプで連絡を取ってきている。その録音の一部を公開する。話の概要は、juggernaut氏が工作員認定されたことについてと、元党員N氏と仲違いしたことについてである。
そもそもリチャード・コシミズ氏が6月23日の時点でjuggernaut氏、がんいち氏を工作員認定をしている相手の一人に自ら連絡を取ってきたのはなぜであろうか。この録音で冒頭、「crack氏とがんいち氏、juggernaut氏にメールをしたが読んだか?crack氏はなんと言っているか?」と探りらしきものを入れている。そこにはなぜかcrack氏が登場してきている。
( http://tamagodon.xrea.jp/data/20080626_m_saguri.mp3 2分13秒 )

6月25日~26日の3人(crack氏、がんいち氏、juggernaut氏)宛の党員M氏のメールを原文のまま公開しよう。

******
From: *******ochimusha@ezweb.ne.jp
To: ******crack@docomo.ne.jp; juggernaut****@hotmail.com; neoyoshi*****@**.vodafone.ne.jp
Subject: 私、森○○○は
Date: Wed, 25 Jun 2008 13:42:18 +0900
 6/26日をもって独立党を一身上の都合により辞退致します。皆様ありがとうございました。なお唯一時間の都合により行き渡すことが出来なかった○○○さんの分のコシミズさんの第一段処女作は私個人が責任持ってお届けして最期の任務とさせて頂きます。平成20年6月15日 森○○○
From: *******ochimusha@ezweb.ne.jp
To: ******crack@docomo.ne.jp; juggernaut****@hotmail.com; neoyoshi*****@**.vodafone.ne.jp
Subject: ホントにカルトとやり合って
Date: Thu, 26 Jun 2008 09:15:26 +0900
 きたなら経済的にも生きててバリバリ稼いだりあり得ないと言い切ったのはそうやからです。繋げてものを見て納得するのも大事なんですが、【繋がりに気付くこと】【無意識と防衛反応に仕掛けて来ていると自覚すること】【被害者にはひたすら聞きっぱなしの受容と共感、相手の口から話させて気付かせること】被害者をつかまえて妄想扱いすればその【集合意識もやがて現実化】するからその妄想で片付ける前にみんなストップして受容と共感と聞きっぱなし、他がどないゆおうが常に私はあなたの味方ですとゆう意思表示を諦めず続けてゆくこと、いまんとこ私が見付けたのはそれです。
From: *******och*musha@ezweb.ne.jp
To: ******cra*k@docomo.ne.jp; juggern*ut****@hotmail.com; neo*oshi*****@**.vodafone.ne.jp
Subject: 少なくともカルトメッカ
Date: Thu, 26 Jun 2008 09:32:01 +0900
 関西でマトモにやりあった人はみんな同じパターンで一人相撲で自滅しています。しかしクライエント当人はやりたくてやってる訳ではありません。無意識と防衛反応にヤクザや公的権力をバックにつけた徒党による見てますよ攻撃、何やら犯がテジャクの仏敵と決めた相手を潰すために周りの状況、移動先を仲間に一斉送信、自分たちが責められたら反日ネタや在日魂を持ち出して被害者意識を売り物にする、被害者に誰も何も信用出来ない状態、誰からも相手されない状況を人為的にサイバーを駆使しておばはんやヤクザ、ゴロツキ、人材グループなどのオバタリアン・グローブや牙城、創価警察、統一右翼との連係してフルセット動員で人為的にそのスチュエ‐ションを作り上げるのが【カルト&ヤクザリセッションズ】です。周りがどうあろうと私だけはあなたの味方ですよとひたすら話を聞きながら共感し続けるとゆうのは並々ならぬエネルギーはいりますがね‐今開発すべきは全員で共有出来る精神的カルトワクチンですな。

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まず、6月25日のメールで6月15日付の署名はちょっとしたミステイクだろうが、大事な文面なのに残念である。
後2通は、おそらく、要約するとカルトと戦って疲れたということらしい。それで退会の意思表明へと繋がっていると考えた。おそらく元党員N氏が強面だけに「ヤクザ者」=「カルト」と繋がったと思われるが、解説しようにも筆者の読解力ではその真意は解読不可能である。
もし本当に疲れているなら、本人の意思で独立党は退会した方が良いと思う。リチャード・コシミズ氏も小吹 伸一氏も、そろそろ彼を解放してあげた方が良いと思うのは筆者だけであろうか。

さて、次の録音は「師匠」と呼ばれるHN:元B層氏の5時間にも渡る党員M氏から話を聞いた時(7月2日)のcrack氏、juggernaut氏への報告である。拙稿:2008.10.21 どのようにしてcrack氏が工作員認定されたのか?でcrack氏の工作員認定は、党員M氏の妄想と勘違いのコラボレーションとして、元B層氏の掲示板の投稿文にてお伝えしたが、更に党員M氏の「妄想の壮絶さ」が確認できる。
録音の概要は、党員M氏いわく、「juggernaut氏が勉強会で用いるスカイプ会議用カンファレンスフォンに爆弾をしかけていたり、VXガスを散布したり、拳銃で党員M氏の命を狙ったりする」。というものである。

( http://tamagodon.xrea.jp/data/20080702_sisyou_houkoku.mp3 4分20秒 )

彼が意図的であろうとそうでなかろうと、元幹部らが被害を受けているのは事実である。仮に病であったとしても、「引き金を引いた」一人として、その責任は彼にもあると考える。また事実を時系列的に見ていくと、党員M氏が元幹部らの工作員認定と独立党の秩序崩壊のために暗躍していたようにもみえる。

2008.10.25 リチャード・コシミズ氏と独立党の個人情報管理の杜撰さ。

リチャード・コシミズ氏と独立党の個人情報管理は杜撰である。杜撰なだけでなく、個人情報の持ち主に対して不利益を与えることに活用している。昨今の事情から考えれば実に非常識であり、犯罪的である。

さて、当ブログをご支援頂いている方にとってはもしかして、言うまでもない題目ではあるが、あくまで今後、被害者を出さないために実態を暴露することが主目的であることを踏まえ、改めて記事にしたい。

まず、拙稿:2008.10.22 リチャード・コシミズ氏の情報分析力 でお伝えした中のリチャード・コシミズ氏からのメールを参照頂きたい。例のごとく彼ら得意のダブルスタンダードで辟易とするが、我慢して読んで頂きたい。

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2)-1.B氏とよく行動をともにしているC氏もまた、中央委員ですが、私を含めた4人しか持っていない「会員名簿」アクセスのためのパスワードが、私には無断でC氏からB氏に渡っていたことが、たまたま判明しました。勿論、事前の承認も求められていません。
会員名簿は厳格に管理されるべきであり、アクセス権限は限られた「信頼できる」幹部のみに与えてきました。この不文律がいつの間にか破られていました。
当然、容認できない事態です。渡したほうも渡されたほうも問題視します。
(ちなみに、万が一、会員名簿が第三者に渡るなどした場合は、漏洩元と思われる人士を刑事告訴いたします。)尚、会員名簿へのパスワードが、本日あたり、私および退任したA氏以外の手で変更されているようです。私は、これを承認した覚えはありませんし、報告も受けていません。越権行為です。
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注目すべきは2点

・「信頼できる幹部のみに与えてきた」
小吹 伸一氏を信頼しているのだと思うと、人を見る目が全くないと言える。彼の人としての信頼性については、拙稿:2008.10.19 リチャード・コシミズ氏の側近トリオなどを参照して頂きたい。
・「刑事告訴をする。」
正義感をアピールしているが、その実、リチャード・コシミズ氏を筆頭に独立党がネットで散々、他人の個人情報を晒して誹謗中傷をする矛盾。もっとも彼が刑事告訴をしても、自分が逮捕されるか、統合失調症の可能性が高いので、告訴内容に疑義が生じ、立件してもらえないだろう。

こうした矛盾点を挙げると枚挙にいとまがないわけだが、更に、彼らが党員から得た個人情報をどのように扱っているか小吹 伸一氏自ら暴露してしまっている。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1217088548/470-534 

470 :小吹 伸一:2008/07/28(月) 23:05:57 ID:snXi6Qbw0
>なむ ◆3tOSY5sxoo

おい、うす汚いゲスの脅迫野郎、

いいから、さっさと告訴でも何でもしろ。待たせるな。
だらだら書きには飽きたし、誰もまともに読んでいないぞ。

名誉で毀損で告訴はどうした? 脅迫野郎?

479 :小吹 伸一:2008/07/28(月) 23:11:53 ID:snXi6Qbw0
なーむー、脅迫男ー!

【454 :なむ ◆3tOSY5sxoo:2008/07/28(月) 22:42:57 ID:Vl87Rt7g0
>>450
忠告です。
興味本位でこの話には乗らないほうがよろしいですよ。あなたも巻き込まれますよ。
党員ならまだしも、心中党員なら尚更。傍目から静観してた方がよろしいかと思います。】

私の理解が正しければ、6月30日に、退会届を送付した、愛知のN・Iかね?

あんたがそうか? 確認したい。

495 :小吹 伸一:2008/07/28(月) 23:22:57 ID:snXi6Qbw0
>>491

どうするかを考えたい。私は名乗っている。

>なむ ◆3tOSY5sxoo

6月30日に、退会届を送付した、愛知のN・Iか? 確認させてくれ。

そうならそう、違うなら違う。単純なはずだ。

名を晒せとは言わん。誰だかわからせてくれ。

483 :小吹 伸一:2008/07/28(月) 23:14:29 ID:snXi6Qbw0
>なむ ◆3tOSY5sxoo

>>479 に答えてくれ。

あんたがそうか? 確認したい。

527 :小吹 伸一:2008/07/28(月) 23:51:18 ID:snXi6Qbw0
>なむ ◆3tOSY5sxoo
>なむ ◆3tOSY5sxoo
>なむ ◆3tOSY5sxoo
>なむ ◆3tOSY5sxoo

5人組の三百代言担当の、お宅はどこの誰かと聞いてるの。どちらさま?

6月30日に、退会届を送付した、愛知のN・Iか? 

ならば、一度は会っている。印象の記憶もあるが、そうなのか?

534 :小吹 伸一:2008/07/28(月) 23:56:47 ID:snXi6Qbw0
>条件があります。

条件は聞かん。そうか、そうでないかだ。

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6月30日に退会した方の個人情報をもって、7月28日の時点で確認しようとしている。何を確認しようとしているのであろう?掲示板に書き込む人の個人情報を聞いてをどうするつもりかと何度も聞くが、それに答えることもなく、お前は誰だ!としつこく「強要」している。crack氏らの例を見れば、どのように活用するかはおおよそ見当が付くであろう。氏名を言うだけでさえハイリスクである。

次に、既にご存知の方もみえるかも知れないがcrack氏の例である。
彼が退会の意思を表明したのは、2008年6月29日。彼の個人情報をいまだ(2008年10月25日時点)に独立党員らは破棄しようとせず、「保全」している。その目的は誹謗中傷をするためであるから質が悪い。
本来は、退会時点で党員でないわけで、個人情報は一切破棄し頼まれても公開しないことが前提である。仮に全てを記憶に留めてあるとしても、公の場に出すことは言語道断である。

リチャード・コシミズ氏のブログ記事を見て頂きたい。この記事の概要は、crack氏の名前、住所、メールアドレス、携帯電話番号、職場電話番号、役職に至るまで全てが書かれていた記事があった。それを(プロバイダの規約に基づき)削除されたという中身だ。本人は、とぼけて、悔しさがにじみ出ているようだが、そこには「保全をよろしく」などと扇動する書き込みがあり、リチャード・コシミズ氏は、罪の意識が全くない、まさに「サイコパス」である。拙稿:2008.10.16 常識? 非常識?でお伝えしたような非常識な党員もいまだに「保全」といいながらリチャード・。コシミズ氏の提灯記事をほぼそまま、ネット上で公開している。類は友を呼ぶである。彼らにはそれは「誉れ」であろう。

・D氏(党員):http://blog.livedoor.jp/d_toshi04/ 
(現在はcrack氏の個人情報にあたる部分は削除としたようだが、「真相が明らかになったら謝罪します。」と言っている。やはり「残念な方」のようだ。 2008年10月26日追記)
・U氏(党員):http://mtck.exblog.jp/8764871/

さて、crack氏の損害はこれだけではない。
以下の写真を見ていただけばわかるが、仕事中にしつこく、非通知電話がかかってきている。中には、名乗らずに「あなたは工作員ですか?」等と、失礼極まりない質問を投げかける非常識な者もいたそうだ。crack氏もいい迷惑である。ちなみに番号を消していない番号があるが、それはリチャード・コシミズ氏だ。かけてきている時間と回数に注目である。

ファイル 16-1.jpg

筆者は法律家でないので確実なことは言えないが、拙稿:2008.10.23 自分勝手な妄想は他人の不幸になる3でお伝えした中の、リチャード・コシミズ氏に被害を受けた会社に対する警察の動きを見て頂ければわかるが、極めて「腰が重い」。また、リチャード・コシミズ氏が統合失調症である可能性は極めて高いので責任能力の有無が壁になっている。これだけ実害が出ているにも関わらずである。
従って、こういったことが刑事事件として立件されるのは困難な可能性もある。今後も色々、検討を重ねるつもりではあるが、もしかしたらこの警察の腰の重さについて問題提議するトピックスを書く機会があるかも知れない。

最後になるが、当ブログに非公開でコメントを頂いた方の中で、正常な感覚の独立党員の悩みを掲載させて頂こう。世間一般の方から見た、現独立党の社会的見方の一端である。実に詐欺的で、社会悪な組織である。

******
crackさま

皆様のご活躍を 「跡地」を幾度と無く訪れながら 心待ちにしてました。私も「B層から抜け出したかと思ったら また囲い込まれてた。」って心境です。

以下の願い(現独立党賛助会員の悲鳴)について是非、皆様でご検討いただけませんか?

独立党代表に対し『設立趣旨、コンセプトの変更は会費2千円~40万円払った会員に対する重大な背信行為であり 杜撰な会計処理及び 一般人への人権侵害に対する退会希望に対し 当然、返金と退会に応じることと これに伴う個人情報の消去を求めたい。』
現独立党は 連絡係しか居らず 工作員認定を恐れて退会希望者は 泣き寝入りの状態です。

これにつきましてご尽力いただければ幸いです。

既に心情的には脱会し 会費返還を諦めていた人や 欺かれて呆然としている人達、または個人情報を握られ不安な生活を強いられている人々に救いの手を!。

ひいては とてもまともな後援会組織とは呼べず 個人の所有物に変質し 幹事も役員も収支報告もない 自営業者とサイフが一緒の隷属団体に成り下がった独立党を 解体してください。

私も「政治を変えたい一心から 願いをこめ数口まとめ賛助金を支払ったものです。しかし、品位の無さと上記の理由で一刻も早く 安全に退会を切望しています。
私たちの失望とcrackさんたちの無念さは雲泥の差こそあれ 同質だと思います。次の被害者は 私たちです。

名前ばかり 数合わせの隷属賛助会員に どうか救いの手を差し伸べてください。

カルト脱会、弱者救済、宜しくお願いします。

尚、この文章の掲載は皆様の随意で利用してくださっても構いません。
******

2008.10.23 自分勝手な妄想は他人の不幸になる3

ファイル 15-1.jpg

拙稿:2008.10.14 自分勝手な妄想は他人の不幸になる2の続きである。

これまでに、リチャード・コシミズ氏(本名:輿水正)の過去を振り返りながら、関係者への取材結果をお伝えしてきたが、それで、彼の主張する「保険金殺人事件」は捏造の作り話であるかおおよそお分かり頂いたと思う。
今回は、それを更に裏付ける形で、○○テックの●島常務の取材結果をお伝えしよう。ここには、非常に興味深い証言がいくつか含まれている。とりあえず、その証言をざっと箇条書きで並べよう。これを読まれた諸氏は各々で考察して頂ければと思う。

・「リチャード・コシミズ氏は○○テック時代、正社員ではなく今で言う契約社員のような立場だった。毎日出社していたわけでもなく、個人的な接点もあまりなかったので、なぜあのような言われ方をしなければいけないのか、さっぱり分からない」

・「私(●島常務)が○○○ノキカイの先代会長(●藤氏)から直接聞いた話では、『リチャード・コシミズ氏は○○○ノキカイ時代、先代会長に精神科の診察を受けるように言われ、そこで精神分裂病(現病名:統合失調症)の診断が下されている』そうだ」

・ リチャード・コシミズ氏がネットで騒ぎを起こすようになってから、リチャード・コシミズ氏の両親(父親は東京外語大名誉教授の輿水優氏)に電話し、直接話をした。両親は「私たちとしても息子には困っているのが、どうにも手の施しようが無い・・・」とさじを投げている様子だった。

・「わが社(○○テック)がリチャード・コシミズ氏を解雇したのではなく、リチャード・コシミズ氏が勝手にいなくなり、そのままになっているだけ」

・「○○テックとしても医師に相談したが、『薬でなければ直らないが、薬でも治らないかもしれない』と言われた」

・「顧問弁護士(故人)に相談したところ、当時まだ、インターネットの名誉毀損を取り締まる法律が未整備だったことと、こちらが訴訟に踏み切れば、リチャード・コシミズ氏の側がさらに過剰反応してくることが予想されること、さらに『分裂症であれば責任能力を問えない可能性があったことなどから、やむなく訴訟を断念した」

・「さらに、リチャード・コシミズ氏の実姉の夫が弁護士。この弁護士が極めて偏りのある主義主張の持ち主ということもあり、リチャード・コシミズ氏を守ろうと動いた」らしい。

・ 警視庁捜査一課の刑事が捜査に当たってくれたが、最終的に、「これは放っておくしかない」「無視しなさい」と指導された。

・「当時、リチャード・コシミズ氏がマスコミ各社にプレスリリースをばら撒き、○○テックの保険金殺人を告発。NHK、フジテレビ、毎日新聞(七社を代表)などが取材に来たが、どこも『記事にならない』と呆れて帰っていった」

・「3,4年前に再度訴訟を検討したが、当時、リチャード・コシミズ氏のサイトは、オーストラリア?あるいはマレーシア?の海外サーバーにアップされていた。削除してもらうには、インターポールに依頼する必要があるなど、多大な手間がかかったため、ここでも断念した」

・ 「○○テックでは、資料の保存期間を七年と定めている。一応調べてはみたが、八年前のこの出来事の資料は、やはり見つからなかった」

・「保険金殺人の真偽については、保険会社に問い合わせ、『80歳を過ぎた老人が入れる保険などあったのか?』と訊けば分かることだと思う」

・「私(●島常務)個人として言いたいことはあるが、会社としてはもう、この話をあまり蒸し返されたくない。○○○ノキカイや、当時捜査に当たった警察に聞いて欲しい」

当時、リチャード・コシミズ氏を取り調べた刑事二人にも接触を図った。いわく、○○テックに対しては、「頭のおかしい奴だから相手にするな」と指導したとのこと。

このように、●島常務は友人でもない我々に、臆することない証言を頂けたという裏には、やはり「被害を被って大変憤慨している」ということを伺わせる。

インターネットを使って、「告発します」と言いながら、経営陣の本名、素顔写真などを掲示し、「保険金殺人犯」と名指しされ、あげくに、この二社における連続殺人は、「経営陣が創価学会や旧オウム真理教などの関係者に依頼して実行されたとされるが、どちらの事件も警察内部に彼らの手先が入り込んでいたために、結果的に表面化することなく闇に葬られた」とまで言われて、それらが事実無根であれば、憤慨しない者は居ない。

●島常務の証言の中の、「プレスリリースをばら撒いたが、どこにも相手にされなかった」というのは、まさに世間一般の反応であろう。これを、リチャード・コシミズ氏の妄想で説明すれば、各マスコミ7社にも、「妨害工作を働く創価学会、オウム真理教などの関係者が居て、それを揉み消された」ということになるのかもしれないが、どう考えてもそれには無理がある。

いずれにしても、リチャード・コシミズ氏の、妄想による事実無根の誹謗中傷を、ネット上で繰り返す行動原則は、2chで告発を始めた2000年頃から変わっておらず、最近は病状の悪化ゆえからか、さらに酷くなっている。それは反社会的な行為であり、いかに彼が「病気」であったとしても、社会悪であり、同じ社会で生きる我々は、これを見過ごすわけにはいかない。
そしてコシミズ氏の行為を支える周囲の人間は「騙されている」ことに気づかない人たちとして、同情の余地はあるけれども、その行為自体は「許されることではない。」 

なお、このリチャード・コシミズ氏の「保険金殺人事件」は、彼のブログ上で紹介されている本に著されている。彼はこれをフィクションだと言い張り、いざとなったら逃げようとしてるのは、姑息であるが、なるほど、●島常務の証言からわかる通り、彼は一度は警察による操作のメスを入れられていたことから、少しは、「まずいかも知れない」と考えたのかも知れない。

どうせ「告発します」とか言うぐらいなら、警察に「告発」あるいは「告訴」をする立場を取るべきだが、それをしないということは、やはり、それが「事実無根の嘘」をついている証拠である。逆に、「告発」されて警察に事情聴取されているなんて笑い話である。昨今、crack氏らが違法薬物の中毒者で、それが事実だと主張するなら、それこそ、すぐにでも警察に告発すべき事案だがそれもしない。つまりそれが「事実無根の嘘」をついている証拠である。リチャード・コシミズ氏は、事実を模索する「ネット・ジャーナリスト」ではなく、ネット上で誹謗中傷を繰り返しているだけの、ただの「ネット・チンピラ」である。

なお、彼の著書を興味本位でも、間違ってでも買ってはならない。彼の資金源になり悪質な行為を助長する可能性もあるし仮に読んでも、どれが真実でどれが嘘か判断しきれなくて、結局は全くためにならない。陰謀論なら他にもっとすぐれた著者が居る。

本シリーズはこの3で、とりあえず完結とするが、リチャード・コシミズ氏がネットで台頭するきっかけとなったこの「保険金殺人事件」の真偽を諮ることで、最初から彼の発信する情報が如何に眉唾なものであったかおわかり頂けたと思う。念のため、申し上げるが、彼の「工作員認定」も当然ながら「捏造」である。

2008.10.22 リチャード・コシミズ氏の情報分析力

リチャード・コシミズ氏は日頃から、どういうわけか「自分は世界一情報分析能力が高い」と自負していた。※リチャード・コシミズ氏のメール参照
普通であれば、あまりそいうことは周囲にふれるまわることはないとは思うが、何か違和感を感じる。
情報分析をするのであれば、まず第一に、信憑性の高い情報を集めることが大事である。そして、自らの足で、集めた情報の裏を取ることが必要である。しかし、コシミズ氏は一切裏は取らず、また情報ソースは、殆どがネットである。ネット上からコシミズ氏の主観で断片的な情報を集めて妄想でシナリオを作る。もっとも「結論ありき」だから矛盾も出よう。

以下に示すのは、がんいち氏を工作員認定をしたリチャード・コシミズ氏の矛盾点である。これをもって、リチャード・コシミズ氏が悪意の情報操作により、工作員に仕立てあげたという証拠にもなろう。
リチャード・コシミズのブログを参照されたい。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_26.html

整理していこう。

1.がんいち氏はリチャード・コシミズ氏が搭乗する具体的な飛行機の便は指定していない。

既にjuggernaut氏がリチャード・コシミズ氏の「嘘」を指摘している。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1215312403/792

がんいち氏からの独立党中央執行委員宛のメール内容を掲載する。

*****
Date: Thu, 12 Jun 2008 21:58:38 -0700
Subject: [独立党中央執行委員情報回覧:1158] Re: 座談会@徳島剣山のチケット手配
From: ****@****
To: kouen_dokuritsutou@googlegroups.com

リチャードさん

現地までのアクセスですが、現地側幹事のSさん(ショルバさん)の話ですと高松空港がアクセスが便利で、Sさんが空港まで迎えに来てくれる そうです。

7/12(土) JAL1405 羽田 9:55 ⇒ 高松 11:15 または、ANA533 羽田 10:00 ⇒ 高松 11:15
7/13(日) JAL1414 高松19:10 ⇒ 羽田 20:25 または、ANA540 高松18:40 ⇒ 羽田 19:55

が適当かと思います。 出発日の28日前までに購入可能な「先得割引(JAL)、旅割(ANA)」で購入すれば、往復で29200円です。
購入期限は、6/15ですので、必ず購入してください。
クレジットカードがあれば、旅行会社に行かなくても、JALまたはANAのホームページで購入が可能です。当日は、決済に利用したクレジットカードで チェックインできます。

この期限を逃すと、一気に45400円まで運賃が跳ね上がり、赤字になりますので、お気をつけください。
*****

要するにがんいち氏は運賃が安い便をいくつか提案し、それを「買ってくれ」と言っているだけである。
どこにも「私が買っておきます」などと書いていない。つまり具体的な搭乗便を指定していない。JALとANAを併記しており、航空会社さえ指定されていない。これを指摘しない、現在も独立党に残る元執行委員もどうかしている。もっともそういう執行委員であれば、現在の独立党には残っていないだろうが。

2.四国座談会決定の経緯

( http://tamagodon.xrea.jp/data/20080607_kyouto_sikoku.mp3 9分43秒)

これは、まず録音を聴いて頂きたい。概要は、中央執行委員会のメンバー(juggernaut氏、がんいち氏、crack氏、破れ傘氏)らが、チョン氏の「次は京都講演にしたい」という提案に対してあまり間を空けずに2回目となるためバランスが悪い。どうせ同じ関西方面に行くなら徳島が良いと言った内容が話し合われている。
徳島のショルバ氏が言う「剣山」の話もあったため、バランス的にも今回は四国にしようという話合いがなされてる。とてもじゃないが、航空機墜落を画策する話合いには聞えない。

しかし、リチャード・コシミズ氏はブログ上ではjuggernaut氏、あるいは、がんいち氏が「航空機テロで自分を殺害するため」と取れるような記事にしたてている。この録音を聴いてどこにそのような気配が感じられるだろう。また、どうせ疑うなら、crack氏と破れ傘氏も疑わないといけないと思うが、どうやらこの時点ではターゲットを二人にしている。「妄想」だけでなく、もしかしたら、「二人を嵌めよう」と悪意もあったのではないかと疑わせる。

3.リチャード・コシミズ氏と小吹 伸一氏による悪意の工作員認定

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_25.html
※コメント欄に注目頂きたい。

リチャードさん
Operation Sword Montain阻止
おめでとうございます!! Holy Bee
2008/06/24 22:52

いやいやどうも。
所詮、ゴーミーズの考えることなど、猿以下ですから。随分時間かけたのに、やっぱりだめだった......鮮邪er戦隊ゴーミーズにしてみれば、これで決まりの筈だったんでしょうけどねW
richardkoshimizu
2008/06/24 22:57

Holy Bee のHNはがんいち氏の本名をもじったもの。がんいち氏の本名を知っているのは極めて限られてくる。そしてそのすぐ下にリチャード・コシミズ氏本人と思われる書き込みがある。

二人で協力して、がんいち氏を「嵌めた」ことがわかる。どうして「嵌めた」のか?あらためて、リチャード・コシミズ氏のメールを参照頂きたい。メールでは小吹 伸一氏の言動が運営の妨げになっていると書かれている。拙稿:2008.10.15 リチャード・コシミズ氏の後援会独立党 小吹 伸一氏を介した独裁統治の実態でご紹介した通り、独裁体制を推進していた、小吹 伸一氏は、運営を妨げるような言動のまずさを幹部らに「ちくられた」と逆恨みしたと考えられる。

では、なぜ、二人はjuggernaut氏やがんいち氏を工作員に「仕立て上げる」思惑が一致したのか。リチャード・コシミズ氏は「組織内組織」という根拠もない妄想に駆り立てられ、二人の思惑が一致したとしか考えれない。これは推測であるが、「自分の能力の高さ」ゆえに「独立党や自分はカルト集団に狙われやすいため破壊工作を起こされる」という被害妄想を「直感」したのかもしれない。

リチャード・コシミズ氏の「分析」は全くもって恣意的であり悪質な捏造である。意図的でないとしても、これらの事実に基づけば、リチャード・コシミズ氏の「航空機を墜落させて彼の命を奪う」という主張と一致するのはほぼ不可能である。ある「前提」を除けば。
その「前提」であれば、彼の世界では「自分は世界一情報分析能力が高い」と豪語できるのかも知れない。
リチャード・コシミズ氏のこのようなやり口こそ、悪質な反社会的活動を推進するような「工作員」のように写るが、ここを読まれた諸氏はどう思うだろう。
これほどまでの悪質な行為は、統合失調症が悪化した場合の症状を彷彿とさせる。

2008.10.21 どのようにしてcrack氏が工作員認定されたのか?

冒頭に言っておきたい。本来、この経緯を説明すべきはリチャード・コシミズ氏である。
もっとも妄想であるためまともな説明にはならないだろうが、どのように情報を得てcrack氏を「工作員」であると断定したのか説明すべきである。
しかし彼は説明を全くしない。そこで我々が代わりに説明するというなんとも風変わりな状況を嘲笑せず最後までお読み頂きたい。
この経緯を読めば、拙稿:「2008.10.12 自分勝手な妄想が他人の不幸の元となる」 の通り、彼が「証拠なんて要らない!」と「逆切れ」する理由がおわかり頂けると思う。

ここで紹介するのは独立党の掲示板(通称:親子丼)で投稿された内容で、既にご存知の方もみえるかも知れない。
登場人物の元B層氏とは、我々とともに活動しているメンバーであり、彼の証言は我々全員で証明する。もし疑いをお持ちの方は、元B層氏の書き込みが論理破綻しているかどうかを諮りながら読んでもらいたい。それでおおよそ判断できるであろう。

概要を言うと、当初、リチャード・コシミズ氏は「crack氏は工作員ではない」と言う見解であったが、大阪のMという党員が妄想と勘違いのコラボレーションで、証拠もないままリチャード・コシミズ氏に進言し、当然といえば当然だが、裏も取らずに、リチャード・コシミズ氏が、そのまま、その進言を採用したということである。

リチャード・コシミズ氏は「証拠は必要ない」と日頃から主張する通り、到底、「ジャーナリスト」という言葉とは無縁の姿勢については皮肉にも貫徹している。しかし、これで世の中通るなら警察も気に入らない友人、知人、街行く人を何人も捕まえられるだろう。「証拠なんて要らない。犯人と思うから犯人だ」。後はメディアも利用して、記者会見をして報道してもらうだけだ。
そういう姿勢そのものが、反社会的であり、批判の的になる一つの理由であるのに、批判をされれば批判した相手に「工作員」や「カルト構成員」などのレッテルを貼りネットを使って誹謗中傷を繰り返し、自身への批判は、一切、省みることはしない。極めて「病的」である。

最近になってcrack氏が創価学会員でシャブ中ということを彼が主張しているようだが、リチャード・コシミズ氏よりはるかに長い時間、ともにしている我々でさえ初耳である。
一体、どうやってその情報と証拠を掴んだのだろう?拙稿:「2008.10.14 自分勝手な妄想は他人の不幸になる2」の「保険金殺人事件」の経緯と非常に似ている。
彼の分析の特徴は、明らかに事象(だれそれが亡くなった)と事象(怪しい動きに見えた)を妄想で繋ぐことである。

大阪M氏は、立正佼成会という宗教団体に入っており、S(創価学会)、T(統一協会) と口癖のように発し、何かに狙われていると元幹部らに良く話したそうだ。
なお、M氏は、統合失調症と疑わしい言動が散見され、本人いわく通院歴もあるようだ。そのため、今回は匿名とさせて頂いた。
彼自身の問題でなく、彼に巣食う病魔のせいであることを願ってのことである。

以下、crack氏が工作員認定されるまでの経緯を説明した投稿内容を、出来るだけ原文のまま掲載する。()内は筆者補足。

*****(引用開始)

当初、コシミズ氏より送られたメールの中にはcrack氏のお名前はありませんでした。すなわち、あなた(リチャード・コシミズ氏)はcrack氏を工作員認定をしていませんでした。
※メールの一部を抜粋する

コシミズ氏からの工作員認定メールから2日後の例の夜のスカイプ会議においてcrack氏は工作員認定されたがんいち氏ジャガーノート氏の疑いを晴らすため代弁者としてことの次第を解説してくれました。
またそのスカイプ会議中はだれもcrack氏が工作員認定されるとは思ってもいませんでした。そのスカイプ会議が終わった後、大阪のメンバーのM君が興奮しながら電話してきました。
「わっわかりました。黒幕はcrackです」と私に電話してきました。

つまりcrack氏を最初に工作員認定したのは、大阪のM君だったのです。そして誰も知らない所でM君はコシミズ氏と電話連絡を取りました。

M君      :「黒幕はつまりcrackです」
リチャード氏 :「crackはシロだよ」
M君      :「ではこれを聞いてください」

こういうやり取りがあって彼はこの夜のスカイプ会議の(M氏が録音した)録音データをコシミズ氏に送付しました。このスカイプ会議には私も参加しており、彼が黒幕と認定するに足りるようなものは何一つありませんでした。つまりM君によるcrack氏の工作員認定の根拠は、なんと彼の「直感」だけでした。ところが、コシミズ氏は彼の「直感」を真に受けてしまったのです。そして気がつくと、crack氏は一番の黒幕に仕立て上げられていました。

768 名前:元B層[] 投稿日:2008/07/12(土) 01:03:05 ID:NskESHbc0
つづき  (ヒアリングの結果です)

M君からは一日十数通のメール、数本の電話が一方的にあり、彼の動向はわかっていました。しかしどう聞き出してもcrack氏を工作員と断定する根拠は無く、しいて言えば彼の「直感」だけ。
そこで100歩譲って、どうしてその直感を感じたのか?どういう場面のどのような出来事がその直感を感じさせる事になったのか?それを約5時間かけて聞き出しました。まるで事情聴取というかカウンセラーのように。

そこで浮かび上がってきたのは3点のみ。

1つ目 crack氏からM君宛てに「Nさんに電話してあげて」というメールが3回入った事ちなみにNさんとは強面の大阪支部のメンバーでM君のことをかわいがっていました。
彼曰く、なんでcrack氏がNさんのことを言うのか?ということが気になったそうです。

2つ目 M君がcrackさんにスカイプで話しかけたときNさんと話していた形跡があるにもかかわず「Nとは話していないよ」と嘘をいった事。 

3つ目 M君が本の代金をcrack氏に振り込む際、教えてもらった振込先に彼の旧住所が盛り込まれいた事。彼曰く、今の住所ならともかくなぜ旧住所を知っているのか?さらに「これはきっとcrackが層化であり、そのネットワークをつかっての集団ストーカー行為を行った結果だ」という事でした。

この3つの事だけです。5時間かけて隅々まで聞き出して、最も確度の高いところだけの上位3つがこれだったのです。これがcrack氏を工作員と断定させた「直感」の源だったのでした。
最終的には「工作員の黒幕であるcrackは数年の歳月のあと、最終段階に入り、刺客であるNを独立党に潜入させた」ということにまでなっていました。
この「直感」によるストーリーとともにcrack黒幕説がコシミズ氏に伝えられ、コシミズ氏もこの「直感」をなぜか盲目的に信じ、これをもってcrack氏を工作員と断定したのでした。

もう一度念のため言っておきますが、当初M君が「黒幕はcrack」と断定した時はコシミズ氏は「シロ」と断言していたのです。コシミズ氏はM君の妄想話を聞いてcrack氏を「クロ」と思うようになったのです。

さて、上記3つを本人のcrack氏に確認したところ、すべてM君の勘違いでした。

1つ目は M君がほぼ毎日Nさんとも連絡を取っていたのに、同じような意味不明の理由である日突然、(M君がNさん)を工作員扱いにして連絡しなくなったのですが、それを知らないNさんは心配してcrack氏にスカイプでM君に連絡を取ってくださいとお願いしたからでした。

2つ目は Nさんと同じ名のスカイプ名を持つ人が偶然いて、その方としゃべっていただけでした。ちなみにその方は現在この掲示板に現在書き込み中です。

3つ目は これも偶然crack氏の取引銀行の支店名が彼の旧住所と同じ名前であっただけです。

すなわち、すべてM君の妄想でした。このM君の妄想がcrack氏を工作員の黒幕に仕立て上げたのです。恐ろしいまでの妄想癖ではありましたが、まさかコシミズ氏までが同じ人種であったとは、とにもかくにも、コシミズ氏はMの妄想話によりcrack氏を工作員と断定したのでした。

******(引用終わり)

<リチャード・コシミズ後援会の独立党になぜか多くはびこる「工作員」の存在理由>
改めて彼らのスローガンを示す。「独立党はカルトの亡者が犇くこの世の中で、穢れることなく、ひたすら誠実に真実を探求する。どんな困難にも、どんな邪悪にも胸を張って対峙するリチャード・コシミズ後援会」

このスローガンを達成するには、①カルト(工作員)が身近に居ること ②邪悪があること ③困難があること という条件が必要である。
そのために彼らは常に、周囲をカルトで埋め尽くし、邪悪による独立党への妨害(動画が見れない、ブログ動作がおかしい、批判意見)が発生し、そして困難を乗り越えるような努力(ネットで一方的に誹謗中傷)をしなければならない。それを成すべき一環として、crack氏らを工作員に認定しなければならなかったと考えられる。つまり、そうでもしないと彼らは活動のモチベーションが維持できないほど、意思薄弱な者たちの集団なのだ。

2008.10.20 juggernaut 回顧録

ファイル 12-1.jpg

政治経済を真剣に考え始めてもう20年近くになる。
そんな時、政治系掲示板で「告発します」スレッドのURLが張られていた。それを見た感想を言うと「証拠がないので何とも言えんが、本当だったらかわいそうだな。でも、確証がないからどうしようもない。」
ちょうど保険金殺人が取り沙汰されている頃だったのでさもありなんと思ったが、証拠がない以上どうしようもない。そう思った。
そうこうしている内、2001年9月12日までにとんでもない事が起きると、増田氏がアメリカの友人から聞いたと言う話を入手した。8月9月と経過するうち、9月11日も終わろうとしていた。

「もうすぐ12日だ。ガセネタだったのかなぁ。仕方ない。」

そう思い子供と風呂に入った。間もなく、内の社員から携帯に電話があった。社員の彼とは常々その事で話していたからだ。

「アメリカのビルに飛行機が突っ込んだ。」
「アメリカ?あ!アメリカでは今11日が始まったばかりか・・・言ってた事は本当だったのか。」

その後すぐ社に戻り、テレビで朝まで見る事になるのだが、突っ込み所満載であった。一機目は事故なのか故意なのか分からなかったが、2機目で故意だと理解した。と同時におかしいと感じた。
2機ともあの細いビルにヒットさせるのは至難の業だからである。ましてや2機目はかなりダイブさせてヒットさせている点から、エース級パイロットでも不可能に近い。そうこうしているうちペンタゴンのヘリポート付近で爆発との一報あり。そしてペンタゴンにボーイングが突っ込んだとのTV報道。ペンタゴン側壁映像・・

「なんじゃこりゃ?どこにも激突してないじゃないか!」

約20分後、側壁がポロッって崩れる。

「はぁ?・・・・・」

物理法則を完全に無視してやがる。そしてペンシルバニアの映像。

「・・・・・・どこに機体があるんだ?・・・・・・」

WTCも崩壊。ありえない崩壊。

「爆笑だ。インチキにも程がある。物理法則を完全に無視した説明だ。」

もし物理法則が正しいなら、説明が間違ってる。絶対このインチキを暴いてやる。
そうして私の911の旅が始まった。
何処かに私と同じ見解の人はいないのか?みんな騙されているのか?
2chなんて見ていない頃の話だ。ネットに慣れていない頃だったので、見つけるのに数ヶ月を要した。
「いたよ、いた。コシミズ?あれ?告発スレのあの人か。生きてたんだ。」
保険金殺人云々と言ってたから心配はしていたんだが、こんな所で会うなんて思いもしなかった。
彼の言動には辟易としながらも、911の発言は的を得ていて加勢していった。
辟易としながらと言ったのは、チョンだの何だの暴言の連発、証拠もなく決め付けるその態度だ。
実際私もいきなり工作員認定された。

あほかこいつ・・・

ちょっと喋って即工作員認定解除(爆

やれやれ。先が思いやられる・・・

彼がワールドフォーラムで講演することになり、その動画をアップする事になった。

Date : 2006/11/13 2:55:00
Subject: 安倍壷三はやることなすこと米国ユダヤ様のご命令通り。犬3匹目。
URL : http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1160948374/
FROM :
MAIL :
http://www.youtube.com/watch?v=JitAbTrGnMg
http://www.youtube.com/watch?v=9U6VIwWgXOU
http://www.youtube.com/watch?v=LMqcXpjitF4
http://www.youtube.com/watch?v=Lnq2Xsk-r2Y
http://www.youtube.com/watch?v=7gDvEUjfSFY
http://www.youtube.com/watch?v=5j9JsBTaY98
http://www.youtube.com/watch?v=nKydmyygm1c

ワールドフォーラム8月例会 1/7 ~ワールドフォーラム8月例会 7/7
ようつべ うp完了!

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これは私の書き込みであるが、現在この動画を含め、私がアップした動画は全て削除した。
911に関して彼と主張は殆ど変わりないからその点では広めたいのだが、事実無根の反社会的言動は断じて許されるものではない。
私が保持していなくとも、S君が代わりに出来るようになったのを確認して削除した。
君たちで管理すればよい。私にその義務はない。ユダヤだの邪教の陰謀だの勝手に妄想するがよい。
言っておくが、私の家系は先祖代々神社の家系で、池田教だの何だのインチキ朝鮮邪教であるはずがない。
そもそも日本の神々は、その辺のインチキ朝鮮邪教とは格が違うのだ。

話を元に戻そう。

京都講演会があり、私は二次会からの参加となった。2001年9月11日以来のネット仲間と会えると言う事で、本当に楽しかった。
初めて会うのに初めてではない感覚だった。泊まっていけと言うお言葉に、遠慮なく一泊させてもらった。
コブキ氏との相部屋だったのだが、一升瓶を片手に朝方まで飲んでいたのが印象に残っている。翌朝は平安神宮に参拝した。因みに正月の参拝のみならず、大晦日には必ず大祓式に家族で出向く。
http://www.gos1dos1.jp/otogiyahp/kaikijoho/fushigi/norito.html

最初期の頃から911について加勢していたので、正直なところ独立党なる組織に違和感はあった。
しかしまあ作ったと言う事なので、いまさらながらだな、とは思いつつ入会する事にした。大阪講演会の時だった。2次会か3次会だったか忘れたが、コシミズ氏が手招きをする。

「ジャガー、ジャガー、こっちこっち」
「ん?」
「幹部になってくれないか?」
「はぁ?」

その時になって初めて知った。独立党には中央委員なる組織が存在していた事を。

「でも忙しいから責任もてないけど・・」
「じゃぁさぁー 後見人でもいいからなってよ。若い子に動いてもらうからさぁ。」

いきなりだなぁと思ったが、乗りかけた船だ、

「じゃぁ出来る事はやらせてもらいます。」

その後、抱擁されたのには少々面食らった。

そんなこんなで大阪支部(関西支部)を立ち上げる事になり、毎回10名程の参加者が集まった。
私はコミュニケーションが大事だと認識してたので、メールやスカイプで連絡を取り合うと言うスタイルで、関西はまとまっていった。
だが、関西がまとまればまとまるほど関東のまとまりの無さが感じられた。

http://tamagodon.xrea.jp/data/20080428-kansai.mp3

何故なのかと思い中央会議で発言すると、

http://tamagodon.xrea.jp/data/rule_sakutei.mp3

聞いてお分かりのようにルールを策定せず、各支部の責任者の一存で除名処分なりの判断を任せるという暴論を言い出した。そんな事をすれば、私たち幹部の権限が強大になりすぎ、賛同できないと言った感じで押し黙っていた。
ここでちょっと考えてみてほしい。私たちが本当に工作員だったら、ルールなしで権限が強大なほうが良くはないだろうか?

会議後の会話を聞いてほしい。

http://tamagodon.xrea.jp/data/20080429-rule_sakutei_2.mp3