アスペルガー症候群 これが本当の話

アスペルガー症候群を知らないくせに診断を与える無知な心理士。

論文上の「ニキリンコ」は特定出来ない。 そのニキリンコが流したガセネタを糺すブログ。

「ニキリンコ」の定義。 定形発達の変質者。  商売の為なら何をしても良いと考えている。

9/15/07「私文書偽造」参考、他人になりすましメール寄こす。

2008年10月30日(木)

矛盾 3

発達障害の世界
主催:上智大学
問合せ先:公開学習センター TEL:03-3238-3551
キャンパス:上智大学公開学習センター

講座詳細
昨今、軽度発達障害(ADHD、アスペルガー症候群、LD等)のことが大きな話題になっています。・・・略

講師陣
名前 ASAMI SHOGO 浅見 昇吾
肩書き 上智大学外国語学部准教授
プロフィール −
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本当に目と鼻の先:10月21日 にこんなバカげた講座が開講されていた。
内容を主催者に問い合わせ中だが、返答は無いだろう。

この講座で、浅見昇吾は、どういう立場で、いったい何を騙ろうというんだ。

いつものスタンスなら、「実は、私の知り合いの知り合いがアスペで・・・」なんて話か?それだったら意味が無いだろう。
じゃあ、身内にアスペが居るってか?
だったら、浅見淳子が実はアスペでしたって話か。

と、すると、浅見淳子が実はペンネームニキリンコだと白状するのか?

とにかく、こいつらが考えることだから、聞いたような知り合いの話を、それらしく、尤もらしく騙ったんだろう。
惜しかったな、会場に行ってたら面白かったのにな。

とにかく非道いね、上智大学のモラル。
ただ、この前も言ったけど、信じるのも1/2。私の話に耳を傾けるのも1/2。

要は、相手の知性次第だけど、これで大体上智大学の程度も分かるってもんだわい。  上智のコンプライアンスはどうなっとる。
写真はガリガリ浅見昇吾

作成者 Chip : 2008年10月31日(金) 06:55 [ コメント : 1]

コメント

全5回の講座で、ご当人様がご登場あそばされるのは最初の1回目(1時間半)ですね。
あとの4回は、社会福祉協議会、当事者二人、朝日新聞記者となっています。
ご当人様は発達障害のイントロダクションご担当のようですから、たいした内容はなかったのではと推察されます。

この大学、実は母校です…。短期大学の方ではありますが。

投稿者 笛  : 2008年10月30日(木) 12:42

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