2008年10月28日
雅子さんの妹池田礼子・Ｍａｄｅｌｅｉｎｅ ｼﾞｻｸ(･∀･)ｼﾞｴﾝ祭り
とっくり雅子さんの双子の妹がこのほど、「幸せな子」と表題し翻訳本を出版した。発売は１０月２１日。このことは色々と奥様板で発行前から話題に上っていたのです。
先に、私の感想だが、この本の題名が問題だ。赤い文字で「幸せな子」はないと思う。別につけるとしたら、「奇跡の光」とかユダヤ人の宗教を考慮したり、絶望の中にあってとても万分の一だったわけだから、もちょと時代背景を考えねばならないはずなのに・・・この姉妹も同列レベル、小和田の家族って無神経の塊なんですよね。
そんな中、アマゾンの書籍販売サイトでＭａｄｅｌｅｉｎｅ なる方が★を５個も付け、大絶賛した。このＭａｄｅｌｅｉｎｅ さん、池田の無礼子の自作自演だったのだが、三輪そーめんが現われて騒動勃発。
自作自演祭りを記事にすると、釣りにのってるんだから・・・馬鹿だと思うが、小和田家の生き様は一事が万事この様なやりくちだと知らせるには致し方のない選択になる。
で、気を取り直し、スキー静養や那須静養にいつもご一緒する池田礼子は専業主婦かと思いきや？
２００７年６月号「プレジテント」でインタビュー記事に登場している。
池田礼子のプロフィールは、慶応義塾政治学科大学院卒業後、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)勤務。
その後、ユニセフ、武力紛争下の子どものための国連事務総長特別代表事務所勤務を経て、ユニセフ駐日事務所(現ユニセフ東京事務所)所属(副代表を務めたあと、現在休職中と、記述されている。巷の噂によれば休職して５年だそうですが、国連へお出ましの際には港区のご自宅に、お迎えのお車が参上する御身分であるとの事。で、もう一人翻訳者の渋谷節子のプロフィールは、東京大学→ホンダ勤務→東大に学士入学→ハーバード大学院 1999年 医師と結婚（元彼女が暴露記事）ジュネーブ在住。このスイスジュネーブは父・恒が国際判事を務めるオランダバーグのその隣に位置する・・・？！居住理由は・・・小和田家金庫番というもっぱらの噂。
節子の夫、渋谷氏は、元カノから週刊誌に暴露記事を載せられるというおまけが付きました・・・。
肝心の「幸せな子」の原著作者のThomas Buergenthal、トーマス・バーゲンソールは、アメリカ人チェコスロバキア（現スロバキア）出身。現在、国際司法裁判所判事の座にあるので、父・恒も国際判事。ということは同僚ということになる。よね？！
つ〜ことは・・・コネ使いまくりということです。
一族揃って、そっと静かに過ごすことが大嫌いなようです、とにかく利権大好き家族。長女雅子さんは、本当に統質なのか否かは定かではありませんが、腐りきった鯛の身分皇太子妃の座に鎮座まして居り、このほどの池田礼子のアマゾンレビュー事件は、また一つ汚点を増やしただけです。
小和田一族は社会人として、真のブルジョアとは何たるかを知らなさすぎる。
129 ：名無しさん＠九周年：2008/10/27(月) 21:59:40 ID:lTNnszph0
池田礼子ｼﾞｻｸ(･∀･)ｼﾞｴﾝ祭り------より引用し構成。
小和田家は、父・恒、母・優美子の生き方が子供である礼子、節子、そして、雅子にしっかり受け継がれている、それらすべてが粉飾であることは皆さんもご承知。
分が悪くなったら、策略をめぐらし打ち負かそうとするその姿勢。
ちょうど父・恒が櫻井よしこさんに、外交姿勢を突っ込まれ返答に苦しみアタフタしたことを彷彿とさせる。
娘たちも同様のやりくちで、しかも、お粗末にも魚拓が残ることを忘れるほど頭に血が逆流したのか、初歩的なミスを踏んでる。
以下はアマゾンで繰り広げられたやり取りです。
-------
カスタマーレビュー
幸せな子 アウシュビッツを一人で生き抜いた少年
★５つの評価、大絶賛する Ｍａｄｅｌｅｉｎｅの登場
「4 人中、0人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
★★★★★ 感動と希望、勇気を与えてくれる本, 2008/10/26
By Ｍａｄｅｌｅｉｎｅ (東京都港区) - レビューをすべて見る
ホロコースト・アウシュビッツという戦場下の過酷な状況を生き抜いた少年の感動の物語です。表紙には「少年がひとりぼっちで生き延びたのは、いくつもの幸運が重なったからだった」とありますが、読んでみると、作者が生き延びることができた背景には、彼がただ幸運だったからだけではなく、両親からのゆるぎない愛情があったこと、極限の状態にありながら生きる勇気と希望を捨てなかったこと、多くの人々の善意に助けられたこと、そしてまた、この少年自身が絶望的な状況の中で多くの人々に希望を与えたことがわかります。心に響く感動の一冊、平和について、また生きるということについて深く考えさせられる一冊です。戦争を知らない世代が増えている今の日本で、平和を当たり前のように思いながら生きている日本人の一人でも多くの方に読んでもらいたい本です。 」
Ｍａｄｅｌｅｉｎｅさんの プロフィール を開くとウィッシュリスト。これをクリックするとなんと、池田礼子の名前・・・・呆然！
池田礼子のウィッシュリスト(最終更新日： 2008/9/18) ・・・・。（もっとも古い日付は 2006年 2月 21日）
ずらららら〜〜〜〜〜と慶応幼稚舎お受験物が並んでおります。
慶応義塾幼稚舎入試問題集―過去15年間 (2009) (有名小学校合格シリーズ) (大型本) が最終で池田礼子さんの息子さんが、慶応狙い？なのかと。慶応は、そうかそうかと仲良しさんとかの噂を聞きました。が・・・未確認情報故ここまでに。
この後、カスタマーレビュー
★５つ「投稿日: 2時間前 投稿者: Ｍａｄｅｌｅｉｎｅ」と★１つの三輪そーめんの登場でカスタマーレビューに対比 現象が起きる。
（10月26日 22:48に記録された魚拓）
Ｍａｄｅｌｅｉｎｅ対三輪そーめん
「評価が高くない有用性のあるレビュー
28 人中、26人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
この本を出版した見識を疑う
「幸せな子」という題名はあの時代、あの苦難に耐えた人々、命を落とされた人々、
そして家族を失った人々にとって「皮肉」以外の何者でもありません。
あの時代で死んだ、否、死なざるを得なかった総ての人々に配慮がないということ。
戦中の、戦場（爆撃される都市もまた戦場です）の苦労も知らないであろう
戦後生まれの日本人がいかにもデカデカとピンクの表紙に赤字で「幸せな子」と題名をつける。これはもともと原文にあった題名だと思いますが。
著者が生き延びたから？憎しみを捨てたから？と疑問符がつきます。
あとアウシュヴィッツを一人で生き抜いたとありますが
家族を亡くした少年があの苛酷な状況で生きるにあたり
他の善意の人間の手を借りなかったことは絶対に無いはずです。...
レビューをすべて見る ›
投稿日: 2日前 投稿者: 三輪そーめん 」
ここで引き下がるようなタマじゃぁ〜〜ありません。★１つをつけたレビューに対し文句をつける伊豆高原登場であります。
「最初の投稿: 2008/10/26 9:43 AM JST
伊豆高原さんのコメント:
アウシュヴィッツにいたことが「幸せ」だと言っているのではありません。この本の著者はアウシュヴィッツという大変辛く不幸な経験を積みながらも、苦難を乗り越え、幸せを掴んだのであり、その幸せを掴む過程が本の主題です。本をお読みになればわかるのですが、アウシュヴィッツでの体験は、本のごく一部（アウシュヴィッツでの体験とアウシュヴィッツからの脱出を合わせて）40ページしかありません。また、手元に第一刷がありますが、表紙はピンクではありません。灰色です。わずかにベージュが入っているようにもみえます。帯は茶色です。アマゾンでの発色がおかしいようです。レビューは本を読んでからするのが良いと思われますが、少なくとも本を手に取ってからすることが理想かと考えます。
伊豆高原さんの投稿への返答：ガイドライン
この投稿に返答する | ブックマーク | 報告する
3人中1人「この投稿が参考になった」と投票しています。この投稿は参考になりましたか？」
「伊豆高原さんのコメント: 投稿日: 2008/10/26 10:01 AM JST
伊豆高原さんのコメント:
出版社に非があるとすれば、「アウシュヴィッツを一人で生き抜いた少年」という副題でしょう。これだけ見ると、アウシュヴィッツでの体験が本の主な内容であり、アウシュヴィッツからの生還がメインのテーマであると勘違いしてしまいます（私も本を開くまではそう思い込みました）。このような副題をつけると、本を読まない人のレビューが的外れになってしまう可能性が出てきます。題名を見ただけで感想を述べるのも自由ですが、やはり本を実際に手に入れて、一部でも良いから読んでからレビューする方が、レビューとしては価値が上がると思います。
伊豆高原さんの投稿への返答:ガイドライン
この投稿に返答する | ブックマーク | 報告する
2人中1人「この投稿が参考になった」と投票しています。この投稿は参考になりましたか？」
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とあります。
これによって、昨日の奥様板は異例の速さでスレが３本立ちニュー速も同様に池田礼子ｼﾞｻｸ(･∀･)ｼﾞｴﾝ祭りに沸きました。
※オマケ
966 ：可愛い奥様：2008/10/27(月) 19:15:08 ID:mbjn3DkzO
ニュー速＋で拾ったｗ
■徳仁と修造
徳仁「・・・別れたくない」
修造「声が小さいよ！もっと大きい声で！」
徳仁「・・・別れたくない」
修造「ぜんっぜん気持ち伝わってこない！もう1回！」
徳仁「別れたくない！」
修造「はい今死んだ！今君の皇位継承権死んだよ！」
■徳仁と修造 ２
徳仁「・・・愛子を天皇にしたい」
修造「声が小さいよ！もっと大きい声で！」
徳仁「・・・愛子を天皇にしたい」
修造「ぜんっぜん気持ち伝わってこない！もう1回！」
徳仁「悠仁なんかに継がせず、愛子を天皇にしたい！」
修造「はい今死んだ！今君の皇位継承権死んだよ！」
■雅子と修造
雅子「・・・ピザ食いたい」
修造「声が小さいよ！もっと大きい声で！」
雅子「・・・ピザ食いたい」
修造「ぜんっぜん気持ち伝わってこない！もう1回！」
雅子「ピザ食いたい！」
修造「はい今届いた！今メラミン入りピザ届いたよ！」
以上！お粗末さまでした。
（松岡修造→元プロテニスプレイヤー）
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コメント一覧
1. Posted by 水芭蕉
2008年10月30日 14:03
少し時間の誤差はありましたが、リアルに窓礼子さん祭りに遭遇してしまいました。自画自賛や他人の評価にすぐに反論するということも、実名晒しも、お受験本も「っぷ」レベルだったのですが、秋篠宮ご一家に対する非常にひどい誹謗中傷アラシが延々とあり、それがアマゾンが発覚後、ぴったりと止んだこと、リアルに恐いと思いました。時系列にみても、Ｍａｄｅｌｅｉｎｅや伊豆高原がアラシに関与していたとしか思えないことは、公安レベルの非常事態だと思います。雅子入内以降の皇室内の誹謗中傷、週刊誌の捏造記事、秋篠宮両殿下やまだ幼い眞子様に対する捏造話、都市伝説など、元女官や外務省関係者などを騙り、またネットで延々と何時間も汚い言葉を吐き散らす人格障害レベルの人間が身内にいることは、もう以前から宮内庁内ではわかっていたことなのでしょうか。小和田一族の天より高い自尊心が著しく傷つくことが多々あるのは、身から出た錆ですが、自分達を祭りあげるために、両陛下はじめ秋篠宮家を貶め誹謗中傷を延々と続けることは、犯罪行為に他ならなないと思います。小和田に破防法摘要してほしい。
また、今回のチャールズカミラ来日に関して、秋篠宮両家がかかわらないことは、単にお忙しいということだけではない気がしています。長野に久子が同行し東宮で夕食会が公然と行なわれ、西尾先生のおっしゃた通りけろっと雅子が出てくる等、イギリスが何か資金源を求めていて、ｓ関係と調整しているような気がしてなりません。久子の南米訪問が長期に渡ったことも南米におけるｓ学会とのやり取りのような気がしていましたが、今回久子同行ということで、何かお金がからむ胡散臭いかほりがしています。一時的に風向きが変わったかのように感じていたテレビ報道がまた東宮擁護風味に微妙に戻ったようにも感じています。秋篠宮両殿下には、かかわって頂きたくないので、ご一緒しなくていいと願っています。
また、今回のチャールズカミラ来日に関して、秋篠宮両家がかかわらないことは、単にお忙しいということだけではない気がしています。長野に久子が同行し東宮で夕食会が公然と行なわれ、西尾先生のおっしゃた通りけろっと雅子が出てくる等、イギリスが何か資金源を求めていて、ｓ関係と調整しているような気がしてなりません。久子の南米訪問が長期に渡ったことも南米におけるｓ学会とのやり取りのような気がしていましたが、今回久子同行ということで、何かお金がからむ胡散臭いかほりがしています。一時的に風向きが変わったかのように感じていたテレビ報道がまた東宮擁護風味に微妙に戻ったようにも感じています。秋篠宮両殿下には、かかわって頂きたくないので、ご一緒しなくていいと願っています。
2. Posted by
fanny_valentine
2008年10月30日 21:04
水芭蕉さま、いつもご愛読ありがとうございます。マドレーヌの自作自演、馬鹿だなぁ〜と。奥様板で、キターとの書き込みがありましたが、マジだったなんて。本当に驚きです。密林の事件は詐欺ですよね。本当に小和田家ってあさましい。
東宮家はもう別組織、コリアン風味なんですから。本流は秋篠宮家ですね。。
皇后さまのやつれが非常に気になるこの頃。お身体が心配です。
秋篠宮さま一家の警備にもっと厳重にしてほしいと思うばかりです。東宮一派は恐ろしいですから。
東宮家はもう別組織、コリアン風味なんですから。本流は秋篠宮家ですね。。
皇后さまのやつれが非常に気になるこの頃。お身体が心配です。
秋篠宮さま一家の警備にもっと厳重にしてほしいと思うばかりです。東宮一派は恐ろしいですから。