2008年8月8日以降の契約
テーマ:衝撃の契約書最初に書いておくと、2008年8月8日以降、現在のスマイルの契約 は、定期借家契約となっており違約金条項もすべて削除しています。(PDFで見れます)
つまり、これまでの契約が法的に不合理で違法なものであったことをようやく認めた状態です。
ここで、まともな企業であれば、ただしれっと契約を変更するだけではなく、記者会見を開くなりして、全入居者に対し不当な契約を成約させたことに対し謝罪し、これまでのすべての被害に対し補償することを行うのが当然です。
しかし、スマイルはそういったことを行いません。
まるでなにごともなかったかのように、現在も営業を続けています。
はたしてそんなことが許されていいのでしょうか?
被害者はいったいどのように救済されるのでしょうか?
定期借家契約の説明と切り替えについては後日このブログでも詳細をUPします。
それまではこちらのページ
で方針を出しています。
では、スマイルも自認しているように、これまでの契約がいかに不当なものであったのかじっくり確認しましょう。
そして契約を変えたからといって相手企業の体質が変わったのか検証しましょう。
これまでの契約書 特に承諾書について へどうぞ。
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