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八尾市の「八尾徳洲会総合病院」で昨年12月、末期がんで入院中の女性患者(当時87歳)が人工呼吸器を外したまま放置され死亡した事件で、東大阪簡裁は16日付で女性看護師(30)と元女性看護師(27)にそれぞれ罰金30万円の略式命令を出した。起訴状などによると、2人は患者の体をふくために人工呼吸器を外したまま、再装着するのを忘れた。東大阪区検が業務上過失致死罪で略式起訴していた。【北川仁士】
毎日新聞 2008年10月30日 地方版
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