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大きいです

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イソヒヨドリ

海洋センターから聴こえる 

の音

の音

カメの生簀修理の音

人のい声

イソヒヨドリの 

本日の小笠原;大荒れです

写真: イソヒヨドリのオス(オスが歌をうたいます)

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卵いただきます

海洋センターには数羽のニワトリがいます

メスにはの恩恵を

オスにはお肉の恩恵を 受けています。

一応ニワトリ小屋があるのですが、、、
脱走しているニワトリも存在します。

脱走しているニワトリが、ある日突然 
ヒヨコを連れて歩いているときがあります
それは、いろいろな意味で困るのです。

脱走中のニワトリを捕まえようとするものの、
すごく難しい。と、いうことで、 
未だに脱走中です。

写真:脱走中のニワトリ(オス)。奥にはメスがいます。

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呆気ない終わり

クジラジラミゲットしました。

普段、クジラジラミはクジラの体表にしがみついて、寄生生活を送っています。

しかし、、、、 ザトウクジラは
よく跳ぶ動物。

クジラに跳ばれたシラミは、ポロリと呆気なくその一生を終えます。
勿論、耐え抜いて 体表から離れないシラミも存在します。

本日、前をゆく クジラが頭から跳びました。 
タモ網で剥がれ落ちた表皮(DNAサンプル)を採集中、
網の中からもがいているシラミが発見されました。

せっかくですので、実体顕微鏡で観察。

シラミの構造に感動した次第です。

 

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フラ

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ウミガメ放流

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普段履き

普段履いているもの、それは漁サンです

小笠原では、ほとんどの人が魚サンを履いています
船の上でも滑りません。

漁業従事者用サンダル → 漁サン

写真:魚サンとクー

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アオウミガメ

ビーデビーデの花が咲く頃、小笠原の海ではアオウミガメ
交尾がみらるようになります。

小笠原はアオウミガメの日本最大の産卵地です。
この島ではアオウミガメは保護の対象となっていると同時に、
食資源でもあります。
つまり、小笠原を語るにはアオウミガメを欠かすことはできません

小笠原海洋センターでは、200頭近くのウミガメを飼育しています。
卵から人工孵化させたアオウミガメをある一定の大きさまで飼育をし、
海に放流する(ヘッドスターティング:短期育成プログラム)ことを
してます。http://bonin-ocean.net/k-flame.htm 
アオウミガメの他に、アカウミガメ・タイマイが水槽で泳いでいます。

海へと旅立ったアオウミガメたちは、海で揉まれながら大きくなり、
20年後ころに再び小笠原の海に帰ってくるとされています。
どれくらいのカメが帰ってくるでしょうか。
写真: アオウミガメの放流

本日は小学校の卒業式。卒業式では「アオウミガメの歌」が歌われる
ようです。

1、真夏の 島の 浜辺から
海に向かって まっしぐら
子ガメの 旅が 始まった
生きて 生きて 生きぬいて
どの子も どの子も 大きくなって
また この浜に 帰っておいでよ

by 小学校の先生作詞

本日:調査に出ました。うねりが残っていました。
久しぶりに足にきています

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ピーク

忙しさのピークに達しています

本日調査に出かけたメンバーは、
沖で15頭のクジラのID撮りに苦戦しました。

データの整理が大変です。

本日の写真は、居候させていただいている家から
見える景色です。あの家は本当に癒されます。

夜はご近所の方々と夕食会。
温かい雰囲気が漂っていました。

図鑑の話で盛り上がり、「釣り魚図鑑」はかなり面白い
事を発見しました。

大家さんは、子供の頃に眺めた図鑑が将来の
人生を左右するんだ!! と熱弁していました。

昔の図鑑は絵で描かれていて、内容が濃い。
帰ったら、もう一度見直してみよう

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舞っています

てんてこ舞い舞いです。
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