半袖Tシャツなのにマフラー巻いて、ショートパンツなのにロングブーツ、ニット生地なのにノースリーブ・・・という暑いんだか寒いんだか何がしたいんだか・・・（￣д￣；）よくわからないこの時期の若者ファッションに最近悩まされているハセガワです、こんにちは。

さて、昨日10月28日（火）にウィルコムから新サービスを発表いたしました。
その名も・・・

ウィルコムミーティングとは何？それは、いつでもウィルコムどうしなら最大7人との同時通話が可能になる、11月4日（火）開始のサービスです。わかりやすく言えば・・・「みんなそれぞれ離れた場所にいても、まるで同じ場所にいるみたいに会話ができるョ！」・・・です。あまりわかりやすくなってないですがwww。普通"デンワ"といえば1対1でおしゃべりするものなのに、ウィルコムミーティングを使えば、みんなまとめておしゃべりできてしまうんですねー。結構、斬新じゃないですか！？しかも、「ウィルコム定額プラン」や「新つなぎ放題＋話し放題」をご契約のお客さまなら、通話料は24時間無料、ウィルコムミーティング利用料のみでご利用いただけるというお手軽さになっています。

そんなウィルコムミーティングですが、利用するために特別なお申込みとかは不要です。ミーティングを主催する人（主催者）が、ミーティングに参加する人（参加者）のメールアドレスを以下3ついずれかの方法で登録（ミーティング登録）することで、ミーティングルームの予約と参加者へ「ご招待メール」が自動的に送信されます。

＜ウィルコムミーティングの登録方法＞
◆方法1　「専用サイトから登録」
ウィルコムミーティング専用サイトにアクセスして、ミーティングに召集したい参加者のメールアドレスを登録することで、ミーティング登録が可能です。専用サイトは、ウィルコム公式サイト［トップ］→［メニューリスト］→［オススメコンテンツ］→［ウィルコムミーティング］の順にアクセスするか、「http://www.willcom.me/」のURLを直接入力することでアクセス可能です。

※ 対応機種　：　ブラウザ搭載の電話機・W-ZERO3シリーズ・WILLCOM 03

◆方法2　「ガジェットから登録」
ウィルコム ガジェットに対応した電話機なら、専用の「ウィルコムミーティングガジェット」からもミーティング登録が可能です。「ウィルコムミーティングガジェット」は、ウィルコム公式サイト［トップ］→［便利ツール］→［ガジェットを探す］→［ガジェット一覧］からダウンロードすることが可能です。
 
※ 対応機種　：　WILLCOM 9、WILLCOM LU（WS023T・12月上旬発売予定）

◆方法3　「Eメールで登録」
ウィルコムの電話機から定型フォーマットのEメールを作成し、専用メールアドレスに送信することでミーティング登録が可能です。メール送信先は「mtg@willcom.me」に送ります。これなら、ブラウザ非搭載やウィルコム ガジェットに対応していない電話機でも登録可能ですね。
 
※ 対応機種　：　Eメールが使える電話機

上記3つのいずれかの方法でミーティング登録が完了すると、ミーティングルームが予約され、あわせて主催者と参加者全員に「ご招待メール」が配信されます。「ご招待メール」には、予約されたミーティングルームのアクセス番号が記載されていますので、これをクリックすると電話がかかり、予約したミーティングルームに繋がります。あとは、電話で流れるガイダンスに従いミーティングに参加するだけです！簡単ですね！！

では肝心の会話とはどんなものか？イメージが湧かないと思いますので、利用シーンの例を挙げてみますね。

（1）「みんなで旅行行きたいね」　学生編

（＾０＾）Aさん＠大学：「今度みんなでどこか旅行行かない？みんなの予定はどう？」
（＾-＾）Bさん＠バイト先：「いいねー！ちょうど今来週休みをとってもいいよって言われたとこだったんだよね。」
（＾。＾）Cさん＠昼食中：「予定がちょっと詰まってるから・・・調整してみるよ。行きたいもん！」
（＾▽＾）Dさん＠ショッピング中：「うん、いいよいいよ！みんなで行こう！明日暇だからいろいろ探してみるよ！」
（＾□＾）Eさん＠移動中：「ごめん、今移動中だから、また後でミーティングに加わるよ！でも旅行は行きたい！」

↑ これ、全部1度にみんなで話せます、みんなに聞こえます♪

（2）「離れた家族もたまにはみんなで一緒に」　ファミリー編

（＾０＾）パパ＠パパ家：「年末みんなどうするんだ？久々にみんなでうちでのんびり正月を過ごさないか？」
（＾-＾）ママ＠買物中：「ママ豪華なおせち料理作るわよ♪お兄ちゃん子供生まれたし私たちも会いたいわ。」
（＾。＾）兄＠兄家：「今、おしめ替えてるとこなんだよ（笑）　しっかりパパやってるだろ～偉いだろ～！」
（＾▽＾）妹＠友達の家：「へぇ～あのお兄ちゃんが！お正月お兄ちゃん家族も連れてきてよ！お兄ちゃんどう？」
（＾皿＾）孫＠兄家のベッド：「バブーッ！！」
全員：「あはははははは！！」

↑ これ、全部1度にみんなで話せます、みんなに聞こえます♪

（3）「企画資料についての打合せ」　会社編

（゜０゜）Aさん＠本社：「さっきの資料、企画内容をもう少しわかりやすくしたほうがいいんじゃないですか？」
（＾-＾）Bさん＠支社：「あ、今資料を見てるんですが、確かにAさんの言うとおり僕もそう思いますねぇ。」
（＾。＾）Cさん＠出張中：「もう少し情報をいろいろ集めておきましょうか。どうですかAさん？」
（゜０゜）Aさん＠本社：「そうですね、出張中のところ申し訳ないですが時間がないので・・・お願いします！」
（＾。＾）Cさん＠出張中：「わかりました。あ、Bさん、以前使った資料をお持ちなら送っていただけますか？」

↑ これ、全部1度にみんなで話せます、みんなに聞こえます♪

いかがでしたか？このように「みんなが一斉に会話してるイメージ」は湧きましたでしょうか？

気になるウィルコムミーティングのご利用料金については以下のとおりになります。

さあ、皆さまもウィルコムミーティングで楽しく会話をしてみてください！
ではでは、また（＾―＾）ﾉｼ★
 

サトウです、こんにちは。似顔絵が似ていないとコイに言われて、少し複雑な心境な今日この頃です。こんな一面がないわけではない、って、どういう意味なんだろう...。ちなみにコイは似顔絵より、ずっとカワイイ？です。

さて、今週は携帯電話・PHS各社の2008年秋冬モデル発表ウィークですね。ウィルコムは本日10月28日（火）、新製品と新サービスを発表しました。ウィルコムのホームページにも、昨日のスズキフのエントリーにあったとおり、「おやつの時間」に全ての発表内容がアップされたようです。製品の詳しい仕様などは、それぞれのプレスリリースをご覧いただくとして、今回私からは各新製品のポイントをお話したいと思います。

 

HONEY BEEにカメラつきが登場！

まずWX331KCこと「HONEY BEE 2」。今年の2月に発売された京セラ製の「HONEY BEE（WX331K）」に早くも後継モデルが登場しました。特徴は、ご支持いただいているHONEY BEEのサイズ感はそのままに、カメラを搭載したことでしょうか。

初代の「HONEY BEE」にはカメラがないのですが、これは元々メインのカメラ付きケータイが別にあることを想定していたためです。しかし、HONEY BEEを発表してから「カメラが欲しい」という声が日に日に多くなったことを受けて、急きょ予定にはなかったカメラ搭載が、発売直後に決まりました。

でも「カメラをつけたのでちょっと大きくなりました」では、せっかくご評価いただいている絶妙なサイズ感を失ってしまいます。そこで京セラさんには「いまのサイズのままカメラをつけてください」と、無理なお願いをすることになりました。恐らく京セラさんは「えー！」と思われたことでしょう。

しかし、電話機内部の部品配置を入れ替えたり見直したりして見事、カメラの搭載が実現。有効画素数こそ31万画素レベルですが、ちょっとしたことを撮影するには十分だと思います。またカメラの周りには「Cheeeese!」とシルク印字を施し、楽しいHONYE BEEの世界を表現しています。なお、HONEY BEE 2ではカメラ実装に伴い、赤外線通信ポートと着信ランプの位置が初代のそれから変更になっていますよ。

さらに、液晶まわりにはこれでもか、というくらいラメラメ。ネイルでつけるラメくらい粒子が粗いものが使われているのですが、おそらく、ここまでラメっているものはほかのケータイにはないでしょう。ちなみに全カラーで、ラメがきらめいています。

今回のカラーバリエーションは初代と同じ5色。そのうちグリーンは、初代で候補色として最後まで残った色なんです。まさに、敗者復活です。その他のピンク、ブラック、ホワイト、ブルーも、初代とはすべて色合いが違ったり、テイストが異なったりしているんですよ。

HONEY BEE 2についてはまだまだ語りつくせないところもありますので、次回のエントリーで特集を組みたいと思いますので楽しみにしててください。

→　HONEY BEE 2

 

WILLCOM LUは見返り美人

 

東芝製のWILLCOM LU（WS023T）で真っ先に目を惹くもの、それはジュエルカットが施されたマルチファンクションキーでしょう。大きなサイズのキーは、まさにWILLCOM LUの存在感を表しています。WILLCOM LUのLUは「LUMINOUS...輝く」の意味。まさにこのキーこそがこの製品のコンセプトそのものなのです。

さて、ウィルコムでは初めてとなるスライドスタイルを採用したWILLCOM LU。私がデザインで一番気に入っているのは、実は裏面なんです。

ほら、わかりますか？WILLCOM LUの裏面には、ありがちな電池ぶたの切れ目がありません。この裏面全体が電池のふたになっているんです。意識しないと気にしないところではありますが、デザインに妥協が見えない点がいいなと思っています。

 

ところで、WILLCOM LUの待ち受け画面には、今夏サービスを開始した「ウィルコム ガジェット」が表示されているのですが、そのガジェットの中にメーカーである東芝さんのオリジナルガジェットとして「ぐみねこ」というキャラクターのガジェットが搭載されています。「ぐみねこ」はランダムに形態や表情が変わったり、話しかけてきたりします。東芝さんはこうした待ち受けキャラがお得意ですね。

 

キー面は段差のある大きなテンキーを採用し、使い勝手にも配慮しています。アクセサリーのような、コンパクトなWILLCOM LU。ホワイト・ブラック・ピンクのカラーバリエーションは、女性だけなく男性のかたにも気に入っていただけると思います。

→　WILLCOM LU

 

国内最薄※11.5mmの防水端末　WX330J

※防水機能搭載のストレートタイプのPHS・携帯電話として（10月24日現在）

 

お待たせしました。JRC製「WX330J」は、ウィルコムとしては初めての防水機能を搭載した電話機です。しかもIPX5（※1）とIPX7（※2）相当の防水性能で、突然の雨に見舞われても、キッチンなどの水回りでも水濡れを気にする必要はありません。でも、これはあくまで常温の水道水での場合です。海水やお風呂のお湯など、浸透圧や温度が違う環境での取り扱いは要注意ですよ。

※1 IPX5相当：内径6.3mmのノズルを使用し、約3mの距離から約12.5L/分の常温の水道水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からノズルで直接噴流を浴びても、電話機としての性能を保つこと。
※2 IPX7相当：常温で水道水、かつ静水の水深1mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても電話機本体に浸水がなく、電話機としての性能を保つこと。

フロントパネルに使われているのはアルミ素材。シンプルなテンキー周りのデザインと相まって、アルミの質感がなんともいえません。ビジネス向け機能を搭載しているWX330Jですが、高級感のあるアルミパネルはプライベート利用も含めて使うシーンを選びませんね。カラーはホワイトとブラウンの2色がありますが、私はこのブラウンがお気に入りです。

 

そして、WX330Jの液晶下の二つのボタン。「カスタムボタン」といって、いろんな機能を登録できるんです。しかも同じボタンに、たとえば単押しでスケジュール、長押しで赤外線通信など、わけて登録することもできますし、それぞれのボタンに複数の機能を登録してリストの中から選ぶことも可能です。これ、結構便利です。

またビジネス向けの機能を搭載していることもあって、セキュリティも万全。紛失時の不正利用を防ぐ「リモートロック機能」、使える機能を設定できる「管理者ロック機能」を搭載。遠隔操作でロックしたり、内部データを削除することができるなど、万が一の時も安心です。

私はよく電話を電車やタクシーに忘れてしまうので、この機能は助かります。
→　WX330J

 

渋いWILLCOM 03です

シャープ製のスマートフォン「WILLCOM 03（WS020SH）」といえば、明るい3色のカラーリングが印象的だと思いますが、今回登場の追加色はブラック。また一味違った趣です。この新色・ブラックカラーの追加、少し意外でしょうか？

私たちとしては、今回のタイミングでブラックを投入するのは予定通りなんです。今年、携帯電話各社からスマートフォンが市場に投入されることを想定していた私たちは、まずこれまでにないイメージのスマートフォンを投入しようと企画しました。

その中のひとつがカラーリング。デザインディレクターのホッタ、スマートフォン担当のスナガがメーカーであるシャープさんと喧々諤々、ギリギリのタイミングまで議論して決まりました。まずはインパクトの強い登場感を出すために「当初投入のカラーはライム・ゴールド・ピンクの3色で」と決定。コンサバティブなブラックは、遅れて投入することを決めていたんですね。

 

この順番で登場させることでカラーバリエーションに深みが出て、既存の3色もより華やかに見えます。そして、たくさんいただいていたブラックの登場を待ち望まれているかたからのご要望にお応えすることができます。さらにたくさんのかたにお使いいただければ嬉しいです。
→　WILLCOM 03

 

この他にも、Just in PCなデータ通信カード「AX530S」や新サービスとして7人まで同時通話が可能な「ウィルコム ミーティング」、手書きの文字や絵、写真を、離れた場所にいる相手とでもリアルタイムにやりとりできる「手描きチャット」を発表しました。また、ウィルコムの電話機で送受信するEメールアドレスのドメインを、来年1月15日以降、新規取得・変更分からwillcom.comに変更することも告知いたしました。これらは、また別の機会にでもこのウィルコム社員ブログでご紹介いたします。これからもウィルコムをよろしくお願いいたします！サトウでした。

さる10月1日（水）、ウィルコム公式ホームページの法人さま向けサイト「WILLCOM for Business」がリニューアルいたしました。がらりと見た目が変わったので、おや？と思われたかたもいたのでは？　以前は個人向けサイトと同じく青色を基調とし、フォーマットも同じデザインのサイトだったのですが、ページの横幅もぐんと広がり、グレイトーンのすっきりとしたサイトに生まれ変わりました。
今回はそんなウィルコム公式ホームページのもうひとつの顔、法人向けサイトについてです。

・「WILLCOM for Business」とは？
「WILLCOM for Business」はその名のとおり、ウィルコムの法人のお客さま向けサイトです。ビジネスでのご利用に最適な機種ラインアップ・料金プラン・サービスなどのご提案から、各種サポート情報、そしてセミナーのご案内やウィルコムのサービスを導入していただいた企業さまの導入事例まで、さまざまなコンテンツで法人のお客さまをおもてなしいたします。

・担当者に詳しく聞いてみました
今回、「WILLCOM for Business」のリニューアルを担当した社員に、私スズキフがリニューアルのポイントなどいろいろと話を聞いてきましたのでご紹介します。

―― 今回のリニューアルの経緯などについて教えてください。
リニューアル前の法人向けサイトでは、お客さまから「個人向けサイトと同じデザインで違いがわかりにくい」との声をいただいていました。確かに法人向けサイトは、個人向けサイトと同じデザイン、同じフォーマットだったので、訪れたかたが今どちらにいるのかが分かりにくく、迷ってしまうこともあったようです。コンテンツについても、個人向けサイトに依存しているところも多く、それが先に触れた迷ってしまう原因でもあったのですが、なるべく法人向けサイトだけで事足りるようにコンテンツも充実させ、より使いやすく、見やすく、そしてウィルコムの法人向けサービスをもっと知ってほしい、使ってほしいということで、リニューアルをすることにしました。

―― ずいぶんとスッキリしましたね。
そうですね。見た目的には、法人さま向けサイトなんで過度な装飾は行わず、シンプルな構造を目指しましたが、もちろんそれだけじゃないんです。サイトの使い勝手という部分では、新たな試みをいくつか行っています。

・文字サイズ
大中小の3サイズから文字サイズの大きさを選べるようになり、視力の弱いかたでもページが見やすくなりました。

・パンクズナビ追加
パンクズナビと呼ばれる、サイトマップに似たテキストをページ上部に表示し、今自分がどこのページにいるのかがわかりやすくなりました。
    ・お知らせ・RSSを法人専用でご用意
リニューアル前は個人向けと一緒に配信していた法人向けの各種お知らせですが、新たに法人専用をご用意し、法人向けの新たな情報がわかりやすくなりました。

・ソーシャルブックマーク登録リンクを追加
「ブックマーク」「お気に入り」をネットワーク上に保存し、他のユーザと共有するサービス、「ソーシャルブックマーク」に簡単に登録できるリンクアイコンを設置。多くのユーザでブックマークを共有し、分類や人気度、コメント、解説などの情報を付加していくことができます。

・用語集を新規追加
法人向けの難解な専門用語をわかりやすく解説する「用語集」ページを新規で追加いたしました。閲覧中難しい専門用語を発見しても、すぐにこの用語集で確認することができます。

―― 用語集は法人ならではのページで確かに便利そうですね。
用語集については量が多く、項目の選定が一番大変でした。大変といえば、全体で数百ページに渡る校正作業も。。。でも、お客さまに便利に使っていただくためです！なんてことない作業でしたよ！

―― リニューアルの反響はいかがですか？
アクセスの数値的な部分は正直まだわからないんですけど、リニューアルしてからいくつかメディアやサイトに取り上げて・・・いただけるかなーと思っていたんですが、取材は今回のウィルコム社員ブログが初めてです（笑）。社内でも、リニューアルしたことを知らない人もいるくらいなんで、ちょっと寂しいですね。

―― 最後に、読者の皆さんにメッセージをお願いします。
ウィルコムといえば個人向けのケータイ会社、というふうに思っているかたも多いかもしれませんが、実は法人のお客さまの加入シェアも高く、多くの法人さまにご利用いただいています。そんなウィルコムの法人向け情報のご提供に今後とも力を入れていきますので、是非ご覧いただければと思います。

また「WILLCOM for Business」では現在、リニューアルを記念してキャンペーンも実施中です。
法人向けのメール配信サービスに新規ご登録のかたへ、ウィルコムオリジナル携帯電話クリーナーをプレゼントしています。
→Webサイトリニューアル記念　～　携帯クリーナープレゼントキャンペーン

携帯クリーナーはこんなかんじ（写真右）で電話機に貼り付けて持ち歩くことができます。
締切は10月31日（金）。この機会に是非メール配信サービスへお申込みください。

―― どうもありがとうございました。

いかがだったでしょうか？

今回、法人向けサイトがリニューアルしましたが、近いうちにモバイル版のウィルコムホームページもリニューアル（っといっても現状ほとんどコンテンツないですが。。）する予定です。こういうことを言うと「ウィルコムの"近いうち"はいつだ？」なんて言われそうですが（笑）、そちらも楽しみにお待ちいただければと。

そうそう、そういえば今日auさんが秋冬モデルの発表をされましたが、明日はウィルコムもいくつか発表を予定しています。その辺のネタのホームページアップは今のところ「おやつの時間」ごろを予定しています。社内では今、バタバタと皆で作業してますので、もうちょっと待っててくださいね！
ではまた。

コイです(＾－＾)ｖ 本日はコイの両親の結婚記念日です☆今日のエントリーとは全然関係ありませんが、なんとなくうれしくて言いたかったので。
最近は、ウィルコム社員ブロガー人口もにょきにょきと増えていますが、コイ的にはサトウの似顔絵がイマイチ似てないかな～っと思っています。でもこういう一面がないわけではないかな～とも（￣ｰ￣)。ちょっとしたつぶやきでしたー

さて本題ですが、コイ父はよく｢本を読みなさい。｣と言っていました。今でも言われます。我が家の教育方針とでもいいましょうか、小さい頃の絵本からはじまり、マンガを中心に本はよく読んだほうかと思います。おかげでボキャブラリーも増えたと思いますし、なによりもヒト一人の持てる時間では不可能なほど多くの経験をすることができますね。仮想ですが・・・。コイは感情移入しやすいのです(o´▽｀) 漫画が教えてくれたことは膨大と言わねばならんでしょう！

そんな感じで、今日はW+Book（コミック）で読めるマンガについて。
W+Book（コミック）は、以前ご紹介したW+Book（ワイド！マンガ®）よりもタイトル数が豊富で、その数は1,000をゆうに超えています。まずはその中から、話題の作品をいくつかご紹介いたしましょう。

｢BLOODY MONDAY｣／龍門諒・恵広史
土曜日の夜8時枠で、三浦春馬さんらが出演のドラマ「ブラッディ・マンデイ」がスタートしたばかりの旬な作品です。コイはドラマみてないのですが↓ コミック読んで追いつこう～と思い、読み始めたら止まらなくなりました！早いとこ続きを更新してほしい・・・
　ＢＬＯＯＤＹ　ＭＯＮＤＡＹ (C)龍門諒・ 恵広史/講談社

｢のだめカンタービレ｣／二ノ宮知子
こちらも木曜深夜枠でアニメ"巴里編"がスタートしたばかりですね。ノイタミナ～
主人公・のだめの発する奇声が好きです☆
　のだめカンタービレ (C)二ノ宮知子/講談社

｢イタズラなKiss｣／多田かおる
これはコイの大好きな作品なので紹介させていただきたいと思います。初めて読んだのは小学生の頃だったでしょうか。。。今読んでも感情をふりまわされます。←いい意味です。
※原作は作者急逝のため未完のままであり、生前の構想メモを元にしたアニメで完結となりました。なのでコミックでは完結しませんが、オススメさせていただきます。相当おもしろいっす＾＾


W+Book（コミック）を読む環境を整える
コイ的には手の届く範囲にティッシュ、おやつ（用意してもマンガに集中してしまって消費しないことが多いですが）があって、肌寒い空間で起毛しているなにかにくるまりながら、、、っていうのが理想的ですが、ここで言う環境とは、みなさまの電話機のお話です。W+Book（コミック）を読むためには、専用のJava^TMアプリ（ブックサーフィン）が必要です。これはウィルコム公式サイトのW+Bookページで無料配布しておりますので、まずはこれを入手しておきましょう。ちなみに、対応の電話機はW+Book（コミック）詳細ページで確認してくださいね！

＜W+Book（コミック）のアクセス方法＞
　　公式サイトTOP → 「W+Book」または「電子書籍/コミック」
　　　　　　　　→ 「W+Book」TOPページ → ビューアのダウンロード

　注）「ブックサーフィン」のダウンロードには、別途パケット料がかかります。

会員登録をしてポイントを準備する
W+Book（コミック）のご利用には月額会員登録が必要で、月額100ポイントコース（月額105円）から、月額2,000ポイントコース（月額2,100円）まで、6段階からポイントコースを選択することができます。コミックは1話あたり約30～100ポイント（1ポイント1.05円）で購入でき、多くの作品は50ポイント（52円）で読めるかと思います。ポイントが足りなくなったら、別のコースへの加入や回数課金でポイントを追加することもできるので、みなさんの欲求にあわせてピッタリなコースを選択していただければと思います。

読みたい作品を立ち読みしてから買う
W+Book（コミック）のページでは、作品をキーワードやジャンルで探すことができます。ヒマを持て余したときにはランキングを参考にしてもいいかもです。さらに、ほぼすべての作品に、1話の途中まで無料（0ポイント）で読めるサンプルがあります。サンプルだけなら月額会員登録も必要ないので、気になった作品はとりあえずチェックだわいなー。そして気に入った作品が見つかったら、ぽちっと購入してみましょう。

読漫開始！
ブックサーフィンを立ち上げます。ここでブラウザは閉じます。

＜ブックサーフィンの起動方法＞
■ WX330K、WX320K/KRの場合
　メニュー［センターキー］→Java^TM→アプリ一覧［1］→ブックサーフィン
■ WILLCOM 9の場合
　アプリ[右ソフトキー]→ブックサーフィン
■ WILLCOM 03、Advanced/W-ZERO3[es]の場合
　スタート→プログラム→Java^TMアプリ→ブックサーフィン

あらかじめ作品をダウンロードしている場合は、｢購入済み作品｣［1］を選択します。閲覧可能なタイトルの一覧が出てきますので読みたいものを選択します。
ページは上下キーで移動します。
すすむ［下］、もどる［上］

以上、簡単に手順を追ってみました。

次はコイの経験値がいわせる豆知識的ポイントです。といっても豆としてはアズキのような内容ですけどね。

• コミックは電波良好状態で読みましょう。
  電話機は、みなさまが読んでいる作品を逐一ちょっとずつダウンロードしているんです。こうすることでダウンロードに時間がかかることはありません。
• 作品最終ページが終わると、｢次の話を読む｣という選択肢が表示されます。
  あらかじめ次話が購入済み作品リストにある場合は自動でそれを呼び出してくれますし、リストにない場合はそのタイトルの次話の購入ページに飛ばしてくれるんです！結構すごくないですか？？？
  すごいんですが、、、コイは最初ちまちま購入していたんですが、最終的にオトナ買い派になりました。読みたいものは可能なだけ購入です☆ブックサーフィンとサイトの行ったり来たりはそれなりに大変なので、オトナ買いのほうがサクサク読めますよー
• 購入履歴は｢マイコミック｣で確認できます。
  購入履歴は消せません！ちょっと人に知られたら恥ずかしいかも～っていうタイトルを購入しても履歴を消すことはできないのです。そういうのは見られなければいいわけで、人知れず購入できるあたりがまたW+Bookのいいところでもあります(〃▽〃)
  

マンガを読む人は生活力が高いと思う！！！コイも子どもが生まれたら絶対この教育方針だな=3

そうそう、コイの2回目のエントリーはW+Book（ワイド！マンガ®）の内容でした。その中で、『これからどんどんタイトルも増えていきますので、待っててくださいねー』と締めていますが、、、お待たせいたしました～以下の3タイトルが追加です☆

・「ジョジョの奇妙な冒険」Part1　(C)荒木飛呂彦/集英社
・「おしとね天繕」　(C)山口譲司/集英社
・「GANTZ」　(C)奥浩哉/集英社　※11月14日（金）配信

同時に、10月31日（金）からは『「W+Book（ワイド！マンガ®）」2話無料キャンペーン』という、にやにや(^ー^)/ なキャンペーンも開始してしまいます♪ 新しく追加された3作品がそれぞれ2話無料ってことで、コレってよく見ると6話無料ってことですね！この機会に是非どうぞ。
→　「W+Book（ワイド！マンガ®）」2話無料キャンペーン

　注）コンテンツのご利用にはパケット通信費がかかります。

<オマケ>
実は、スマートフォン向け音楽配信ポータル「W+Music」でも、キャンペーンがはじまります♪ せちがらい昨今にこれまたうれしいキャッシュバックキャンペーンです。ちなみにキャッシュバック金額は200円ですが、150円の曲もありますのでお見逃しなく！！！こちらは11月1日（土）からです。ダウンロード曲に迷ったらコイのレコメンドミュージックエントリーを参考にしてね。

先日部屋の掃除をしていたら・・・いつ買ったのかまったく記憶にない、ダイエットゴムチューブがでてきました（笑）足に引っ掛けて、腕全体を使ってゴムをひっぱるやつです！ビリーズブートキャンプが流行ったときにでも買ったんでしょうかね・・･ｷｵｸﾅｼ(・・;)とりあえず、出てきたので早速昨日からせっせと腕鍛えてます(^・^)9
意外に数分やっただけでも汗が出てきて結構ツライですね。。。。

ということで、こんにちは、ヒグチです♪

ここまでの文章、PCで打って変換して・・・という何気ない作業ですが、例えば「はやる」という言葉ひとつ変換してみても「流行る」「逸る」「ハヤル」と候補が色々と出てきます。最近は実際に字を書く機会がめっきり少なくなったのでついつい漢字を忘れがちなのですが、PCの賢い日本語変換機能のおかげでなんとかやって行けています（＾ω＾；）
ケータイでも、昔は「あえてそう変換するかー？」みたいなことが結構ありましたが、近頃は文字変換も賢くなって便利になっていますよね。もちろん、ウィルコムの電話機に搭載されている文字変換ソフトもどんどん進化しているわけですが、今回はWILLCOM 03（WS020SH）に搭載されている文字変換ソフトについてご紹介したいと思います。

 

・シャープ純正の文字変換ソフト「ケータイShoin6 for WS020SH」
WILLCOM 03から、文字変換ソフトは先代Advanced/W-ZERO3[es]（WS011SH・アドエス）に搭載されていた「ATOK」に変わって、シャープ純正の「ケータイShoin6 for WS020SH」を搭載しています。それは、よりケータイライクに、直感的に操作できるように・・・とのコンセプトにのっとっているのですが、着実に使い勝手も向上していると思います。

まずはWILLCOM 03で実際に「もじへんかんできまじた～かお」と入力して変換してみましょう。

	→
	←

 

ご覧の通り、WILLCOM 03で文字入力した時の予測変換表示は、先代のAdvanced/W-ZERO3[es]と比較すると大きく異なるところがいくつかあります。

• 予測候補が5行×2列に整然と並んで表示される
• 縦横両方に移動できるので候補を素早く選べる

これだけではなく、間違って入力してしまったときに手助けとなるのが『ワンタッチ変換』です。「あかさたな」の候補で変換してくれるので、ちょっとやそっと間違ったくらいじゃクリアしません!!ってことなんでしょうか（笑）

• 通常変換する前に逆（上キー）を押して変換させると、ワンタッチ候補として似ている変換がでてくる（下図）

ちなみに、Advanced/W-ZERO3［es］（アドエス）での予測変換表示や、通常変換の前に逆（上キー）を押して変換したときの動作は以下の通りになっています。

• 予測変換が3行にぎっしり表示される
• 縦方向のみ変換移動をする
• 逆に変換させても、通常変換になる

ただ、WILLCOM 03にもAdvanced/W-ZERO3［es］にも、『近似予測変換』という、たとえば「も」と入れただけで、「文字」「持つ」「もすこし」など、似た言葉に変換してくれる機能や、『学習機能』という、前回使った変換を上部にもってきてくれる機能は、どちらも搭載されています。そういう意味では、「ATOK」と「ケータイShoin6 for WS020SH」、どちらが賢いということではなく、結局は使う人の好みではないかなぁと思います。

また、「ケータイShoin6 for WS020SH」は自分の好みに合わせて設定ができるので、予測変換について自分なりのコダワリがある人にはいろいろとカスタマイズできるという点で向いているかもしれません。ちなみに、どんな設定種類があるかというと、「全般タブ」「予測タブ」「連携タブ」「辞書タブ」「定型文タブ」「切替タブ」があります。 ［スタート］→［設定］→［システム］タブの「ケータイShoin」をタップすると表示される

 

例えば、「全般タブ」の候補ウィンドウ「タッチスタイル」という設定にすると・・･以下のように候補の数も表示の仕方も変わりましたね!!!

その他のタブを簡単に説明すると、それぞれこんな機能になります。

◆予測タブ：	近似予測変換辞書を設定。ひらがなを入力するたびに、入力した文字から始まる変換候補が表示される。「優先候補設定」を設定でき、「姓」「名」｢駅名｣｢スポット｣｢ブランド｣｢芸能人名｣｢顔文字｣のチェックをつけた項目が、優先的に候補として表示される。
◆連携タブ：	連携予測変換を設定。確定した文字から推測される変換候補が表示される。連携予測変換で顔文字が表示される。（※確定した語が感情を表すことばの場合）
◆辞書タブ：	よく使う単語をユーザ辞書に登録することができる。
◆定型文タブ：	登録されている定型文（挨拶、ビジネス、遊び、顔文字など）を編集・追加・削除できる。
◆切替タブ：	日本語入力を「ケータイShoin」または「Microsoft(R) IME」に切り替えることも可能。

 

それぞれの入力ソフトは、各社ワープロだった時代から（古ｗ）いかに簡単に入力できるかというのを考え、形にされてきた日本語マスターツールです。カタカナだってきれいに変換できますよね。自分の好みに合わせて顔文字いーーっぱい登録したり、流行語だけを集めた変換辞書なんかも面白いかもしれません!!!　「う」→「うぃっしゅ★」みたいな？（笑）違うかー。

みなさまも、ぜひ自分にあった日本語変換ツールをみつけてみてください（＾ω＾）
では、今回はこの辺で。。。