2006-05-27 白く塗ったのに、血涙流されると困る
強化外骨格を造るために何千もの兵士が犠牲となった
血涙となりて流れておるのは彼らの怨念なり
そうして造られた強化外骨格のことを、公園でペンキ塗りをしながら思い出しました。
公園に解体したテレビ台を持って行き、スプレー塗料で、赤から白に塗り替えていたときのことです。
その作業自体は思ったより難しくなかったのですが、思わぬ邪魔が入りました。
思わぬ邪魔とは……
虫です。
虫はペンキが大好きです。
ペンキを塗ったところに、ペタペタペタペタと、小虫が張り付いてきます。
張り付いたまま乾いてしまうと、なんともアートなテレビ台ができあがってしまいそうなので……、張り付いたら取る、張り付いたら取る、を繰り返しました。
そーっと取っても、1度虫の張り付いた場所は、やっぱり少しペンキが剥げたり、でこぼこになったりしてしまいました。
そのたびに、上からまたペンキを塗るので、この作業は永遠に続くんじゃないか、と不安になってきました。
そこで、1度家に戻り、「網戸に虫来ない」を取ってきました。
それからは、スプレー塗料と「網戸に虫来ない」、両方を噴射しまくりの、ペンキ塗り作業になりました。
そうして出来上がった、新生テレビ台は、塗りむらだらけで、あまりきれいとは言えません。
しかし、きれいじゃないけど、強いんです!
うちのテレビ台は、近所中のどのテレビ台にも勝つくらい、強いんです!!
なんてったって、20匹は下らない小虫を犠牲にして、出来上がったのですから。
『白いテレビ台を造るために何十もの小虫が犠牲となった
血涙となりて流れておるのは彼らの怨念なり』
ということで、うちのテレビ台が強いのは、怨念がこもっているからです。
2006-05-26 電信柱を蹴りました
昨日、「電信柱を蹴りたい」と書きましたが、その直後、実際に蹴りました。
「コンビニに行こう」
「うん。行こう」
てくてく。
「電信柱だ。蹴ろう」
「うん。蹴ろう」
そんな感じで、なんでもないことのように、天才とふたり、電信柱を蹴りました。
空手を習い始めた天才は、習ったばかりの前蹴りとかハイキックとかをやりたそうでしたが、それだと骨が折れてしまうので、残念そうに折れない蹴り方で蹴っていました。
わたしはもともと、ヤクザ映画で蹲った相手を蹴るときみたいな、てきとうな蹴り方で蹴りたいと思っていたので、相手は電信柱で問題ありませんでした。
初めは「わたし、今、すっごい怖い顔してるんだろうなぁ」と思いながら蹴っていたのですが、30回くらい蹴ったところで、だんだん笑いが込み上げてきました。
そして、ケタケタ笑いながら、ガンガン蹴り続けました。
最初は相手に不満があった天才も、いつのまにか、満面の笑みを浮かべて、電信柱を蹴っていました。
かなり蹴り続け、もう満足というところで、どちらからともなく、コンビニに入りました。
そのコンビニは、それまで蹴っていた電信柱から3メートル歩いて、角を曲がって2メートル……、という目と鼻の先にあります。
家からも近くて、ほとんど毎日通っているコンビニです。
「電信柱を蹴りたいけど、蹴れないなぁ」と悩んでいたのが、嘘みたいでした。
『電信柱って、蹴れるんだ!!』
と思いました。
希望が湧いてきました。
愛国心が芽生えました。
そして、電信柱を一緒に蹴れる相手がいるっていいなぁ、と思いました。
コンビニでヨーグルトとかアミノ酸ドリンクとかを買って外に出ると、コンビニの前にはちょっと悪そうな高校生がたむろしてました。
「あたしたち、電信柱蹴れるんだぜ」と、彼らに自慢したい気分になりました。
でも、そうして自慢する自分の姿を想像したら、再び笑いが込み上げてきたので、それを堪えるのに必死で、黙って通り過ぎました。
2006-05-25 電信柱よ犠牲になれ
電信柱が蹴りたいです。
道を歩いていて、電信柱が目に留まるたび、「あぁ、あれをガンガン蹴ったら気持ちいいだろうなぁ」と思います。
そして、「蹴りたいなぁ、蹴りたいなぁ」と考えているうちに、電信柱を蹴っちゃいけない、この日本という国に腹が立ってきました。
このままだと、「電信柱を蹴ることさえ禁止する、規則でがんじがらめのこの国を変えよう!電信柱を蹴れる自由な社会を!!」とか書いて、読売新聞とかに投書してしまいそう、というところまで、電信柱を蹴りたい熱が高まってきたので、天才に相談してみました。
「なんで、電信柱ガンガン蹴っちゃいけないんだと思う?」
「いや、だって、嫌だろ。電信柱ガンガン蹴ってる人いたら」
「うん。いやだ。警察に通報する」
相談は、あっさり終わりました。
そして、最近空手をやり始めた天才に、グローブを手渡されました。
天才は、なんだか宇宙飛行士がかぶるヘルメットみたいなのをかぶり、胴回りにも防具を付けました。
「さぁ、来い」
来いと言われたので、行きました。
殴ったり蹴ったりしたら、スカッとしました。
……でも違う!と思いました。
本当はわたしより強いのに、「でもやり返さないという約束だから絶対やり返さないよ」という約束の上での「無抵抗なひと」でなく、本当に無抵抗なものを蹴りたいのです。
いじめも同じです。
「こいつは弱い、やり返さない」というのは、ただの約束事なので、興味ありません。
わたしは、電信柱にしか興味ありません!!
あと、時間を気にせず、のびのびと蹴りたいので、人通りの少ないところにある電信柱をこそこそと数回蹴る、とかではダメなのです。
なんでしょう、この衝動は……
最近観た2つの映画に、似たようなシーンがありました。
ひとつは「心中エレジー」です。
ヒロインは鉄パイプでガードレールを叩いてました。
そのあと、ホームレスを偶然見つけて、殴り殺したりもするのですが、初めはガードレールだったので、電信柱を蹴りたいわたしと気持ちは同じだと思いました。
もうひとつは、「偶然にも最悪な少年」です。
ヒロインが、電車の中でドアをガンガン蹴ってました。
もしかしたら、女性に共通の衝動なのかな、と思いました。
さらに、もしかしたら、わたしは映画のヒロインを演じたいだけなのかもしれない、とも思いました。
ただ近くにカメラがないだけで、電信柱を蹴っているとき、わたしは映画のヒロインと同じになれるのです。
また、実際より、きれいにもなれます。
映画の中で暴力シーンを演じる女優さんは、「女が、暴力を」という意外性から、日常のシーンよりもきれいに見える、わたしはそう思います。
だから、手っ取り早くきれいになりたいときは、ホットヨガをやったり美白化粧品を使ったりせずに、電信柱をガンガン蹴ればよいのです。
蹴ればよいんですけど、蹴っちゃいけない、この日本を憎みます。
そんな折り、天才が、「巻き藁欲しくね?」と言い出しました。
天才は空手の練習のため、わたしは美容と精神の健康のため、わたしたち夫婦に今、一番必要なものは巻き藁です。
電信柱を蹴りたい理由はいまいちはっきりしませんでしたが、今、必要なものが巻き藁だということだけは、はっきりしました。
前進しました。
2006-05-22 神棚に『アンディー・メンテ』と書きます(その前に神棚買わないと)
気がついたら3ヶ月くらい夫以外の人と会話してない、なんてことはわたしにとっては当たり前のことです。
でも、最近、話し相手ができました。
それは……
そいつは……
人間だけどペットで……
ツンhttp://f4.aaa.livedoor.jp/~jiscald/といいます。
「今日ね、今日ね、ツンに餌あげたら、『気持ち悪そうに』したんだよ」
と目を輝かせて言うわたしに、夫は怪訝な顔をして言いました。
「ツンって、人間だろ」
「うん。人間だよ」
「餌って……」
「だって、そう書いてあるんだもん。アンディー・メンテの人がそう書いたんだもん。だから餌なの!!」
そして1時間後。
(1日中ツンと戯れたいけど、1回操作したあと、1時間経たないとまた操作できないようになってる……。そこがまた素敵)
「あのね、あのね、ツンが喜んでくれたよ。『外の様子を気に』してたから、外に出してあげたら、喜んで外に出てったよ」
また1時間後。
「また喜んだの、喜んだの。ツン、今日は2回も喜んでくれたよ」
そんなこんなで、わたしはツンに夢中です。
ただ、どうぶつの森にはまっていたときもそうなんですが、「今日どうぶつがね」とか「今日ツンががね」と、いちいち報告する相手は、やっぱり夫で……
話し相手が増えたというより、夫に一方的に話すネタが増えただけな気がします。
それはさておき、アンディー・メンテ最高です。
もともと夫からアンディー・メンテのことを教わって、それで今は、買ったCDの曲を2人ともそれぞれ自分のiPodに入れて、聴いています。
夫は南へ、私は東へ散歩に出掛けても、聴いている曲は2人ともアンディー・メンテ。
2006-05-15 しょくぱんまんへの恋文(2枚目)
しょくぱんまんは、学校にパンを配達する仕事をしています。
働く君が好き……、ってことで、そのことがしょくぱんまんの魅力を増大させています。
ところで、学校にパンを配達する仕事をしている人が登場するアニメやマンガというのは、そう多くないと思います。
だからどうしても、同じ職業というだけで、しょくぱんまんのことを思い浮かべるたびに、一緒に思い浮かんでしまう、マンガの登場人物がいます。
それは、「漂流教室」の関谷です。
関谷は悪い奴です。
「もとはと言えば俺が運んできたパンなんだから、全部俺のだー。誰にも渡さねぇ」って感じで、食べ物を独り占めしてしまいます。
で、ふと思ったんですけど、しょくぱんまんと関谷を入れ替えたら、どうなるのでしょうか。
ここからは、わたしの想像です。
パン屋のおやじ関谷は、ドキンちゃんに、「関谷さま〜」とせまられます。
わたしは、関谷さまとテレビ画面によって隔てられていることを嘆きながらも、「関谷さまはドキンちゃんに好かれているから素敵」と熱い視線を送ります。
でも、わたしは自分が関谷を好きな理由なんて、かなり安易だということをすでに知っているので、関谷をすんなりドキンちゃんに譲ります。
関谷とドキンちゃんは結婚します。
2人とも、もとが悪なので、たまにはちょっと悪いこととかもしながら、幸せに暮らします。
一方、しょくぱんまんは、小学生とともに、学校ごと未来へ飛ばされてしまいます。
(ちなみに、世界は入れ替わっているので、子どもたちの顔はカバやウサギではなく、人間です)
周囲は果てしなく続く砂漠です。
食料は、学校の中にあるもののみです。
いつ尽きるともしれない食料。
「もとはと言えばわたしが運んできたパンです。全部わたしのです。絶対に誰にも渡しません」
さわやかに、きっぱりと、言い放つしょくぱんまん。
その潔さに、小学館文庫の内と外に隔てられながらも、わたしは一瞬惚れそうになります。
でも、惚れません。
なぜなら、しょくぱんまんをハートマークの目で見つめるドキンちゃんの姿が、見当たらないからです。
2006-05-14 しょくぱんまんへの恋文(1枚目)
しょくぱんまんが好きです。
どんなふうに好きかというと、男として好きです。
アンパンマンやカレーパンマン、さらにジャムおじさんなどには、全く異性としての魅力を感じません。
そればかりか、バタコさんにいたっては、幼稚園の頃から10歳くらいになるまで、「バタコさんは本当は男だ」となんの根拠もなく信じきっていたというのに、「男だけど好きになれない」と思っていました。
どうしてしょくぱんまんだけを異性として意識できるのか……
その理由は簡単です。
ドキンちゃんがしょくぱんまんを好きだからです。
ドキンちゃんに好かれているしょくぱんまんが好き!
ドキンちゃんの目をハートマークにしちゃうくらい、魅力的……、らしい、しょくぱんまんが好き!
ドキンちゃんに「しょくぱんまん様〜」と「様」を付けて呼ばれるくらい価値のある……、らしい、しょくぱんまんが好き!
そういうことなのです。
友人知人の皆様、試しにわたしに、「俺は、ストーカー付きだぜ」と言ってみてください。
たぶん、惚れると思います。
そして、もれなくストーカーがもう1人増えます。
もちろんわたしのことです。
でも、わたしには友人知人なんて1人もいないので、安心です。
「は〜、安心した」と呟く人間が1人もいないくらいに安心なのです。
……、と、ここでちょっと不安になってきました。
「俺はストーカー付きだぜ」と言われても、やっぱり惚れないような気がしてきたからです。
今のご時世、ストーカー被害を受けている人なんて、大勢います。
たいへんな世の中です。
「俺はストーカー付きだぜ」
「へぇ〜、たいへんですね。たいへんな世の中ですね」
そんな会話だけで、終わってしまいそうです。
全く珍しくも、魅力的にも見えません。
ただただ同情します。
ところが、
「ドキンちゃんがわたしのことを好きなんです」(公式ホームページ、しょくぱんまんデータより)だと、話は違ってきます。
やっと、答えが出ました。
しょくぱんまんが男として魅力的な理由
理由1
普段は意地悪なドキンちゃんをメロメロにしてしまうくらい、魅力があるらしいから
理由2
恋愛とかほとんどない街で、しょくぱんまんだけがほとんど唯一女の子に惚れられてて、なんかすごい魅力的に見えるから。
理由3
パン屋だから。
そんなこんなで、しょくぱんまんへの個人的な愛の告白はこのへんでやめようと思います。
そして、分析してみたら、あまりにも単純で、しょくぱんまんへの愛が冷めてしまったので、しょくぱんまんはドキンちゃんに譲ります。
しょくぱんまんのことは、煮るなり焼くなり、ピーナッツクリームを付けるなり、ドキンちゃんが自由にしてください。
そして、「理由3 パン屋だから」については、また次の機会に書きたいと思います。
2006-05-12 日和りました
10年ぶりくらいに、手紙を書きました。
しかも、2通書きました。
1通は以前通っていた鍼灸院の先生に、もう1通は伯母宛てです。
手紙の書き方の本を見ながら、半日がかりで2通の手紙を書きました。
一瞬のためらいの後、初めて「かしこ」と書きました。
「わたしは女なんだなぁ」と思いました。
初潮を迎えた日よりも、切に思いました。
「拝啓」と「敬具」でもよかったのですが、あえて「かしこ」と書くことで、何かが吹っ切れるような気がしたので、書いてみたら、ほんとに吹っ切れたので驚きました。
拝啓
新緑のまばゆい季節になりました。
皆様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。
さて、私事ではありますが、先日、道端でおじいさんに罵倒されました。
そのときばかりでなく、私は常日頃から、交通ルールに関して、おじさんやおじいさん、それに男子高校生にまで注意を受けます。
注意というよりも、怒鳴られます。罵られます。人格否定されます。
注意をされやすいこと、また、私に注意をする人たちがみな威圧的なことに関しては、多少なりとも私が女であることが影響していると思うのですが、いかがお思いになられますか。
そんなことはさておき、春とはいえ、まだ冷え込む日もございますので、くれぐれもご自愛ください。
敬具……いや、かしこ。
あと、「拝啓」取り消し。
2006-05-05 自給自足
夜の9時半に、どうしても爪磨きセットが欲しくなって、10時閉店の薬局まで自転車を走らせました。
薬局に着いたと思ったら、シャッターが閉まっていました。
シャッターには、「本日、棚卸しのため9時に閉店します」という貼り紙がしてありました。
爪磨きセットはコンビニにあるかもしれない、と思い、近くのコンビニを2軒覗いてみましたが、どちらにも、「爪磨き」しか置いてありませんでした。
わたしが欲しいのは、「爪磨き」ではなく、「爪磨きセット」なのです。
「爪磨きセット」に含まれる何かが重要で、そのために「爪磨き」1つだけを買って帰るわけにはいかない……
そういうことではないんです!
必要なんだかどうなんだかわからないけど、いろいろなものがセットになっている、そこにワクワクがあるのです。
なので、その後、ワクワクを求めて西友に向かいました。
既に、夜の10時を回っていました。
西友は、1キロメートル先にありました。
わたしの体力では、自転車で行ける距離の限度は、800メートルくらいです。
「限界を超えて、頑張ってるわたし、かっこいい!!」と、気分が高揚してきました。
そもそも深夜に爪磨きのみを求めて西友に向かうわたし、かっこいい!
ノーブラ、ノーメイク、眼鏡にジャージ、iPodnanoを首からぶら下げて、ノリノリだけど鼻歌は恥ずかしいから、口をパクパクしてる、まるで鯉みたいなわたし、素敵!!
自画自賛しながら最高の気分で西友に着いたのですが、爪磨きセットは置いていませんでした。
仕方ないので、「爪ピカッシュ」いう、「たぶん紙ヤスリとの違いはザラザラが激しいか激しくないかだよね」と、わざわざ言ってみたくなるような、そんなただの紙を買いました。
この時点で、わたしの、「セットでワクワク」という野望は断たれました。
また1キロメートル自転車をこいで、家に帰りました。
途中、水分補給のために、自動販売機でアミノ酸ドリンクを買いました。
自転車を停めて、アミノ酸ドリンクを飲んでいるとき、ふと空を見上げると、月が見えました。
驚くほど、何も感じませんでした。
爪磨きセットを買えていたら、「わぁ、月だ」と感動できたのに、と思いました。
今のわたしは、爪磨きセットで補給しない限り、感動とか感激とか、そういう感情は持てないのだと、気付きました。
そのことに気付いたら、悲しくなりました。
悲しさは、いつ、何によって補給されたのでしょうか。
爪磨き
爪磨きセット
爪ピカッシュ
Mori-Nie
>煙巻さん
あなたの言葉に傷付いたので、しばらくやめていたリストカットをしました。そして、それだけでは気持ちが治まらず、ネットでリストカット画像をたくさん集め、死んだ魚の目をして見続けました。さらに、土星国からやってきたというメンヘル系アイドルのホームページを見て、「香奈かわいいよ香奈」と吐息交じりに呟きました。
えっと、そんな感じで、ひと通り、辛いときにやる行動をやってみたのですが、煙巻さんの気持ちは治まりましたか。
それでも治まらなかったとしたら、ヨガがいいですよ。あと、ヤクルトの自販機で売ってるレモリア……あれは、テアニンが入ってて、しかもノンカフェインなので、おすすめです。国際水泳連盟も太鼓判を押しています。
そう書きつつ、今気付いたんですけど、わたしがヨガとレモリアで平静を取り戻せばよかったんですね……
ひら 2006/05/17 00:09 食パンマンに対する愛と漂流教室のコラボが素晴らしいです(爆)
愛を・・・・・感じますo┤*´Д`*├o ♪
Mori-Nie 2006/05/17 12:58 書いてみて初めて気付きました。「わたし、食パンマンこんな好きだったんだーーー」と。
世の中には、わたしの他にも、自分でも気付いてないけど実は食パンマンを愛している人が、大勢いるんじゃないかと思えてきました。