５０を越えた貴方はいまだに衰えることのない精力と絶妙なテクを使い町内の人妻や年頃の娘達を堕としては機会があれば孕まして子孫を増やしている。
そして、貴方の新たな獲物がこの町内にやって来た。
その名も櫻井雅(さくらいみやび)。結婚６年目の人妻、出産経験なし。この町内へは旦那の転勤でやって来たが旦那は海外へ数年間行く事になり雅は一人で旦那の帰りを待っている。
堕とした人妻の情報では最近、我慢が出来なくなってきて昼間からオナニーをしてしまうらしい。特に電マを使って潮を噴かないとダメな体になっているらしい。(訪ねてくる所から始めます。描写とか詳しく書いてくれる方を募集します。)

桜井雅か？またワシの獲物が増えるのう。そろそろ挨拶に来る頃だが…

ピンポーン。すみません、越して櫻井ですぅ。

こんにちわ！ 隣の吉田ですが！ （吉田は自治会長をしている。 雅が昼間からｵﾅをしているのを知っていて訪ねて来る

（さて、どんな女かな？みぃ（堕した人妻）によればなかなからしいが）は〜い、何かな？（玄関口で雅を見て）お〜！お、確か最近引っ越してきた櫻井さんかね？

はい、櫻井です。これからよろしくお願いします。(服の上からでも分かる大きな胸。昼間からオナニーなどしていなそうな清純な顔をしています。)

（雅をいやらしい目で見ながら、「これは噂とは違いなかなか」と思いながら）ワシは町内会長のひでじゃ？今日は急に連絡して悪かったのう？町内の者が美人の奥さんが来たと騒ぐので一度ワシも見てみたかったんじゃ

えっ、そんな美人だなんて…。(美人と言われて照れる雅。)