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WHO「エイズによる死者は2012年をピークに減少」

  • 2008年10月28日 01:02 発信地:ジュネーブ/スイス
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インド・ハイデラバード(Hyderabad)の国立病院で、エイズウイルス(HIV)感染の有無を確認するため血液サンプルを検査する研究者(2006年11月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/NOAH SEELAM

【10月28日 AFP】世界保健機関(World Health OrganizationWHO)は27日、HIV/AIDSによる死者数が今後5年で過去最高となるとの見通しを示す一方で、先に発表した予想死者数を下方修正した。


 WHOコーディネーターのColin Mathers氏は「(HIV/AIDSによる)死者は今後数年間増加するが、2030年までには現在の水準より減少するだろう」と述べた。

 最新の予測では、08年の死者数は220万人、ピークの12年には240万人、30年には120万人に減少する。

 これまでWHOは、HIV/AIDSによる死者数について、抗レトロウイルス薬が12年までに人口の8割に届くと仮定し、02年の280万人から2030年には650万人にまで増加するとしていた。

 しかし、前年に国連(UN)が発表したエイズ患者数の推定が激減したことから、WHOは死者数予測を見直したとしている。(c)AFP

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