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そろそろ話題を変えようと思いますが、その前に:  投稿者:ひよ/みなも  投稿日:2008年10月28日(火)22時05分6秒
  さて、先週末、例の「館」の私(「みなも」名義)の初めての投稿"#28492"--08/10/7(火) 0:18付け--)が、2週間以上も経った08/10/25(土) 0:34付けで、いきなり管理人に削除
されました。

"[#28492] [投稿者削除]"---「この書き込みは投稿者によって削除されました。(08/10/25(土) 0:34)」---と、あたかも私が削除したようになっていますが、私では
なく、「アスペルガーの館」BBSの管理人による削除です。公開で、クレームの意をしめした
投稿をしました(くだんのR氏には一切、触れすに)が、それも問答無用で削除されました。

このクレームを抹殺したうえでShinyu氏が書いた断り書きが、
[#28829] 「投稿者削除」の表示について Shinyu(元管理人) 08/10/26(日) 13:06
です。

これによると、"レスポンスがついているレメッセージを投稿者が削除したとき、「投稿者削除」の表示がされるようになっています。"

"管理人が削除したのに「投稿者削除」の表示がされることはありません"
とあり、あきらかに管理人は自分たちで削除したのに、私が自ら削除したと、
大嘘をつき""情報操作"をしたのです。

くりかえし、念をおしておきますが、私は削除しておりません。

それを、私があたかも"後悔"して自分から削除した、と訪問者に思わせる……。
卑劣なひとたちです。あの夫妻は。
都合の悪いやつの痕跡は一切抹殺しよう、ということなのです。

あのふたりの本性をみた思いです。
ある意味、ショックです。当事者大御所としてもてはやされているおふたりが、
こういう卑劣な大嘘の言動をとろうとは。

これで、あの掲示板でなにを主張してもだめだと、はっきりわかりました。
まあ、私は、当事者ではないし、私には(あえていうならば)どうでもいいので、そして、
あそこのおふたりがああいう性根では何を言ってもムダなので、これ以上介入せず高みの
見物とさせていただきます。

とはいえ、当事者およびその関係者で、あそこを頼ってやってくるひとたちのことを考えると、心が痛みます……。

あのふたりが、こういう大嘘をつこうとはね〜。

さて、先週末、例の「館」の私(「みなも」名義)の初めての投稿"#28492"--08/10/7(火) 0:18付け--)が、2週間以上も経った08/10/25(土) 0:34付けで、いきなり管理人に削除
されました。"[#28492] [投稿者削除]"---「この書き込みは投稿者によって削除されました。(08/10/25(土) 0:34)」---と、あたかも私が削除したようになっていますが、私ではなく、「アスペルガーの館」BBSの管理人による削除です。公開で、クレームの意をしめした
投稿をしました(くだんのR氏には一切、触れすに)が、それも問答無用で削除されました。

このクレームを抹殺したうえでShinyu氏が書いた断り書きが、
[#28829] 「投稿者削除」の表示について Shinyu(元管理人) 08/10/26(日) 13:06
です。

これによると、レスポンスがついているレメッセージを投稿者が削除したとき、「投稿者削除」の表示がされるようになっています。

「管理人が削除したのに「投稿者削除」
の表示がされることはありません」とあり、あきらかに管理人は自分たちで削除したのに、
私が自ら削除したと、大嘘をついているのです。

くりかえし、念をおしておきますが、私は削除しておりません。
卑劣なひとたちです。あの夫妻は。
都合の悪いやつの痕跡は一切抹殺しよう、ということなのです。

あのふたり本態をみた思いです。ある意味、ショックです。当事者大御所としてもて
はやされているおふたりが、こういう卑劣な大嘘の言動をとろうとは。

これで、あの掲示板でなにを主張してもだめだと、はっきりわかりました。
まあ、私は、当事者ではないし、私には(あえていうならば)どうでもいいので、そして、
あそこのおふたりがああいう性根では何を言ってもムダなので、これ以上介入せず高みの
見物とさせていただきます。

とはいえ、当事者およびその関係者で、あそこを頼ってやってくるひとたちのことを考えると、心が痛みます……。

>nobody knowsさん。
アドバイスありがとうございます。
「やめたくてもやめられない脳」は初めて知りました。是非、近日中に読んでみようと思います。
現在のnobodyさんの処方も参考になりました。
気分調整剤(抗てんかん剤)はアメリカ等での処方の実態は知っておりましたが、
まだ一度も試したことがなかったのです。
今度、試してみようか、とも。くだんの融通のきかない女医ドクターもこちらなら、
処方してくれるかもしれませんし。ずっと抗うつ剤はアナフラニールで、ここ数年は
SSRIをパキシル、トレドミン、ゾロフト(ジェイゾロフト)、そして現在はルボックス、
と移り変わりましたが、 アナフラニールと大差なく、いまひとつピンとこないことでも
ありますし。

上記の「館」の実態にはさすがにアイソがつき、あそこを訪れる、何もしらないひとたちが
餌食になるかと思うと、やりきれない思いですが、以前あなたから受けたご提言のとおり、「撤退」することにしました。

それにしても、ひどい真実を思いしらされました。なんだか人間不信に陥りそうです。

というわけで、話題を変えましょう☆

※2008年10月24日(金)10時37分20秒の書き込み「閑話休題」中、最初のほう、正しい表現は「まことしやか」にです。無教養がバレました。いやいや(笑)、タイプミスです。お詫びして訂正いたします。
 

ひよさん  投稿者:nobody knows  投稿日:2008年10月27日(月)21時17分38秒    編集済
  それは残念ですね。
薬物療法は、診断名とリンクしているわけではなく、症状にリンクしているわけで。
ちなみに、私の処方されているお薬は、
デパケン(抗てんかん剤)
デプロメール(抗うつ剤)
トレドミン(抗うつ剤)
を中心に、睡眠障害については
セロクエル(抗精神病薬=メジャー)
リボトリール(抗てんかん薬)
デジレル(抗うつ剤)
が処方されています。
その方の臨床像により、微調整されるべきだと思います。
セカンドオピニオンも含め、お考えくださればと思います。
 

いいお天気です  投稿者:ぱーこ  投稿日:2008年10月27日(月)11時01分51秒
  ジョンさん、みなさん、こんにちは。

なかなか私には、入り込めない話題が続いています。
こんなときにすみません。

ジョンさん、ご心労は如何ばかりかとお察しいたします。
お嬢さん、ご心配でしょうね・・・・・。
ジョンさんもご無理が続いていることでしょうから
体調には気をつけて下さいね。

ブルーさん、息子のことアート系って呼んで頂きまして・・・、
ちょっと照れますケド、ありがとうございます。
息子は先週から具合が悪くて、
今日は午前中が休みが取れたので、病院へ連れて行きました。
ほとんど全快かと思うのですが、
感覚が過敏なのでしょうかね・・・・、しんどいようです。
ライブには出ていました。
その後、バイト先に、マスクしてダウン着て、おでこに冷えピタを貼って行き、
返されていました。
返されたことに納得のいかない息子。
う〜ん、、、、私的には「やる気あるのか?」と思う訳です。
まぁ、病気なので優しくしてやるべし、と心に決めてはいますが・・・。

私も、実は、息子の診断が降りてから
専門職の勉強をして、現在は支援の立場にいます。
息子よりも夫の方が、大変です。
夫は専門職の職人系で、カメラアイと、こだわりを生かして
世のため、家族のために貢献してくれています。
二人を見ていて、気分の上下が激しく、それによって落ち込みやすい、と
思います。
いいときは、人間的にフェアで、ピュアで、尊敬します。
悪いときには、「今は、状態が悪い」とわかるので
優しい声で、ちょっとだけいたわりを言って、後はそっとしておきます。
そっとしておけば、被害は最小限で食い止められます。
意見を言うと、家庭内暴力になります。

いろんな人が、現に存在している訳で、
色んな人の一人が自分なので、
できることをやれば、いいのかな、と思うこの頃です。
私の対応ひとつで、家族をいい状態にも悪い状態にもしてしまうことを
自覚していたいと思います。
 

re:コンサータ、ならびに私のAD/HD事情を少々…。  投稿者:ひよ/みなも  投稿日:2008年10月24日(金)23時45分33秒
  nobody knowsさんへ:
残念ながら、コンサータは処方してもらえないのです。あれは子どもに限っての適応になっているので。まあ、遠く離れた大都市に住んでいるAD/HD仲間によれば、なかには成人でも、
内緒で処方してもらっているひともいるらしいのですが、5年前まで私の担当医だった児童精神科医なら、そういう感じでコンサータ出してもらえたかもしれないのですが、どのドクターは東京に移ってしまって(ちなみに、子どもの心の問題では全国いち(でしょう多分)名の知られた病院の副院長をしている)、その後は一般精神科クリニックで女医さんに薬を出してもらっていたが、女性らしく、融通がきかなく、そういうことは一切やらない主義。
どのくらい融通がきかないかというと、抗精神薬は適応外として、鬱病に用いられることはご存知でしょうが、これも、「統合失調症」と(カルテ等に)記載していいのだったら出すけど……」なんてのたまうくらいだから推して知るべし。その女医さんはリタリンを重い鬱病に処方することにはあまり抵抗感がないらしく、前のドクター(東京に転勤した名医の児童精神科医)から、AD/HDということで、リタリンが処方したことを告げると、全く抵抗なく処方してくれて、長い年月、至極役に立つリタリン処方で助かっていたのですが……(sigh.)。

ちなみに児童精神科医にかかったのは、別件(自殺念慮etc.)で、たまたま大人もみてくれるというので偶然、かかって、て1−2週間おきの診察のなかで、AD/HDが判明して、それじゃあ、リタリンを処方してみよう、ということになったのです。
1996年ころで、まだ「大人の」AD/HDなんて発達障害の専門家以外には、国内では全く知られていないときでした。

そんな経緯から、その数年後、AD/HDが世間一般の話題にのぼり、心当たりがある、身に覚えがある(大抵は勘違い、誤解なわけですが)ということで、医師のところに「自称」者が殺到することをマスメディア等から知ると、なんだか複雑な心境です。何しろ私は偶然にAD/HDが
みつかり、リタリンという薬も知らなかったし、リタリンが処方されたときに、初めてAD/HDについて知ったのですから。
 

マキナさんへ  投稿者:nobody knows  投稿日:2008年10月24日(金)19時04分20秒
  私もスペクト等、全てとれる検査はとってみました。
血流量が色別に分かるイージス解析では前頭葉は真っ青(血流量小)。逆に側頭葉は真っ赤。
この写真は、そのまま「成人ADHDの脳」ということで自分の講義に使っていますよ(^_^;)
それでも臨床家はできる(^_^)v
さて、三角頭蓋は沖縄うんぬんの件ですね。全国的な臨床分野では全く認められていませんモン。前頭葉は、僕のイージス解析同様、機能しているかどうかのような気がしています。
寝ている脳波は除波ですね。かなりの頻度で見られます。
とりあえず、薬がうまくヒットすればかなり救われると思うのですが…。

ここからはヒヨさんへ
コンサータは使用しているのですか?
リタリンの代替薬で除法剤ですので、長時間持ちますけど…。
ただ、ADHD=リタリンの時代は終わっています。
「やめたくてもやめられない脳」はお読みになりましたか?
先進国アメリカは、リタリンから、抗てんかん剤&抗うつ剤の処方もタイプ別に積極的に処方されており、実は私もそのパターンです。
 

名前が出たのでレス  投稿者:うさ  投稿日:2008年10月24日(金)16時20分45秒    編集済
  少なくとも私は
元来ひよ/みなもさんがASに対して差別の念を持っているとは思っていません。
なので「理解してくださいませんか」と言われても困ります。
私にとっては、ひよ/みなもさんがどんな方でどんな意識なのかは問題ではなく
書き込まれた内容が問題だったのです。

お詫びいただいたことに関しては有り難くお受入れしたく思います。
 

なるほどです  投稿者:マキナ  投稿日:2008年10月24日(金)12時08分38秒
  nobody knowsさん

私の脳は右脳がやたらに大きいのですが血流量が
少ないです。左脳の基底なんたら(忘れました((汗
の血流量がやたらに多く危険範囲とされたので
仕事を随分と減らしました。

軽度ですが三角頭蓋でもあります。SPECをとって
くれた医師が言っていたのは前頭葉が非常に発達
しているので心配はないということでした。

脳波は私にも、てんかんに似た波形があります。
ちなみに「寝ている脳波」がほとんどです。。

日常がかなりマヌケなのは脳波のせいかも(笑
 

閑話休題  投稿者:ひよ/みなも  投稿日:2008年10月24日(金)10時37分20秒    編集済
  リタリンの禁止騒ぎが話題になってから、早や1年が経とうとしています、私も成人ADHDとしての服用が11月いっぱいで、打ち切られ、以来、生活がうまく機能しません。ADHDの他に鬱もあるのですが。

さて、真相のほどはさだかではないですが、まことしとやかに一部関係者でささやかれている話を。
リタリンはどうも、ノバルティス(リタリンの製造・販売元)がADHDのための二重盲検をこばんだように、厄介払いしたいものだったようです。英独仏等の国のノバルティスが出しているRitalinの添付文書ではどの国でもADHDは適応症の筆頭(次席がナルコレプシー)にあげられているのです。リタリンは日本での薬価がせいぜい10円ちょっと/1錠 なので、そんな非常に安い、実入りが望めない薬にかなりな予算を費やしていまさら(日本でのリタリン販売開始は昭和30年代ととても昔から使われてきた薬)わざわざADHDなんぞのために盲検などやれば、損するばかりだ、という日本法人製薬企業の台所事情があったのでしょう。繰り返しますが、RitalinのADHD適応を認めないのは世界中で日本だけです。

さて、去年のリタリン禁止にはもうひとつエピソードがあります。昨年騒ぎになったときに、新聞によって、論調にいわゆる「温度差」があったのを知っていますか。
真っ先に、リタリンを叩き、キャンペーンを展開したのが毎日新聞でした。朝日新聞はリタリンの当時の処方形態にはかなり擁護するような論調でした。
なぜか……。朝日はともかく、なぜ、毎日新聞(およびその系列のテレビ放送、つまりTBSならびにその系列ローカル局)は、私からみれば、異様に感じられた、「リタリン排斥キャンペーン」のようなものを展開して、連日連夜、激しくリタリンを叩いたのか……?

じつは、某ADHD(主に子供のための)大手NPO団体の代表(と幹部etc.)が毎日新聞(またはその系列放送局)から取材を受けたときに、あまりの毎日新聞の非礼・無礼さに激怒して(そのうえ、謝罪も一切ない)、それ以来、その代表・メンバーは一切毎日新聞系列の取材は拒絶しているのです。

となれば、毎日新聞および系列のほうでも、自分たちのほうに一方的に非があり、高飛車に謝罪もしないくせに、悪感情をいだき、その拒絶されたNPO団体がリタリンの適応拡大運動を進めている、となれば邪魔したくなったのでしょう。そこで、いくつかの心ないアホ医師がリタリンを乱処方しているのをこれ幸い、「正義の味方」ヅラをして、アイツら(くだんのNPO団体、なかんづくその代表)を邪魔してやれ、との意図が言動となってあらわれたわけです。

それに、ここが厄介払いの好機とばかりにノバルティス・ファーマが便乗したわけです。

あまり知られていない、話題にもならないので、じつは裏にはこういう事情がひそんでいた、という報告でした。

リタリン、とりあげられて、日々、冗談でもレトリックでもなく、本当に困って泣いているのです。

ADHDをいだいていないひとにも、アスペルガーでもリタリンを処方されていたひとが、ままいたようなので、語ってみました。

なにか私ばかりの書き込みが目立ちますが、話題転換という意味で。
 

ひよ/みなも さんへ  投稿者:(旧kuraimiariba)ブルー  投稿日:2008年10月24日(金)10時21分48秒    編集済
  ↓の件、了解しました。  

うささん、ほか、私がアスペルガー差別の念を心の中にいだいていると感じているかたがたへ  投稿者:ひよ/みなも  投稿日:2008年10月24日(金)03時16分3秒    編集済
  私は、決して、アスペルガーに対し、全く偏見を持っておりません。
かえって、いつも、アスペルガーのひとたちが、全く日々を違和感なくすごせるような世の中にならないかな、と切ないやりきれない思いで市井の人たちの生活/営みを、みつめながら、ため息をついています。

以前のいくつかの書き込みで、私が断じてアスペルガーではなく、健康だと主張したのは:

ブルーさんの2008年10月21日(火)11時44分9秒付けの書き込みのなかで:
「ひよさんは、AS傾向でもあるような気がします」
「ジョンさんは、忙しい人ですが、短文で真摯にメールを出せば、ひよさんの症状について 意見をくれると思います」
「この文章は、私は認知が人と異なっていると思う」

以上の文言に引っかかり、私はそんなんじゃないゾという主張の意で、自分が発達障害の専門医からも、決してアスペルガーではない、と太鼓判をおされたことから、アスペルガーではない立場と感覚/思想から、提言/発言しているんだ、と、殊更に、自分はアスペルガーではないということを、主張する結果となったのです。そのへんを、ご理解くださいませんか。

意図したところではないわけですが、結果的に、アスペルガーの当事者、関わっているかたたちを、狼狽、当惑させて、傷つけてしまったことに関しては、深くお詫び申しあげます。
本当にすみませんでした。ごめんなさい。どうかお許しください。

ひよ/みなも 拝
 

マキナさんへ  投稿者:nobody knows  投稿日:2008年10月23日(木)18時17分35秒
  僕もMRIを撮り、一般的な臨床では「正常」ですが、発達障害のDr.(かかりつけ)からは「低形成」と診断されております。少々小さいようで…(^_^;)
発達障害の場合、かなりの確率でこの「低形成」はあてはまります。僕の婚約者もそうですから。
彼女は今、偏頭痛に悩まされています。てんかん波等の脳波不良が確実にあるので、てんかん周辺の偏頭痛なのかと思っています。
今度、頭痛外来に行く予定です。
ただ、脳には局所機能(ここは言語野とかの)という特徴と共に可塑性という他の部分がその足りない部分を補う代替機能がありますので僕たちはきっと生活を営めるのでしょうね。
 

こんばんは  投稿者:とら  投稿日:2008年10月23日(木)00時54分14秒
  私は受動型ASですので、ADHDの思考も良くわかりません。主人はADHDですが、比較的私の受け止め方の違いを修正しようと(口論になることもしばしばですが)協力してくれ、ご近所のトラブルのフォローも気づいたときにはしてくれています。

ただひとつ、ADHDであっても、ASであっても同じ人間なので、感情的になれば必然的に荒れてしまうのではないでしょうか?私はASですが、進行形の難病を患っていますので、病気や障害を持っている方を意識していなくても排除しようという風潮が嫌いです。

支離滅裂の文章になってごめんなさい。
 

ひよさんへ  投稿者:じゅんこ  投稿日:2008年10月22日(水)21時25分50秒    編集済
  ずっと、ロムしておりましたが、ひよさんにお伝えしたいと思ったので、投稿します。

ひよさんは「どうして、私の言うことが理解されないのだろう?」と思っておられるのでしょうね。

この場合、2つの問題がすれ違って絡まり合っているので、そこを整理した方がいいのではないでしょうか?

1)内容がどうかは関係なく、誤解を与えてしまう文章であったことについてのあなたのリアクションが重要なのではないかと思います。
「私は、ADHDではあるが、ASについては健常である」=ASを差別視している
ということになってしまいます。

2)あなたが言いたいこと「館の管理人さん夫妻はおごりたかぶっている」というのは、あなたがそう感じているという個人的な感情です。もう一つのこと「R氏から受けたこと」も、たとえ事実であっても、これはあなたとその方との個人的な出来事ですから、ここまでこだわって書き込みを続けることは、何も有益なことはないばかりか、逆効果となってしまうように思います。

自分の言おうとしていることが、うまくつたわらない場合は、全面撤収も必要なのではないかと私は思います。

あなたが伝えたいことは、十分すぎるぐらい伝わったと思いますよ。

あなたが投稿された文章を、もう一度読んでみてください。
「話題はおわりにしますがね。」
「これで満足しますか。」
という文章表現に尊大な態度を感じませんか?
私には、とても、上から見下ろすような偉ぶった態度に思えました。

体調がすぐれない中での投稿も、文章をつくる上で悪い影響があるかとも思います。nobody knowsさんの、「クールダウンしましょう!」
のご意見に賛成です。
 

診断名にこだわらないで  投稿者:マキナ  投稿日:2008年10月22日(水)21時20分43秒
  こんばんは。

私は今の主治医との初診の日に「知覚変容あり、発達障碍のおそれあり」
という診断をもらいまして、その後の臨床の結果、ASだという確定診断を
受けました。どうしょうもないくらい数字に弱いですし、他の障碍を
多分複合していますが診断名にはこだわらないようにしています。

何故ならば、自分に発達障碍からくる不便さがある認識をして何ができて
どうしても出来ない事は何であるかを自ら知り、それを指針にして生活を
するべきだという主治医からの指導があったからです。

自身はフィードバックも遅い方ですし、こういった掲示板でも気の利いた
事も書けません。診断別に「あるある」と語り合うのもよし、パーソナリティー
でそういった話し合いなんかも良いと思っています。

ここは当初は「ヤング」に対する「シニア」という趣旨の掲示板だった
みたいですが今では常連さんが来て色んな話をするといった感じになって
いっていますよね。。


nobody knowsさん

スペクトラムの話には感心しました。私は脳に奇形があるのです。それを
SPECでの血流量、脳波の乱れも含めて自分の目でみた時にうちのめされた
のと同時にもう自分の障碍については深く考えない事にしました。
なので、知識はほとんどないのですが今は研究されているのですね。

研究されて解明されていくと昔なら境界性人格障碍にも障害者手帳が
出ていたのが今ではおりないようになったように発達障碍でも年金や
手帳がおりなくなるのではないだろうか?という心配もありますが
(知能が高いとおりにくいらしいですが)私はけっこう苦労して生きて
きたので、どうか若い人やこれからの人が少しでも住みやすい世の中に
なっていけばいいなと思っています。

自分に協調性がないのに、なんですが、障碍を持っている人同士できれば
少しでも協力あえればと思って。。投稿しました。
 

発達障害ということ  投稿者:nobody knows  投稿日:2008年10月22日(水)20時10分50秒
  今、私の所属している日本LD学会、そして医学の分野も含めて、発達障害の診断名についての意見がいろいろ出ています。
ADHD、Asperger's syndrome 、High functioning autism。
これらは全てスペクトラム上にあるのではないかと。
特に、ADHDとAutismの連続性が話題になっています。
いつの日か、詳細な診断名が、大きな診断名に発展的解消をしていく可能性すらあります。
さて、僕はADHDですが、Asperger's syndrome との連続性=スペクトラムのどこに位置づいているのかは、まだ分かりかねています。
最終的には発達障害、精神障害ともに脳の機能障害であるがゆえに同軸のものと医学的に定義される可能性さえあります。
このような研究と臨床の流れを考えると、定型との連続性さえもあり得るわけです。
診断名にとらわれることなく、自分の特性をしっかりと認知し、その特性を生かしたり、その課題をつかんだりしていくことがこれからは大事と言うことでしょう。
障害は重複するのです。それは連続性の中でひとそれぞれなのです。
発達障害者どうしが、住み分けを始めたらこの生きにくい世の中、なあんの得もないと思います。
この掲示板はなぜ、「シニア」なのでしょう。
それは、自分の障害、生きにくさを十分感じている故の話し合いの場。
いったん皆さん、クールダウンしましょう(^_^)v
 

誤解と悲しんでかたへの釈明で、以後このテの  投稿者:ひよ/みなも  投稿日:2008年10月22日(水)15時30分45秒
  話題はおわりにしますがね。
いま、Rosamonde氏への裁判は弁護士と相談中ではありますが。

閑話休題
べつの角度から、いろいろかきこみます。今後。
 

>うささん/ブルーさんへ。誤解されていて嘆息しつつも哀しく思い乍らも拝誦させていただきました  投稿者:ひよ/みなも  投稿日:2008年10月22日(水)15時19分14秒    編集済
  つまりですね、ADHDで発達障害なかまであるからこそ、の書き込みなんです。

で、ごく親しい友人にアスペルガーをいだくひとがいることもあって。

下記のわたしの投稿を(Rosamonde氏の被害に関する)熟読玩味なさってください:

Rosamonde氏は若干心安くなった私に、ああいう創価学会の押し付け、数珠、池田大作他の本をたのみもしないのに送りつけてきて、しかも、お祈りのやりかたを指南しおいのり強制をした。事実です。

他のひとには「猫をかぶって」いて、自閉がらみの講演や執筆、懇談会等では、たくみに隠蔽しているだけなのです。きわめて狡猾です。

ですから、非常に被害をこうむった例はすくないでしょうが、あのひとの腹のうちには、こういう「あわよくば」(某BBSで夫こと「ダーリン」も創価学会員に引っ張り込むのが目標だ、と明言していました)というたくらみがあります。腹黒い人物です。発達障害と創価学会をタイアップさせて、どちらにも利益をもたらそうという。

Rosamonde氏への宗教がらみで表向きに被害をこうむったひとがでてこないのが、あのひとが巧みに極めて巧妙に隠蔽しているからにすぎません。

先月きまったのですが、掲載は年明けになるらしいですが、比較的アスペルガーにはさめた姿勢で記事にしている大新聞社に、Rosamonde氏のここにかいた一連のあくどさ、傲慢、酸鼻きわめる醜態を記事にしたいと依頼が入っています。

誤解ないように。
これはRosamonde氏およびそのとりまきのごくごく少数のみで、記事には地味に健気に福祉の悪しき政策により、苦しんでいるアスペルガー障害のひとのことも記事になります。1週間おき連続掲載です(なお、いまのところ、これは社外秘ですので、といあわせても、「しりませんねえ」「そんな企画、ないです」とかわされますよ。私とあとひとりのRosamonnde氏に批判的なひと、それにプロデューサ等、計4人での極秘ぷろじぇくとですから、もちろん、新聞社のおえらがらはOKがでていて、おえらがたも、完全極秘ですすめるように、とのお達しですから、webで情報さがしてもムダです☆)

ふたたび。
私は、Rosamonde氏、いろいろキナくさい事実(公的機関でもその話でもちきりです。その公的機関の名前は出せませんが)のある、ニキ・リンコ氏(これも、もはやマスメディア・公的/私的なシンポジウム)で完全につかわれているので、公的の要素がはなはだしいので、そのままの名前で表記しました。このふたりを除くと、アスペルガーのかたがたには、本当に応援したい気持ちでいっぱいです。私の友人にアスペルガーをいだくひとがいるのでなおさらのこと。

恐恐謹言。
 

私は終わりにします  投稿者:うさ  投稿日:2008年10月22日(水)14時24分34秒    編集済
  >>うささん。

>私は、R女史に、ひどい被害をこうむったから、こんご、彼女に接近するひとが、二の轍
>をふまないように、被害にあわないようにした、と思いかきこんだのですよ!

私に怒りを感じておられるようですね。
あなたのおっしゃるR女史からの「被害」に関して
似たような被害を受けたことのある人に挙手してもらったら
おそらく日本中のありとあらゆる場所でびっくりするほど多くの老若男女が手を挙げると思います。
私もおつき合いでイヤイヤ新聞とったりしましたよ〜。
新聞は一切読んでいませんが
その事によって人間関係を学ぶこともあったと思っています。
ちなみに「物事がうまく運ばないのはスベカラクその者の不信心によるのである」
との主張は彼らの信心するところの本道です。


>アスペルガーに関しては、私は完全な健常者なのです

書き込みされるサイト名に「アスペルガー」の文字があるにも関わらず
繰り返し自分はADHDであってアスペルガーではないと主張した上のこの言い回しは
ASである私にとっては不愉快です。
私はあなたから離れます。
 

遅くなってしまいましたが  投稿者:ひよ/みなも  投稿日:2008年10月22日(水)13時27分19秒
  >nobody knowsさん。

貴重な、打ち明け話、ありがとうございました。参考にさせていただきます
 

(無題)  投稿者:ひよ/みなも  投稿日:2008年10月22日(水)13時24分47秒
  >うささん。

私は、R女史に、ひどい被害をこうむったから、こんご、彼女に接近するひとが、二の轍をふまないように、被害にあわないようにした、と思いかきこんだのですよ!
 

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