楽しい日記 このページをアンテナに追加

2008-10-28 アリ

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昨夜、アリの絵を描いて遊んだ。

2008-10-27 これにて更新停止

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/kossetsu/20081025/p1

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/Mori-Nie/20080519

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20081027160514


上記3つのはてなブックマークのコメントを読み、一部がたいへん不快だったため、「楽しい日記」の更新を停止します。

不快なコメントを書いた人の人格を否定するつもりはありません。


わたしが憎んでいるのは、はてなです。


「どうでもいい」と思っている記事をブックマークすることが、おかしいとされない、はてな。

見ず知らずの人間を「お前」と呼ぶことに抵抗を感じない人間をつくる、はてな及びネット社会。


「あとで読む  きもい  これはひどい  センター試験現国0点  ネタ  井の中の蛙  公務員  国語の成績が1  死ねばいいのに  甘え  脳の故障」

これは一例として引用させてもらいましたが、こんなタグの付いた日記だけを集め、ブックマークする人間を作ってしまった、はてな。


時事ネタや有名人についてのみ書いている人間が、私生活を書いている人間を批判するという、住み分けのできていない、はてな。


はてなに失望しました。


それでいて、今まで文章を書く場を提供してくれたはてなには感謝しています。


また、「楽しい日記」には、大変な愛着、愛情を持っています。

そのため、できる限り、このまま残したいとは思いますが、どこかで今も陰口を叩かれているかもしれないという状況に精神が耐えられなくなったときは、文章保管用にプライベートモードとし、事実上閉鎖する予定です。


今まで、純粋に楽しんでくれた少人数の読者の方々、ありがとうございました。


しょっちゅう閉鎖宣言してきましたが、本当に閉鎖せざるを得ない精神状態に追い込まれてみて初めて、わたしは「楽しい日記」がとっても好きだったということ、惰性でも興味本位でもなく楽しんでくれた人が何人かはいたということのありがたさに気付きました。


今までありがとうございました!!

2008-10-25 森にえぞりす

Google先生で「森にえ」を検索すると21件なんて嘘ですよ。

わたしがさっき試しに検索してみたら「森に えぞまつ」と「森に えぞりす」、それに、「北の森に!? ・・・・えぇよ!行こ!」も含む、28件でした。


なんか検索の仕方が違うんだろうか。


それより、急にアクセス数が増えてしまうと、『楽しい日記』定番の「脳がぶっ壊れたので閉鎖します」がやり辛くて困ります。

あと、わたしがアフィリエイト始めた瞬間から時期を見計らってやろうとしていた、「アフィリエイトやめました」が、これまたやり辛いです。

「餅は餅屋。本は本屋ですね。……という負け惜しみを残してアフィリエイトから撤退します」という、文面まで考えていたというのに。


北の国から』の初回シリーズで富良野住人の発する、「逃げたんじゃ」という台詞がめちゃくちゃ怖かったことを思い出しました。

大人になってから観たのに……というか、大人だからこそ、恐ろしいです。


それ以前に、五郎(お父さん)がいつでも怖いので、『北の国から』は途中で観るのを断念しました。

五郎から逃げました。


急にやってきたものは急に去っていく、そして気付けばまた検索に引っかかるのは「えぞりす」を含む20数件。

ブログは細々とやっていくのが好きです。

2008-10-23 姉が来た

数日前、1人暮らしの部屋へ姉が遊びに来た。

わたしのケータイが鳴った途端、姉は、「お姉さん、静かにしてるね。静かにしてるから」と、なぜか横歩きでバスルームの中に消えて行った。


『お姉さん、あなたは男ですか!? わたしの男ですか?』

と思いつつ電話に出たら通販会社からだった。

 

姉はわたしの前で自分のことを『お姉さん』と呼ぶ。

母親が子どもの前で自分を『お母さん』と呼ぶのはよくあることだけど、『お姉さん』に関してはどうなんだろう、と前々から誰かに聞いてみたいと思っている。

友人知人が少ないので、聞いたところでサンプルは少ないし、少ない友人に会ったときにはすっかり忘れているから、一度も他人に聞いたことがない。


わたしが姉を『お姉ちゃん』から『お姉さん』と呼ぶように変わった……というか、変えさせられたのは、小学校に入ったくらいの頃だ。

何かのアニメかドラマに影響された姉に「『姉貴』って呼ばなきゃ、もう遊んであ〜げない」と言われ、「無理だよ。恥ずかしいよ。でも遊んでくれないのは嫌だよ」と泣いたら、「じゃあ、『お姉さん』でいいよ」と言われ、それ以来『お姉さん』と呼んでいる。


二十歳を超えてから、一度、姉に「やっぱり義理の姉妹みたいで寂しいから『お姉ちゃん』に戻すことってできるかな?」と相談されたけど、「今さら無理です」とことわった。

2008-10-19 終わりシリーズ

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「夏の終わりに」


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前に住んでいた「家の終わりに」


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引っ越してきて、バスルームをセンス良くコーディネイトしたつもりだった。

しかもホルガで撮ったらもっとセンス良く写るんじゃないか!?

……と、期待したけど全然そうでもなかった「わたしのセンスの終わりに」