October 28, 2008
あれこれ
今日は早起きしてフェニックスからダラスへ。
朝5時発のアメリカン航空に乗ろうと思い、
3時15分にウエイクアップコール。
相部屋していたシュンも朝6時のAAということで、
一緒に起きる。
チェックアウトを済ませ4時にホテルからレンタカーで空港へ。
レンタカーはガソリンを満タンにして返すものだが、
ダウンタウンのホテルから空港までの道、
下を運転していったのにガスステーションが一軒もない。
普通は空港のそばにはホテル街があり、そのそばには
ガスステーションがあるのだがフェニックス空港そばには
一軒もない。
ガソリンを入れないで返すと倍ぐらいのフュエルチャージを
取られるが、飛行機に乗り遅れたくなかったのでしかたなく
罰金覚悟でそのまま返した。
なんとか間に合うかといった感じだった。
ところが…アリゾナは超スローペースなんだなこれが。
レンタカーを返す時、ふつうは係が車のところにきてチェックアウト
してくれるのだが、なかなかこない上にやたら作業が遅い。
レンタカーセンターからターミナルまではシャトルに乗るが
シャトルの運転手はお客とのんびりくっちゃべってる。
アリゾナやフロリダは老人が多いせいもあって万事こんな感じ。
イライラのしっぱなしでやっとAAカウンターに到着もToo late....
アリゾナに行かれるかたは、このスローペースを計算に入れ
私と同じUnder estimateのミスをしないようにされたし。
で、結局シュンと同じ6時発のAAでダラスに向かった。
ダラスフォートワース空港に着くとまたレンタカーを借りて
ダラスのダウンタウンに行き借りていたレンズ
(シグマ120mm〜300mm F2.8)をレンタル屋に返却。
昨夜撮った写真をDVDに焼いてFedExで発送。そして
自宅に帰り、荷造り。
日曜に日本へ行くのでそのための荷造りも兼ねている。
実は日本だけではなくソウルでのビジネスミーティングも
あるのでビシッとした服装が必要だ。
私が今回選んだのは…
ベルサーチ・クラシックの黒のヘリーんボーンの生地に
ストライプが入ったスーツを1着、
ゼニアのチャコールのスーツを1着。
さらにアルフレッド・ダンヒルのネイビーのブレザー、
カーキのスラックスなどなど。
ネクタイは15年前ぐらいに買ったグッチを2本。
ちょっと前まではデザイン的に変な感じがして使えなかったが
またカッコいいと思えるようになってきた。
昔のファッションは復活するものだと実感。
靴は猪木さんに買ってもらったコールハーン。
私はこのコールハーンのシューズが気に入っている。
上は普通の革靴なのだが底はナイキエアー。
この靴を最初に発見したのはビンスが履いているのを見た時だった。
そして2人目はイタリアで猪木さんが履いているのを見た。
猪木さんに「その靴ナイキエアーの底でカッコいいですよね」と言うと
「そうか。じゃあジミー君にも買ってあげよう」といって猪木さんが
いきなり現金を出した。
「猪木さん…いいですよ」と言ったが、猪木さんは「引っ込めるぐらい
なら最初から出さないよ。受け取れ」と引かない。
他の記者も大勢いる中で天下のアントニオ猪木に恥をかかせるわけにもいかず、
素直にゴッチャンになった。
この靴メチャメチャ履き易いし、12時間勤務でも疲れない。重宝しており、
そのため前回日本に行った時にもう一足購入した。
このブログを読んでいる方にも是非お勧めである。
昼食はジャパニーズでも食べようかと思っていたが、
いつの間にか時間が経過。しかたなくアメリカン料理。
また空港へ。そしてまた単身赴任先へ飛んだ。
さて今日もチカリタビー。(ラウル)また明日。
わかんねーだろーなw
朝5時発のアメリカン航空に乗ろうと思い、
3時15分にウエイクアップコール。
相部屋していたシュンも朝6時のAAということで、
一緒に起きる。
チェックアウトを済ませ4時にホテルからレンタカーで空港へ。
レンタカーはガソリンを満タンにして返すものだが、
ダウンタウンのホテルから空港までの道、
下を運転していったのにガスステーションが一軒もない。
普通は空港のそばにはホテル街があり、そのそばには
ガスステーションがあるのだがフェニックス空港そばには
一軒もない。
ガソリンを入れないで返すと倍ぐらいのフュエルチャージを
取られるが、飛行機に乗り遅れたくなかったのでしかたなく
罰金覚悟でそのまま返した。
なんとか間に合うかといった感じだった。
ところが…アリゾナは超スローペースなんだなこれが。
レンタカーを返す時、ふつうは係が車のところにきてチェックアウト
してくれるのだが、なかなかこない上にやたら作業が遅い。
レンタカーセンターからターミナルまではシャトルに乗るが
シャトルの運転手はお客とのんびりくっちゃべってる。
アリゾナやフロリダは老人が多いせいもあって万事こんな感じ。
イライラのしっぱなしでやっとAAカウンターに到着もToo late....
アリゾナに行かれるかたは、このスローペースを計算に入れ
私と同じUnder estimateのミスをしないようにされたし。
で、結局シュンと同じ6時発のAAでダラスに向かった。
ダラスフォートワース空港に着くとまたレンタカーを借りて
ダラスのダウンタウンに行き借りていたレンズ
(シグマ120mm〜300mm F2.8)をレンタル屋に返却。
昨夜撮った写真をDVDに焼いてFedExで発送。そして
自宅に帰り、荷造り。
日曜に日本へ行くのでそのための荷造りも兼ねている。
実は日本だけではなくソウルでのビジネスミーティングも
あるのでビシッとした服装が必要だ。
私が今回選んだのは…
ベルサーチ・クラシックの黒のヘリーんボーンの生地に
ストライプが入ったスーツを1着、
ゼニアのチャコールのスーツを1着。
さらにアルフレッド・ダンヒルのネイビーのブレザー、
カーキのスラックスなどなど。
ネクタイは15年前ぐらいに買ったグッチを2本。
ちょっと前まではデザイン的に変な感じがして使えなかったが
またカッコいいと思えるようになってきた。
昔のファッションは復活するものだと実感。
靴は猪木さんに買ってもらったコールハーン。
私はこのコールハーンのシューズが気に入っている。
上は普通の革靴なのだが底はナイキエアー。
この靴を最初に発見したのはビンスが履いているのを見た時だった。
そして2人目はイタリアで猪木さんが履いているのを見た。
猪木さんに「その靴ナイキエアーの底でカッコいいですよね」と言うと
「そうか。じゃあジミー君にも買ってあげよう」といって猪木さんが
いきなり現金を出した。
「猪木さん…いいですよ」と言ったが、猪木さんは「引っ込めるぐらい
なら最初から出さないよ。受け取れ」と引かない。
他の記者も大勢いる中で天下のアントニオ猪木に恥をかかせるわけにもいかず、
素直にゴッチャンになった。
この靴メチャメチャ履き易いし、12時間勤務でも疲れない。重宝しており、
そのため前回日本に行った時にもう一足購入した。
このブログを読んでいる方にも是非お勧めである。
昼食はジャパニーズでも食べようかと思っていたが、
いつの間にか時間が経過。しかたなくアメリカン料理。
また空港へ。そしてまた単身赴任先へ飛んだ。
さて今日もチカリタビー。(ラウル)また明日。
わかんねーだろーなw