2008年10月27日(月)
亀梨ちゃんの小説
妄想で亀梨ちゃんの夢小説とか書きたくなったけど、恥ずかしくて書けないでいる><
だけど書いてみたくなった。
もしも亀梨和也と付き合ったりしたら、どんなカップルになるのか色々と妄想してみたい。
そういうの考えるのが好きだからでちゅ^^
ついに生ものに手を出しちゃうんだねぇ〜
「生もの」とは腐女子の間では、芸能人とか今実際に存在している人物を表す言葉です。
つまり漫画やゲームなどの架空の存在ではなく、実際に生で存在している人物を扱うことです。
前は少しジャニーズとかでサイトやってて、夢小説書いていました。
今の状態で書くとかなり恥ずかしいですね。
また前とは違った感覚になっていますからね。
夢小説とは妄想小説のことだと思います。
意味間違っていたらごめんなさい><
もし小説とか書くなら、亀梨ちゃんを勝手に妄想して、勝手に名前とか使いますがごめんなさい。
一応謝っておきます。
カトゥーンファンとか怖いからでちゅ><
ごめんなさい〜いじめないでください〜でちゅ!
大好きな人だから、夢小説だけ男女物の話になりますね。
男同士しか興味なかったですが、自分の話になると男女物の話になります。
漫画とかゲームの架空の存在とか使わなくて、生もの+自分だとそうなるみたいです。
ひらがなだけど私の下の名前だけ書きます。
一番苦手で恥ずかしいけど、書いてみたくなりました。
私はオープンなようでムッツリスケベなので、エッチな話は好きな方です。
完全にズレてるバカップル小説ばっかりになると思います。
亀梨ちゃんのイメージがそんな感じだからです。
オタクカップルでもいいなぁ〜うっとり・・・
殺生丸という存在
殺生丸に何故父が刀を与えなかったのか、それは殺生丸は体の中に刀を持っていたからだ。
弟の犬夜叉から鉄砕牙を奪おうとして左腕を切り落とされた。
私にはその意味が分かっている。
殺生丸は戦いに耐えて自らの中に持っている刀を、出さなければならなかった。
だから犬夜叉に与えられた刀を奪ってはならなかった。
左腕は人生と才能を表していると思う。
戦い続けて刀を手に入れるまでは、人生と才能を潰す存在、それが殺生丸の正体だと思う。
敵から攻撃されても戦い続け、ボロボロになっても戦って、ついに殺生丸は新しい左腕と刀を手に入れた。
そしてその最後の話はどうなったかまだ分からないけど、私には殺生丸というキャラの意味が分かる。
その話から人生のヒントを得たのだ。
私にとっては重大なデータになる。
だから私も戦い続けてみようと思った。
人として生まれてきた意味を知るためにも必要だ。
以前の私は戦い方を忘れ、どうしたら良いのか分からない状態にあった。
だが自分にとって大切な物を見つけたのだ。
それは私の運命の恋人だ。
私の婚約者との約束を果たしたいと思う。
恋人に逢えるまで戦いは続く、それまでに私も刀を手に入れたい。
私も殺生丸と同じように刀を持つ者だからだ。
今は左腕を失った状態だ。
人生の何もかもを潰さないといけない。
だけど刀を手に入れたら、私の本当の人生が始まる。
それまでは戦い続けるだろう。
私の本当の魂と肉体は今眠った状態だ。
殺生丸だけじゃなくセフィロスも私のような存在を表している。
今は仮の姿だが、そろそろ眠りから目覚めるだろう。
それまで耐え続けなければならない。
それが私の背負う宿命だからだ。
私にとって世に出る事などどうでもいいことだ。
それよりも大切なことは、私を待っている恋人に逢うことだ。
私が目覚めなければ逢うことはできない。
だから今はその時を待っている。
私には全て分かっているのだ。
私の絵
私は絵を描くことが好きだ。
特にこだわって描いているところは、目に魂を込めて描いている。
いつも目から描いていくので、構図やポーズは全然描けなくて、ただの顔だけのイラストになる。
それでも私にとっては私の絵なのだ。
構図などを気にしない代わりに、目に魂を入れている。
私にとって構図などどうでもいいのだ。
好き勝手に描いている。
魂が入った美しい絵をかければそれだけでいい。
昔は構図を気にしていたが、今は同じような顔だけのイラストでも関係なしに描いている。
楽しんで絵を描けるならそれでいいと思ったのだ。
満足できればいい。
生きた目を描ければそれだけで満足している。
個性的な絵を描きたかったから、人の絵に影響を受けないように努力はしている。
自分だけにしか描けない絵を描きたいのだ。
それだけが私のこだわりでもある。
私はCGだけは使わない、魂を込めるのに邪魔になるからだ。
着色はコピックマーカーを使用している。
絵を描くのに機械は使いたくないというこだわりがある。
それだけは絶対にこだわりたいところだ。
コピックマーカーは絵の具が進化した、アルコールインク式のペンだ。
だからCGとは意味が違う。
私は絶対に機械に魂を売ったりしない!
コピックマーカーにも色々と塗り方があるが、私の場合は絶対に人の塗り方を真似したりしない。
絶対に自分の塗り方で塗らないと、自分の個性が死ぬからだ。
全部自己流で色を塗っている。
私の場合はどうやって綺麗に描いて塗るかではなくて、どうやって個性的な絵を描くか色を塗れるかだけだ。
あくまでも個性重視なので、見せる絵を描くにはやはり個性だと思う。
最初は全然分からなくても、描いていると自分なりの絵の描き方が分かってくる。
絵の世界なんてそんなものだと思う。
私の絵の元になっているのは「スーパードルフィー」という人形だ。
あれは他人の絵の影響を受けることがない。
何故なら人形と言う人の形をした物体だからだ。
人によってその姿のとらえ方は違うが、自分の目で見たイメージで絵を描く。
だから他人の絵の影響は受けない。
昔多少他人の絵の影響を受けた時期があった。
しかしある時期から他人の絵をあまり見ないようにして、人形だけを見ることにした。
そしていつしか今の絵柄になっていった。
描いているうちにまた絵柄が変わるかもしれない。
とにかく個性的で美しくてかっこいい絵を目指して描いている。
昔からそういう絵を描けるようになりたかった。