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文房具買出ツアーに関する情報交換や意見は、 メールで受け付けています。

存在確率

わたしの存在確率。 下のグラフの緑の線が学内の存在確率、 青の線が研究室内の存在確率です。
注意: 学内の存在確率がなく && 研究室内の存在確率がある場合、 研究室内にはネットワーク的に存在しています。

存在確率グラフ

担当科目(2008年度)

私の講義を受講する学生へ

わたしの講義では出席点を成績評価に加味します。 ただし、一般的な方法での出席確認は行いません。 各自がその日の授業内容を要約した“出席確認レポート”を 授業用のML(メールリスト)に投稿します。 そのレポートを採点して出席点とします。

授業においては単に科目の内容にとどまらず、 Note Taking(ノートの取り方)や Report Writing(レポートの書き方)などについても必要に応じて話題とします。 授業を通して、今後も役立つ Study Skills(学ぶための能力)が身につくやうにします。

けっして楽ではありませんが、授業に楽しく参加し、卒業後も役立つ skill(s) を身につけてください。

自由科目で私の講義を受講する学生へ

自由科目を利用して工学部情報システム工学科以外の学科・学部の学生が、 わたしの担当する授業を履修することは学生の権利です。 ただし、あくまで工学部情報システム工学科の授業であるので、 学生は以下の技術をすでに取得済みであることを前提としています。 これらの技術についてのサポートは行ないません。 各自、自力で学んでおくことを強く推奨します。

  1. Webで提供する授業に関する情報を取得する技術
  2. メールを利用する基本的な技術
  3. GNU/Linux や *BSD 等の自由な OS を bash等のコマンドラインインタフェースで利用する技術。

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