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IFHSフルーツカービングコンテストでマリサの先生方彫った作品を紹介しますね。 このバラは、5年前程のコンテストにMontienホテルのシェフさんが発表したデザイン。 その時のコンテストで見たバラは本物のバラのようの出来合いで素晴らしかったなぁ−。 最近のTey先生のmyブームだそうです、このトンボ〜♪可愛いねぇ・・・。 コンテスト会場で会ったとき、Tey先生は自慢げに「ほら〜、可愛いでしょう」って・・。 本当!可愛いです−。 この魚は、いまにでも泳いでいるような感じですね。タイの童話に出てくるような魚ですね−。 Tey先生の腕は、素晴らしいです〜♪さすが元Dホテルの一流シェフさんだけあって・・・。 この作品は、ジェイッ先生がデザインした彫ったもの。 ジェイット先生らしい〜デザインですねぇ−。 この綺麗なプルメリアplumeriaの花は、Ting先生とToey先生がカービングしたもの。 Ting先生はプルメリアを彫るのが大好きだそうです−♪女性らしいですね。 この素敵な蓮の花はTey先生によるカービングしたもの。Tey先生らしい発想ですね。 今回も、先生方たくさん彫りましたねぇ−。 フラワーアレンジメントが得意なTey先生とジェイッ先生が前日に全体的なデイスプレイーを行ったそうです。 デイスプレイーに使用されているものやカービングの材料もTey先生が買出しをしていたそうです。 先生方は優しいですね−。 小花を彫っている校長先生に、「先生が全部するんですか??」と少し意地悪な質問をした・・・。 そしたら先生は、「まぁ〜、先生方がやる方が綺麗だから〜、ゴールドを受賞したい仕方ないよ。昨年は他のチームから嫌味を言われたけどねぇ−」と言った。 それはそうでしょう・・・。 心の中、「何の意味のゴールドですか・・・」と思っていましたが、何も言えなかった・・・。 ブリンパット先生でしたら、絶対あり得ない話ですけどねぇ−。 以前、「先生はコンテスト ア・ラ・シですから・・・」と言われたことがあってね−。 全く事情知らない外部の人間からみるとそう言う風に思われるかしら・・・。 まぁ〜、ドンマイ!どんまい!!(笑) ブリンパット先生のチームの一員としてコンテストに参加すると、結構大変です。 最低でも2週間前にバンコク入りして、コンセプトの打ち合わせ、作品作りのときのイメージ探し、それから資材や花・葉物や果物の買い物全て一緒に回らなければならない。 結構体力使います〜。 自分が彫る作品のデザインは勿論自分で決めないといけなし、当日までお互いの作品が分からないので結構プレッシャー。 でも・・・、私の素晴らしい友人たち(Toei先生、パッツリー先生、ジェイッ先生、Tey先生、Ting先生・・・)が手助け手くれていたのでとても感謝しています。 作品作りのときは、合宿のようでいつも楽しい〜。 いつの間にか、私の友人の先生方が私と同じようにブリンパット先生のチームの一員になってしまった。 いつの間にか、ブリンパット先生が参加するコンテストには必ず手伝うことになっています・・・。 ナルシスト的な発言だと・・・「私って、ブリンパット先生のチームに必要な存在??」なんてねぇ〜(笑)。 これから先も・・・、ブリンパット先生が参加するコンテストには手伝うことになるでしょうか・・・。 |
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