全返信表示
職探し…
無題
[ ari ]
2008/10/25(土) 午後 11:19
(削除コメントにコメントを2つつけていますので当然ですが、)私が削除コメントを読んでいますので、今更削除しても状況はかわりません。
内緒さんhにわからなくとも私は内緒さんhが誰かはわかっています。
内緒さんhが「私が内緒さんhに対して悪い印象をもったのなら内緒さんhの責任であることは言うまでもありません。」というコメント等を読まれていない場合は、危機管理を発動することができません。
今後の教訓にもなりません。
また、ネットではコメントなどを削除してもキャッシュ等が残るということもあります。
その場合、内緒さんhは反論等はできません。
また、そうでなくてもユーリさんは自分のミスを隠蔽したと捉えかねません。
よって善い事と思われて実行する過程に問題がなかったのか、再検証されればと思いました。
そして、全体を見渡すひろい視野が備わっているかも考えていただければと思いました。
職探し…
無題
[ ari ]
2008/10/25(土) 午後 11:19
最後のコメントになると思います。(正確には次です)
2008/10/25(土) 午後 8:08のユーリさんのコメントを含めて、私のコメント2つを削除されましたね。
ユーリさんが(改善とはいいません)善い事と思われて(削除等を)実行することには、何ら問題はないのですが、
その実行の過程にヒューマニティーや客観視が欠けるのでは?と今までユーリさんに疑問をなげかけてきました。
そして、内緒さんhに対するユーリさんの返信に関するもので、少しでもそれを理解していただければと思っていました。
更にコメント削除でそれを理解していただければと思っていますので書かせていただきますが…。
コメント削除された側はどう感じるのか考えないのでしょうか。
文字数782。原稿用紙換算2枚分のコメントで何かを掴んでもらおうと書いている相手の気持ちは無視ですか?
[ ユーリ ]
2008/10/25(土) 午後 10:44
当初から世話役の先輩も僕もお互いにいい印象は無かったので…あの頃の僕は理不尽なことを言ってくる世話役の先輩に対して、「絶対、お前より仕事できるようになったるからな!」という思いが強く、それをモチベーションにして仕事に取り組んでたので、ariさんが言うような「相手を掌にのせる」といった技量はなかったですね…
たしかに、「仕事」できる人間は人間関係の立ち振る舞いに関しても優れていますよね…今思い出しました。過去にそういう先輩とも出会っていて、その先輩を凄いと思ったことを…
僕自身が縦社会の考え方に納得できないは、そういう技量を持ち合わせていないからともいえますね…
あ〜〜完全に忘れてました…あの凄い先輩を。
僕のように真っ向から反骨心でむかっていくのではなく、相手と協調し、操るかのように円滑に事を運ぶ先輩でした…
ariさんの言うように、「相手を掌にのせられる器」を身につける必要がありますね…これを身につけることで「自分の意見をはっきり述べる」というのも、より効力をもつものになりそうです。
[ ari ]
2008/10/25(土) 午後 10:14
>「でも、その仕事自体は僕が引き継いだものですし、僕なりにアレンジを加えてみたんです。」と返事をしたら、次の日から無視されました…
(これからが問題ですので、敢えて厳しいことを書きますが…。)そらそうでしょう。
ユーリさんが世話役よりも『作業』ができることはわかりました。(最初から世話役の方よりも『作業』ができるとは感じていましたが…。)
私はユーリさんが『作業』ができるリテール(小売)をききたいのではありません。
『仕事』ができる人間になるために、世話役のような先輩に対しては事後報告ではなく、「ユーリ(さん)なりのアレンジか。凄いな!よし、やってみろ!」という言葉を先ずはひきだすという言葉を期待しているのです。
そして、今後は相手に気づかれずに世話役のような先輩を手のひらにのせれる器をというものを備えていきたいというような言葉をユーリさんから聞きたいのです。
[ ユーリ ]
2008/10/25(土) 午後 9:22
ちなみに、その時点で任された仕事の品質が落ちたという評価はうけていません。もちろん人間ですからたまにミスもしますよ。ですが、自分の責任は果たしたうえで指示をうけ、補助に回っているわけです。
こちらからしたら「何をもってふざけてると言っているのか?」という状態です。「こっちはあなたから引き継いだ仕事を責任もってこなした上で補助に回れと指示を受けているんですよ?」と思うわけです。
「でも、その仕事自体は僕が引き継いだものですし、僕なりにアレンジを加えてみたんです。」と返事をしたら、次の日から無視されました…
そのあたりからその世話役とは仕事たいしての考え方が違うのだろうと、なるべく用がないかぎりはこちらからも話かけなくなりました。
そういうこともありましたから、コミュニケーションが取れてなかったのは事実です。
[ ユーリ ]
2008/10/25(土) 午後 9:01
僕の仕事となり責任を持たされているわけですから、自分なりに試行錯誤します。その結果、新しい方法をみつけ、実行することで教わったときよりも効率よく安定したものを作れるようになりました。そこで空き時間が出てくるわけです。当然手が空いているのですから、他の仕事を補助するよう指示がきます。
その時にいろんな先輩の補助に回されるのですが、世話役の先輩についたときは「お前、早く仕事終わってるみたいだけど、俺が教えた通りにやってるのか?」と聞かれるわけです。「ちょっとやり方を変えた部分もありますよ。あの作業をこうしたら結構、時間短縮できましたよ〜。」と言うと、「お前、ふざけてるな、人がせっかく教えたのに…」と返してくると。
[ ユーリ ]
2008/10/25(土) 午後 8:44
[ ari ]
2008/10/25(土) 午後 8:21
[ ari ]
2008/10/25(土) 午後 8:06
上がる事を変更(実行)する上での問題であって、私が最大の問題だと指摘している事は『世話役とのコミュニケーション不足』です。
権限が与えられたのだから、その点だけは問題ないでしょう。
問題はユーリさんに権限が与えられたとう事が同僚に納得され、浸透されていたかどうかです。(上司の仕事)そして、部長や課長が世話役等に対するフォローをされていたかどうかでしょう。
フォローになることを不足していたので、「…言われたとおりに仕事してるのに、…比較されにゃならんの?」は面と向かって言われる事につながったのだと思います。
>社会の中で、自分のすぐ上の先輩(上司)の仕事に対しての意識が低く、そのために問題がおきていることを改善させようとする権利が下には無かった場合、下の者はかなりの精神的苦痛を伴います。
それは下だけの目線ですよね。
会社という社会の中で、自分のすぐ下の後輩(新入社員)の作業に対しての意識だけが高く、その為に不協和音等の問題がおきるような変更をする権利が下にあった場合、上の者はかなりの精神的苦痛を伴います。それだけではありません。会社組織が成り立たなくなるでしょう
[ ari ]
2008/10/25(土) 午後 8:05
>まあ、世話役とはいっても、マニュアルを教える程度のものですよ。そのマニュアルも必ずしもマニュアル通りに進める必要はないものです。
だからと言って教わる立場であったユーリさんが、世話役の気持ちを考えず、世話役を蔑ろにしていいとは思えません。
そんなことをすれば、「勝手にやれば」ということになり、マニュアル程度のことすら教えてくれなくなるでしょう。
ユーリさんは、教わる立場になかったということをいいたいのですか?(会社とそういう契約なら納得できますが…。)
今回のことで世話役(すぐ上の先輩上司)を蔑ろにすればどうなるか、身をもって理解できたと思います。あとは頭の中で整理し、ユーリさんが納得できるかどうかの問題のように思います。
技術や効率化が求められる作業だけが仕事ではありません。人心の掌握・安定というものも上を目指す人間にとっては重要な仕事です。
>ariさんが問題だと指摘している、「世話役を越えて実行する権限があったのか?」という点においては、上も認めてくれていたので問題は無かったと思います。
違います。納得できない事や疑問をもた事やこうすれば効率が