神奈川県川崎市多摩区生田7丁目で起きている中原一家による17年以上もの騒音と嫌がらせ
■はじめに

このサイトで記されている事件の全貌は全て事実であり、何の偽りもない。
全くデタラメの無根拠の嘘と述べられても、数々の現存する証拠品(放置された看板群、鉄パイプ、被害者の撮影した写真、音声記録等)
及び裁判履歴が残っている以上、全ての反論は却下する。


■会社説明

(株)ナム 科学研究所
(株)num 科学研究所
株式会社ナム科学研究所
株式会社num科学研究所

公式ホームページ (一部キャッシュ) (その他検索結果)
以下公式ホームページから転載
(株)ナム科学研究所
〒214-0038
川崎市多摩区生田7ー24ー20(神奈川県川崎市多摩区生田7-24-20)
TEL 044ー934ー4960
FAX 044-935-4155
e-mail: nam@beige.ocn.ne.jp

川崎タウン情報
川崎タウン地図情報
ちず丸情報
ゼンリン地図情報
Google マップ(地図)
Google マップ(航空写真)

21世紀国際交流会情報 (キャッシュ)
以下21世紀国際交流会情報から発起人 2008年8月8日現在より転載
中原正城(ナム科学研究所代表取締役)

洗浄・除菌・デ・キ・ル水情報 (キャッシュ)
洗浄・除菌・デ・キ・ル水情報内から洗浄除菌力試験者の転載
株式会社ナム科学研究所中原正城理学博士 実施

川崎市男女共同参画センター すくらむ21 ワークライフバランス (キャッシュ)
川崎市男女共同参画センター すくらむ21 ワークライフバランスから転載
4 中原正城氏 男の一品料理〜手軽に作る燻製〜
※ただし、名前だけなのでナム科学研究所の者かは不明。川崎市という事で一応掲載しておく。

■家族構成

夫:中原 正城(中原 正樹):75歳前後:元・三共株式会社勤務:移動は車とスクーターを利用
  上記会社内容及び試験者等の情報から、理学博士の称号は本当かもしれない。だが、嘘かもしれない。
  また代表取締役と記しているが、社員が居るのかは不明。株の銘柄やナンバーは不明。株主不明。
  短髪、太っている。
  ちなみに、正城は偽名であり、本名は正樹である。
妻:中原 綾子:年齢不詳:移動は車を利用:基本的に家に引きこもっている
  週末に車で買い物に出かけ、多くの食料品を買い込む。帰ってくるのは大抵翌日の夜。
息子:男3兄弟
・現在唯一実家に住んでいる、40歳前後、親から「あーちゃん」と呼ばれている。
 また兄弟からは「あき」と呼ばれている。
 一日中家に居る時もあれば、バイクで不定期な時間帯に出かける。無職か有職か不明。移動はネイキッド型の大型バイクを利用。
・10年程度実家に住み家を出て行った、40歳前後、兄弟から「ひろ」と呼ばれている。職業不明。移動はビッグスクーターを利用。
・生田の実家に引っ越す前に家を出て行った男性。年齢・職業不詳。移動はネイキッド型の大型バイクを利用。正月に実家に来る事がある。

■騒音事件:初期段階

16〜17年前に生田に3階建ての家を建築し、1階部分は3部屋の貸家となっている。
山の手自治会費など当然払っておらず、名簿にも名は記されていない孤立した家庭となっている。
引っ越してきたと同時に、中原一家4人による嫌がらせ・騒音問題が勃発する。
自宅前道路(中原宅と元・二ノ宮氏宅の間の道路。T字路の入った部分。)を買い取ったと大嘘をつく。
数々の進入禁止の看板を道路中央等に設置し、進入する車に対し一家4人総出で大声で誹謗中傷の罵声を浴びせかける。
初期段階ではまだ夫は会社勤務中であり、夫の罵声は朝と夜、つまり勤務外の自宅に居る時に発生する。
その間は、自宅にいる妻と息子2人が罵声を担当する。
息子は2人とも浪人していたのか、常に自宅に居る事が多い。
「あーちゃん」と呼ばれている息子は、警察無線を聴きながらネイキッド型の大型バイクの改造・空ふかしを一日中車庫で行っている。
その為、住民の車が進入し看板をどけようとすると、すぐに衝突が発生する状況にある。

罵声の内容は基本的に「通るな」。
ただしバックで進入する車に対しては「バックで入るな」と大声で叫ぶ。
ドライバーが理由をただすと「危ないから」と全く意味不明の事を思いつくがままに言い出す。

この一連を受け、冬には灯油業者の車が入ってくる事ができず、利用住民にとって非常に困る事となる。
隣のマンション建築の際は、工事が始まると一家4人揃ってベランダに出てき、工事業者に罵詈雑言を浴びせかける。
業者側は「こっちは金貰ってやってるんだ」と反論するが、話を全く聴かず4人で大声で罵声をひたすら上げ続ける。

この一家の罵声については、カセットテープでの録音記録が残っている。
後日MP3にコンバートしてアップロードする予定である。

また、進入する住民のドライバーは看板の写真をカメラで撮影した後、看板を隣のマンションの崖に放り投げる。
日中は息子や妻がそれを取りに行き、すぐに道路に再設置する。
ただし深夜帯になると家族は寝ている為、再設置は翌朝夫が担当する。
その際、崖から思いっきり道路に鉄製の看板を叩きつけ、騒音を発生させる。大体朝4〜5時頃が多い。
気分によっては、再設置する際、何度も道路に叩き付ける事も多い。
早朝、まだ寝ている近隣住民を強制的に起こそうという行動をとる。

また、道路の買収に絡んで元・二ノ宮氏宅の玄関前にある溝の蓋(石製)を全て盗む。
無くなっている事に気づかず入ろうとした奥さんが溝に落ち、軽傷を負う事になる。

二ノ宮氏が引っ越しした後に入居してきた、何も知らない若い夫婦と小学生になる前の小さな男の子が事件に巻き込まれる。
名前は失念したが、役所の入転居情報を見れば判明はする。
その家庭に対し、買収したとする道路に木が伸びてると文句をいいつけ、強制的に切らせる事を命令する。
数々の騒音に巻き込まれ、小さな男の子が怯えながら「もう終わったの・・・?」と言う声を聴いたときは何とも言えない気分になる。
また、中原が車庫にある溝の蓋(鉄製)を何十分にも渡り足で思いっきりガンガン踏んで騒音を出してる事に対し
奥さんが「うるさい」と文句を言うと、中原は「なにがうるさいだ」と大声を張上げ一蹴、引き続き蓋を踏み続ける。
この家庭は、子供が小学校を卒業したと同時期くらいに別所へ引っ越した。

大声で誹謗中傷の罵声を浴びせかける事に対し、当然ながら進入するドライバーや住民は警察に何度も通報している。
だが駆けつけた警官に対しては「何もしてない」「何も悪くない」とシラを切る。
警察から護送車が緊急出動する事もあったが、中原お得意の大嘘でその場を乗り切る。
また、車のボンネットに乗り出し、断固として通さない事もある。

この時点において、取り調べを担当した警官に話を聞いたが「何の反省の色も無い」とのメッセージしか貰えない。
当然中原は取り調べ後即日帰宅になり、罵声や騒音は毎日続ける。
民事介入できない無能な法律に呆れる。

被害者住民が集まって中原(夫)と衝突した際、中原は「稲川会系暴力団がバックに居る」「ボディーブローされた」等の大嘘を付く。
また、道路に踏切を設置し、通行料を取る事にすると言い出す。
自宅に居る中原に話し合いをしようと被害者住民一同が玄関のベルを鳴らすが、一切出てこない。
道路で住民が話し合ってると、それを見ている中原はバケツに水を入れ、窓から住民目掛けて水を放り投げる。

また、各家庭に配達記録型の封書が何度も送られてくる。
内容はあまりに理不尽で稚拙な事ばかりで、雨水が買収した道路に流れてくる事は違法だから法的措置を取る等である。

さらに中原家の引っ越し直後から各家庭に即切りの無言電話が多発する。
時には外の公衆電話からもある(公衆電話は独特のノイズが入る事から容易に判断できる)
暇な息子兄弟2人が無言電話をかけてくるが、試しに無視をすると「ひろ」が大声で「いないよー」と「あーちゃん」に向かって 叫ぶ。
馬鹿丸出しもいいところだ。
無言電話は朝から深夜まで何十回と続く。おそらく家族4人がかりでかけているのであろう。
二ノ宮氏の弁護士宅にも無言電話が確認された。

また、ベランダに鉄球の様な物を設置し、それをベランダの地面に思いっきり叩き落とす事を繰り返す。
車のドアを何度も開け閉めする事を繰り返す。
飼い犬が長時間に渡って吠えているので、何かとドアを開けたら兄弟が雪や石を犬に投げつけてる事も目撃。

さて、この一連の騒音事件に対し、被害者一同が起訴をする。
当時の山の手自治会会長はその費用を中々出そうとしない。
いずれにしろ、起訴され裁判となる。
写真や録音テープを提出し、裁決は「大声を張り上げる事を禁ずる」「道路に物を置く事を禁ずる」となる。

ちなみに、道路封鎖をしていた鉄製の黄色い看板は3個あり、それは隣のマンションの崖の角に今でも放置されている。
時期的には雑草が生い茂って見えない状態になっている。
看板の1つには、木製の板に通行許可の車のナンバーが幾つかマジックで記されてぶら下げてある。

■騒音事件:中期段階

判決で大声で罵声を上げる事もできず、道路を封鎖する事もできなくなった中原一家は、家族で相談して新たな嫌がらせを思いつく。
自宅角にある専用ゴミ捨て場に、網に付けた鉄パイプを設置する。
見た目は中くらいの口径の普通の鉄パイプだが、これを思いっきり地面に叩き付けたり、蹴り飛ばすとかなりの騒音になる。

その行為は主に早朝5〜6時頃、ゴミを捨てる時に発生する。
1回では無く、まず最初に鉄パイプを思いっきり蹴り飛ばす。
この時点でカーンカンカンと甲高い音が響き渡る。
それから、地面に何十回と叩き付け気が済むまで網を持って鉄パイプを振り回す。
時には壁に何十回と叩き付ける事もある。
その音は計り知れない程のもの凄い高音の騒音となっている。
早朝、まだ寝ている近隣住民を強制的に起こそうという行動をとる。
逆に深夜2時頃でもこの行為が発生する。
おそらく、夫が目が覚めて暇だからやっているのだろう。

この行為は、ゴミの日とは無関係に毎日日課の様に続けている。
どんな小さなゴミでも、それが有り次第この行為を繰り返す。
つまり早朝だけでなく、ゴミが出ればその都度捨てに出てき、鉄パイプを何十分もの間振り回し叩き付ける。
息子も、マガジン等の漫画雑誌を捨てるときに夫と同じ事をし、騒音をたてる。
妻も同様である。
外でバイクを改造して遊んでいる息子に対し夫が窓から「蹴って、蹴って」と命令する事も多い。
当然、息子はそれを受け思いっきり蹴り飛ばし日中騒音をたてている。

この行為は10年程続いたが、ある日を境に急に静かになる。
理由は知らないが、ただ単に飽きただけかもしれない。

だが早朝深夜と好き勝手な騒音に強制的に眠りを妨げられる近隣住民の精神的苦痛は計り知れない。
本来はこれも録音すべきであったが、環境上無理であった。
現在は青い大きな網を設置し、その上にゴミを捨てる行為を取っているが、その青い網をめくればこの頃の網と鉄パイプが残っている。
今でも極稀にパイプを振り回す事はある。
また、清掃車が青い網をめくって間違えて持ち上げ、地面に落として音をたててしまう事もしばしば起きる。
清掃車の能天気な音楽が近づくと気分が悪くなるPTSD状態である。
この頃辺りに「ひろ」と呼ばれている息子が家を出た。

■騒音事件:後期段階

鉄パイプによる騒音に飽きた中原一家は、そろそろネタが尽きたのか、昔から続いている車庫の排水溝の鉄板を踏む行為だけになる。
だがそれでも勢いは衰えず、毎日何十分にも渡り足で思いっきりガンガン何十回と踏みつける行為は止まらない。
特に夫は会社を退職して自宅に居る現在、その行為はゲリラ的に始まり、早朝から深夜まで時間を問わない。
また、鉄板を逐一並べ直して、どの鉄板のどこを踏むと嫌がらせな音になるか模索している。
この行為は妻も息子も行っている。

また、中原一家3人は、移動は必ず車かバイクを利用するので、車庫に出入りする度に車両で何度も往復して鉄板を踏みつける。
足で思いっきり踏むより、バイクや車等の重い物ならさらに大きな騒音をたてる事ができる。
これが1度だけの出入りなら生活騒音レベルだが、何度も出入りを繰り返して踏みつける行為は明らかに嫌がらせである。

この行為に痺れを切らした住民がまた訴訟を起こす。
鉄板の強制固定工事と夫の運転免許1ヶ月停止命令。
だが、工事の電話が中原家にあった朝、業者が来るまで延々と家族揃って3人がかりで鉄板をガンガン踏みつける。
また工事中も業者の横でひたすら足で思いっきり鉄板を踏み続ける。

しかしこの工事、結局何をしたのかよく分からない。
固定した跡形も無く、結果的に並べ替えやガンガン踏みつける音は続く。

ただ、一つだけ規則性がある。
それは、外で声の大きい人が喋っていると必ず家から出てきて鉄板をガンガン踏み始める。
これは、その会話が収まり去って行くまで延々と続く。
例えば業者がバックで進入してくる時、ナビの男性がオーライ、オーライと言うだけで家から出て、踏み始める。

また、これは稀な例だが、部屋を掃除すると、その掃除機の音に反応して出てくる事もある。
他には近隣住民が買い物から帰ってくると、それを見た一家が家を出てきて踏む事もある。

一家による無言電話も今現在それなりに続いている。
ナンバーディスプレイを見れば一発で分かる事だが、夫は携帯電話を購入し、窓を開けて大声で会話をしているので、携帯からかけてくる事もある。

■神奈川県及び神奈川県警、多摩警察署の対応

前者2つは多摩警察署住民相談係に連絡をしろとの事だけ。
多摩警察署住民相談係の担当者の返答は
「警官が騒音をたてている現場を見てない限り、どうにもならない」
との事だけ。
色々説明しても人の話は全く聴かず、一方的にベラベラ喋り出し最終的には
「どうしようもない」「どうにもならない」
と言われ勝手に電話を切る始末。
公務員というか警察はこれだから信用などできない。
多摩警察署トップページ
多摩警察署は、「安全・安心のまちづくり」のため、
「防犯」や「交通安全」など、多くの分野で日夜活動しています。
みなさまのご支援とご協力をお願いいたします。

こんなの見せかけだけ。実態はまともに機能などしていない。
今までの通報履歴や、裁判履歴、現場検証、取り調べの内容等全て洗い直して問題視する事もできない。
全部バラバラで、統合する気すらない。

■現在の状況及び個人対策

と、まあこんな感じで15年以上騒音を聴いてきた私の知る範囲はこれが全てである。
(株)ナム科学研究所はもう一つ研究している。
それは、どのような音を長い年月を経て毎日たてれば近隣住民にとって嫌がらせになるか、人はどうなるのか、である。
研究結果は、近隣住民に精神疾患(鬱、統合失調症等)、トラウマ、ノイローゼ、ヒステリー、PTSD、精神的苦痛を与える事に成功。
また強制的に引っ越しさせる事にも成功。
である。

現在の中原一家の状況は、とりあえず夫は近辺をウロウロ徘徊して何かしようとしている状態である。
人の顔を見ていきなり逃げ出し、瀬川氏宅の階段をいそいそと上る現場を目撃している。
その時は茶色と黒の横縞のシャツを着ている。
通報しようか迷ったが、警官が来る前に逃げ出す上、目撃証拠だけではどうにもならない。
仮に瀬川氏宅のドアノブに触れていれば、指紋で検証する事は可能ではあるが。

妻は何をしているのか全く不明。
週1程度に車でどこかへ出かけている様だが、ただの引きこもりかもしれない。

息子「あーちゃん」はバイクや車で不定期に外出しているが、有職か無職かは不明。
暇だから遊びに出かけてるだけかも知れない。それなら無職ニートか。
それにしても40にもなって、ちゃん付けとは。恥ずかしい。

昔、親類である友人の話によると、中原一家は癖が強く、親類から相当嫌われているとの事。
現在も一家はわざとらしい騒音をたてているが、そんなに住民に相手にして欲しいのだろうか。
ただ構って欲しい孤独な構ってちゃん、としか思えない。
また、大声で電話しながら「私は頭が良いです」「私は天才ですから」等の声が聴こえる。

一連の狂気の沙汰を見て、「嫌がらせ」については確かに天才ではある。

ちなみに、隣のマンションの住民がベランダで大声で電話をしていると、中原一家総出で「うるさい」と大声で叫ぶ。
T字路で車が中々進まずタイヤのキキキッという音を聴くと窓から身を乗り出して「へたくそ」と大声で叫ぶ。

最近は家から鉄板を持ってきて道路でカナヅチで何十分もガンガン叩く音がする。
騒音おばさん事件の様に、布団を思いっきりバンバン叩く音が延々続く。
特に他所で布団を叩いてる音を聴くと、対抗するかの様にベランダに出てきて思いっきり叩き始める。
ドアや窓を思いっきり閉めたり開けたりする。
いきなり奇声を発する。

とりあえず、中原一家は自分は騒音たててもいいが、他人が騒音をたてる事は許さないスタンスを取っている。
一家全員、犯罪を犯している犯罪者という自覚は全く無い。
まあ罪状は、県の迷惑防止条例法や精神的苦痛辺りか。
訴えたら賠償金1000万円くらい貰えるのだろうか。どうせ払う訳無いと思うが。

現在、防犯監視カメラを導入したので、24時間態勢で録画中である。
とりあえず鉄板思いっきり踏む時があるだろうから、そこのシーンを警察に届け出そうと思案中。
ま、他にも細かく騒音たてているので、どのシーンでも良い訳ではあるが。
それに、中原一家はまた他の新しい嫌がらせを思いつき始めるかもしれない。
夫はおそらく死ぬまで続ける気であろう。

犯行の瞬間については、録画したファイルを随時アップロードしていくつもりである。
さて、いつになったらこの長い騒音事件に終止符がうたれるか、逮捕の瞬間が待ちどうしい。
そしてこの長年の騒音事件は風化させる訳にはいかない。
全国民に知ってもらうべきである。

名誉毀損?個人情報保護法?野放しの犯罪者を保護して被害者が逮捕?
なんだそりゃ。まあ、いい。逮捕されたら上記内容を全て述べる。
これがニュースになれば、全国ネットで全貌が明かされる事になるだろう。
そうなればこっちのモン、思う壷である。
喜んでスケープゴートになってやろう。


2008年09月23日
とりあえず車の出入りを収めた動画。
一回音をたててから、また音をたてる様子。
こんなの生活騒音レベルと思われるが、これを足で思いっきり何度も踏んだりしているのである。
※以下上げていくファイルはロダが違うだけで4つとも同じ物である。
http://www.mediafire.com/?nt1zvrro1mx
http://www.megaupload.com/?d=TVV2993D
http://rapidshare.com/files/155067477/080923-1.zip.html
http://www.badongo.com/file/11746472

そしてこれが車が出て行く様子。
車庫から出た後、バックでも鉄板を踏みながら出て行くという陰湿ぶり。
http://www.mediafire.com/?9gylzedjnxu
http://www.megaupload.com/?d=FNRTR150
http://rapidshare.com/files/155069160/080923-2.zip.html
http://www.badongo.com/file/11746595

また、新たな情報として、隣に住む自称造園業の夫婦家庭が、中原と何かしらの関係がある。
その理由は
・中原の夫が隣人の車庫の溝の蓋(石製)を思いっきり踏んで騒音をたてている
・中原の夫が隣人の車庫にある鎖で繋がれたポールを引き出し、思いっきり何度も地面に落とす
・隣人のトラックの荷台から鉄製の何かを取り出し、地面に何度も叩きつけている
・中原一家が騒音をたてていると、隣人の妻はベランダに出てきてこちらの様子をうかがう行動がみられる
・就寝しようと部屋の電気を消すと、中原の夫が出てきてトラックのドアの開け閉めや、荷台で騒音をたてる
・これら一連の行動に対し、隣人夫婦は何も言わない、むしろ加担している様子がみえる

2008年09月24日
これは夜中に金属製のタライの様な物をわざと地面に叩き付ける音。
前半に犬の吠えている音が確認できる。
これは、中原一家が玄関側から出て回り込んでくる時に、必ず吠える向かいの飼い犬である。
この犬を私は「中原探知犬」と呼んでいる。
この犬が吠えると、必ず何かしらの騒音を立てる前兆と認識している。
http://www.mediafire.com/?zvrdtvcmjeu
http://www.megaupload.com/?d=NM21A5PJ
http://rapidshare.com/files/155070916/080924.wav.zip.html
http://www.badongo.com/file/11746658

これは騒音とは関係ないが、正樹が歩いている私の後ろから前へバイクで通過後、ジグザグに低速度で走り始める。
その歳で何か自慢したいの? こっちは無視する一方なのに、どうしてもバイクを自慢したいの?

21世紀国際交流会情報について。
http://iea21-japan.org/toiawase.html
Email info@iea21-japan.org
に試しにメールを送ってみたところ以下のデーモンが帰ってきた。
----- The following addresses had permanent fatal errors -----
haneda@jea21-japan.org
(reason: 550 Host unknown)
----- Transcript of session follows -----
550 5.1.2 haneda@jea21-japan.org... Host unknown (Name server: jea21-japan.org: host not found)

要は存在しないアドレスなのだが、住所氏名も明記しており、会費2000円を採る様だ。
さて、これは・・・。

2008年10月06日
月曜日から始まった中原宅車庫の工事の様子。
業者らしきトラックと2人の人物。
工事の挨拶などは一切無い。
http://www.mediafire.com/?gezjztzypb4
http://www.megaupload.com/?d=5JGN91AG
http://rapidshare.com/files/155071905/081006.zip.html
http://www.badongo.com/file/11746709
工事の音・午前。
ドリルの音と溝の鉄板を踏む音が交互に聴こえる。
動画だとファイルサイズが肥大化するのでmp3。
http://www.mediafire.com/?dn2ct5ilbtb
http://www.megaupload.com/?d=QLB68WMT
http://rapidshare.com/files/155087606/081006-1.mp3.zip.html
http://www.badongo.com/file/11747913
工事の音・午後。
前回同様、結局何をしたのか良く分からない施行。
http://www.mediafire.com/?lezxfir1y9y
http://www.megaupload.com/?d=B20YQ3IV
http://rapidshare.com/files/155092009/081006-2.mp3.zip.html
http://www.badongo.com/file/11748134

2008年10月07日
火曜日の朝。工事内容は昨日と同じなので省略する。
http://www.mediafire.com/?xrmy9fxzxm0
http://www.megaupload.com/?d=I9KWUL7N
http://rapidshare.com/files/155072756/081007.zip.html
http://www.badongo.com/file/11746735


前述で、外で声の大きな人が喋っていると一家が鉄板を踏みに出てくると記したが、もう一つ規則性がある。
一家は一日中暇なのか常にリビングの窓等から近隣住民の出帰宅を監視している。
例えば、住民が家を出る時は窓を何度も思いっきり開閉し、気を引き立てようとしている(まあ無視するが)。
また住民の帰宅時には即家から出てきて鉄板を踏み始める。
そのまま向かいの家の溝の蓋(石板)も何度も踏む事がよくある。

2008年10月08日
水曜日。
http://www.mediafire.com/?bamyms5gdyx
http://www.megaupload.com/?d=1QGC9E5V
http://rapidshare.com/files/155073566/081008-2.zip.html
http://www.badongo.com/file/11746791

水曜日の午後12時。
わざわざ家の前まで来て、軽くふかしつつUターンして鉄板を踏みながら車庫に入って行く息子の大型バイク。
鉄板のカンカンする音があるので、昨日一昨日の工事は、別に固定作業では無い事も分かる。
一体何だったのだろうか。正樹が業者呼んでワザと騒音をたてていたのか不明だ。
http://www.mediafire.com/?n2tmnbexbug
http://www.megaupload.com/?d=XLA7WGWE
http://rapidshare.com/files/155074286/081008-3.zip.html
http://www.badongo.com/file/11746850

正樹が溝の蓋の鉄板をスライドさせて、どこが一番大きな音をたてられるか模索している図。
酷い時は鉄板を持って引きずりながら近辺をウロウロしたりする。
また、一枚ずつ入れ替えて踏んだ時にどこが一番嫌がらせな音になるか模索する。
黒い飼い犬を連れているのが分かる。
http://www.mediafire.com/?mzwzdjgnumx
http://www.megaupload.com/?d=ZPELJ20Z
http://rapidshare.com/files/155075741/081008-4.zip.html
http://www.badongo.com/file/11746924

問題の溝の蓋の鉄板、隣人の石板、ポール。
鎖で繋がったポール 隣人の石板と中原家の鉄板

2008年10月09日
しつこい車庫入れ。
http://www.mediafire.com/?n28rgsdzgmi
http://www.megaupload.com/?d=0MDQIZ6P
http://rapidshare.com/files/155077285/081009.zip.html
http://www.badongo.com/file/11747042

2008年10月13日
毎度おなじみの溝の蓋の鉄板のスライドシーン。
正樹が足で鉄板の端の方を軽く踏みつけて、嫌がらせ的な音を出している仕草がみえる。
鉄板が歪んでいる為、中央より端の方を踏んだ方がより大きい音を出す事ができる。
http://www.mediafire.com/?2e9icvmijjw
http://www.megaupload.com/?d=UX17ONZR
http://rapidshare.com/files/155079395/081013.zip.html
http://www.badongo.com/file/11747148


■以下、神奈川県の対応返信メールの内容
平成20年6月28日付のご相談について(回答)
神奈川県安全・安心まちづくり推進課
08.7.9 11:00 AM

○○○○○ 様

この度は、神奈川県の犯罪被害者等相談窓口へ
ご相談いただきありがとうございました。

平成20年6月28日付にてご相談いただいた件について、
以下のように回答いたします。
..........................................................

<回答>
ご相談の内容から警察署にご相談されるのが最良です。
警察では、匿名での相談も受け付けており、対応する職員には
法により守秘義務もかせられておりますので管轄の多摩警察署
住民相談係に事情を良くお話し相談することをお勧めします。

..........................................................
なお、再度こちらにEメールをお送りになる場合は、
お手数かけて申し訳ありませんが、前回と同様に、
以下のHPにおける「メールによる相談フォーム」を
ご利用いただきますようお願いいたします。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/anzenansin/sien.html

また、Eメール以外でのご相談については、
下記連絡先にてお受付けしております。
************************************************
神奈川県 安全防災局 安全・安心まちづくり推進課 
安全・安心まちづくりセンター内
犯罪被害者等総合相談窓口 
住所:〒231-8588 横浜市中区日本大通1 
TEL:045(210)3530(直通)
FAX:045−210−8954
***********************************************


■以下、神奈川県警察の対応返信メールの内容
Re: 15年以上もの嫌がらせについて
kppg01@police.pref.kanagawa.jp
08.7.10 11:42 AM

メール拝見しました。当課ではメールでの回答はできませんので、多摩警察署にご相談頂くか、
警察総合相談室へ連絡してください。
警察総合相談室 045-211-1212


さて、次は警視庁に送ってみるか・・・?

2008年10月14日
40歳前後のあーちゃんと呼ばれている息子のバイク。
家の前まで来て吹かして車庫に戻る。
これ、迷惑行為で道路交通法に引っかからないのかねぇ?
警察に持って行ってみるべきか。
http://www.mediafire.com/?migfi2ganxn
http://www.megaupload.com/?d=HRAVZ2RI
http://rapidshare.com/files/155080673/081014.zip.html
http://www.badongo.com/file/11747189

中原一家は必ず車かバイクでしか移動せず、徒歩で出歩く事はない。
息子の「あき」「あーちゃん」(40歳前後)は大抵午前10時30分頃バイクで家を出て、午後12〜13時頃帰宅する。
その前後は実家にずっと閉じこもっている。
1時間くらいのバイトでもしているのだろうか。

■その他、こんな事も有ったなという話

引っ越し当時は息子の「あき」も「ひろ」も一日中暇を弄んでいる。
二人とも大学受験に落ちた浪人生である。
「あき」は警察無線を垂れ流しながらバイクの改造をしている自分に酔っている。
「ひろ」は近隣住民への無言電話や、ウロウロ徘徊して陰湿な動物虐待等を担当している。
また、二人とも実家の屋上でJ-POPを大音量で流しながら一日中日焼けをする事も。
夏場に車に乗せた水上バイクを昼間から延々と吹かし続ける事もある(通常のバイクよりも遥かに大音量)。

私は昔からテクノが好きで、よくアンプに通して聴いている事が多い。
それに触発された「ひろ」が、良く分からずにテクノのCDを買ってくる。
それを車で大音量で流しながら近場を運転する事もあるが、私としては「なんか、違うよ」としか言い様がない。
なんだか、真似てるつもりがベクトルの違う自己主張になり非常に恥ずかしい行為になっている。

「ひろ」は浪人当時、家庭教師を雇っている。
だが、ある日を境に家庭教師が来なくなる。
夜に大声で夫の正樹に「お父さんのせいで家庭教師が来なくなった」と叫ぶ。
おそらく指導中に正樹が大声で通行車両に誹謗中傷を浴びせている事を耳にし、巻き込まれる事を恐れたのだろう。
確かに通常の人間ならば、頭のおかしい家族としか思い様がない。
家庭教師の人物がとった行動は正しい。

正樹は夜に放送されていた『新スパイ大作戦』(1991年3月3日-同年10月13日 日本テレビ 日曜22:30-23:30枠)
を毎週大音量で視聴している。
おそらく正樹の青春だったのだろう。

2008年10月21日
自宅車庫の溝の鉄板を、深夜に踏みに出てくる正樹。
ファイルは音のみ。
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2008年10月23日
朝9時に業者が来てまた訳の分からない車庫の工事開始。
午後2時半、大雨で撤退する。
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2008年10月25日
どうやら問題の溝の鉄板をさらに増やしている様子。
中原一家の鉄板を踏む騒音がさらに酷くなるのだろうか。
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また何かしら騒音を収めたら、アップロードをしてゆく。