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一言メッセージ :決戦は11月30日が最も有力のようです。
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2008/10/25(土) 午前 3:25
ariさん、コメントをくれた僕の記事の内容が、はっきりしないせいで、せっかく真摯にコメントを書いてくれているのに、くいちがいがおきているようで申し訳ない。 僕が持ってる資格は「調理師」と「柔道整復師」です。 今回の記事「職探し…」で書いた、「叩かれることを気にせずに行動し〜バッシングをうけ、鬱になった」という行は調理師で働いてきた時の話です。これはこの時に僕の世話役になった先輩が、「自分今までやってきたことをお前も同じ様にやっていくんだぜ。」という感じで教えてきたんです。で、ある程度一人でこなせるようになると先輩は先輩の仕事、僕は僕の仕事と完全に一人でやるようになります。そうなったときに、どう考えても教わったやり方では効率が悪いのです。そこでやり方を変えた結果、効率もよくなった分、仕事ののみ込みも速くなるのですが、教えてくれた先輩はなんで教えた通りにやらないんだ!と怒るわけです。しかし、部長や課長から見たら、「自分の仕事をこなせるようになって、手も空いてるなら次の仕事を与えてやる。」というふうになります。
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2008/10/25(土) 午前 5:47 [ ユーリ ]
それを見た一部の先輩や同期は「なんであいつだけ…」となり、バッシングをあびせてくるわけです。この一部の先輩や同期は、「上がこうしろというから…」と言われたとおりに仕事を勧めるのですが、そこに何の疑問も持っていませんでした。僕に教えた先輩もその上の先輩から3年間同じ仕事をするんだよと言われたのかどうか解りませんが、3年間同じ仕事をすることに何の疑問もなかったようです。それを僕が引き継いで、同じ様に3年間をすごす必要があるのか?という疑問があったから行動してみたんです。
2008/10/25(土) 午前 5:55 [ ユーリ ]
すると部長や課長、執行役員といった人達からは、そういう意気込みで仕事してくれ!と褒められる反面、他の一部の先輩や同期は僕と比較されるため、「俺達は言われたとおりに仕事してるのに、なんでお前と比較されにゃならんの?」というのを真に受けてしまい、鬱になったと。 で、ゲストブックに書いたのが今年の5月から9月まで「柔道整復師」として働いたときの話です。
2008/10/25(土) 午前 6:05 [ ユーリ ]
調理師のときに僕をバッシングした連中と、整骨院のオーナーの共通点が「上もやってきたことなんだから、それをやって当然じゃないか。」という考え方で、問題点を見ないことです。問題があっても、「上もやってるし、みんなやってるんだから…」と。最近多い、食品の偽装や厚労省の問題などもこういった考え方の積み重ねではないかと思うのです。
2008/10/25(土) 午前 6:25 [ ユーリ ]
そういったことから組織や集団のなかにあっても「それ、おかしいんじゃないの?」と常に自分の意見を言える人でいたいという意味で「自分の気持ちを最優先する」と誓ったわけです。もちろん、間違ってると思う事は間違ってるんじゃないの?と意見しますが、会社の経営理念と自分の仕事に関しての取り組み方の意見の違いだけならば、経営理念を変えろなんていいませんよ。 長くなってしまい、すいません。せっかく意見を述べてくれているので、こちらの意見もしっかり伝えないと…と思ったんですが… 本当、貴重な意見、ありがとうございます。
2008/10/25(土) 午前 6:42 [ ユーリ ]
このページのURL: http://blogs.yahoo.co.jp/kazuya_blog/GUEST/57056582.html
kazuya_blog
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開設日: 2005/11/3(木)
コメント(5)
ariさん、コメントをくれた僕の記事の内容が、はっきりしないせいで、せっかく真摯にコメントを書いてくれているのに、くいちがいがおきているようで申し訳ない。
僕が持ってる資格は「調理師」と「柔道整復師」です。
今回の記事「職探し…」で書いた、「叩かれることを気にせずに行動し〜バッシングをうけ、鬱になった」という行は調理師で働いてきた時の話です。これはこの時に僕の世話役になった先輩が、「自分今までやってきたことをお前も同じ様にやっていくんだぜ。」という感じで教えてきたんです。で、ある程度一人でこなせるようになると先輩は先輩の仕事、僕は僕の仕事と完全に一人でやるようになります。そうなったときに、どう考えても教わったやり方では効率が悪いのです。そこでやり方を変えた結果、効率もよくなった分、仕事ののみ込みも速くなるのですが、教えてくれた先輩はなんで教えた通りにやらないんだ!と怒るわけです。しかし、部長や課長から見たら、「自分の仕事をこなせるようになって、手も空いてるなら次の仕事を与えてやる。」というふうになります。
2008/10/25(土) 午前 5:47 [ ユーリ ]
それを見た一部の先輩や同期は「なんであいつだけ…」となり、バッシングをあびせてくるわけです。この一部の先輩や同期は、「上がこうしろというから…」と言われたとおりに仕事を勧めるのですが、そこに何の疑問も持っていませんでした。僕に教えた先輩もその上の先輩から3年間同じ仕事をするんだよと言われたのかどうか解りませんが、3年間同じ仕事をすることに何の疑問もなかったようです。それを僕が引き継いで、同じ様に3年間をすごす必要があるのか?という疑問があったから行動してみたんです。
2008/10/25(土) 午前 5:55 [ ユーリ ]
すると部長や課長、執行役員といった人達からは、そういう意気込みで仕事してくれ!と褒められる反面、他の一部の先輩や同期は僕と比較されるため、「俺達は言われたとおりに仕事してるのに、なんでお前と比較されにゃならんの?」というのを真に受けてしまい、鬱になったと。
で、ゲストブックに書いたのが今年の5月から9月まで「柔道整復師」として働いたときの話です。
2008/10/25(土) 午前 6:05 [ ユーリ ]
調理師のときに僕をバッシングした連中と、整骨院のオーナーの共通点が「上もやってきたことなんだから、それをやって当然じゃないか。」という考え方で、問題点を見ないことです。問題があっても、「上もやってるし、みんなやってるんだから…」と。最近多い、食品の偽装や厚労省の問題などもこういった考え方の積み重ねではないかと思うのです。
2008/10/25(土) 午前 6:25 [ ユーリ ]
そういったことから組織や集団のなかにあっても「それ、おかしいんじゃないの?」と常に自分の意見を言える人でいたいという意味で「自分の気持ちを最優先する」と誓ったわけです。もちろん、間違ってると思う事は間違ってるんじゃないの?と意見しますが、会社の経営理念と自分の仕事に関しての取り組み方の意見の違いだけならば、経営理念を変えろなんていいませんよ。
長くなってしまい、すいません。せっかく意見を述べてくれているので、こちらの意見もしっかり伝えないと…と思ったんですが…
本当、貴重な意見、ありがとうございます。
2008/10/25(土) 午前 6:42 [ ユーリ ]