“秋春制”譲らず…新専務理事と対立
Jリーグ専務理事への就任が決まった新潟・中野社長が「秋春シーズン制への移行には問題点が多い」と話したことを受け、日本協会の犬飼会長は対立姿勢を示した。「いつまで待てばいいという話。選手は“冬にやらせてください”と言っている。夏場はいいパフォーマンスができない」。今月中にもJリーグ将来構想委員会が開催されるが、10年から移行したいという考えは譲らない構えだ。
[ 2008年10月25日 ]
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