ファンが集まってのカラオケについて考える 

１１月２６日、東京では通称「昼カラ」と言われる吉川晃司ファンが集まって吉川晃司のカラオケに興じる集いがあったとの事。このイベントも恒例となりつつある。私としても当ＨＰに集まった方々がこういう形で交流を深めることは、とても喜ばしいことと思っています。ふと思ったのですが、ライブ後のオフ会でもないのに吉川晃司の曲を延々と唄い、時には全員で大合唱する・・・第三者が見たらこれほど不可解な行動はないだろうなということです。でも、これはファンでないとわからない心理であり、どんなに説明しても第三者にはわかり得ない行動だと思います。
カラオケ

私なりに分析すると以下ような理由が挙げられるのではないでしょうか？
１．共通の話題で盛り上がれる
２．吉川晃司を通じてファン同士仲良くなれる
３．擬似ライブ体験が出来る
４．日頃唄えないマニアックな曲を堂々と唄える
５．吉川晃司禁断症状の軽減を図れる
６．日常の生活を忘れストレス発散になる
７．自称吉川晃司になりきれる（俺だけかも・・・）
・・・とまぁ、勝手に分析しただけなので、他の理由があって参加してる方もいるでしょうがお許しを！

普段の生活で友達や知人とカラオケに行くと、なかなか吉川晃司の曲だけを唄うってことは出来ないわけですので、今後も色んな形でファン同士集まり吉川晃司のカラオケで盛り上がりたいですね〜。

以上、しょうもないことですが「ひとり言」をつぶやいてみました

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「大停電の夜に」 

ひとり言に書き込むのが遅れたが、「大停電の夜に」の舞台挨拶＆試写会に行ってきましたぁー！
舞台挨拶のゲストは吉川晃司さんと寺島しのぶさん。
大停電の夜に

お２人とも芸能人のオーラをギンギンに放ちながら登場しました。約１０ヶ月ぶりに見る吉川晃司さんは４０代とは思えぬ若さを保ちながら、４０代の渋さも兼ね備えた感じで、ひとまわり素敵なちょい悪オヤジになってたような気がしました。
舞台挨拶の司会をしたのはＦＢＳ福岡放送の奥田美香子アナウンサー。この方、美人では無いんだけど、上品な感じで何か気になるアナウンサーなので、間近で見れてちょっと嬉しかったです。
舞台挨拶といいながらライブのＭＣかと思うほど、ウィットに富んだ話を色々してくれて、かなり笑わせていただきました。おかげで寺島しのぶさんはちょっと刺身のつま的存在になり、かわいそうではあったが・・・。

さて、試写会のほうだが、感想はというと・・・。
う〜ん・・・表現が難しいなぁ〜。
�　ゝ叛邱源覆呂いぬ�だしてる！
�◆）�川悦司の演技は本物だ！
��　決して泣ける映画ではない（・・・と思う）
�ぁゝ叛邱源覆�出演してなかったら見てないかも・・・。
�ァ￣�津井健と吉川晃司の共演が見れたのは収穫だ。
ま、私的意見としてこんなところです。

正直言おう・・・ちょっとガッカリした。
さて、皆さんの評価はどうかな？

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