ＫＡＺのひとり言

昔は、メーデーというと「血のメーデー」などと言われて労働者の決起集会的な物騒なイメージであったが、最近のメーデーは家族的でほんわかした感じである。メーデーの集会だけでは労働者を動員できないためか、今は休みの日にあれやこれやイベント的なものを取り込んで家族で気軽に参加できる仕組みにしているようです。
私のヨメの所属する労働組合が連合傘下であるため、私と子供たちも昨日出かけました。
場所は、福岡市東区の「かしいかえん遊園地」。
遊園地でメーデー集会とは若干違和感はあるが、家族連れにはもってこいの場所ということもあって大勢の人が集まってました。
集会はそこそこに切り上げジェットコースターや観覧車など夕方まで子供たちと一緒に楽しむことができましたので、「メーデー」というより「家族団欒の一日」というのが正直な感想です。

今日は、三男の小学校入学式でした
新一年生たちは眼をキラキラさせて希望に満ち溢れた顔で登校してました。
一丁前にビシっとスーツで決めると、親バカですが我が息子もそれなりにピカピカの一年生って感じに見えるもんですねぇ〜。
これで小学校には６年生の二男と１年生の三男が在籍することになり、ＰＴＡ活動も更に力を入れなければならない状況に・・・。
今日入学した三男が上級生になる頃には四男が入学してくるわけで、顔馴染みの先生から「小学校からは切れ目なくいつまでも縁がありますねぇ〜」って言われてしまった
お父ちゃんはまだまだ若々しく頑張るぞぉ〜