薔薇色か・・・それとも・・・ 

昨日、職場の後輩の披露宴出席のためハイアットリージェンシー福岡に行った。
初めて行くホテルであったが、JR博多駅から歩いて5分程度で割と便利な場所でした。
披露宴の感想はというと・・・まぁ、とにかく豪華!
何もかも金かかってんなぁ〜と思うものばかり、料理も豪華過ぎて貧しい私の口にはいまいちあわなかったなぁ〜。
聞いた話では、総額500万円の出費だとか・・・
新郎である後輩は、中学から大学まで柔道をやっていただけあって、超重量級の体格なんだけど、披露宴に出席していた彼の友人たちも同じく超重量級ばかり・・・。
格闘技団体のパーティーかと錯覚してもおかしくないくらいの状況でした。
余興で出てくるのも長州小力や橋本真也や曙などの全て格闘技系の格好してくるやつばかり・・・。マジ腹抱えて笑えた。
新郎も最後のお色直しでは柔道着で出てくる始末
豪華で大爆笑の披露宴でした。
はてさて、彼にとって結婚は薔薇色か、それとも・・・。
ま、結果は近いうちにわかることでしょう。

今頃、やつらはハワイかぁ〜、いいなぁ〜。

いよいよ 

・・・と言っても吉川ライブはまだまだ先の事。今日は、サッカーワールドカップについて語りたい。国内最終合宿を終えてサッカー日本代表が、いよいよドイツ入りした。
ドイツ入りする中田英寿
当ブログでも予選3試合の日までのカウントダウンを掲載始めた。

ドイツ国内で最終調整をして、初戦のオーストラリア戦を迎えるわけだが、果たして日本はどういう結果を出してくれるだろう?勝負なんてものはやってみなけりゃわからないが、ワールドユースで準優勝した時のいわゆる「ゴールデンエイジ」が中心となった今回のメンバーには密かに期待している。
聞いた話だと、日本代表が決勝トーナメントに進んだ場合は約600億円の経済効果があるらしい・・・。確かに決勝トーナメントに進むのと進まないのでは、国内の盛り上がりは全然違うだろうからね。
しかし、今回のドイツ大会は前回の日韓大会のようにはいかないでしょうな。
現在、教育基本法の改正問題で取り上げられている「愛国心」を前面に出して日本代表の活躍に注目しましょう!

いよいよ・・・という言葉のついでに関係ないが、キャノンがいよいよフィルム一眼レフカメラの新規開発は行わないことにしたらしい。
デジタルカメラ全盛期の今じゃ、需要が少ないから仕方の無いことだけど、アナログが段々と消えていく時代も何だか淋しいものがありますね。

最後に育てた男 

ザ・ヒットパレード日本の芸能史を語るには「渡辺晋」抜きには語れない。渡辺プロダクションの創業者であり、彼によって世に出された芸能人は数えきれないほどいる。クレイジーキャッツ、沢田研二、ザ・ピーナッツ、小柳ルミ子、キャンディーズ・・・そして彼が最後に世に送ったのが吉川晃司!

その渡辺晋の生涯がドラマ化され、今日・明日の2夜連すかんぴんウォーク続で放送される。ドラマ「ザ・ヒットパレード〜芸能界を変えた男・渡辺晋物語」は、前編は渡辺プロの創立、フジテレビの開局、人気音楽番組「ザ・ヒットパレード」の誕生まで、後編は映画や海外進出など新しいジャンルを開拓していった渡辺晋さんの活躍と、87年に死去するまでが描かれるとの事。

吉川晃司を「すかんぴんウォーク」で華々しくデビューさせたエピソードはドラマの中に出てくるかなぁ〜。

おめでとう! 

天海祐希第32回放送文化基金賞が本日(25日)発表され、番組部門・個別分野の出演者賞に天海祐希さんが「女王の教室」で選ばれたそうな。
ますます注目度アップってな感じですなぁ〜。
トップキャスター」でも頑張ってるよね〜。
吉川晃司絡みだからというわけではなく、個人的に好きな女優さんなので心から拍手を送りたい。 前にも言ったが、「吉川〜、うらやましいぞぉ〜。このぉ〜幸せ者ぉ〜」と言いたい。

欲しいものは欲しい 

吉川晃司以前こ当ブログに左の写真を掲載して、このサングラスを探してると書いたことがあった。
The Gundogs のプロモで伏見ジェットがかけていて、ライブでも何度も見かけているので皆さんも御存知であろう。
クリスチャンロスというブランドのサングラスであるが、現在は製造されていないため入手は極めて困難となっています。
このサングラスを初めて見た時、「うゎ!カッチョイィ〜」「これぞ、吉川晃司だ!」と即気に入ってしまった。しかし、その頃はブランド名もわからずどこで売ってるのかも全然知らず、手に入れることができませんでした。
後にブランド名が判明した時には、製造中止となっておりオークション等で探すしか方法は無い状態に・・・。

そのサングラスをようやく本日ゲットすることができました。
クリスチャンロスのサングラス   クリスチャンロスのサングラス
実際、手にしてみたら、想像どおり・・・いや想像以上にデザインそしてかけ心地がいい!
ちょっとお値段はお高かったけど、捜し求めていたものを手に入れることが出来た喜びのほうが大きいので、満足です。
早くこのサングラスをかけて街を闊歩してみてぇ〜。
そしてこのサングラスをかけてカラオケ唄いてぇ〜。

ホテルカリフォルニアならぬ 

HOTEL K2     HOTEL K2

ホテル「K2」である。
以前、BBSで○ナ○ナさんがKAZの近所にこういう名前のラブホテルがあると紹介していたので、そのうち写真を掲載しようと思っていました。今日、たまたま仕事の途中に通りかかったので車の中から携帯でカシャっと撮ってまいりやした。
決して行ったわけではないぞぉ〜。誤解すんなよ〜。
ついつい1人でも入りたくなるが、ここばっかりは1人では入れません
皆さん、福岡にお越しの際は大切なパートナーと一度覗いてみてはいかが?
ちょっとした吉川晃司を連想するミニ地域情報でした。

ザ・プロフェッショナル 

ザ・プロフェッショナル

大前研一氏著の「ザ・プロフェッショナル」

私が最近、ハマっている本である。
上の写真を見てピンと来た方は、ちゃんとK2会報を読んでらっしゃるということです。
K2会報vol.107の吉川流で吉川お気に入りの本として紹介されています。
たまたま書店に行った際に陳列されている本を眺めていたら、この本が目に入り「あ、そういえば会報で紹介されてたなぁ〜」なんて立ち読み程度にパラパラとめくってみたら、仕事をする上でのプロ意識についてだとか、人の心の問題とか、結構ズバズバ書いてあって、「なるほど、吉川晃司がお勧めする本だな」と感心してつい買ってしまった。
まだ全部読み終わったわけではないが、かなり勉強になる本です。
本嫌いの私だけど、こういうビジネス書は意外と読めちゃったりするののが不思議
過去読んだ本の中で小沢一郎著の「日本改造計画」に次いで、納得しながら読める本です。
気になる方がいらっしゃいましたら、読んでみてはいかがでしょうか?特にサラリーマンにはお勧めですよ。

大停電の夜にPart2 

ペンライトを振る吉川晃司本編が収録されているDISK1より特典映像が収録されているDISK2のほうが見応えあるかな。
本編より特典映像とは・・・どういうこっちゃねん

丸の内ピカデリー2で『My Foolish Heart』を披露した映像も見る事が出来たのは収穫だ
人間ツリーの一部になりペンライトを振ってる吉川晃司氏は、本人には悪いが超ウケる 吉川サンタ
最近の吉川氏には何か笑いを狙ってるような言動も多く、賛否両論あろうが個人的には好きである。

本編の方は・・・DVDで見てもそれほどの感想はないな〜。
でも、サンタ姿のシーンは俺でも少し胸にキュンときた。

大停電の夜に 

「大停電の夜に」DVDネット注文していた映画「大停電の夜に」DVDが手元に届いた。正直言って俺に不向きな映画ではあるが、なにせ映画館で見たのは試写会の時に最前列で見ただけだったので、落ち着いてもう一度見てみたいという気持ちもありぃの、やっぱり吉川晃司出演作品を買わないわけにはいかないという使命感的なものもありぃの・・・で購入してしまったのだ。 今夜にでもじっくりと見てみようと思っている次第である。 映画と言えば、関係ないけど「マスターオブサンダー」の映画音楽を担当するそうだが、どう贔屓目に見ても注目されそうな映画ではなさそうですね。いくら我が敬愛する吉川晃司氏が音楽担当であっても、この作品がDVD化されても絶対に買わないということだけは宣言しておこう

休日の過ごし方 

GWも今日で最後
子供たちと工作をして過ごした。
何の工作かというと、「オリジナルうちわ作り
まず、うちわの紙の部分を丁寧に剥ぎ取って骨格のみにする。
そして、それぞれがお気に入りの画像や絵を骨格にあわせて切り取り、糊付けする。最後に仕上げとして、防水のため透明なテープを綺麗に貼り付け完成
アンパンマンスパイダーマンスターウォーズのオリジナルうちわを手にした子供たちは結構喜んでくれた。
私が作ったのは・・・
吉川晃司バージョンうちわ

当然ながら吉川晃司バージョンのうちわである。
なかなか上手に出来てると思いませんか?
これ持ってライブに行こうかなぁ〜

こどもの日 

鯉のぼり
柱の傷はおととしの〜♪5月5日の背比べ〜♪
今日は『端午の節句』・・・男の子の健やかな成長を願い前途を祝う日である。
うちの周辺は田舎なので都市部と違って立派な鯉のぼりを飾っている家が多い。(我が家は鯉のぼりを飾るような庭はもちあわせていないので飾っていない)
そもそも何故『端午の節句』に鯉のぼりなのか?
それは、「鯉が龍門の滝を登ると龍となって天をかける」という中国の故事から、「登龍門」という男児の成長と出世を願う言葉になり、わが家に男児が誕生したと天の神に告げ、「この子を守ってやって下さい」と守護を願って目印にしたものが鯉のぼりの始まりだそうだ。

さてさて、我が家の子供たちは健やかに成長してるのかな?
KAZの子供たち
こどもの日だというのに、TVゲームに熱中!昔の人が、色んな思いを込めた『端午の節句』(こどもの日)も今の子供たちにとっては、ただの休日ってのも何だか味気ないもんです。

博多どんたく♪ 

パレードGW中、我が街博多では『博多どんたく港まつり』が毎年3日〜4日行われます。
『博多どんたく』は、いまや全国から200万人も訪れるというGW中日本一の人出となる祭りです。博多山笠と並んで誰もが一度は耳にしたことがあるのではないかと思います。
さて、『博多どんたく』の《どんたく》の意味を御存知でしょうか?
どんたくの語源はオランダ語のZONDAG(ゾンターク…休日)。いまでも全国的によく使われる半ドンも半分ドンタクという意味。これが、博多では祭りの名になったというわけであります。花自動車

・・・というわけで、私も博多っ子のひとりとして家族サービスを兼ねてどんたく見物に出かけました。
どんたくの時期は、何故か天気が悪くなるのですが、今年に限っては3日・4日ともに天気に恵まれました。
色んな団体が『どんたく隊』としてマーチングバンドや踊りなどしながら練り歩く姿は時が過ぎるのを忘れて見入ってしまいます。

花自動車子供たちも最初はあまりの人の多さに不機嫌そうな顔をしてましたが、着ぐるみを着た『どんたく隊』などが通ればうれしそうな顔をしながら握手などしていました。
パレードの最後に、写真にもあるように『花自動車』が登場すると目をパチクリしながら喜んでました。この『花自動車』は歴史が古く、私が子供の頃は路面電車が同じような形で飾られて『花電車』としてどんたくの風物詩でした。路面電車が廃止されてからは現在のような『花自動車』になりました。

3時間あまりの見物で、疲れはしましたが、GW中の思い出つくりにはなったんじゃないかと自己満足しています。

感謝!感謝! 

当サイト以外のアンオフィシャルサイトにご無沙汰だったので、久しぶりに各サイトを覗きに行ったが、閉鎖されたサイトや開店休業中のサイトが結構多かった。
サイトを立ち上げるのは簡単だが、継続して運営していくのは簡単な事ではないんだなと改めて感じてしまった。
私も何度か挫けそうになったこともあったが、幸いにも当サイトは吉川晃司ファンということを通じて知り合った素晴らしい仲間が支えてきてくれた。
「Rambling Rose」はどこよりも早く新鮮な情報があるわけでもないし、頻繁に更新しているわけでもない。しかし、アットホーム的な雰囲気でファン同士がこれほど仲が良いサイトは他にはないと思います。
ひとえに掲示板やチャットに顔を出してくれる皆様方のお陰でございます。感謝することを忘れてはいけないなぁ〜と、しみじみ思ったKAZなのでした。