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イエスの惑星ＢＢＳ

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Re: 政教分離原則についての憲法解釈・・・ 投稿者：ノムさん 投稿日：2008年10月25日(土)00時03分36秒

　返信・引用

サボテンさんありがとうございます。よく読んでみます。面白いのは谷司教の主張が、カトリック教会のカテキズムや教皇「回勅」より日本政府の考えに近いことです。それでいて法律よりは福音に従うといいます。カテキズムや教皇回勅より日本政府見解が福音に沿っていることになります。腸捻転で苦しいです、私は。今日の「時事短評」に、そんなことを書きました。

http://www.nomusan.com/~essay/index-jubilus.html

Pasさんへ 投稿者：ノムさん 投稿日：2008年10月24日(金)23時51分21秒

　返信・引用

しっかりした足取りで、ぐっと踏み出した感じですね。おめでとうございます。できるだけ早く、この掲示板へは帰って来て下さい！

ダンボさんへ 投稿者：サボテン 投稿日：2008年10月24日(金)23時31分49秒

　返信・引用　編集済

　シスターを尊敬し敬愛していた昔の私はどこへやら・・です。在俗会との違いがあいまいになってきていますね。清貧と言いつつ、必要なものは経費で落とせる。宗教法人だから固定資産税が免除される。共同生活と言いつつ、3～4人では家族みたいなものですね。　さいたま教区の養成講座、ご覧下さい。司教、正平協終身助祭2名のお出ましです。　http://saitama-kyoku.net/j/index.html?/j/index/main.cgi 【新　着　情　報】【2008.10.13 教区養成講座・第ニ回が開かれました。】のところです。　内容、大阪もこのような感じですか？　これ、ロバの会(さいたま正平協）の研修会ではないので、典礼委員が参加しているのです。　70名の信徒の宿泊費用、ばかにならないですね。

政教分離原則についての憲法解釈・・・ 投稿者：サボテン 投稿日：2008年10月24日(金)23時02分0秒

　返信・引用

ノムさんへ　　(夢之介さん、この場をお借りします。）　参議院会議録　より　第１３４回国会　宗教法人等に関する特別委員会　第８号　平成七年十二月四日（月曜日）　http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/134/1177/13412041177008c.html 　参考人日本大学北野弘久氏の発言をご覧下さい。　【北野氏の1回目の発言の中ほどの引用です。】　｢政教分離原則については二つのものがございます。その一つは、皆さん御存じの政治の宗教への介入の禁止であります。この点につきましては日本では戦後五十年間厳格に守られてきました。その二つは、憲法二十条でも明文で規定しておりますところの宗教の政治への支配の禁止であります。　もちろん、宗教法人も社会的な存在としまして憲法二十一条が規定する表現の自由を保障されておりまして、その政治に関するさまざまな提言などの、提言というのは意見という意味でありますが、提言などの実現を政治的に働きかけるという政治活動は許されます。また、その宗教法人の構成メンバーの個々人が一市民として選挙運動などの政治活動を行うことももちろん許されます。　憲法二十条が政教分離原則との関係で禁止しておりますのは、そういう政治活動ではないのでありまして、その宗教法人が組織的に集票活動、選挙運動などの政治活動を行うことでありまして、アメリカなどの実際例に従いましてこういったことは禁止されておると、こういうふうに考えざるを得ないのであります。こうした政治活動は、憲法が禁ずる宗教の政治への支配につながるから許されないのであります。今私たちが日本で問題にすべき政教分離原則はこのレベルのものであります。｣　　【引用終了】　宗教法人が組織的に集票活動、選挙運動などの政治活動を行うことは、禁止されているという立場です。

Pas様へ 投稿者：グレゴリオ 投稿日：2008年10月24日(金)21時17分26秒

　返信・引用

必ず帰ってきてください。まだ暖かい大阪とは比べられないくらい冷え込むことと思います。お身体にはくれぐれもご自愛ください。 Pasさんはこの掲示板の宝です。Pasさんのご成功とご健康をお祈りしております。

Re: 松浦補佐司教の発言 投稿者：彦左衛門 投稿日：2008年10月24日(金)20時25分40秒

　返信・引用

> No.1946[元記事へ] ノムさんさん, よくこそ言って下さった。　　松浦の「イエス様は無抵抗にすべてを受け入れ、十字架に懸かられた』なる発言ですが、イエス様は救世の秘儀のために十字架の死を受け入れられたのであって、それを、イエス様が、社会的、国際的関係における原則とされたわけでない事、あまりにも自明です。　　一体松浦師彼は聖書を本当に読んだことがあるのでしょうか、　.................................... ノムさんさんへのお返事です。 > 松浦補佐司教の発言は９月１３日の夜にありました。状況は、ここ↓にレポートしてあります。 > http://www.nomusan.com/~essay/jubilus2008/09/080926bb.html > >>>>> > 「イエス様は無抵抗にすべてを受け入れ、十字架にかかられた」と司教は話されました。 > 「司教様のおっしゃる非武装・無抵抗と言うことは、もし他国から攻められたら日本国民に、無抵抗に、死を、もしくは隷従を受け入れよ、ということですか？」 > 「そうです。それがなければ何のための信仰ですか。ガンジーも、キング牧師も、無抵抗でした」 > >>>>> > > この発言は、おつるさんご夫妻、吉祥寺五右衛門さんも一緒に聞きました。 > おつる旦那は、「ボクなら戦う！」と叫んだと記憶します。 > > この発言は基本的なものですから、「正平協大阪大会」レポートを終えたら、再度松浦補佐司教へ確認の問い合わせをする積りです。 > > 谷司教は翌日の講演で、 > 「人権や命、平和、人間らしく生きていくこと、このことはもしそれが侵害されるような事態があれば、私たちはそれを守るために戦っていかなければならない。教会の本来の使命として、そういうその人権、命、平和、この為に戦っていくという本来の使命がある」 > と語られました。 > http://www.nomusan.com/~essay/jubilus2008/10/081003bb-bp.tani.html > これは録音があるので確かです。 > この場合の「戦う」は、何を意味するのでしょう。 > > 言葉というものは、特に原理原則を語る場合、「ぎりぎり」「極限」の状況を想定して使わなければならない。 > 谷司教は「人権」「命」「平和」「人間らしく生きていくこと」を挙げました。 > 「命」「平和」という項目が特に分かりやすいでしょう。「命」「平和」が犯される状況というのは、言論・口喧嘩、のレベルではないですよ。物理的な闘争です。 > それを奪いに来る者とは、「戦う」とおっしゃる。賛成です。 > > しかしこのことと松浦補佐司教の「無抵抗＝戦わない」とは、どう整合するのでしょうか？ > 別々の意見があって、整合しないことは、本来何の差し支えもないのです。しかしお二人とも「神」とか「福音」を根拠としておっしゃるので、不思議に思うのです。

一太郎さんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年10月24日(金)18時22分23秒

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ご心配なく。シナピスやピース９のメンバーは、大して増えていないのです。教会の中で、ごくごく一部の者なのです。その人たちが自分で調べず、自分の頭で考えず、聖職者への信頼と一緒くたに、のめり込んでいるだけなのです。（特にシスター方は）それが証拠に、正平協寄りの司祭の時は活発化しますが、良識ある司祭が就くと沈静化します。シナピスの会合に集まるのも、いつも同じ顔ぶれです。福祉目的で手伝っていた方々も、最近の異常な動きに距離を置き始めています。聖職者方は高齢化で、人が集まらないとお思いでしょうが、実際は、老いてもお元気だし、別のところには、しっかりと行っていらっしゃるのです。バチカンにもこのような情報は届いていて、憂慮されていると思います。その証拠に、教区長が欠員になったままの教区があるでしょう？新しい司教様が就かれるのかと思いきや、配置換えでしたし、日本の司教団や枢機卿の推薦通りに司教叙階して、大変なことになったので、よく考慮されているのだと思います。こんなに多くの教区や、仕事をしっかりとしない高位聖職者はいらないので、教区割も整理してくださればいいんですが。昔は、各小教区で堅信式をしていたので教区長は大忙しでしたが、今は、小教区の統合も進み、ブロックや地区ごとに堅信式をなさるので、昔の３分の１くらいになっているのではないかと思います。しかも大阪は補佐司教まで・・・で、お暇。良識ある教区長が就けば、その教区では、教区司祭も落ち着くと思います。今、正平協にのめり込んでいるのは、献身的な司牧をしない、祈りも軽んじている、自分に甘い司祭方ばかりですから。それか、グレゴリオさんところの方のような変人か。まっとうでない！というのは、言い過ぎにはならないと思います。多くの信者は、嘆き、あるいは冷笑しているんです。当然、彼らの回心のため祈ってはいますが。

Pasさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年10月24日(金)17時43分36秒

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もう、旅立たれて、この書き込みもご覧になれないかもしれませんが、Ｐａｓさんの新しい門出のためにお祈りします。神様がＰａｓさんの新しい人生を導き、祝福してくださいますように！マリア様がいつも見守り、取り次いでくださるように、お祈りしています。仕事やすべてが順調にいき、また、この掲示板で再会できる日を、祈りと共にお待ちしています。この何ヶ月間、いっぱい情報やコメントを拝見できて、幸せでした。特に、殉教者のことをいっぱい教えていただき有り難うございました。私たち、Ｐａｓさんを必要としているので、お早い復帰を切望しています。距離は離れていても、祈りによって結ばれることができる・・・ステキ！・・・応援しています！

思ったより深刻ですね 投稿者：一太郎 投稿日：2008年10月24日(金)16時48分6秒

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認識がちと甘かったかもしれませんね、わかってはいたつもりなんですが、「憲法9条だとか、今回の正平協大会にも子供の動員がなされました」これは、ヒドイですね（動員かけて人数カサマシするところは、まんま左翼団体です；）。これこそ、「子供の人権」を踏みにじるような行為ですね。このような活動を許している、日本の教会がわからなくなってまいりましたorz

子供の人権 投稿者：ぷぅ投稿日：2008年10月24日(金)14時27分13秒

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まぁ、日本でも学校教育における子供の人権には改善の余地がありますけどね。制服等よりも暴走する教師、ことに自分の偏った思想で子供達を洗脳する為の、或は自分たちに都合の良い「教育の自由」を求める教師達の方が問題です。特に、私が直ちにやめて欲しいと思うのは性教育の暴走ですね。性器を強調した２体の人形を使ってセックスの具体的な形を実演してみせたり、男性性器の模型にコンドームをかぶせる実習をさせるなんて、冷静に考えればセクハラ以外の何ものでもないでしょう。特にそういった授業を担当する教師の中に子供を変な目で見る教師が居たらと思うとぞっとします。そう思うのも私は具体的にいやな経験があるからで、小学校４年の時に担任の発案でクラス内のみで毎朝行われていた乾布摩擦の際に当の担任の男性教師から「クラスで１番胸が大きいんだね」とか「もう毛がはえかけているね」と言う言葉をかけられ、恥ずかしがって服を着ようとすると「駄目だよ。ずるしちゃ。まだちゃんと回数こすっていないだろ」と、まるでずっと私だけを眺め続けていた様なことを言われたりして嫌な思いをしたからなのです。幼稚園や小学校低学年で乾布摩擦させるのは健康面からも良いことかもしれないし、微笑ましいことかもしれませんが、性差の際立ってくる時期の男女を同じ部屋で裸にするのは教育の名を借りた暴走だと思うし、酷く心を傷つけられる行為でした。今、家庭科の教科書も酷いことになっているそうです。きっと、感じやすい子供達の中には心を傷つけられている子も多いことでしょう。数年前、進学校で日本史や実技科目の時間を受験科目に振り替えていた高校が問題になって以来、教科書に規定された過程は私立であってもきっちり学ぶものと言う傾向にあります。カトリック校等でもこのような教科書をきっちり学ばせなければ行けないとしたら先生方もお困りでしょうね。下記の資料はお子さんの居る方は必読です。８ページありますが、是非お読み下さい。 http://www.yamatani-eriko.com/press/press34_01.html 今、家庭科の授業では、結婚を尊重しない考えが吹き込まれているし、快楽やコミュニケーションとしてのセックスは結婚や愛情の有無にさえ縛られなくて良いと言う、ビックリする様な方向性が示されているんだそうですよ。

ぷうさん 投稿者：おつる 投稿日：2008年10月24日(金)12時44分18秒

　返信・引用　編集済

>「制服は表現の自由を阻む物で子供に対する人権侵害だ」よくご存じですねー。もともとは、埼玉所沢高校が卒業式や入学式の運営について、校長と生徒がもめたのがはじまりで、その生徒たちはなかなかしっかりしてて素晴らしいと思いました。しかしこういう子供たちを　日教組などが自分の思想のために利用して、国連で「制服は表現の自由を阻む物で子供に対する人権侵害だ」という動きや全国では、川崎市と川西市が「子供の人権オンブズパーソン」などを作ったり。 (何の役にも立っていません。市民の税金を使って売名行為、そして逆に子供たちや保護者を傷つけているにもかかわらず、そういう問題点を隠ぺいして手がら話ばかりしています。) 娘とともに　川西市の子供の人権フォーラムに出た時にも意見を言うのは日教組の現役教師たちばかり「私は学校で子供に○○させて　子供の人権のために頑張っています」とか・・・そしたら埼玉所沢高校OBで　参加していた大学生ぐらいの子が突然たちあがって「大人が子供に○○させるとか、そんな意見ばかり、こんなのは子供のフォーラムでもなんでもないっ」と　キレて叫びました。憲法9条だとか、今回の正平協大会にも子供の動員がなされましたが、子供は賢くて大人の裏表とかずるさとか　欲望とか見抜きますからね・・・松浦補佐司教、子供を簡単に大量洗脳させようったって　無理だよーん。しかしこういう動きもやはり埼玉と関西が　際立っていますね・・・↓ http://homepage2.nifty.com/1234567890987654321/ ガンジーは、ずっと無抵抗だったわけではないですよねぶうさんのおっしゃるような　「如何に白人が黒人に酷い事をしているかを示す為の(ガンジー側が戦略的にしかけた)パフォーマンス」の一時的な時は　無抵抗だったかもしれないけれどその他のときは、徹底的に「抵抗」した人ですよねー。しかも松浦補佐司教の考える「他国から攻められたら日本国民に、無抵抗に、死を、もしくは隷従を受け入れる」というような考え方をガンジーは　卑怯であり、暴力のほうが良いと言ってます。戦争のような極限状況の時に、政治的に無力なカトリックの聖職者松浦補佐司教が　許す振りをして見せても「無意味」であると言ってると思います。 ********************************************************************** 　もし卑怯と暴力のいずれかを選ばなければならないとすれば、私は暴力を勧める。……インドは、もし必要ならば自らの名誉を守るために敢然と武器を取るべきであって、卑怯未練にも不名誉を甘受してはならない。　非暴力は暴力にはるかに勝り、寛恕は制裁よりも男らしいと私は信ずる。寛恕は戦士の特性である。……しかし非暴力が寛恕であるのは、制裁の力があるときだけである。無力な者が許す振りをして見せても無意味である。（出典　The Mind of Mahatma Gandhi）

皆さん、（いったん？）さようなら！ 投稿者：Pas 投稿日：2008年10月24日(金)12時02分48秒

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新天地への出発の時が来ました。引越し先のネット接続環境の関係や仕事の関係やらで、「再登場」はどんな早くとも再来週になることでしょう。（また多忙になるので、このまま消えるかもしれませんが......）サボテンさん、ダンボさん、おつるさん、半年近くかかりましたがようやくここまで立ち直れました。大変感謝しております。ノムさん、いつかそのうちお目にかかりたいです。今後のご健康をお祈りします。彦左衛門さん、いつまでもお元気で（今度の引越し先からあきる野は直線距離だとそう遠くはないのですが、交通の便がよくないです......。途中は山また山、ですね）。夢之助さん、好き勝手なことを書き込む場所をいつも提供して下さり、感謝しております。頬白親父さん、グレゴリオさんもお元気で。その他の皆さんも。最後に信望愛さん、目指すところは同じであると信じております。お互いの道を行きましょう。それでは皆さん、さようなら！

子供の人権運動？ 投稿者：ぷぅ投稿日：2008年10月24日(金)10時23分11秒

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もしかして海外で笑い者になったと言うアレですか？何か「制服は表現の自由を阻む物で子供に対する人権侵害だ」とかアピールして「世の中には満足に着るものも与えられない子供達一杯居るんだよ」と諭された団体があるとききましたが。何か日本人の平和ぼけをアピールしにいった様なものですね。胡散臭さを見抜かれたお子さんは天晴れです。 >人権や命、平和、人間らしく生きていくこと、このことはもしそれが侵害されるような >事態があれば、私たちはそれを守るために戦っていかなければならない。他国を侵略する人々は日本の政府以上にそれらに配慮してくれると思っているんでしょうかね。 >「イエス様は無抵抗にすべてを受け入れ、十字架にかかられた >(中略)ガンジーも、キング牧師も、無抵抗でした」イエス様にとっての十字架はあがないと言う目的があって納得の上で半ば御自分で選ばれた物なのに、こういう文脈で言うのは、冤罪で死刑になる人とか、自分自身や家族が理不尽に罪もなく殺されたり、レイプされたりする人達に諦めてただ受け入れろと言うようでおかしい。その場合、イエスの十字架にあがないと言う目的が会ったのとは異なり、何のプラスの意味も見いだせないのに。ガンジーやキング牧師の場合は「白人が黒人にしていること」を世に問う為にあえて無抵抗で暴力を受け続けると言う「戦略」ですし、それらはしばしばマスコミの前で行われました。映画等にも描かれていることとして、マスコミに声をかけた上でイギリス兵の前に整列して順番に殴り倒されたりしていますが、あえて言えばそれらは「如何に白人が黒人に酷い事をしているかを示す為の(ガンジー側が戦略的にしかけた)パフォーマンス」でしょう。そもそも、順番に殴られる場に行かないことも可能なのですから。実際女達は列に並ばず後方で次々に運ばれてくる男達の介抱をしていました。そういう目的を持って、ある程度のコントロールの元でわざと暴力を無抵抗に受けることと、戦争と言う極限下で「女も子供もなく暴力に無抵抗で身をさらせ。家族が被害を受けそうになっても抵抗するな」と言うのでは全く意味合いが違うと思います。

「信望愛」さん 投稿者：Pas 投稿日：2008年10月24日(金)09時40分33秒

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＞アッシジの聖人の言葉聖職者と信徒との関係は「兄弟」というよりは本来「父と子」に喩えられるべきでしょう。伝統的な信仰に反する教えを聖職者から聞かされるというのは、父親に理不尽を強制されるのと同じ苦しみなのです。「兄弟」に関するフランシスコ会の会則について語られても、聖職者と信徒の関係には該当しません。＞アシジの聖フランシスコの司祭に対する言葉と振る舞い「司祭に対する言葉と振る舞い」の一般論を「聖母に最悪の冒涜を投げかける司祭」にまで拡大解釈はできません。一般論と特殊な個別の事象（「聖母に最悪の冒涜を投げかける司祭」の存在）を混同するわけにはいきません。実際問題として、聖フランシスコが「聖母に最悪の冒涜を投げかける司祭」に跪いたことはあったのでしょうか？＞日々の犠牲を捧げて共に祈りましょう「聖母に最悪の冒涜を投げかける司祭」が聴罪司祭でないことは私にとって幸いなことです。聖ヴィアンネは「聖母に最悪の冒涜を投げかける司祭」を目前にしても、「反対して語らぬ」のでしょうか？「ムッター・フォーゲル」への私的啓示を一般論的に持ち出されても、受け入れられません。理不尽を強制する聖職者に対して信徒が声をあげてはいけないのでしょうか？だとすれば、小児性愛を強制しようとする変態司祭に子供の信徒は抵抗できない、ということになります。これはアメリカで過去数十年間起こったことで、アメリカの教会に癒し難い傷痕を残しました。「従順であること」と「盲従すること」とは、おのずと異なります。聖職としての本来の職務に忠実な司教や司祭に従うことこそ、「従順であること」です。本来の職務から逸脱している司教や司祭の全ての逸脱行為に従うこと（「盲従すること」）とは、違います。「児童・生徒は先生の言うことに従いなさい」「患者は医者の言うことをよく聞きなさい」...... 一般論としては確かにそうですが、教師や医者が理不尽な要求をしてきた場合は、拒絶することができます。当たり前のことですが。さて、「信望愛」さんには、一般論と特殊な個別の事象との区別はついておられるでしょうか？数学的（論理学的）には、「全称命題」と「特称命題」との区別、ということです。「全称命題」と「特称命題」との混同からは、詭弁とか誤謬しか生まれません。冒涜司祭の存在を正当化するために主や諸聖人の言葉を引用するのは、詭弁とか誤謬に該当します。いくら主や諸聖人の言葉を引用しても、引用者が論理的な解釈ができないのならば、詭弁とか誤謬に帰結します。主や諸聖人の言葉をただ恣意的に「つまみ食い」しているだけに過ぎないからです。ところで「信望愛」さんは、本田神父の聖母への冒涜についてはどのようにお考えなのでしょうか？聖フランシスコや聖ヴィアンネは、聖母の側に立つのでしょうか？　本田神父の側に立つのでしょうか？主イエス・キリストは、聖母の側に立つのでしょうか？　本田神父の側に立つのでしょうか？そして「信望愛」さん御自身は、聖母の側に立つのでしょうか？　本田神父の側に立つのでしょうか？

日々の犠牲を捧げて共に祈りましょう 投稿者：信望愛 投稿日：2008年10月24日(金)08時13分58秒

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＜我らの主よりムッター・フォーゲルへの啓示＞「子よ、決してあなたの聴罪司祭を裁くな。むしろ彼の為に多く祈り、また毎木曜日、わが祝せられた御母の御手を通して（彼の為に）聖体拝領を捧げよ。」（1939年6月18日）「もしあなたが司祭に対する非難を聞くならば、天使祝詞を一回祈りなさい。」（1939年6月28日）「ああ、私の司祭らが何にも増して清らかさを愛し、ミサの聖なる犠牲を清らかな手と心で執り行うよう、彼らのために多く祈れ。」（1938年2月28日）＜聖ヴィアンネの言葉＞「人々は殊に燃えさしの時期に祈るべきであり、天主は我々に良き司祭を与え給うのである。もし彼らが聖人であるならば、彼らは何たる善を行う事が出来るであろうか！しかし彼らが何であれ、彼らに反対して語らぬ事である。」 ttp://hoarun.web.fc2.com/shisainotamenoinori.html

アシジの聖フランシスコの司祭に対する言葉と振る舞い 投稿者：信望愛 投稿日：2008年10月24日(金)08時04分17秒

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フランシスコは謙遜のあまり、終身助祭にとどまり、教会の長上に対し騎士的忠誠をつくした。「…司祭たちのうちにわたしは神の御子を見る・・・たとえ彼らがわたしを迫害するとも、わたしは彼らに向かって救いの手をこい願う」 ttp://www.inori-no-sono.com/francisco/francis2.htm ttp://groups.msn.com/ludovyscommunity/page222.msnw 「もし私が天使と司祭とを見るならば、私は最初に司祭に跪き、次いで天使に跪くであろう。」（アシジの聖フランシスコ） ttp://hoarun.web.fc2.com/shisainotamenoinori.html

時間がないので長く書き込めませんが 投稿者：Pas 投稿日：2008年10月24日(金)06時52分37秒

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松浦司教や本田哲郎神父は、今までに聞いたことがないような教えをカトリック教会内に導入しようとしています。この種の職権濫用に対して沈黙したり看過したり同調したりすることがよいことだとは、とても思えません。アッシジの聖フランシスコの名を冠する修道会から、聖母に最悪の冒涜を投げかける司祭が登場してしまいました。かの聖人ならこの冒涜司祭に対してどのように振舞うのでしょうか？

アッシジの聖人の言葉 投稿者：信望愛 投稿日：2008年10月24日(金)04時50分47秒

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第一編　アシジのフランチェスコの書きもの　会則と勧め非認可会則(1221年) XI　兄弟達は陰口を言ったりけなしたりせず　　互いに愛し合うべき事について 1)　すべての兄弟は、だれのことも中傷しない様に注意し、そして言葉をあげつらわないように(２テモ2.14)し、むしろ、神の特別なめぐみによって、沈黙を守るように努めなければなりません。 2)　そして、兄弟同士でも、他の人達とも争ってはなりません。私は取るに足らないしもべです(ルカ　17.10参照)、と言って謙虚に返答するように努力しなければなりません。３７ 3)　平穏さを失ってはいけません。兄弟に腹を立てる者はだれでも裁きを受ける。また、兄弟に「ばか」と言う者は最高法院に引き渡され、「愚か者」と言う者は火の地獄に投げ込まれる(マタ5.22)からです。 4)　主が、私があなたがたを愛したように、互いに愛しあいなさい。これが私の掟である(ヨハ15.12)、と言われるように互いに愛し合わねばなりません。 5)　そして使徒が、ことばや口先だけではなく、行いをもって誠実に愛し合う(1ヨハ3.18)、と言うように、互いの愛を行いで示さなければなりません(ヤコ2.18)。 6)　そして、だれの悪口も言ってはなりません(テト3.2)。うわさ話をしたり、ほかの人を中傷したりしてはいけませ。中傷者、陰口を言う者は神を憎む(ロマ1.29と30)、とあるからです。 7)　そして、謙虚に、すべての人に心から優しく接しなければならなりません(テト3.2)。 8)　裁いても、咎めてもいけません。 9)　主が言われるように、ひとの些細な欠点に目を留めず(マタ7.3参照)、むしろ、彼が心に抱く苦痛にこそ目を向けるべきです(イザ　38.15参照)。 10)　狭い戸口から入るように努めなければなりません(ルカ13.24)。 11)　主が、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見いだす者は少ない(マタ7.14)、と主が言われているからです。 ttp://www.ofmconv.or.jp/genten/02/page-02-014.html

松浦補佐司教の発言 投稿者：ノムさん 投稿日：2008年10月24日(金)04時47分30秒

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松浦補佐司教の発言は９月１３日の夜にありました。状況は、ここ↓にレポートしてあります。 http://www.nomusan.com/~essay/jubilus2008/09/080926bb.html >>>>> 「イエス様は無抵抗にすべてを受け入れ、十字架にかかられた」と司教は話されました。「司教様のおっしゃる非武装・無抵抗と言うことは、もし他国から攻められたら日本国民に、無抵抗に、死を、もしくは隷従を受け入れよ、ということですか？」「そうです。それがなければ何のための信仰ですか。ガンジーも、キング牧師も、無抵抗でした」 >>>>> この発言は、おつるさんご夫妻、吉祥寺五右衛門さんも一緒に聞きました。おつる旦那は、「ボクなら戦う！」と叫んだと記憶します。この発言は基本的なものですから、「正平協大阪大会」レポートを終えたら、再度松浦補佐司教へ確認の問い合わせをする積りです。谷司教は翌日の講演で、「人権や命、平和、人間らしく生きていくこと、このことはもしそれが侵害されるような事態があれば、私たちはそれを守るために戦っていかなければならない。教会の本来の使命として、そういうその人権、命、平和、この為に戦っていくという本来の使命がある」と語られました。 http://www.nomusan.com/~essay/jubilus2008/10/081003bb-bp.tani.html これは録音があるので確かです。この場合の「戦う」は、何を意味するのでしょう。言葉というものは、特に原理原則を語る場合、「ぎりぎり」「極限」の状況を想定して使わなければならない。谷司教は「人権」「命」「平和」「人間らしく生きていくこと」を挙げました。「命」「平和」という項目が特に分かりやすいでしょう。「命」「平和」が犯される状況というのは、言論・口喧嘩、のレベルではないですよ。物理的な闘争です。それを奪いに来る者とは、「戦う」とおっしゃる。賛成です。しかしこのことと松浦補佐司教の「無抵抗＝戦わない」とは、どう整合するのでしょうか？別々の意見があって、整合しないことは、本来何の差し支えもないのです。しかしお二人とも「神」とか「福音」を根拠としておっしゃるので、不思議に思うのです。

http://www.nomusan.com/~essay/index-jubilus.html

きくちゆみ 投稿者：おつる 投稿日：2008年10月24日(金)01時20分48秒

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おつるブログに　左翼の側の中村さんという人から　コメントがきてました。「きくちゆみ氏については、我田引水的な発言が目立ち、以前ほどの影響力はなくなっています。フルフォードは反ユダヤ主義に近いような発言を平気でする人です。われわれの側で解決するつもりです。そうでないと、また、「右翼にやられた」といいだしかねない人ですからね。きくちさんは。」きくちゆみや　陰謀説を話した弁護士をカトリック教会やカトリックの学校で講演会をさせたり　支援している松浦補佐司教のピース9 左翼の非戦の人も懸念してるんですけど・・・・　大丈夫ですかー　笑

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/567/

ダンボさん♪ 投稿者：おつる 投稿日：2008年10月24日(金)00時53分1秒

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ダンボさん　情報有難うございます。 11/8に　あの神父にパイ投げをしたいというフリーチベットの僧侶ベルカンプくんと中共大嫌いの　仮面ライダーのお面をかぶる　ハカイダーさんに暴れてもらおうかしら笑　　あの二人の「熱意とパワー」は恐ろしいですよたぶん通報で　警察が飛んでくる・・・・きゃはは笑 ****************************************************************** 本田神父や　吉岡神父や　松浦補佐司教の事は　「神父さーーん」と呼ぶのもなんだか恥ずかしいなぁ。「え??　あれが　カトリックの神父???　キモーイ」とうちのギャル娘なら絶対言う。うちの二人の娘は　まだ洗礼を受けていませんが、いつか洗礼を受ける気持ちに自然になる事を願っているし、たぶん親が強制しなくてもそうなると思います。でも本田神父や吉岡神父、そして松浦補佐司教、正平協の存在を見せたら終わりです。洗礼を受ける気持ちがきっと　消えてしまいます。ギャル娘は　小学生の時、友達に誘われて「子供の人権運動」に参加して　東京や九州のフォーラムなどに参加しましたが (子供の人権オンプズパーソンで有名な松浦補佐司教と同世代で同じタイプの吉永省三氏という元川教組の書記長のもとで・・・) しばらく参加するうちに「ママ、子供の人権とかいいながら　胡散臭い。参加してる人の中で　どろどろのいじめとかあるし、戦争とか国旗とか男女共生とか大人に　押し付けられるから　もう嫌や」と　離れました。小学生でも　胡散臭さはすぐわかるのになぁその数年後、私も　別件で　その吉永氏と喧嘩しました笑 ********************************************************************** ｢松浦補佐司教は、完全無抵抗で、殺されることも奴隷とされることも受け入れる｣私の洗礼名のジャンヌダルクですがジャンヌダルクは祖国のために仲間を連れて戦争に参加して仲間は敵を倒して殺したりもしましたね。　ジャンヌダルクは処刑されるときは抵抗しなかったと思いますが、処刑される寸前ってたいてい　武器は取り上げられて無抵抗ですしね。　祖国のために戦うことが　松浦補佐司教の言う「福音に反している」というならジャンヌダルクが聖人になったのも　間違いだというのかなぁ。そういえば　革命で殺されたマリーアントワネットとかは殺されることを受け入れて非暴力・無抵抗ですねー♪ 松浦補佐司教が大嫌いな A級戦犯と呼ばれる方々も　処刑されるときは非暴力・無抵抗でしたねー♪ 松浦補佐司教はガンジーの非暴力について　話していましたが・・・ガンジーは暴力そのものを否定したわけではなく「卑怯よりは暴力の方がましである」「許される暴力もありうる」と語っている。そして　ガンジーはインド人に参戦を呼びかけたり　イギリスの第一次大戦への参戦を支持したり、日本の太平洋戦争の会戦を支持したりと、必ずしも絶対の暴力反対を主張していたわけでもない　ボーア戦争(イギリスによる南アフリカ侵略)にイギリス側として参加。 http://www2.masashi.ne.jp/sin/gandhi.htm http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=75 http://homepage3.nifty.com/adeno1/sci/hist2c.htm

サボテンさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年10月24日(金)00時23分17秒

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最近は、修道会も様変わりです。パーマをかけておられるのは、ずっと昔からですよ。おそらく、私服になったときからでは？また、修道服は着ていらして、ベールをかぶっていらっしゃる方とかぶっていらっしゃらない方とがいらしゃるのは存じていましたが、まさかお化粧まで・・・。さすがに修道会も見せたくない姿なのでしょう、お化粧をしていたシスターは転勤になりました。パウロ年に、修道会も見せたくない姿でしょうね。今は人目につかないお仕事なのでしょうか・・・それよりも驚くのは、観想修道会のシスターが修道院外で、それも遠く離れた教会の手伝いをしておられることでしょうか。こちらのトラピスチンは高齢化著しく、終生誓願を立てて何年かのまだお若いシスターが院長様になられたとか。で、車でのお客様の送迎などお忙しそうです。お野菜は、とても逞しい野菜を作っておられます。ベトナムから志願者たちを引き受けたものの、「祈り、働け」の精神に合わないのか、おしゃべりばかりで、仕事にも熱心に取り組まない等で、何人かは帰されたようです。見ていて、痛々しいのは、観想修道会でも老々介護でお世話できなくなって、デイサービスに通っておられたり、老人病院に入院しておられるシスター方です。一般の介護施設で、当然、修道服は着用できませんから、また、長期入院ということで修道院から遠ーーく離れた病院に入院され、シスター方も心の中では苦しんでおられることと思います。裕福な活動修道会や教区司祭方のためには、会員制施設を造られましたが、貧しく慎ましい観想修道会は、その権利金や利用料を負担できませんから、修道者として尊厳をもった形での介護は受けることができません。祈りで支えてきてくださった方々へのケアくらい、教区として援助していただきたいものです。あんなシナピスに使うお金があるなら。

朝鮮戦争中、北朝鮮による「死の行進」で殉教した聖公会の修女 投稿者：Pas 投稿日：2008年10月23日(木)22時54分57秒

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1950年11月6日、北朝鮮の中江鎮（チュンガンジン）というところで、一人の聖公会の修女が亡くなりました。ほとんど餓死ともいえるひどい栄養失調状態での最期だったようです。イギリスで修女になったようですが、生まれはアイルランドでした。「死の行進」中、ずっと行動を共にしていたカトリックの修道女が、後に記録を残しています。 How Sister Mary Clare, of Korea, Was Laid to Rest Pious Action of Roman Catholic Sisters　"Her Bitter Cavalry" http://www.illyria.com/irish/irish_clare.html 20th Century Martyrs: Martyrs of the Korean Deathmarch http://20thcenturymartyrs.blogspot.com/2006/07/martyrs-of-korean-deathmarch.html 参考資料：京都教区高野教会の宮本敏行氏の遺稿（Microsoft Wordファイル） http://www.takano.catholic.ne.jp/byrne/download/series8.doc （注：クリックすると別のサイトに飛ぶかわりに"series8.doc"というWordファイルがダウンロードされます）

Sister 投稿者：サボテン 投稿日：2008年10月23日(木)22時50分15秒

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お化粧？　パーマ？　～先生？　　　　　信じられません。私は、修道者と叙階の秘跡を受けた方には、必ず敬語を使います。この方達は、世俗の方ではないと思っているから・・・。｢誓願｣を立てられたことを常に自覚してほしいから・・・。でも、がっかりすることが多いですね。特に修道女の方に・・・。大阪教区で今までのイメージをさらに大幅に覆す司祭や修道者に出会ったら、ショックでしょうね。

(無題) 投稿者：一聖公会員 投稿日：2008年10月23日(木)21時44分46秒

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｢松浦補佐司教は、完全無抵抗で、殺されることも奴隷とされることも受け入れる｣それなら教えてあげたらどうでしょうか。　　韓国、北朝鮮、中国に行ってそう言うように。　　ユダヤ人に向けて、アウシュビッツに行けばよかったと、言いなさいと。　　レイプされたり殺された人やその家族に言えばよい、と。そういう人に面と向かって言えるのでしょうか。無抵抗は他人に向かって説教することではなく、自らが黙ってするものでしょう。どこの教会にもおかしなことを言う人がいるものだとあきれています。私の教会だけではないのですね。この方は聖書を読んでいるのでしょうか。

すべてについて戦わないことを望んではいません 投稿者：テレジア 投稿日：2008年10月23日(木)19時56分23秒

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　神さまは　必要なときに　必要なことを与えてくださいます　時には　神さまのために　戦わなければならないことも起きるでしょう　剣と鎧と盾を　私たちに与えてくださいます　神さまへの信仰のため　愛のため　神さまの御旨であられるのであれば　私は　討たれることよりも　神さまのために戦い抜くことを　選びます　もちろん　神さまによる平和のためであるのなら　私は　喜んで賛成いたします

ぷぅさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年10月23日(木)19時11分53秒

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すてきなアドバイス有り難うございます。可笑しくて、笑いが止まらないーー。実は、うちの司祭もそのタイプ。年も考えず、バカ者ぶって、いえ若者ぶって、小汚い格好ばかり。相手が神父でなかったら、絶対に声も掛けたくない感じ。何せ、炊き出しの手伝いに行って、路上生活者に、援助の受け方のアドバイスをされるくらいだから・・・シスター方も私服になり、パーマをあて、お化粧までしている人もいる世の中ですから。一般の方は●●先生と呼ばれますが、私は街中でも大きな声で「シスター～！」って呼んでます。でも、その呼び方を嫌ってはいらっしゃいません。ということは、一般人を装う司祭は、ずっとレベルが[↓]ですね。神を仰ぎ見て[↑]、司祭服を活かし、証しして生きるおつもりは、さらさらないようですね。

声が大きくて少し意地悪な私 投稿者：ぷぅ投稿日：2008年10月23日(木)17時53分53秒

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>司祭なら司祭らしくすればいいのに。謙遜のつもり？自覚がないだけね。私は声が大きいと言うより甲高くて良く響き渡る声をしている。たまたま人通りの多い場所で私服の神父さんと会ってちょっと立ち話をしたのだが、会話の途中で「神父さんは・・・」とか「ねぇ、神父さん」とか言うと何だか非常に落ち着かない顔をされる。ついには「あんまり街中で、神父さん、神父さんと言わないで下さい」と言われた。何て言うか、一般人が居る所ではあんまり自分の(特殊な？)職業を口に出されたくない、バラされたくないって言うか、人目が気になっちゃう神父さんって居るんだよね。と言うより、ミエミエの服装を避ける所を見ると実はそういう方って多いんだろうね。けど私は意地悪だからね。また街中で神父さんに会う事があったらことさら甲高い声で、「あれぇ、神父さんじゃないですかぁ」と声をかけてやろうと思っている。おもしろいよぉ。「私も実は意地が悪いんです」と言う方は是非やってみて下さい。

続けてすみません 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年10月23日(木)16時50分3秒

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＞他教区から参加された方々からは「あの熱意とパワーはいったいどこから来るんだ」＞といった声も寄せられました。第１日目の交流会でのお下品なパフォーマンスを繰り広げられた３人のおばちゃま方でしょうか？それ以外、そんなパワフルな方々は見なかったけど・・・。それとも、反対派の私たちのことかしら？

シナピス研修会２００８ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年10月23日(木)15時52分28秒

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へだての壁の越えて　　～一歩を踏み出すために～ ◆◇◆◇◆ シナピス研修会についてのご案内 ◆◇◆◇◆ 　「正義と平和全国集会　大阪大会」では、大阪教区の皆さまの社会問題への関心の高さと平和を求める心と祈りの力強さを私たちは感じました。他教区から参加された方々からは「あの熱意とパワーはいったいどこから来るんだ」といった声も寄せられました。それだけに私たちとしましては、皆様の「熱意とパワー」をこの大会だけに終わらせることなく、教区の社会活動センターとしてどう応えていけばよいのかと、これからの課題や方向性が改めて問われ、突きつけられていることを実感しています。　そのためにまず、大会のテーマでもあった「へだての壁を越えて」主キリストの名のもとに集う私たちが、神の国の実現に向けてさらなる一歩を踏み出し、大会で得られたものをこれからの信仰生活に継承していくことになると私たちは考えます。　そこで今年のシナピス研修会は先の大会を踏まえ、大阪教区内で行われているさまざまな取り組みから、まずは裏面の八つに焦点を合わせ分科会形式で企画いたしました。このような取り組みに関心のある方、何かをはじめてみようと考えておられる方、すでに何か具体的に取り組んでおられる方等自由にご参加下さい。同じ思いを抱く方々がそれぞれの歩みを大切にし、ともに分かち合うことによって、新たな一歩を踏み出す力が得られるようになることを願っています。　皆さんそれぞれの「熱意とパワー」の後押しをしたいというのがシナピスの願いです。ぜひご参加下さい。心からお待ちしています。シナピスセンター長　林　和則日時：2008年11月8日（土）10：30～15：30 場所：大阪カテドラル聖マリア大聖堂　地下ホール（玉造）　　　　　　大阪市中央区玉造2-24-22　電話：06-6942-1784 時程：10：30　挨拶　　　10：40　シナピスと諸活動についてお話（松浦悟郎司教）　　　11：45　昼食（各自でご準備願います。注！周辺にお店はございません）　　　12：30　各活動への質問回答 13：40　分科会 15：00　祈りの集い 15：30　終了予定お問合せ・申し込み：カトリック大阪大司教区　社会活動センターシナピス ① 野宿者と私たち　＜助言者　本田哲郎＞・・・神父大阪教区８地区の社会活動で最も多く取り組まれている野宿者支援。地域の市民団体と連携した規模の大きなグループや、数名で行うおにぎり配りなど、関わり方は様々です。教区内にどんな活動グループがあるのか、それぞれの活動内容や課題について語り合いましょう。 ② ピース９　＜助言者　高畠政行＞・・・神父今年４月に関西版ピース９のつどいを行いました。そのときは、顔あわせで終わりましたが、もう少し密に情報交換ができるように一歩進めたつどいをしたいと考えています。 ③ 外国籍の人と私たち＜助言者　ビスカルド篤子＞小教区のミサに訪れた外国籍住民から相談を受けた場合にどう対応したらよいのか？こみ入った相談だったらどうしよう・・・。具体的に相談を受けた場合の対応について考えましょう。 ④ 海外支援　＜助言者　村田　稔＞・・・神父大阪教区の小教区や修道会には、海外につながりを持つグループがいくつかあります。国境を越えた人と人とのかかわりについて、活動グループの声を聞きます。またシナピス「こども基金」のありかたについても語り合いましょう。 ⑤ 部落差別問題　＜助言者　太田　勝＞９月の正義と平和全国大会で「道頓堀キリシタン」をテーマに取り上げました。このテーマをさらに深めてゆきたいと考えています。ご参加をお待ちしています。 ⑥ 障がい者と私たち　＜助言者　有馬志朗＞・・・神父大阪教区における障がい者と私たちとのかかわりのあり方について考えましょう。 ⑦ 環境問題　＜助言者　堤　薫＞まったなしの環境問題。エコバッグを使うとか電気をこまめに消す程度の取り組みで地球温暖化を食い止められるのでしょうか。私たちがすべきこと何なのかを考えませんか。 ⑧ 労働問題　＜助言者　ムッシェフランソワ＞・・・神父ネットカフェ難民やワーキングプアなど労働格差を問題にしたニュースが連日のようにテレビや新聞で報道されます。私たちの生きる社会の身近な問題について話し合いましょう。（助言者：敬称略）・参加申込みは別紙にご記入の上、11月3日（祝）必着で、FAX又は郵送にてお願いします。　※参加希望の分科会番号を必ずご記入ください。 http://www4.kiwi-us.com/~ceci-is/moyoshi.html#Anchor239785 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊宣教は知らん顔で、左翼思想による社会活動にばかり熱心な人たち！上記には「・・・神父」と挿入させていただきました。神父を敬称としか捉えられない愚かさ。司祭にはちゃんと使命があるでしょう！司祭なら司祭らしくすればいいのに。謙遜のつもり？自覚がないだけね。上記の掲示板には、嫌と言うほど、正平協の催し物が載っていました。

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天におられる私たちの父よ
御名が聖とされますように
御国がきますように
御心が天に行われるとおり地にも行われますように
私たちの日ごとの糧を今日もお与えください
私たちの罪をお許しください
私たちも人を許します
私たちを誘惑に陥らせず
悪からお救いください
　アーメン

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