雄ちゃんと私の横須賀。海と空はいつも近い。

変に眠れなくて……

雄ちゃんが言うの。
「このブログ、本にしねえ？！」って

そんなの今さら………


だけど少し嬉しいかも、実現したら、もっとたくさんの人に私を知ってもらえるチャンスかもしれない…

だけど私は自分を気安く売りたくはないけどね。

何もかも、雄ちゃんが、私を愛してくれているからできることなんだ。


今は何も知らされていないから、あんまり書けないけどね……

いきなり居眠りこいてしまった・・・

何か水曜日からずっとそうなんだけど・・・

もしかして、に度のあれがもう来そうなのか・・・

いやに眠くて、ボーっとすれば意識飛んじゃうし・・・

もうどうすればいいか分からなくて、

夕食抜きにして寝ようかなと考えてはいる

今日は自分異常行動あったし・・・書けないけど

その前になるといつもおかしいの

落ち着かなくなったりするし

高校のときも、それ前になると落ち着かなかった

だからちょっと、もう今日は早めに落ち着こうかなと思い、自室に居る

部屋に居てもきっと又夜落ち着かなくなるんだろうけどね・・・

何かすんごい、獣だなぁ

その前になると落ち着きなくなるとか・・・

まぁ人間も動物と一緒だから

まぁあんまり読まないでね、・・・

はぁ、自分が怖い・・・

改めて、結婚おめでとう

あなたが、いい縁を持ったのはきっと私のおかげなんだから、私に少しは感謝してよね？(笑)

あの日流した涙は、一生忘れないよ。

本当に、いつまでも幸せにね。



私も、今は最高に幸せだから、大丈夫だよ。
大切な出会いを果たせたから。
あなたにもきっと、届くはず、いや、もう届いたかな…

ことの発端といえば、レンジの低音兄貴の結婚、そして妊娠。
もう私は何が何だか分からず、泣き喚いていた。
そんなはずはない、そんなはずはない、そう思いたかった……
だけど、出てくるのはマイナス思考なことばっかり。
私にはプラスにならないことばかり。
私にはたくさんの思い出があるのに、その思い出がすべてその相手に奪われてしまうような悲しみに陥ったことは確かで…
毎晩毎晩、枕を涙で濡らしてた。

今年の春になっても、私は、気が晴れることはなかったけどそれでも低音兄貴の名前を呼んだら、兄貴はめちゃ嬉しそうに喋ってくれたし、TWISTERを東京ラストだけやってくれたし………いい人なんだ、っていうのはわかった。


だからこそ、いい人にめぐりあい、今回のご縁になったんだ。

あの頃はわだかまりの塊だった。まだ、横須賀ライブの頃も吹っ切れてなかったから。吹っ切れてないのに、７月のある日私は急遽ストレートパーマをかけ髪を５センチ切り取った。
ら、ラジオからあの曲が流れてきた。
























泣いてる場合かい？


そう聞こえてきたのは間違いない。
そう、私の歴史の１ページを飾るのはこの日からだった、かもしれない











横須賀ライブでは“洋パパ！”と大声で呼んでしまった。
ある人の影に私は気付かないでいたらしい。
ヤマトが「あんまり口開かないほうがいいよ」って言っていたのはそのことだったのか？！






うちは以前、よからぬことをある方のブログに書いてしまったものだから……












今ここでこんなに自分を露わにしても、伝わらないかもしれない。一生かかったって、伝えられないかもしれないけど。

だけど私は、やっぱり、子供の頃の記憶に戻る必要があったんだ。
時を遡ること、私が高校時代。

歴史は深かった。
もっと根っこがはっていた。

私は、ある日、いつものようにテレビを見ていた。笑っていいとも!SP。本当は見る気なんかなかった番組。でもみんな言ってるし、見てみようかな。出来心で……上地出るみたいだし
今回の笑っていいとも!SPは、マネージャーあてクイズがあって、それがめちゃメルヘンちっくで、私はブログを読んでいたからすぐに分かったんだけど雄ちゃんだった。そのあとの雄ちゃんのあの照れくさがりようっていったら、もう……耳まで赤くしちゃって……

私は実はそれだけじゃなかった。雄ちゃんの明るい声が聞きたくなっていたらしいんだよね。

そして次の日、私はカラオケに行きいつものように歌うがてれくさくて……雄ちゃんをまっすぐ見られなくなった。あのキーワードたちが出てくるたびにくすぐったかった。☆彡

そして帰ってすぐ、ヘキサゴン。確か私服だった気が………

そしていつのまにか、あいつが私を確実に離れていた。

うち、もしかして…………好きなの？

よくわからなかったけど

でも、星空を見上げながら、雄ちゃんのブログ見つめながら、少しずつ自分の心の傷が埋まっていくような気がしていた。

その日はレンジのライブが遠い場所で開催されてたはず、いつもの私だったら、心細くてライブの始まる時間とか、気にしているのに、気にならなくなって、その日は雄ちゃんのブログ記事にたくさん、コメントを入れていた気する。

明くる日は朝から雄ちゃんの電波ジャック。スクラップティーチャーの番宣。
私は、羞恥心だのアラジンだのかけながら、楽しんでいた。黒い服にツンツンヘアが爽やかすぎて、かっこよすぎて萌えた。
まだ好きだとははっきり答えを出せないでいたけど、私がスッキリ占いで、雄ちゃんと一緒の黄色をわざわざ選んでしまい、(笑)超スッキリ！で焦った(笑)
そのままラジカルへ。
なんかこの日はサプライズ的なハプニングが続出してて。バナナ食べちゃえ、って私が言ったら本当に食べだしちゃって、しかも白米も食べだしちゃって、グレープは食べさせてもらえなかったけど。
ラジカルは、うちが、出てきてよ、ってコメントに書いたら出てきてくれて嬉しかった。
てれくさくてたまんなかったけど。
私はこの日ほどあたらしイ恋の予感がしなくもなかった。たくさん電波ジャックしているのは、きっと深い意味があったから。それは、私から離れないようにするためでもあったかもしれない。それはうまくできてたと思う。記憶に植え付けて寂しくならないように、そして自分のことを忘れないようにと雄ちゃんは必死だったに違いない。
あんなにたくさん電波ジャックして、本当に疲れなかったんだろうか。うち、途中で寝ちゃったりしたけど…
でも着実に新しい恋が私には芽生えている予感がした。こんなにしっかり話し合うことなんて本当になかったから。自分とこんなに向き合う時間を持てて嬉しかった。
何だかあの日がまるで夢のよう。
あんなに雄ちゃんが必死で、私を説得してくれたなんてありえる？アリエル？
時間をとって電波ジャックして
私はその日たくさんのコメントを雄ちゃんのブログに書いていた気がする。
そして私は変わり始めたんだと思う。
雄ちゃんのことが好きだ、だから一生懸命応援しよう、
そう決めた
天の写真を沢山撮影した。忙しくて天を見る暇がないかもしれない雄ちゃんのためでもあったし、横須賀の天はこんなにもきれいなんだよ、ってことを知ってもらいたかったから。
雄ちゃんは私にたくさんの笑顔をくれて、元気にしてくれて。私はいつのまにか、傷が癒え始めていた。こんなに素晴らしい人が本土にいたなんて。

雄ちゃんは、私の胸を着実に占めていった。
雄ちゃん、くすぐったいってば。＾ロ＾;……

そして、私の傷は、癒えたが、新たな問題が目の前にあらわれた。
それは、過去に自分の身に確かに降り掛かっていたこと。





そして雄ちゃんを好きになる、恋をするということは、すばらしいものなんだけど、…それと同時に、私はたくさんのたくさんの闘いを強いられてきたといっても過言ではなかった。


それは、もっとすばらしい未来へ向けての旅立ち。


そう、雄ちゃんが言った、それは悲しいお別れなのかもしれないね。


そう、雄ちゃんはずっと、ある闘いをしていたんだ。それが知られざる、過去の話。
きっとあの日、決意付いていたに違いない。
幼い頃は何も気付いていなかった。
ぼんやりして、見逃して、見過ごしてしまいそうになった。


時を超えて、あなたは、
いつもそばにいてくれた
無理をしてでも、私のそばを離れず、旅立つときは一緒に行こうと約束してくれた。

あなたは、「羞恥心」を持って、その志を持って、…ずっとずっと…私を静かに見守っていてくれた。



なかったことにはできない。私のなかの、人生の１ページ。
短くても、私のなかのすばらしい宝物。



出会えて良かった。



今こそ…………………！一緒に美しく、高く、翔ぼう！



光のなかへ！




泣いて笑って、未来へ前進！(^^)／▽☆▽＼(^^)

みんな落ち着いてよ、どうしてつるちゃんマンのとこにそんなことを書いて、つるちゃんマンを悲しませたりするの？私にはわけがわかりません。今すぐ、争いなんてやめてよ！！
羞恥心のことは、彼らがいてのことかもしれないけど元々は、期間限定って言われていたし、いつ解散してもおかしくないんだよ。それを、つるちゃんマン、ノック、雄ちゃんの３人じゃなきゃ嫌だとか、そんな決め付けは良くないと思う。
つるちゃんマンに悲しい気持ちになってほしくないよ…でも今は悲しいって分かる。色々と……
でも試練と闘わなきゃいけないんだよ


我が敵は我にあり



だからね。
どうか、分かってあげて。

つるちゃんマン、心情をお察しします。どうか穏やかに過ごせますように。

今までたくさん感受性豊かな記事を書いてくれて私たちをほっこりとさせてくれて、どうもありがとう
私は雄ちゃんのブログが大好きになってしまいました。
もうこれからは、詠めなくなる日も近いのかな。
うちは毎日毎日、雄ちゃんへの思いを綴るから。
心の中で、読んでほしいなと思う。

またあとで

無言で去ろう

あなたのいるこの場所から…

でも
たくさんの思い出たちは
いつまでも
心の中に
光る宝物になって
私を
きらきらと照らすだろう


去る日が来ても
私は絶対に
泣かない

泣いたら
きっとだれもが
私を足止めしたがるから

そんなことだけは
させられないよ……

私は
胸を張って
前進したい

愛してくれた人の為に
もう
足踏みだけはしたくないから




さあ








全力で
明日の未来の天へ
羽ばたこう！





Be ambitious…

バケツ引っ繰り返したような豪雨が……………
こりゃサプライズっ(笑)
なんちってえ～(笑)



これからルームでも更新しようかな。また更新したら教えるからねー(*^_^*)

僕は・・・

僕は

たったひとりしか

信用できない

僕は

多くの人間から

注目されるようになって・・・

自分を見失いそうになって

初めて

あの人の存在が

とても大きくなっていった

だけど

あの人は知らない

ううん、知らなかった

何も

分かってくれようとしなかった

今も

何を考えているか分からない

あの人だけど・・・

でもきっと

僕が祈れば

僕の夢がかなうのかな

きっときっと・・・

いつの日か

かなうよね・・・

あの人だって

辛かったはずだし

でも、

もっともっと

自分と向き合うことを教えなきゃ・・・

向き合えば

幸せになれるよ

気づいて気づいて