対応できない病院が受け入れを断わるのは責任ある態度です。
断わった病院はそれぞれに納得できる理由がありました。
誰も患者を見捨ててなんかいません。
ベットがないというのは、この場合は新生児集中治療施設のことです。
もし設備のない病院が受け入れていたら、この子供も危険な状態になっていたでしょう。
「とにかく受け入れろ」という意見は、母子共に死んでしまえというのと同じことなのです。
闇雲な努力だけでは患者は救えないのです。
最初に搬送要請を受けた病院は、対応できない状態であるため他の病院を当たるよう一度は断わり、迅速に態勢を整えたうえで、あらためて患者を受け入れました。
それが良識というものです。
その結果、子供だけは救えたわけです。
救命に尽力した関係者の判断は正しかったと思います。
誰かを悪者にして単純化するマスコミこそ、異常であると思います。
特に報道ステーションはその傾向が強いように思います。
ぱる様、正しいご意見ありがとうございました。
この記事は、高校生の安易な思い込みによる産物でございます。
この記事は、私が何も知らないということと、ただの感情任せであるために、削除を予定していたものであります。
しかし、ぱる様からのこのようなご意見をいただきましたので、私、そして、当ブログの今後の教訓として、このままの形で置いておこうと思います。
もちろん、あまりに不適切なので削除しろとの要請がどこかから来ましたら、そのときは削除いたします。
今後は安易な思い込みや無知からの不適切な書き込みは避けたいと思っております。
本当に正しく、そして貴重なご意見ありがとうございました。
これからも当ブログをよろしくお願い致します。
■未だに「医師の怠慢」と思ってる人間が多数
殺人行為 - 転職活動中止
http://blog.goo.ne.jp/kueiti/e/24100e5ca34fea3561cbd3bcd1468dfe
受入拒否した病院をすべて公表すべき。
できれば受入拒否をした担当者も実名公表すべき。
これは、殺人行為ですよ。
�... ぷにっと囲碁！なブログ【2008/10/23 02:24】