韓国と北朝鮮の双方で現在生存している離散家族のうち、80歳以上の人が3万人を超えていることが分かり、離散家族の再会事業を早期に再開すべきだという指摘が出た。  ハンナラ党の林斗成(イム・ドゥソン)議員が23日、大韓赤十字社から受け取り公開した『南北離散家族の再会事業の現況』という資料によると、1999年以降に再会事業への参加を申請した離散家族は計12 (15:04) 記事全文



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