薬剤師が語った衝撃的告白!でも大事な赤ちゃんが、お腹にいるから薬なんか使えない。 |
(盛岡 太平内科小児科医院院長
医学博士)大平 武志(49歳)
3年前に、済度の会長、社長とご縁があって、PS501を知りました。
あくまでも健康食品ですから、正直いって信じてなかったんです。
資料や動物実験データなどを見せてもらったんですがちょっとは違うのかな…。という程度の認識でした。
では、何人かの患者さんに試してみましょうということになったんですが、なるべく、差し障りのない患者さんから、始めました。
血糖値のやや高い人達に、とりあえず飲ませてみました。ある程度、正常植になりました。これであれば、重い病気の人にも試してもいいかもと、思い始めました。医者は慎重です。
医師免許の重みといいますか、変なものを患者に飲ませるわけにはいかないからです。では、詳しく言いましょう。
★ 昭和26年生まれの男性です。
〈糖尿病、慢性肝障害〉
10年前から血糖値が高くなり、他の病院に通っていたが、3年前に糖尿病と診断。県立M病院にて、インスリン療法を実施。低血糖発作で3回倒れる。インスリンが恐くなってやめる。通院もやめる。そんな中、平成12年3月14日、当院に来院。いつ死んでもおかしくない状態でした。
入院時の血糖、879mg/dl
右足2指〜5指、壊疸を起こして真っ黒。爪は、はがれ、バナナの皮の黒くなった状態。
インスリンをやろうとしたが、患者さん拒否。
では、とりあえずPS501を1袋。
3月14日 入院時 879mg/dl
3月15日 翌 日 595mg/dl
3月22日 1週間後 314mg/dl
* PS501を2袋に増やす。
4月10日 284mg/dl
5月10日 121mg/dl
翌日退院
経過は、この通りでした。2ケ月足らずで、退院。壊疸に関しても、すごい結果が出ました。PS501の1000倍希釈液を用意して、洗面器で壊疸を毎晩洗って、2週間で完治。常識的に考えて、ありえないことです。驚きました。
★ 昭和6年生まれ、女性、〈高血圧、虚血性心臓疾患(狭心症)、糖尿病〉
平成2年8月より通院
アダラートA錠(高血圧) 1日3回
ニトロールRN錠 1日3回
血圧降下剤アダラート、普通は2錠
(でもこの方は3錠)
飲んだ状態で
血圧(上)190 (下)100
高齢でもあることから、とても危険な状況
これが10年間続く
平成12年3月28日
血圧降下剤とPS501(1袋)を併用
(40日間)
4月10日 血圧(上)172 (下)92
5月10日 血圧(上)130(下)72
平成14年現在、血圧の薬使用せず
明らかに、血圧を降下させる力あり。
★ 全て病気の異なる30名にPS501を処方する。
30名中 21名 結果出る
4〜5名 徐々に良くなる
3〜4名 なかなか良くならない
★ BCチェッカー
(動脈硬化の進行度を測る機械)
患者11名に協力してもらう
20代女性 1人 70代男性 2人
40代女性 2人 70代女性 2人
50代男性 1人 80代女性 2人
50代女性 1人
夜寝る前に1袋。
7日間。
結果10人が改善 1人逆に悪くなる
※悪くなった人を調査すると、PS501以外に、他のビタミン剤等、健康食品を5種類程飲んでいた。どうしても、いうことを効かない。
開業医として、患者さんに、いい結果がでることぐらい、嬉しいことはないのです。結果が出る健康食品。これは画期的なことです。しかも、ある程度、即効性があるというのは、処方していて楽しくなります。
実は、最近、ある友達から、癌の相談を受けていました。その友達も、開業医なんですが。抗癌剤に、とても否定的な人だったので、PS501を勧めたんです。体調がすこぶる良くなって、本人も認めています。
今までの、サプリメントに対する医者の認識は
ほとんど、インチキに決まっている、
本当に効果があるのは、ほんの一握りだろう。
というものです。認めない、認めたくない、プライドも邪魔します。
うちの院はその点、父の代から、こだわりがあまりないんです。父は、漢方もいち早くとり入れ研究してたぐらいです。私も、治れば、どんな手段でもいい……というタイプです。
私が若い頃、ある大学の勤務医でサプリメントで患者さんを次から次へと治していた人がいました。結構、有名になったりして、患者さんも多かったんです。ところが、その勤務医、飛ばされたんです。理由は、病院の売上げが落ちたということだったんです。
医の道、険シです。
医者もラーメン屋も同じ。
名医もいれば、やぶもいる。誰も、まずいラーメンを好んで食べに行く人はいないように、
昔から通ってるからって、その医者にしがみつく必要なんてないんです。
患者さんにとっていい医者を見極めることが必要です。
自分にとっていい医者とは。
それはずばりあなたの話しを、じっくりと聞いてくれる医者です。そして薬をあまり出さない医者です。
金もうけが好きな医者と、自分の診断に自信のない医者は、薬は数打てば当たると思っている人もいることは事実です。
必要以上にたくさん出している人もいるんです。気をつけてください。
病気は医者がつくる。
たいした病気じゃなくても、薬を出す医者は多いんです。例えば、血圧がやや高い患者さんがいるとします。それは、食事や運動に気をつければ、自然と下がるものなのです。
ところが、薬をI〜2ケ月でも使うと、もうその方は、薬がないと下がらないようになってしまうのです。
抗うつ剤、精神安定剤もそうです。
本来であれば、ストレスがあったとしても、赤ちょうちん、酒、無責任なうわさ話(笑)などで、うさを晴らし生活できるんです。
ところが、ちょっとイライラ、ちょっと動悸を感じただけで、薬、を出す精神科もあります。
是非とも、自分にとっての、いい医者を見つけてください。もちろん、PS501のことも、ちゃんと話を聞いてくれる医者がいいですよ。

*尊敬する医者は、野口英世、シュバイツァー。
自分を捨ててでも、という姿勢は、医者の理想です。
盛岡
太平内科小児科医院
院長(医学博士)
大平 武志(49歳) |