東洋新薬の記録

一言メッセージ :大地の力研究所って。。

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服部利光の後悔5

トクホ取得日本一を謳う佐賀県鳥栖市にある妙な会社のお話。


福岡市西区小戸に「レクリス」という外車中古車屋がある。

福岡じゅうの正規ディーラーの社員達が「なぜ、つぶれないんだろ?」と不思議がるほど売れてない!

店頭に置いてる中古車なんて2年くらい平気で変わってない、、


店頭にはなぜか東洋新薬の大黒柱のアサヒ緑健の商品垂れ幕が・・



東洋新薬の服部利光は、ここでマイカーを購入する。

これまでの愛車はフェラーリF40に始まりフェラーリ数台、AMG、ポルシェ911、ベントレーフライングスパー、アウディS8などなど、、フェラーリは数ヶ月単位で乗り換えている、、


愛車を停めるために、西区生の松原の自宅横に駐車場を増設。
見たところ、例のごとく監視カメラも万全!


息子にはAMGのCクラスやBMW3シリーズを購入。

ヨメのアサコはチャリンコだけど、、


福岡の東洋新薬という会社。

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服部利光の後悔4

トクホ取得日本一と謳う佐賀県鳥栖市にある妙な会社のお話。


数年前に東洋新薬を大きく飛躍させた幹部社員が退社。

アサヒ緑健の古賀社長にも信頼の厚い幹部社員。


アサヒ緑健という上客を取られると思った服部利光社長は、この社員は社内の重要書類を盗んだので懲戒解雇したと主張。


更に東洋新薬の重要書類を盗んだとして刑事告訴しようと考えた。


何故ならアサヒ緑健と取引できているのも退社した幹部社員のおかげ。

彼らが独立したら東洋新薬がつぶれる。



しかし日本の警察は甘くないので根拠のない話は取り上げない。

服部利光社長は坂井代議士(佐賀県選出 後の2003年収賄で逮捕)に頼み込み福岡県警に圧力をかけた。

坂井代議士からのあまりに執拗な圧力に、警察が元幹部社員に事情を聞きたいと連絡。

「かなり上から圧力かけられてるのですが・・」と申し訳なさそうに現場の担当者。

警察の現場は圧力をとても嫌う。

事情聞いて根も葉もないことを納得。それどころか尾行や盗撮、「犯罪を犯したのでもうじき逮捕される」と吹聴されていると聞く。



服部利光社長が不当解雇でユニオンに訴えられて不当解雇を撤回させられたのは、この後。

書類の盗難もなかった事も法廷で明らかに。



福岡の東洋新薬という会社の実話です。

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服部利光の後悔3

イメージ 1

トクホ取得日本一と謳う佐賀県鳥栖市にある妙な会社のお話。



服部利光社長の様々な奇行は極端な被害妄想に起因している。

興信所を使い社員や退職者の行動を監視するくらいは、彼にとって通常業務の範囲。

始末がわるいのは取引先の事務所を監視したり、取引先の私生活を監視したり
事務所のゴミを盗んで中身をチェックしたりすること。


挙げ句の果てに、ライバル会社に取引先を取られたと裁判。

そんな事やってりゃ取引先もドン引きだっつーに・・・


事実、公判で「それは営業努力してないだけでは?」と裁判官にあきれられる始末。



自社でアサヒ緑研の青汁に異物混入を起こしておきながら
業者のせいだとして裁判を起こし、これもあっさり敗訴。

結局、東洋新薬の機械がオンボロで金属片が混入したと記録に残ってます。


自社に大がかりな機械を入れてますが実際にはあまり動いてない。

視察した企業関係者が「金のかかったショールーム」と言い捨ててるし、、


もちろん、こんなムチャな提訴をして敗訴した裁判は10や20ではない。

実際に、そんな裁判を起こすか??と思うような事例が数多くあります。


福岡の東洋新薬という会社の実話です。

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服部利光の後悔2

トクホ取得日本一と謳う佐賀県鳥栖市にある妙な会社のお話。


服部利光社長が被害妄想症。

服部社長が怪しいと考える社員には全員興信所が付いていて尾行されてる。

どこで誰と会って何をしてるか写真まで撮られる。

鳥栖市の商談室には隠しカメラとマイクが装備。

鳥栖市の本社には監視カメラが当初80台!

服部社長は「ここが死角じゃないかっ!!」と数十台の追加。

セ●ムもその台数に驚いていた。


社内じゃ有名な話。


東洋新薬という会社の実話です。

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服部利光の後悔1

トクホ取得日本一と謳う佐賀県鳥栖市にある妙な会社のお話。


福岡市西区在住の服部利光社長は気に入らない社員を気分でクビにします。

正当な理由なく、気に入らないという理由で解雇した人物にユニオンに加入されると、団体交渉の段取り、街宣車の手配などすべてやってくれます。

福岡市西区の服部社長の自宅前でノボリを立てた街宣車に横付けされた日にゃ、日頃、近所に亭主自慢している奥様なんかそれだけでみっともなさでノイローゼになります。

服部利光社長は自分の城に立てこもって、総務部長あたりを生贄にしておけても、自宅に来られると相当こたえる。

警察に電話しても、警察はそんなこと慣れっこで、「社長さんなら話し合いしたらどうなの」と相手にしない。

弁護士に相談して業務妨害で訴えたら、それこそユニオンの思う壺。
ユニオンは反訴で不当労働行為を訴えてきた。
裁判所は基本的に労働者の味方をする。

服部利光社長は社員に証拠の捏造を強要してまで証拠を提出したが、裁判を重ねていく度につじつまが合わなくなり敗訴。
へたな小細工などしても、それほど日本の司法制度は甘くない。
会社が裁判で勝つには本当に労働者が犯罪を犯していなければ不可能です。
社長はテレビの見過ぎでドラマのような企業の不当行為が許されるなどと幻想したいただけ。

東洋新薬という会社の実話です。

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