大人の恋愛事情　　　　　　　　　　　　　　　　〜婚外恋愛のカタチ〜

さっきの日記の続きです。

２人でホテルに入りました。

そして抱き合い激しくキス…２人も今までの感情が溢れ出し激しく抱き合い夢中でキスをした。

そして服を脱がした。

下着姿ののミチルは綺麗だった。また下着姿で僕の前に立ったミチルは恥ずかしそうに俯いた。

僕は中学からミチルの下着姿を見たこともない。凄い感激だった。

「そんなに見ないで…」ミチルの言葉に激しく興奮した。

そしたまた抱き合いキス…

ベッドに倒れこみミチルを生まれたままの姿にした。

ミチルはプロフィールの写真にあるように胸が大きい。中学の頃から大きい。

キスをしながら夢中に揉んだ気がする。

そして口で全身への愛撫…

本当に幸せ…

ミチルの頭から足の指の１本１本、全身を丹念になめ上げた頃、ミチルの大事なところも十分潤っていた。

「いくよ」と僕。頷くミチル。

挿入するとその中は暖かく僕に絡んでくる。

僕は好きで好きでたまらない女性との行為がこんなに気持ちのいいものだとは思わなかった。凄い快感が僕を襲いすぐにイキそうになる。

僕はたまらなくなって動きを止めた。

それがいけなかったのか…結局最初はイカなかった。

でもミチルは僕を口に含んでくれた。

「あの中学の時憧れだったミチルが僕を含んでくれている」

そう思うと感激だった。

十分愛し合った後、もう帰る時間…

ホテルに４時間もいたのだが今の僕達には本当に短い時間に感じられた。

本当にミチルが愛しい。今でもこの想いは変わらない。

ミチル、愛してるよ。


　−大人の恋愛事情　〜婚外恋愛のカタチ〜−

２００８年４月２８日。

ついにミチルとデートすることになった。

近くのショッピングセンターで待ち合わせ。

ドキドキもお最高潮（笑）

その日どこに行こうか…お互い明るい場所でのデートはできないんで。

キスはしたかった。でもその後は…はじめから迫るのもどうかなあと。

僕はもうミチルと会えなくなるのを絶対回避したかった。

だから今日無理して誘って今後会えなくなるのはいやだった。

会う前に決めていたことが３つある。

・その後、移動する場所はミチルの状況を見て決める。
・ミチルと対面するときは車から出て迎える。
・もし、もし最後までいったならホテルに入る前に「僕とそうなること　によって家に帰った後、子供たちの顔を見て罪悪感で落ち込まないか？



ミチルと対面したとき中学のときと全く変わっていなかった。車に入り会話していてもお互いポンポン話題が出る。

中学のときと同じミチルだった。

「よくぞこんな可愛い女性に成長してくれたなって」そう思った。

で、たまらなくなり髪を触って額にキスして…

その後、やわらかい唇にキスをした。

ミチルは僕を受け入れてくれた。

その後、「今日いい？」って聞いた覚えがある。

ミチルはうなずいてくれた。

ホテルに移動後、駐車場で子供達の顔を見て罪悪感に落ち込んだりしないか？ミチルと会えなくなるのは嫌だと…

ホテルに入る前にこんな興ざめたことはホントは聞きたくない。

でもそれ以上にミチルをもう失いたくなかった。

「大丈夫」ミチルは答えてくれた。

「大事にします」そう僕は答えた。（続く）


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今朝、みちるのとこの下の子が熱を出しました･･･。

朝から病院つれて行ったりでやっと落ち着いたところです。

子供の熱が結構高くて、明日までに下がっても様子見で水曜日は幼稚園はお休みすることになりそうです･･･

今週は水曜日にシンジとデートの約束してたのになぁ

おまけに、今日こそシンジとお話できるかなぁ･･･って楽しみにしてたんだけど。

残念･･･

今度はいつ会えるのかな･･･いつ声聞けるのかな･･･

シンジに会いたい･･･抱きしめて欲しいよぅ･･･


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