(cache) 決算書の読み方

［Ⅰ］決算書から何がわかるか
（１）決算書のあらまし
１、企業は続くよどこまでも	２、決算書を解剖すると
（２）貸借対照表・損益計算書の仕組み
１、お金の儲け方講座３、貸借対照表はバランス・シート５、実際の貸借対照表とは（勘定式）７、Ｐ/Ｌは利益獲得内訳書９、実際の損益計算書	２、切ってもきれない腐れ縁４、勘定科目や流動・固定の分類ルール６、もう１つの貸借対照表とは（報告式）８、段階利益は何を意味するか？
［Ⅱ］貸借対照表・損益計算書を読む
（１）貸借対照表を読む
１、あなたの会社は健康ですか（貸借対照表）３、資金バランスの正体を暴く５、勘定科目の意味を正確につかもう７、貸借対照表には落とし穴がいっぱい	２、不良娘と放蕩息子がタイム・ラグを生む４、資金バランスは絵で覚えよう６、運転資金を見直す８、決算書を推理する楽しみ
（２）損益計算書を読む
１、損益計算書を読みこなすコツ１３、段階利益比較で増収増益の犯人を捜す５、段階利益の読み方をマスターしよう２	２、損益計算書を読みこなすコツ２４、段階利益の読み方をマスターしよう１
［Ⅲ］経営分析で財務諸表を読みこなす
（１）決算書の作成プロセス
１、決算整理の内容を知っておこう（決算書の作成プロセス）３、連鎖倒産と債権評価５、減価償却費の計算	２、在庫評価で利益は変わる４、正しい期間損益計算のために（例題付き）６、税金も発生主義で
（２）経営分析の基礎
１、年次比較でトレンドを知る３、健全経営のための絶対値評価	２、同業他社比較でわかる強み、弱み
（３）収益性分析
１、収益性は企業の命３、自己資本利益率を分析する５、売上利益率は段階的に検討しよう７、人件費には頭が痛い	２、資本利益率は投資効率を表す４、総資本回転率を分析する 6、コストダウンの大号令 8、金融コストに要注意
(４)生産性分析
１、「ヒト、モノ、カネ」は会社の財産３、生産性分析は従業員１人当たりで考える。５、労働分配率と給与水準の関係を探る	２、付加価値を計算してみよう４、設備投資を評価する指標
（５）安全性分析
１、安全性は企業の持久力で見る３、流動比率から安全性を確実に読みとれるか？５、固定比率で固定資産の自給率がわかる	２、流動比率による分析４、当座比率で支払準備の度合いが分かる６、過大な設備投資は事故のもと
７、ある金を返すのではなく、返すお金を作る　８、貸借対照表の盲点は時価と含み資産
（６）資金繰分析
１、静態分析と動態分析で安全性分析を強化する４、財務マネジメントの達人を目指す	２・３、損益と資金繰りの違いはどこにある？　　　　資金繰り表の読み方・作り方
（７）成長性分析
１、夢なき会社に明日はナシ３、総資本増加率は会社の体重計	２、成長性を測る２つの視点４、健全な成長かどうかは付加価値が示している
（８）損益分岐点分析
１、損益分岐点分析で企業活動の実態をつかむ３、限界利益はなにを示しているか？５、損益分岐点安全度で経営の余裕度を測る	２、固定費と変動費が損益分岐点分析のモト４、損益分岐点を計算してみよう