新連載
世界で一番上手い!
丸山茂樹のアプローチ
ラフからの寄せは
2つのステージで計算する
ラフからカラーを越えた
グリーン内まで飛ばすこと
第3回目のテーマはラフからの寄せ。中でもアマチュアゴルファーが
最も頻繁に遭遇する、浅めのラフからの打ち方と狙い方をレッスンしていきます。
難しい技術はほとんどいらず、基本の打ち方に
ちょっとだけアレンジを加えるだけで誰でもやさしく打てるんですよ。
読み逃した人のために、1回目のおさらいポイントもプラスしておくので、
必ずチェックしてくださいね!
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アルバの読者にダイレクトレッスン
石川遼と一緒に上手くなる!
ボクの利き目は左。
だから、目標の取り方を
工夫しています
右に押し出しやすいので
左の景色を広めに見るように
意識しています
ティグラウンドで片目を閉じ、
打ちたい方向のラインを出す石川遼。
でも、アレ? 左目で目標を見ている。
実は彼は左目が利き目だとか。
利き目によって、構える時の注意点があるという。
それはどういうこと? |

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パー3はゴルフゲームの縮図、だから…
PAR3完全攻略
ショートホールを制すればゴルフがやさしくなる
短いからこそ罠もいっぱいのパー3ホール。
でもそこでパーがとれたら、
何だかゴルフが少しやさしくなった気がする。
やさしいゴルフをするためのレッスンをどうぞ!

ティショットがOBにならなかった 『ラッキー』を大事に活かす
トラブルから絶妙の1打
ベストスコアを更新! 特集
人の体型は千差万別。例えば背が低い人と高い人が同じ
スイングでいいはずがない。背が高くて筋肉質な人や背が低くて体が硬い人など…。3人の典型的な体型のアマチュアを
モデルに、それぞれの体型に合った飛ばし方を学びましょう! |

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アーノルド・パーマー
すべては
「グリップ」にあり
ゴルフはグリップに始まり
グリップに終わる、という。
往年の名手アーノルド・パーマーは、
ことにパッティングのグリップが重要だと説く。
なぜならそこが自分のフィーリングを
ボールに伝えるカナメになるからだ。
昨年、25年ぶりにパッティングのフィーリングが戻って来て、どこからでも、打てば入るという状態になったそうだ。
パーマーの究極のグリップを紹介しよう。
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グリーンそばまで来たけれど、 パターでは寄せられない…
9番I(アイアン)にする? SW(サンドウェッジ)にする?
さて、どう打つ?
惜しくもグリーンは外してしまった。グリーンは
目の前なのに、パターでコロがせるほど近くない。
ここでしっかり寄せられるかで、その日のスコアが
大きく変わる。寄せワンのためには、どのクラブで
どのような打ち方をすればいいのだろうか? |

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ベストチョイスのネタ満載!! クラブ選びで上手くなる
これで1.5メートルに自信が持てる!
最新パター8タイプ
自慢のフェース面を比較研究
溝の形や素材など、パターのフェースにはいろいろある。
それらはボールのコロがり、打感の違いに大きな影響を与えるが、
では、どんなフェースが自分に合うのだろうか?
入れ頃外し頃の1.5メートルを気楽に、 そして確実に入れるため、最新8機種を徹底研究 |

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ナンクルナイサで行こう!!
漫画レッスン 宮里道場
聖志、優作、藍はこうして上手くなった
聖志、優作、藍の宮里3兄妹を育てた、父・宮里優のゴルフレッスンを漫画化。
ゴルフは楽しくシンプルにをモットーに、ナンクルナイサ(なんとかなるさ)の精神でお届けする、沖縄県・名護を舞台にした 宮里ファミリー総出演のレッスン漫画。
ゴルフの魅力にとりつかれ独学でティーチングプロになった宮里優の理論はゴルファーの目線に立った、シンプルで分かりやすいレッスンです。 |

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