2008年10月23日の「シートベルトで死亡率2割/郡山の医師分析」というニュース
シートベルトで死亡率2割/郡山の医師分析
2008年10月23日 10時17分
郡山市の太田西ノ内病院救命救急センターの篠原一彰所長(45)=前東北救急医学会長=は、12年半にわたる交通事故負傷者の分析結果をまとめた。
シートベルト着用者の死亡率は非着用者の5分の1で重傷率も低かった。
シートベルトが命を守る力の大きさが救急医療の現場からも裏付けられた。
23日午後6時半から郡山ビューホテルで開く公開講演会「シートベルトやエアバッグは本当に有効か?」でこれらの内容を解説する。
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