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創価学会の財務についてお尋ねします。 http://www.geocities.jp/masakitugimori/...

masakitugimoriさん

創価学会の財務についてお尋ねします。

http://www.geocities.jp/masakitugimori/sg/PA190185.JPG

実家で見つけた財務の小冊子の1ページなのですが。

ダイヤモンドコース(3けた)
ゴールドコース(10~99)
パールコース(2~9

1・0運動 1口を0に!


と書かれていました。


・このそれぞれのコースというのはどういう意味があるのでしょう? 何か御書を根本とした深い意味があるのだろうと思うのですが、無知な私にはさっぱり分かりません。
・1口をなくそうと運動しているようですが、1口ではいけない理由というのは何なのでしょうか? 単純に、多ければ多いほど良いということなのでしょうか?

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usanginginさん

「御書を根本とした」は一切在り得ません。創価学会独自の資金調達法です。

『財務(供養とは言えないでしょうね)は自由意志。出しても出さなくても何の支障もない。』と、如何に正論を述べても、1口=1万円という既成事実がある以上、会員の方々には暗黙のプレッシャーになるでしょう。当然です。これが全く関係ない、見ず知らずの団体や寺院等からの寄付金を募るDMの類であれば、無視することは簡単です。しかし、自身が所属している団体からのものであれば、自分自身の存在意義・価値や家族関係、周囲の目を気にしてしまうのは人の心情です。そこを巧く利用しているのです。また、ダイヤモンドコース等、金額に応じた名称は、即ち、金額に応じた比較対照の基準でしかなく、ダイヤモンドコース参加の会員の方には、モレなく「優越感」が特典で付くことでしょうね。そして、パールコースにも参加できない事情ある方々は、白い目で見られるか、又はそれを嫌って無理してでも出すでしょう。
「さあ、あなたはどのコース」凄いフレーズですね。逃げ道を完全に塞いだ、完璧な集金組織体系ですね。仰るとおりです。単純に、多ければ多いいほどいいのです。出せない人は「信心が足りない」「本当に大聖人(本当は池田氏)を信じているの?」との中傷を受けることもあります。

そこが根本的な間違いの一つです。「財務」。その言葉自体が既に邪心です。本来、御書にある「尊い真心からの御供養」という大事を隠し、御供養とは名ばかりの金集めですね。堕地獄さんも認めておられたように、宗門の信徒であった当時も、破門後も「宗門のそれ(御供養とは関係ない)とは全くの別会計。全くの別組織だからこそ、財布は別だ」とのことですから、会員の方々は、一体誰に対して、何に対して、何の為に金銭を出しているのか、本当に分っているのでしょうか?少なくとも「御供養」で無いことだけは確かです。では、一体、そのお金は何の為。ということになります。創価学会が世界に発展し、広宣流布するための寄付金、と言えば聞こえはいいですね。しかし、本当にその為に使われているのでしょうか?元々、広宣流布の「御旗」は何だったのか。【本門戒壇の大御本尊様(日蓮大聖人)】ではなかったのか?巧く操られていますね。

彼ら、上層部は分っているのです。競い合わせ、優越感を持たせ、一方では劣等感を抱かせ、どっちに転んでも集金額を伸ばす。金額が多いほど偉くなったような錯覚に陥る。金額が少ない、又は出せなければ自分の信仰が足りないと思わせ、恐怖心を抱かせ、家財や貯金を崩してでも出させ、功徳が倍以上になって返って来るという期待感を煽る。「誰もそんな事は言わない」と言うでしょうね。しかし、このような形態が、「それ」を悉く暗示していることは、誰にでも分かることだとも思いますが。

でも、その全てが「個々の欲望」故だという事には間違いありません。それを認識し、脱却していくことにこそ、信仰の大儀があることを忘れてしまっているのでしょう。

sakusakuokashi76555さん

やってることがアムウェイと一緒ですね。
やはりカルトのマルチ商法ですね。例えば、学会関連の本にしてみても、普通は一冊買いますよね。あれを積む程何冊も買うんです。もちろん自腹を切ります。これが功徳です。その本をタダで人にあげたりします。こんなのがあって、プラス財務・・・・。しかし、アムウェイは創価学会をまねたのか?
凄いシステムですね。

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  • 回答日時:2008/10/22 12:03:19

ohagi_chan2000さん

http://blog.livedoor.jp/how_to_go/archives/23546838.html

創価学会の指導の中で

一、地区幹部は少なくとも十万円以上すべきである。そうしない幹部は個人指導せよ。

一、現在もっている預貯金全部を出すのは当たり前だ。それにどれ程上乗せするかが信心の戦だ。

一、各支部で十万円以上出す人を三十人以上作れ。

一、一口、二口しか出さない人は信心がない証拠だ。

一、支部内で百万円以上の大口を何人作るかが、支部長、婦人部長の戦いだ。

一、個人指導、家庭指導で三口以下の財務部員がいないようにする

これを刷り込まれていたら幹部は必死でそんな物を作るのですね。
証拠ということです。

kasuga_nara_sikaさん

うわ。
凄いですね。よくUPしたとしか思えません
創価学会員はよくお金がかからない。と言いますけど
本音と建前ですね。熱心な真面目なら本当はこの事実をわかっていますから。
昔は財務の金額を発表しあってましたからね。バブルの頃は沢山財務した人はゴールド会員とかプラチナ会員と呼ばれ池田先生と食事が出来たそうです。
創価学会の幹部はその地区のお布施の額を競い合いますのでそういうことがこの冊子に現れているのでしょう。

http://www.forum21.jp/contents/contents11-1-a.html

vaio_kuroさん

僕が恐怖を感じたのはこの質問ですね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1114072626

ここから想像できる事はいろいろあるのですが、いやな話だと痛感するのは
誰が、いくらを教団に納めたかを番号で管理しているということです。

もちろん、誰がいくら金をくれたかについて記録を残すのはよいことだし、膨大な数を相手にするときは管理番号をつけたほうがいい
寺や神社でも修繕のための寄付をくれた人などにたいして記録は残すだろうし、近年PCが使われるようになってからは否応なしに管理番号がつくことになるのだろう。

しかし、先の質問で回答者がしている回答が何よりの恐怖です。

金をあんたが払ったという記録が大事です。
金を払っていないと幹部になるときに不利です。

あのな、寄付とかってそういうものじゃないでしょ?
これじゃネズミ講だよ

少なくとも質問者と回答者、あと役立つ評価をしている人数はこれを事実認定してるってことでいいのかな?

「会員からは一切金を集めない」といっていた創価学会が1970年代から金を集めるようになったそうです。
はじめは臨時とか特別みたい感じでそれが1977年ごろには定期的なものになったらしい。

「金は集めません」
「お気持ち分だけ収めてください」
「1万円じゃ足りません。せめて2万円は納めてください」

何でそんなに金が要るんだろうね?
池田氏の就任以前は金を集めない団体だったのに、今は金を集める必要があるみたいだね
池田本人は著作物の印税で生活してるから彼には必要ないらしい。
では、何のために集められるお金なんだろう

くれぐれもいうけど、以前は金を集めない団体だったらしい。
なぜ今は一人2万円を目標金額に設定して信者に運動させる団体になっているんだろう?
で、なぜ信者は金を払えば幹部登用の際に不利な要素が消えると信じているのだろう?

お笑いですね ^^

sbrccomさん

最低でも2口 2万円ですか。
なかなか面白いですね
やはり洗脳されている方達は
おかしいともおもわないのでしょうね。

yamiichiyaminosukeさん

そんな理由はありませんし、僕は持ち合わせが少ないから一口しか入れません。もし文句言われたら一円もやりません。
逆に「一口でも良いからやらないか?」と言われた事はあります。
ちなみに財務は一口一万円です。それって何の資料ですか?

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  • 編集日時:2008/10/22 00:58:14
  • 回答日時:2008/10/22 00:52:49

rntbk133さん

ちょっと待ってくださいよ。
それって、学会側からしてみれば、
外に漏らしたくない内容じゃないんですか?
「知恵袋」で知る限り、その財務っちゅもの
強制はしないし、金額も、いくらでもいい。
って、学会員の方、書き込んでいましたよ!
1・0運動って、一口じゃダメ!!って、
会員に暗にプレッシャーかけてるんでしょ!

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