作家と編集者の禁断の恋

どうして今週は、こうオトコに悩まされるんでしょうか？

今日、二次会の景品を会に相方の幹事と待ち合わせしたドンキの前。

20分待ちぼうけを食らった上、

やってきたときは片手にジーマのビン。

軽く酒臭いですが？

でもって、まったく初対面のにきび面のオトコ1匹と、ネェちゃん2匹つれてきてた。

何ギャラリーつれてきてんすか？

しかも、さんざん待たされて、やっと来た待ち合わせ場所で「おせぇよ・・・」とおもって声かけようとしたら、

スルーされました。

ほんとに、ゴクフツーに。

どんだけバカにしてんの？

昨日のジィは、ホントしつこかった。

なんでそのジィと飲んだかというと、結婚式二次会の幹事になったすねおっちが、サプライズゲストとしてインタビューを敢行したのがジィなわけ。

だから、当然邪険に扱えないのさ！

「やめてくださいっ」

とか

「ザケンナジジィ！」

とか、いえないわけね。

無理いってインタビューしてるわけだし。

第一、そのジィがいないと、私の仕事もまわってかないという、まぁ、普段は大変世話になってるわけだ。

だから、

「いやいや、そこはだめでしょう」

「冗談はよしてくださいよ～」

「だめですって」

と、逃げまくってきた。

で、ジィも一晩たったら目が覚めたのか、朝一で

「昨日はごめん」

と、電話してきた。

でも、ジィはホント侮れませんな。

あ、そのジィってのは、53歳ね。

いやぁ。

オトコは現役の人がわさわさいるらしい。

てか、昨日はもう拒みまくって逃げまくって、の夜でした。

酔って気持ち悪いし。

今朝もちょっと気持ちワル～