プロフィール
livedoor ID | nomoto777 |
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性別 | 男性 |
ニックネーム | nomoto777 |
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血液型 | O型 |
職業 | 専門職系 |
趣味 | 映画鑑賞、DVD鑑賞、音楽鑑賞、ライブ、カラオケ・バンド、お酒、アート・芸術、創作 |
自己紹介 | == 野本英舜 のもと えいしゅん(作家・詩人・作曲家)」 == 本名:清永正勝 きよなが まさかつ 1969年7月24日生まれ。 幼少期から身体が弱く、入退院を繰り返す。 高校三年時には寝たきり状態になり、強直性脊椎炎の難病を宣告され、 脊椎、頚椎、両股関節が硬直し、歩行不可能となる。 高校中退後、大学入学資格検定に一発で合格し、 関西大学文学部ドイツ文学科へ進学する。 関西大学応援団吹奏楽部、関西大学交響楽団、関西大学ジャズ研究会でトランペットを演奏する。 この時期、一日、三冊ペースで猛烈な読書をする。 大学一学年の冬、右足の人工関節の手術を受ける。 そのため、日本国憲法を除いて他の必修科目も単位を落とす。 大学二年時、大阪になじめず、キリスト教会の門を叩いて、高木慶太牧師と出会う。 夏休みに聖書を通読し、神経衰弱になる。 大学三年時、応援団吹奏楽部を退団し、学業に専念する。 ゲーテ、トーマスマン、ヘッセを研究する。 夏休みに三万円だけもって、信州を放浪し、美ヶ原高原で、早朝、雲海を見る。 関西大学通信第100号記念懸賞論文で論文賞受賞。。 この頃から、世界の宗教の歴史に興味を持ち、同時にユングに傾倒する。 大学四年時、夏休みにジャン・パウルの「巨人」を読破し、 同時にカミユの「異邦人」に衝撃を受ける。 芳原氏、福岡氏に師事し、原文でゲーテの「ファウスト」を読む。 大学卒業後、株式会社イトーヨーカ堂の本部に入社する。 しかし、日本交響楽団に入団し、退社する。 処女作「ルシフェルの贖罪」を出版し、天才詩人と称される。 ジャン・コクトーを知り、強い影響を受ける。 しかし、他方、恋人・麻衣子の自殺のため抑うつ神経症を患い精神病院に入院する。 退院後、郷里、山口県に帰郷する。 ローカル新聞の記者を勤めながら、膨大な詩を執筆し、 行政書士の資格をとり、独立。 「頬に冷たき朝の陽よりも」を出版する。 市村美就夫氏に認められ、日本作家クラブに入会。 詩において代表作と称される「難破船」を発表。 交響曲第一番 交響曲第二番 交響詩「風と大地の詩」を発表。 キルケゴールの影響を受け、12音音階を使った音楽理論にとらわれない音楽詩「死に至る病」を発表。 2005年の夏、血を吐き、拡張型心筋症の疑いと診断される。 同年、自宅が火事になり、放火の疑いで逮捕され留置所に入れられる。 冤罪であり、釈放されるが、帰る家がなく、再び上京する。 現在、精力的に創作活動に挑んでいる。 |
好きなお酒・飲み物 | フランシス・アルバート |
好きな音楽 | 長渕剛、中島みゆき |
好きなアーティスト | ジャン・コクトー |
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