10月22日16時42分
9年前、東京の病院で小児科の医師が自殺したことについて、東京高等裁判所は、当直や長時間の勤務で心と体を壊し、うつ病になったのが原因だと指摘しました。病院の賠償については遺族の訴えを退けました。