★私はやっぱり、サイキックだった?


昨日2007年12月10日は、元ミス日本の小菅昭子さんの初鑑定が、横浜の鑑定オフィスで行われた日でした。とても好評でしたよ。

今日の話は、その鑑定日・前日(12月9日)の話です。

私は今後の鑑定予定を立てるにあたり、現在、私のホームページ上で紹介している小菅昭子さん・宮崎裕史さんお二人の、生年月日を確認することにしました。

このお二人は、今年の手相スクールの優秀な生徒さんです。でも優秀な生徒さんは他にも多くいます。
  そこで今回、70人からいるお弟子さんの中から、鑑定オフィスでの鑑定開始メンバー二人を誰にしようかな・・・と考えたときに、私の頭にフト浮かんのがこの二人だったのです。

小菅昭子先生/二期生、宮崎裕史先生/一期生・・・。クラスが違いますから、お二人は互いには会った事がありません。

で、生年月日を調べてみてビックリしました。ナント、

小菅昭子・・・1967年2月22日
  宮崎裕史・・・1967年2月23日

エッ〜! 2人は、生まれた日が一日違いだったのです。

という事は、運命を司どる太陽系の星の配置(角度)がほとんど同じという事・・・。
  そんな同じ運命を持った2人を、私がフト「この二人がいいか・・・」と思い、トップバッターに選んでいたのです。

現在、私のホームページのトップページに二人並んで出ていますが、左が1967年2月22日(小菅さん)の枠で、右が1967年2月23日(宮崎さん)の枠、という事・・。

話は変りますが、拙著『あっ、そうだったのか!』(創文刊)の中でこんな話を紹介しました。
  日本映画界において、同時期に一世を風靡した大女優のお二人、吉永小百合さんと栗原小巻さんは、それぞれ

1945年3月13日生まれ(吉永さん)。
  1945年3月14日生まれ(栗原さん)です。

1日違いの生年月日です。つまり、ほとんど同じ星の配置の二人が揃って、同時期大スターに。

それはともかく、私が何の気なしにフト選んだトップバッターの占い師2人(小菅さん、宮崎さん)が、ほとんど同じ星の配置の二人だった、という事は、この二人は、今まさにスポットライトが当たる幸運な時期になっていた、ということです。

それをまた、何気なく顔が浮かんできて選ぶ私も、サイキックかも・・・。
  私の頭には、太陽系の惑星の位置を、自動的に計算するコンピューターが組み込まれているのかも知れませんね。

こういう不思議なことが、いっぱい起こっている私や創文と、皆さんとは、何か深い運命の糸で繋がっている、という事ですね。偶然という事はありませんよ。


*同じ誕生日や、一日違いの誕生日は、運命が似るという話は、拙著『あっ、そうだったのか!』(創文刊)の中の、第六章「同じ誕生日の不思議」で詳しく述べています。ご参照下さい。





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