Goddess~ ゴージャスな私生活

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help リーダーに追加 RSS F1レーサー達との夜

<<   作成日時 : 2008/09/27 18:07   >>

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シンガポールで初のF1開催という事で、とにかく国中がものすごーーーーい盛り上がり。

F1って何?って人も、ドライバーなんて誰一人知らなかった人も騒いでて、ちょっとおばか?単純?って思ってる人はたくさん居るはず。
何を隠そうレースクィーンを日本でしていた私は、色々なコネクションが出来たお陰で美味しい思いをしています。

一昨日あった、BMWチームドライバー&Toyotaとか色々のパ
ーティは本当に楽しかった!
初めは男友達とJo(女の子)4-5人で彼らが来るのをシャンパン飲みながら待ってた。

プライベートパーティなのでインヴィテーションは必須。
こっちに着てから間もないですが、あっという間に色々なコネクションを築いたバービー。
シンガポールは強いコネがあってなんぼの社会という事をつくづく実感の日々。

しばらくして、ヘイッキ・コバライネン(Heikki Kovalainen)が先に来た。
しかし、私服の上シンガポール人はドライバーの名前も顔も知らない。
コバライネンに気づいた私達が先におしゃべり
皆でVIPラウンジに移動。

ニック・ヘイドフェルド(Nick Heidfeld)はしばらくして写真攻め。
ニックは私達とほとんど一緒に居た。夜の3時過ぎまで。
やはり白人の方がドライバーを知っているらしく、後半は大変だった。


ヤルノ・トゥルッリ(Jarno Trulli)は私と写真を撮った後、白人女のとこでずっと居た。元々イタリア人だし、アジア人には興味ないって言われたらそれまで。
雑誌のカメラマンが来て、私とトゥルッリを一緒に写真撮りたいと言ってきたものの、トゥルッリは
「彼女とはさっき(彼女のカメラで)もう撮った」

はー!? メディアとそれは違うでしょ!あほ!
何をいい気になってぇぇぇ・・・

むかついたバービーは
「そうそう、私はバービー。あなたの名前なんていうの?」
と、トゥルッリに言ってあげました。かかか。

コバライネンと二人で話してたら、Joがヘイッキは彼女居るわね、あの様子だと、と耳打ち。
さり気なく聞きました

「GF居るんでしょ?」

「うん、君の事好きだけど、僕はGFが居る」
だからホテルには誘わないって遠まわしだったみたい。

レーサーってもっと遊んでて、行く国毎に女の子を寝てるのかと思い込んでた私達。
勿論そういう人も中にはいるだろうけど、ヘイッキみたいな真面目な人大好き!
株がますます上がりました!

気がついたら朝の3時を回ってしまった・・・やばい、明日は7時起きなのに!!
仕方なく彼らを置いて失礼する事に。
シャンパン飲みすぎで頭フラフラしながらタクシーに乗り込む。

あーーん、本当に楽しかった!

写真を70枚程一緒に撮って、内6枚ほどはキス
因みにほっぺですから。

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