●ディメンション・ゼロ プレーヤー宣誓文
1.私は、相手を尊重し、いかなるときも
礼儀を欠かさないことを誓います。
2.私は、フェアプレイを心がけ、公正な
試合を行うことを誓います。
3.私は、試合において、自分の意思を
明確に宣言して相手に伝え、また相手
からの宣言に対しては明確な対応を
行うことを誓います。
知らないTCG用語がありましたら、こちらで意味を確認してください。
検索でこのblogにヒットするTCG用語は
アクセス解析を見て、逐次追記しています。
2008-08-06
■[アクエリ]GP2008決勝は『スイスドロー予選+上位8人シングルエリミ』に!!!!!!!!!!!!!!! 
苦節9年。
ついに、アクエリにも『スイスドロー予選+上位8人シングルエリミ』が導入された。
http://www.aquarian-age.org/event/2008_bcc_080824_01.html
【大会形式】
※スイスドローで全勝者が8名以下となるまで回戦を行い、上位8名で決勝トーナメントを行います。
※今大会では、引き分けはありません
【その他】
(中略)
この運営方法はTCG黎明期から存在するもので、ゲームに勝ったプレイヤーの喜びを減らしてでもゲームに負けたプレイヤーのダメージを減らす大会運営方法である。
俺のアクエリに対するモチベーションが20%ぐらいアップした。
スイスラウンドの回戦数が(log2底の参加人数)ではなく「全勝者が8名以下となるまで」って辺りにスイスドローの意味を分かっていドジっ娘ぶりが露呈していて不安だったりします。
あと、何故かスイスラウンドに引き分けを認めていないのが謎です。時間切れの際は与えダメージでタイブレイクを行い勝敗を付けるそうです。
http://www.aquarian-age.org/event/pdf/2008_0824bcc_gp_swiss_rule.pdf
こればっかりは、遅延行為を誘発する、好ましくない運営方式と言わざるを得ないですね。制限時間がなければ負けているはずの対戦者が、与えダメージによるタイブレイクでの勝利を狙って遅延行為をするのは昔から問題になっていたはず。スイスドローにして時間切れを引き分けに処理できるようになって減った問題を再燃させます。
2005年のチャンカーでは《降霊会》+《ビナー“ヘイゼル・ローエングリン”》で分からん殺しが横行してたけど、今の環境では《降霊会》+《木星軌道》で同じ事が可能だしね。
この辺、タイトルによって異なるフロアルールの違いから来る問題だけど、『ヴァイスシュヴァルツ』『プロジェクトレヴォリューション』『D0』『MTG』のように「遅いプレイ」を罰則対象としているフロアルールなら遅延行為を適切に取り締まれるけど、『アクエリアンエイジ』や『Lycee』と言ったTCGは「遅いプレイ」を罰則対象に取っていないから遅延行為を適切に取り締まるのは難しいんですよね。
■[アクエリ]ブロッコリーとUPDのコラボに対する苦言 
1週間前の『アクエリアンエイジ スタッフブログ』へのツッコミ。
『カードキャプターさくら』のスリーブについては、キャラ物のスリーブが好きではない俺的に珍しく購入意欲をそそられる商品で好印象を持っていたのだが、以下のスタッフブログを読んで購入意欲を削がれた。
http://aquari-blog.com/?day=20080730
特に「カードキャプターさくら」には驚かれた方もいるのではないでしょうか?
商品名の冠が、「CLAMP in CARDLAND」ですよっ!
これもひとえに、CLAMP先生はもちろん、アッパー・デック・ジャパン様のご好
意の賜物。
カードゲームという括りではライバルとも言えますが、それ以上にカードゲーム
業界をともに盛り上げていく文字通りの戦友なわけです。
ブロッコリーが主催している「トレーディングカードショー」をご存知の方なら
お察し頂けると思いますが、各社が集まって協力したり高めあうことで、2倍3
倍の楽しさ盛り上がりを皆様に提供できればなぁと思う次第です。
理念は良いけど相手を選べと言いたい。
UPDはTCG業界を盛り上げる優良企業ではない。売り逃げTCGを連発するだけの、TCG業界に対して害を及ぼす企業かと。
日本市場参入第1弾の『牙TCG』は現在サポート終了。1年半程しか売っていなかった。
第2弾は『CLAMP in CARDLAND』で、『カードキャプターさくら』とか『ちょびっツ』とか『エンジェリックレイヤー』に釣られて俺は手を出したのだが、これも典型的な売り逃げTCGのような展開をし、期待を裏切られた。
期待して最初のエキスパンションを買ったのだが、2つ目のエキスパンションが発売される前に、全国大会の1つも開かれなかった。そんなTCGを、地方のプレーヤーはどう遊べと。
今、俺の実家には、対戦機会が数回しか無かったCiCのカードが寂しく転がっていますが何か???
UPDの予想以上に売れたから全国大会のサポートを始めたようであるが、初回が今年の5月。3つ目のエキスパンション発売直前である。
もう、何もかもが遅い。
個人的にCiCのゲームシステムはキャラゲーとしては秀逸であると評価している。それだけに、サポートがお粗末だったのが残念でならない。
話を戻すと、UPDは上記のような評価を下さざるを得ない企業である。そのような企業とコラボすると、ブロッコリーのTCGまでサポートに対する不安を抱かせる材料となりかねない。
ブロッコリー的な方法論をUPDが取り入れたとすれば『1年先までのイベント予定をブチ上げる』とか『ブチ上げられたイベントリストの中には、東京/大阪/名古屋の3大都市圏以外に、札幌・仙台・新潟・浜松・長野・岡山・広島・福岡と言った地方都市でのイベントも含まれている』とか、自然と成っているわけです。
もしくは、俺には想像もつかないようなプロデュース手法でユーザに高い顧客万足度を与え、TCG業界を盛り上げてるとか。
言い方に配慮が足らなかったと思うけど、今回のスイスドロー+トーナメントはやる気出ますわーw
聞いて予選に出たくらいに
上の記事に関して
Lyceeは遅延行為は反則ってちゃんとペナルティガイドラインに載ってますよ
行動して下さいって促したらだいたい進むのでこれで反則取ったことはまだありませんけど
「スイスドローの決勝辞めようよ」の記事は俺も読んだけど、アレはスイスドローが問題だったのではなくて、スイスドローを適切に運営できないブロッコリーのドジっ娘っぷりに問題があったのかと。
今回の形式を導入した事でモチベーションが上がったと言う意見が多ければ、この形式を改善して(ドジっ娘っぷりを排して)採用しつづけるかと思います。そうなると良いですね。
>のっちさん
はじめまして。
どうも誤解させるような記事を書いてしまい申し訳ありません。訂正ありがとうございます。
当方の意図としましは、『遅延行為』と『遅いプレイ』は別物です。
Lyceeのペナルティガイドライン等を参照しますと『遅延行為』については「ゲーム中の思考時間、操作時間はプレイヤーの能力・場の状況・デッキの内容等によって大きく異なり、ジャッジは主観や印象に頼った判断を行う必要があります。」とあり割と主観的な部分があります。
これに対しMTG等で『遅延行為』とは別に、『遅いプレイ』と言う反則を規定し「全てのプレイヤーは、対戦相手が時間制限によって不利にならないよう、充分な速度でプレイする責任がある。プレイヤーはそう認識せずにプレイが遅いことがあるので、低いRELにおいては「速くプレイしてください」と伝えるだけで充分な場合もありうる。」としてしています(DCI懲罰指針・手順書:http://mjmj.info/data/JPN_PG_20080601.html)。この反則に対する罰則は軽微なものですが、実際にジャッジングする場合は、状況に関係なくXX秒〜N分(TCGによって異なる)以上、ゲームが進行しない場合に適用されるものです。まぁ、『遅いプレイ』が反則のTCGでも、Lyceeと同様に、「行動して下さい」って促したらだいたい進むのでこれで反則を取る事は滅多にありません。
私の考えでは『遅延行為』を適切に取り締まるには『遅いプレイ』を反則しないとならなりません。遅延行為で時間切れを狙うプレーヤーは、相手のデッキが判明して相性が悪いと分かった時点から遅延行為を始めます。そう言う『遅延行為』を適切に取りしまるには、『遅いプレイ』として気軽にジャッジを呼べないとならないでしょう。
ただ、TCGには「考えるのが楽しい」と言う部分があり、込み入った状況では充分な思考時間が必要なのですが、『遅いプレイ』が反則のTCGでは込み入った状況で考える楽しみを奪ってしまうので、どちらが正しいとは一概に言えません。
この辺のついては、最近、このblogでよく主張している通り「TCGによって考え方が違うだけ、優劣は無い」と言う事です。