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テレビ実況コミュニティ「おしゃべりテレビ」のユーザー参加型イベントに門脇舞以さん、大野まりなさんが登場

投稿者： webadmin 投稿日時： 2008-10-18 5:34:32 (120 ヒット)

βテスト中のテレビ実況コミュニティ「おしゃべりテレビ」に門脇舞以さん、大野まりなさんが登場。
10月25日に門脇舞以さん、大野まりなさんを招いて実況イベント（チャットイベント）を行う。
会場に来られない方は公式HPから専用ソフトウェアをダウンロードするだけでこのイベントに参加できる。

門脇舞以さん

大野まりなさん

声優　門脇舞以さん＆大野まりなさんトークイベント開催！
http://www.oshaberitv.com/2008/10/post-71.html

ａｉｓｐ＠ｃｅ、本日2008 年10月15日より正式サービス開始、ニコニコ動画のアカウントを利用可能

投稿者： webadmin 投稿日時： 2008-10-15 12:48:20 (152 ヒット)

3D 生活空間サービス「ai sp＠ce」（アイスペース）の正式サービスが2008 年10 月15 日より開始。
「入国応募フォーム」からニコニコ動画のアカウント（メールアドレス）とパスワードを入力し、入国登録を行える。

[PR]入国応募　申し込み(入国制限付)

「ai sp＠ce」（アイスペース）は「Navel（ネーブル）」「Circus（サーカス）」のそれぞれ大ヒット作である「CLANNAD」「SHUFFLE!」「D.C.Ⅱ ～ダ・カーポⅡ～」の各世界・キャラクターを、ハイクオリティな３Ｄでオンライン上に再現したコミュニケーションサービス。
もっとも特徴的なシステムは「アバター」とは別に美少女キャラクター「キャラドル」を作り、共に生活をすることができる点。

■ ai sp@ce 運営主体企業及び参画予定の美少女コンテンツメーカー

株式会社ドワンゴ http://info.dwango.co.jp/
ゲームや音楽をはじめとするエンタテインメント分野において、次世代ネットワークコミュニケーションの創出を目指す、ネットワーク・エンタテイン
メント・カンパニーです。ゲームシステムの開発、運用を通じて培った高度なネットワーク技術と、エンタテインメント性を融合させた、良質なコンテ
ンツを様々なプラットフォーム向けに提供しています。

株式会社ヘッドロック http://www.headlock.jp/
ソフトウェア制作においてエンタテインメントの原点である”楽しさの追求”をメインコンセプトとする「新たなる創造」を理念に掲るネットワークゲ
ームメーカーです。ベルアイル、エミル・クロニクル・オンライン、パンドラサーガ、他、アーケードや家庭用ゲームソフトなど多数の開発・運営実績
を持っています。

株式会社ブシロード http://bushiroad.com/
株式会社ブロッコリー創業者木谷高明が設立した、カードゲーム・メディアミックス商品開発等を手がけるエンタテインメントカンパニーです。トレ
ーディングカードゲーム開発・運営、イベントプロモーションなど多彩な実績を持ち、幅広く全国でのイベント開催などを行なっています。

株式会社ビジュアルアーツ http://key.visualarts.gr.jp/
絶大なる人気を博す「Kanon」「AIR」「CLANNAD」等の作品を有する美少女コンテンツメーカーです。アーティスト・クリエイターを育てその創作
活動を支援し、彼らの生み出すゲーム・音楽・小説など、あらゆる価値ある作品を広く皆様にお届けできるよう、コンテンツの新たな可能性へ挑戦して
まいります。

株式会社オメガビジョン http://www.project-navel.com/
ファン層からの熱烈な支持を受けるクリエイター「西又葵」「アッチョリケ」が設立した、人気ブランド「Navel」「Lime」を有する美少女コンテンツ
メーカーです。多数のタイトル制作と様々なイベントへの出展実績を持ち、ライブイベントなども開催する挑戦的企業です。

有限会社サーカス http://circus.nandemo.gr.jp/
人気シリーズ作品「D.C. ～ダ・カーポ～」「水夏」「エターナルファンタジー」を有する美少女コンテンツメーカーです。ドワンゴと共に「ダ・カーポ」
ファンが集まるSNS コミュニティサイト「オンライン初音島」をサービス中であり、その実績を活かし、新しいコミュニティサービス「ai sp@ce」へ
挑戦してまいります。

「CLANNAD（クラナド）」「SHUFFLE!（シャッフル）」「D.C.？U ～ダ・カーポ？U～」の世界を再現

PSPゲーム「初音ミク－Project DIVA DIVA－（仮称）」スペシャルイベントレポート

投稿者： webadmin 投稿日時： 2008-10-12 19:18:47 (2714 ヒット)

2007年夏の発売以来ネットで話題沸騰の『初音ミク』がついにゲーム初主演。
ゲームショウ2008のセガブースで行われたPSP用ソフト「初音ミク－Project DIVA DIVA－（仮称）」のスペシャルイベントの模様をレポートをお届け。

ゲストは初音ミクのキャラクター・ボイスを担当した藤田咲さんと、鏡音リン・レンのキャラクター・ボイスを担当した下田麻美さん。
ステージでは OSTER Project の「恋スルVOC＠LOID」を歌いながら登場したお二人。
イベントは架空のラジオ番組の形で行われた。タイトルは「初音ミクゲーム初主演記念！咲と麻美の恋スルラジオ in東京ゲームショウ（架空）」。

初披露となる情報も多数発表があった。

既存の人気曲も収録されている。どの曲が入るかは秘密。新曲もある！
鏡音リン・レンもゲーム中に登場
藤田咲さん・下田麻美さんとも仕事でゲームにかかわっているぞ
UFOキャッチャー用のフィギュア（初音ミク・鏡音リン）が10月下旬から登場
OSTER Project の書き卸し新曲が収録される

藤田咲さん「初音さんは緑がトレードマークなので、衣装も緑にして、ネイルも合わせて緑にしてみましたー」

下田麻美さん「リン・レンは黄色がイメージカラーなので黄色い服を着て、レン君がダボッって感じのズボン履いているので意識して履いてみました」

－「バーチャルアイドルの初音ミクがついにゲーム初主演ということで、キャラクター・ボーカルを担当したさっきぃ（藤田咲さん）はそれを聞いて今の気持ちはどうですか？」

藤田咲さん「どうですね、初音さんを愛してくださっているみなさんに、こうして新しい形で提示することができることになってというのは、ひとえにみなさんのおかげですし、うれしく思っています」

－「妹・弟分ともいえる、鏡音リン・レンを担当したあさぽん（下田麻美さん）はこの話を聞いてどうでした？」

下田麻美さん「ミクちゃんがゲームに出るなんて！と自分のことのように喜びました。」

－「ゲームをプレイしてみてどうでしたか？」

藤田咲さん「私はリズムゲームというのが苦手でして最初はあまりうまくできなったのですが、やっていくとコツがどんどん掴めます」
下田麻美さん「私はリズムゲームが大好きで、最初はなかなか難しかったのですが、くやしくなってしまって（笑）熱が入って何回も１０回ぐらい挑戦して、このゲームの１ファンとして楽しんでました」

下田麻美さん「なんどかやってグレートレベルまで行きました」

藤田咲さん「ディレクターさんもグレートのレベルで、３回ぐらいで追いついちゃって」

下田麻美さん「リズムゲーム大好きなんです（笑）。グレートより上があるらしいのでそれを目指してがんばりたいと思います」

藤田咲さん「私はノーマルを目指してがんばります（笑）」

※これ以降はラジオでリスナーからの質問メールに答えるという形で進行

－「プロモーションビデオ以外にどんな曲やダンスを見せてくれるんですか？」

藤田咲さん「みなさん楽しみにしてくれていると思いますが、開発中の動画を借りてきましたので見てみましょう」

ここで OSTER Project の楽曲「ミラクルペイント」に合わせて踊る3Dのミク動画が上映された。
オリジナルの振り付けとしなやかな髪の毛やスカートの動きはクオリティーの高さを伺わせる内容。

藤田咲さん「動いているミクちゃんは見たことがあったのですが、セガさんの渾身の力が入っていまして、私もドキドキしながら、もっともっと見ていたくなるような動画ですごくすばらしいなって思いました」

－「ゲームにはどんな曲が収録されているんですか？」

藤田咲さん「一番気になっているところだと思いますが、みなさんが知っているような有名な曲もあるんですけれども、なんと新曲も入ります！」

－「遊べるのはリズムゲームだけですか？」

下田麻美さん「ミクちゃんをいろんなコスチュームにカスタマイズして遊ぶことができます。ピアプロで一般募集したコスチュームの中から候補に残っているコスチュームを披露しちゃいたいと思います」

４点のコスチューム候補が披露されました
初音ミクコスチューム

－「麻美ちゃんがきているということは、もしかして、もしかしてですか？」

下田麻美さん「実はここで重大発表があります！ゲームの中にリンとレンもお邪魔してます！」

－「詳しくは買っていただいてからのお楽しみです」

－「ところで、お二人はゲームの中でどのようにかかわっていたのですか？」

藤田咲さん「私達、本業は声優ですよ。みなさん知っているよね（笑）ちゃんと仕事してきました。なので楽しみにしていてください」

下田麻美さん「ゲーム中はミクちゃんやリンちゃんやレン君がみなさんに画面を通して話しかけてくれるということなんですよ」

－「話しかけるということは？？？いろいろ想像が膨らみますね」

－「ところで二人の前に置いているフィギュアに触れてきませんでしたが」

藤田咲さん「ただのオブジェじゃではないのですよ。実はミクとリンがUFOキャッチャーのプライズとして、フィギュアが登場するのが決定しております！」

初音ミク鏡音リン

下田麻美さん「下が鍵盤になっていまして、くっ付けて並べると鍵盤がつながるようになっています」

－「こちらは１０月下旬から全国のアミューズメント施設でゲットできるということで、みなさん是非たのしみに待っていてください」

藤田咲さん「もう一つ、こんなにたくさんの方が着てくださったのでサプライズがあるのですが、耳を澄ましてください。（BGMが）こちら OSTER さんの新曲になっています。『マージナル』という曲です。ゲームの中では楽しめると思います」

－「OSTER Project さんの書き下ろしになりますね」

－「最後に二人からみなさんにメッセージをもらいたいなと思いますが」

藤田咲さん「初音ミクはみなさんのおかげでここまで成長することができました。これからも私もいっしょにがんばっていこうと思っていますのでぜひ応援の程よろしくお願いします！」

下田麻美さん「今日はみなさん朝早く起きて下さって、来て下さってとても嬉しく思っています。ゲームの方もリンとレンも登場できるということで非常に嬉しく思っています。日ごろから応援してくださっている皆さんのおかげです。ぜひゲームが出たらたくさん買ってたくさん遊んでくれればうれしいです。今日はありがとうございました！」

初音ミク－Project DIVA DIVA－（仮称）

タイトル名：初音ミク－Project DIVA－（仮称）
発売日：2009 年発売予定
価格：未定
対応機種：プレイステーション・ポータブル
ジャンル：リズムアクション
公式サイト： http://miku.sega.jp/

(C)CRYPTON FUTURE MEDIA ,INC. All rights reserved
(C)SEGA
VOCALOID はヤマハ株式会社の登録商標です。

「BUS GAMER ～TRICK ME?～」イベント開催！出演は鈴村健一、諏訪部順一、高橋広樹

投稿者： webadmin 投稿日時： 2008-10-12 19:18:40 (164 ヒット)

峰倉かずや原作・TVアニメ「BUS GAMER」のイベント開催！
チケット一般販売10/11（土）より開始。

タイトル：BUS GAMER　～TRICK　ME?～
会場：ラフォーレミュージアム六本木
日時：
２００８年１１月２日（日）
第１回公演　開場１４：００／開演１５：００／終演１７：００（予定）
第２回公演　開場１８：００／開演１９：００／終演２１：００（予定）
出演者
鈴村健一（美柴鴇役）
諏訪部順一（中条伸人役）
高橋広樹（斉藤一雄役）

＜一般発売＞
２００８年１０月１１日（土）１０：００～
ローソンチケット（Ｌコード：３９２４５）
(※イベントタイトル「BUS　GAMER　EVENT」)

２００８年１０月１１日（土）10：00～１０/１９（日）23：59まで
★峰倉かずや公式モバイルサイト（峰倉かずや.ＮＥＴ）
※予定枚数がなくなり次第終了となります。
※クレジット決済・代引きでの申し込みのみの受付になります。

【料金】５,２５０円(税込) （整理番号つき／スタンディング）

BUS GAMER/マリン・エンタテインメント
http://www.marine-e.co.jp/sakuhin/bus_gamer/

峰倉かずや　公式携帯サイト　【峰倉かずや.NET】PC
http://www.minekura.net/pc/index.html

初音ミクの名曲がＣＤに！OSTER project feat.初音ミク『みくのかんづめ』12月3日発売

投稿者： webadmin 投稿日時： 2008-10-10 7:12:27 (2372 ヒット)

初音ミクが歌う「恋スルVOC＠LOID」や「ミラクルペイント」をニコニコ動画で発表し大人気のOSTER project によるコンプリートベストアルバム「OSTER project feat.初音ミク『みくのかんづめ』」が12月3日に発売されることが発表された。

CDは17曲入り＋αで2200円（税込）

EXTRA2008開催直前 "THE IDOLM＠STER"（今井麻美×仁後真耶子×平田宏美×長谷川明子）スペシャル・インタビュー

投稿者： webadmin 投稿日時： 2008-10-10 3:32:58 (357 ヒット)

2008年10月13日（月・祝）に開催するEXTRA2008イベントに出演する"THE IDOLM＠STER"（今井麻美さん、仁後真耶子さん、平田宏美さん、長谷川明子さん）のスペシャル・インタビューをお届けします。

EXTRA 2008

●EXTRAに出演が決まった時の感想をお願いいたします。

今井「ファミソンを人前で歌うとは思ってもいなかったので、EXTRAへの出演依頼にビックリしたのですが（笑）、好きな曲ばかりなのでとっても嬉しく思っています。」

平田「そうですね、私もファミソンがイベントで歌うような楽曲とは思っていなかったので、こういう機会を作っていただいて嬉しいです。」

長谷川「アイドルマスターだけのライブではなく、いろんなアーティストの方と一緒なのでドキドキしていますが楽しみですね～。」

仁後「私もファミソンの曲を歌う機会が無いと思っていたので嬉しいです！」

●現在リハーサル中ですが、心境はいかがですか？

今井「リハーサルの準備が始まったのがちょうど1ヶ月くらい前で、そんなに時間があるわけではなかったのですが、その分すごい濃縮された感じで集中して練習をやらせていただいておりまして、自分がこんなことを言うのも変かもしれませんが、お客さんが想像しているもの以上のステージが見せられるのではないかと、沸々と感じています。」

平田「私も練習期間が短いので、集中してレッスンしている最中なのですが、前から歌っている楽曲が違うアレンジで歌う曲もあって、頭に歌詞が残っている分、アレンジの違いで一気に歌詞を忘れることもあってハラハラしてますけど（笑）、集中して頑張っているので皆さん期待していてください。」

長谷川「今回はイベント用のアレンジがすごく面白くなっているのが聴きどころだと思うんですけど、ダンスも激しくて、私も練習して頑張って良いものにしたいと思っているので、多くのお客さんに見てもらえたらなって思います！」

仁後「私は踊りが得意な方ではないので…」

今井・平田・長谷川「うそだー！！いちばんすごいじゃん！」

仁後「私は速い振り付けについていけないから、家で先生のビデオ見ながら練習してて…。でも、ダンスの先生とか丁寧に教えてくれて、演出も細かく指導してくださっていて、本当にすごいものが出来るんじゃないかと感じています。頑張ります！」

●これまでレッスンを行ってきていかがでしたか？

今井「今までのライブとはまた違う感じがしていますね。」

平田「トータルで違うよね（笑）。」

今井「うまく言えないんですけど、新しい事をしている感じがすごい強いです。よく見知ったスタッフさんも多くいらっしゃるのですが、全然違う感覚がするのはEXTRAだからこそなのかなって。」

仁後「この組み合わせもはじめてだしね。」

今井「うん、すごく新鮮な感じ！　あとは、振り付けの先生や演出家が違うのが大きいのかな。カッコ良かったり、可愛かったり、振り付けで今までのアイドルマスターの公演との印象が変わっていると思います。」

●楽しみな点や苦労している点などをお願いいたします。

長谷川「私は麻美さんの歌とか、仁後さんのかわいいダンスとか、宏美さんのカッコイイダンスとか、今回さらに特別なユニットがあったり、ホント全部楽しみなんですよ～！　リハーサルで他の人が歌っているのを見ていても全部楽しくて、お客さんとして見たいくらいです。」

平田「今までも同じなのですが、ダンスとかあまり普段ガッチリとやる機会が無かったので、苦労していますね。家で練習して出来ても、スタジオでやってみると出来なかったり、何度も練習しています。」

今井「家で踊りすぎて、机の角に小指ぶつけたり（笑）。」

一同「そうそう（笑）！」

仁後「一所懸命避けているんだけどね。」

今井「今回はアイドルマスターの中でも1･2位を争うほどカッコイイ、美希と真が、これまたカッコ良く演じるんでこれはすごい見所かな。」

平田「いいプレッシャーだー。」

長谷川「麻美さんは超かわいい踊りですよね！」

今井「ステージ暖めておくから（笑）。」

●最後にEXTRA 2008を楽しみにしているお客さんへ一言！

仁後「今回初めてEXTRAに参加させていただいて、ドキドキしつつも楽しみにしています。お客さんが楽しい時間を過ごせるようなライブにしたいと思いますので皆さんぜひ見に来てください。」

長谷川「いつもライブは緊張が先に出てしまうんですけど、今回はなんとなくいつも以上に自分で楽しめる予感がしているので、お客さんも一緒に盛り上がっていきましょう！」

平田「今回は4人だけの特別な衣装を着て出演します！　それだけでもテンションがバリバリ上がるのに、カッコイイ振り付けだったり、とっても楽しめるライブだと思うので、皆さんぜひぜひ来てください！　お願いします！」

今井「EXTRAのライブという事で、たくさんの有名な方と一緒にステージに立てるのが個人的にも楽しみなんです。見に来る方は懐かしいゲームの曲だったり新しい曲だったり、4時間近くのライブを楽しむための準備をしてきてください。私たちのライブでもはじけていただけるように「ファミソン8BIT☆アイドルマスター」のCDをもう一度聴き直して、一緒に歌ってくれたら嬉しいです。　10月13日、会場で一緒に楽しみましょう！」

●当日皆さん頑張ってください。ありがとうございました！

EXTRA 2008 THE IDOLM＠STER（今井麻美×仁後真耶子×平田宏美×長谷川明子）

EXTRA - HYPER GAME MUSIC EVENT 2008
http://ex-project.com/

10月スタートテレビアニメ「黒塚 -KUROZUKA-」アフレコ後インタビュー

投稿者： webadmin 投稿日時： 2008-10-9 4:36:56 (450 ヒット)

テレビアニメシリーズ「黒塚 -KUROZUKA-」が2008年10月7日（火）22:00からアニメ専門チャンネル「アニマックス」で放送開始。
今回はその第三回アフレコのスタジオにて行われた取材の様子をお届け。

「黒塚 -KUROZUKA-」は監督には「DEATH NOTE」の荒木哲郎、キャラクターデザインには、「シグルイ」の筱雅律、キャストには、宮野真守さん、朴ロ美さん、桑島法子さんら、豪華なスタッフとキャストとなっている。

【スタッフ】
原作：黒塚（集英社刊）
　　　　夢枕獏（「陰陽師」、「大帝の剣」等　多数）
コミック：「KUROZUKA-黒塚-」夢枕獏・野口賢集英社/ジャンプコミックスデラックス刊
監督：荒木哲郎（「DEATH NOTE」）
キャラクターデザイン：筱雅律（「シグルイ」）
制作：マッドハウス
製作：ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

【キャスト】
クロウ：宮野真守
黒蜜：朴ロ美
弁慶：中田譲治
ライ：桑島法子
歌留多：藤原啓治
嵐山：三木眞一郎
久遠：入野自由
居座魚：井上和彦
長谷川：大川透
車僧：銀河万丈
沙仁輪：藤田淑子
花月：山像かおり
トンバ：魚建
黒づくめの男：滝口順平

第三回アフレコを終えた黒蜜役の朴ロ美さん、ライ役の桑島法子さんにお話を伺った。

- 役どころを教えてください。

朴さん：永遠の命を持った女性の役です。

桑島さん：
キャラクターは奔放な女性です。
これから九朗と出会っていろいろ巻き込まれていくと思いますが、楽しみに
演じていこうと思います。

- お二方とも荒木監督の現場は初めてかと思いますが、現場の雰囲気等はいかがですか？

朴さん：まだ3回目で、変則的な録り方をしているので現場の雰囲気というか、私は宮野君との
シーンが多いので宮野君に「ちょっとそこに座りなさいよ」といいながら（笑）収録させて
いただいております。
宮野君は荒木監督とはデスノートでいっしょだったみたいで、荒木監督は情熱のある人だと聞いて
ますのでこれからすごく楽しみだなと思っています。

桑島さん：朴さんとまだ絡むシーンをやっていないのですが、緊張感のあるシーンが続いていて
重苦しい雰囲気になるんですが、そういう作品なんだなと思って映像を観ていて思いました。
監督に最初世界観と役の説明を理論整然としていただいて、頼れる感じでよかったなと思いました。

また、スケジュールの都合で取材に参加できなかった宮野さんからのビデオメッセージが上映された。

- 九朗の役柄の役柄について

宮野さん：簡単に言ってしまうと源義経ですね。歴史上の描かれ方とはちょっと違うのですが、
弁慶といっしょにいたりします。１話は「義経なんだ」と思っていてもらえれば後から驚くことも
多いと思います。

- どのように演じたか

宮野さん：巻き込まれていってしまう主人公で基本は落ち着いた雰囲気なんですが、ちょっと情けなかったり、
その情けないというのが思いを寄せる人がいまして、その人に翻弄されていくというか、ずっとその
女性を追い求めていくさまが今までに無い感じを出せればなといわれたので、僕もそこを大事に
していますね。

- 作品の見所

宮野さん：これは歴史ものなのか、ファンタジーなのかという感じを漂わせる世界観の中、かなり僕は愛をテーマに
１話を演じたのでその九郎と黒蜜の関係性が僕自身も気になるし一番気合を入れて演じているのでそこを
注目していってほしいです。

- みなさんへ

宮野さん：ぜひみなさん楽しみに待っていてください。
今後あんな人やこんな人など僕の大好きなあんな人もいっぱい出てきますので、そんな豪華
キャストも楽しめると思います。

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テレビアニメシリーズ「黒塚－KUROZUKA－」
アニメ専門チャンネル「アニマックス」にて２００８年１０月７日（火）夜１０時から放送開始
BS11デジタルでは２００８年１０月１１日（土）夜１１時３０分から放送開始

アニマックス
http://www.animax.co.jp/

アニメ　黒塚-KUROZUKA- ｜ BS11デジタル
http://www.bs11.jp/anime/212/

(C)2008 夢枕獏・野口賢／Sony PicturesEntertainment(Japan)Inc.

「ネットゴーストPIPOPA（ピポパ）」ＤＶＤ特典収録後インタビュー

投稿者： webadmin 投稿日時： 2008-10-9 4:32:56 (969 ヒット)

毎週日曜日、朝８時３０分より、テレビ東京系6局ネットで好評放送中のテレビアニメ「ネットゴーストPIPOPA（ピポパ）」。
今回は「ネットゴーストピポパDVD-BOX」の映像特典の収録後の様子をお届け。

映像特典ディスクでは声優によるアフレコスタジオレポート、アフレコ撮影、声優による座談会、
などファン必見の映像特典を収録。

秋川勇太役：佐藤利奈さん
ピット役：白石涼子さん
ポット役：新井里美さん
パット役：矢部雅史さん
監督役：木村真一郎さん

－特典の見所などについて
（以下敬称略）

新井「ポット役の新井里美です。ネットヴィーナスの香里さんが潜入取材のような感じで
入ってくるんですが、そこからして怪しくておもしろいです。ネタをいろいろ仕込んで
まして、おもしろいと思います。」
矢部「アフレコ風景撮影時の僕達が背中に貼ってる絵はある人が描いています。独自の感じの絵で。それぞれキャラクターを」
白石「ピポパの特典映像ですが、インパクトが強いのでピポパであるのを忘れてしまうぐらいです。別物で楽しめると思います」
監督「なんていっていいやら（笑）。仕事している風景を撮りますからって言われて」
矢部「監督のまじめな姿が観れます」
佐藤「半年ぶりに１話のアフレコをしました。」

－チームワークがいい役者陣ですが、アフレコ中のエピソードなどありますか？

矢部「やたらお誕生日会をやってますね。勇太君（佐藤さん）が中心になって」
佐藤「チームワークが固まってきたあたりからちょうどお誕生日をお祝いしています。
矢部さんの誕生日会を大至急したのが始まりで、こうなったらいる人全員祝おうという気持ちになって今それを実行しています。手作りの似顔絵ケーキを持ってきたり。寄せ書きで絵描いたり」
白石「毎回？毎週のようにお祝いなんだよね（笑）」
監督「人数多いからね。全員分やったらめちゃくちゃ太らない？」
佐藤「大丈夫（笑）ちょっとづつですから」

新井「バナナかな？」
矢部「食い物ばっかりじゃん（笑）」
白石「矢作紗友里ちゃんがですね、バナナが嫌いで、『バナナ臭がっ！バナナ臭がっ！』って（笑）」
新井「矢部さんも私もバナナが大好きで持ち込むんですよ、バナナを」
白石「その二人がとなりなんですよ。」
新井「それで『ナバ→バナナ臭が～っ』って（笑）」

白石「ピポパチームは１本のマイクに入ったりとか」
矢部「そう、１本のマイクに３人が入ります」
新井「マイクワークがすごくうまくいっているね。気持ちが通じているというか」
矢部「混んでいるときはピポパ３人でマイク１本に入るのは暗黙の了解なんで」

佐藤「あと、アドリブが多い」
矢部「僕がしゃべっているのに、ポットが横で同時にしゃべっているという」
新井「自分の台本だけにポットの台詞が書いてあるんですぅ」
白石「自分で書いたんでしょ（笑）」
矢部「マイク前に立ってそこで初めて知るのでびっくりするんですよ（笑）」
新井「台詞だよー（笑）」
矢部「オレの台本には書いてなかったけどねー（笑）」
矢部「これがまたおもしろいから採用されるんですよ」
佐藤「どうですか？うしろで聞いていてびっくりします？」
監督「びっくりしますよ。オレの台本にも書いてないんだよねー（笑）」
新井「おかしなー（笑）」

佐藤「アドリブを入れた完成台本を作ったらえらいことに」
白石「一回特典とかで作ってもらうといいんじゃない？」
新井「ポットちゃんの台詞は長台詞だよー」

新井「マイクの前に立つと（アドリブが）降りてくるんですよ。すると口をついて勝手に」
監督「後ろから見ていると、アドリブ系でリズムがついているとたいていお尻を振っているよ」
白石「そうそう（笑）」
白石「毎週特典映像になりそうなものがあるので、毎週ハンディカメラ持ち込もうか？」

－ファンのみなさんに向けて

新井「この番組がキッズに人気があるというのを小耳にはさみまして、このはちゃめちゃ自由な感じがキッズ達に受け入れてもらえたと思うと、収録にも熱が入りますね。お父ちゃんお母ちゃんにも楽しんでもらえるようにこれからも命を削ってエンターテイメントをやっていきたいなと思います。ＤＶＤよろしくお願いします。」

佐藤「カラフルで元気いっぱいで、スタッフさんの遊び心も役者サイドの遊び心も満載で作っている側の愛がいっぱい詰まっている作品だと思うので、ぜひお手元においてずっと楽しんでもらえればと思っています」

白石「テレビのオンエアーが８時半ということで寝坊して見逃しちゃったということもあると思うんですよ。遠足や運動会で予定があったりとか。ぜひこの機会にＤＶＤで。学校の中とか、細かく見てもらえればと思います」

矢部「僕はパソコンを持ってないのですごく難しいものだとおもってたんですよ。ブログとかすごく難しくて、なんか苦手だなとおもっていたのですが、このアニメを観てわかりやすく、デフォルメして表現してあるので、こういういう風にサイトが出来ているんだなーとか、この番組で出てくる単語で、『あ、そういうことなのか』って。そういう知識をここで知ったのでパソコン詳しくない人でも見れば詳しくなったような気分になるというか、パソコンに触れてみたいという気持ちになると思います。パソコンほしいなと思っているんですよ。パソコン詳しくないひとでも楽しめる内容なので、パソコンが苦手なお子さんでも興味がわいてくるんじゃないかと思います。」

監督「軽い気持ちでどんどん見てもらえたらだんだん引き込まれてくると思うので。ストーリーも難しくないし、簡単なストーリーにキャラクターが乗っかってその反応が面白いっていう番組だと思うので、悲しい話数あったり楽しい話数があったりいろいろな見方ができると思うます。勇太は最初パソコンが苦手ということからスタートして、
だんだん好きになっていくという成長ぶりなどもあるのでみてください」

ＤＶＤレンタルは１０月８日開始。

「ネットゴーストピポパDVD-BOX 1」は９枚組みで１２月１０日発売。
映像特典ディスクで声優によるアフレコスタジオレポート、アフレコ撮影、声優による座談会、などファン必見の映像特典を収録

テレビ東京・あにてれ　ネットゴーストPIPOPA
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/pipopa/

「のらみみ」オリジナルサウンドトラック発売記念＆「のらみみ２」放送開始記念イベント

投稿者： webadmin 投稿日時： 2008-10-9 4:23:05 (238 ヒット)

10月5日に秋葉原のアソビットゲームシティで行われた「のらみみ」オリジナルサウンドトラック発売記念＆「のらみみ２」放送開始記念イベントのレポートをお届けします。

9月に「のらみみ」のオリジナルサウンドトラックが発売されたことと、10月より「のらみみ２」の放送が開始されたことを記念して、10月5日(日)に秋葉原のアソビットゲームシティにてイベントが開催されました。
午前11時からは本作品の半田役を務めます声優・白石稔さんが同店の一日店長に就任され、サントラをはじめとするのらみみ関連商品の手売り販売を行いました。白石稔さんが今年3月の東京国際アニメフェアの「のらみみトークショー」の際に「のらみみのサントラが発売された暁には手売りをさせていただきます」と発言したことがきっかけとなったこのイベント、白石さんはご自身が演じられる半田と同じYシャツ姿で登場し、商品を購入された方一人ひとりとの会話を楽しんでいました。
また午後4時からは白石稔さん、のらみみ役の加藤奈々絵さん、湖山禎崇監督、音楽担当の中川孝さんによるトークショーが開催されました。「のらみみ」の大ファンであるやまけんさんによる司会進行で、トークは大いに盛り上がりました。
「のらみみ」BGMの制作に関して中川さんは「それぞれの話の雰囲気に合わせて作りました」とコメント。それに対してやまけんさんは「シーンごとにオリジナルの音楽を作るなんて、のらみみと宮崎アニメしかないんじゃないか」とコメントし会場に笑いを誘っていました。
またそれぞれのサントラの曲を会場のお客さんと試聴し、それぞれの曲の解説をトーク。「のそのそドッタリ君」という曲は湖山監督がプロデューサーらと「ドッタリ･ブラザーズ」名義で歌っているという秘話もありました。中川さんは「実際に作った曲は約250曲もあり、泣く泣く削った曲もあるので、第2期でもサントラを作る機会があれば嬉しいです」とコメントしました。
さらに「のらみみ２」で今後放送される話「まんぷくゆきごはん」の特別先行上映が行われ、会場のお客さんと共にアニメを試写しました。「のらみみ２」に関しては湖山監督「第1期の時より遊び心のある仕上がりになっています。役者さんにも遊んでもらいました」とコメント。役者サイドからは白石さん「第1期は毎回出演していたのに、2期になって出番のない話がありました」、加藤さん「(加藤さん演じる)のらみみも主役なのに一言しかセリフのないときがありました。ひどいですよ、監督！」という愚痴のようなコメントもありましたが、白石さん「深夜アニメながらほんわかしている画期的な作品です（笑）」、加藤さん「どの話もいい仕上がりで沢山の人にみてもらいたいです」というメッセージもいただきました。
最後に「皆さんの応援があればのらみみ３にも繋がるかもしれないのでぜひ一人でも多くの方に見てもらいたいです」と出演者のみなさんがそれぞれ「のらみみ３」への希望を語り、拍手の中1時間半のイベントが終了いたしました。

＜イベント終了後の各出演者のコメント＞
白石稔さん
『最初は自分の発言がきっかけでサントラの手売りを行うとは思っていなかったのですが、実際手売りをしてみて沢山の人が買いに来てくださって嬉しかったです。なかには訝しい目で僕を見て去っていく通行人もいて恥ずかしかったですが…(笑)。トークショーでは、自分が出演した作品をお客さんと一緒に見るという貴重な経験ができました。「のらみみ２」のサントラが発売されることになりましたらまた手売りをして、もっと売り上げたいです(笑)』

加藤奈々絵さん
『今日上映した「まんぷくゆきごはん」は私の子供が大好きで、20回も見ては「まずい」とユキノフのセリフの口真似をしていました。私は「のらみみ２」のどの話も好きですが、1つ挙げるなら「灼熱のエイリアン」が好きで、ストーリーの始めから終わりまで全てが笑えて良いです』

中川孝さん
『第1期のサントラが発売されることになり、嬉しいです。このようなイベントに出演する機会もなかなかないので、視聴者の皆さんやスタッフに感謝しています。のらみみ２のサントラが発売されることを願っています』

湖山禎崇監督
『第6話のエンディングで流れる「のらみみ音頭」の振り付けを担当したのですが大変でした。子供のウケを狙った振り付けになっているのでぜひ見てください。のらみみ２は全てのお話がNo.1です。楽しみにしていてください』

(司会進行)やまけんさん
　『のらみみは商売っ気のないところが好きです(笑)。スタッフも遊び心を持って楽しんで作っていて、それがこの素敵な響きの音楽でもあると思います。人の心が動かせる作品で、どんな方でも見れば一発で心惹かれると思うので、ぜひ「のらみみ２」を見て下さい』

【概要】
会場：アソビットゲームシティ(東京・秋葉原)
日程：2008年10月5日（日）
【出演者】
一日店長：白石稔
やまけん(司会)
トークショー：白石稔(半田役)
加藤奈々絵(のらみみ役)
中川孝(音楽)
湖山禎崇(監督)
やまけん(司会)

大型ゲームミュージックイベント「EXTRA - HYPER GAME MUSIC EVENT 2008」開催 10/13

投稿者： webadmin 投稿日時： 2008-10-9 4:10:04 (119 ヒット)

"EXTRA"とは「ゲームミュージック・アーティストを招き、ゲームミュージックをみんなで聴いて楽しもう！」をコンセプトにした大型ゲームミュージック・イベント。
2回目となる今回は『オトメディウスG』、『KORG DS-10』、『THE IDOLM@STER』、『世界樹の迷宮』など豪華ゲームミュージック・アーティスト達が出演。

●イベント名称
・EXTRA - HYPER GAME MUSIC EVENT 2008
●開催日時
・開催日：2008 年10 月13 日(月・祝)
・時間：開場15:00 開演16:00 終演20:00（予定）
●開催場所
・新木場STUDIO COAST
http://www.studio-coast.com/
●チケット販売
・9 月13 日（土）チケットぴあにて全国一斉発売
5,800 円[税込]
P コード：304-039
●イベント主催
・株式会社 5pb.
●イベント運営事務局
・SOGO TOKYO
http://www.sogopr.co.jp/top.html
●EXTRA 公式ホームページ
http://ex-project.com
●参加アーティスト
・トリオ・ザ・DS-10
（佐野信義×光田康典×岡宮道生 from THE BLACK MAGES）
featuring only KORG DS-10
・今井麻美×仁後真耶子×平田宏美×長谷川明子 from THE IDOLM@STER
featuring ファミソン8BIT☆アイドルマスター
・古川もとあき with VOYAGER
・古代祐三×日比野則彦
・細江慎治
・Hip Tanaka.ex
・BETTA FLASH
・Ｈ.（from SEGA）
・KPLECRAFT
・quad（luvtrax）
・Uraken

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