2004年11月28日

技術立国、日本の夜明け

海日本の使命は、新しい地球文明創造のための雛型(モデル)国家となることであります。

これは、新しい精神文明の創造と平行して、新しい科学文明を開く技術立国となることを意味しますが、具体的には、エネルギー・情報・通信・環境問題など、地球規模の課題を根本的に解決する、新しい技術と手法を確立する事でもありましょう。

これらに共通するキーワードが「水」(水晶)と「宇宙エネルギー」であります。

水は、数千度の高温に触れると燃焼し、有害ガスの出ないエネルギーとして石油に代わる資源となり、近い将来、水燃焼による動力機関が登場することになるでしょう。

また、水は、水晶と同じ様に情報の記憶素子としての機能を持っています。生命体の脳は、細胞に含まれる水に情報を記憶していますが、人口の水セルは、同じ様に情報記憶媒体として、アナログ式の人工知能となります。水は磁気作用を介して情報を記憶する大切な情報媒体であることから、新しい情報科学や人工知能開発の道を開く事となるでしょう。

水に記憶された情報を中庸することは、自然治癒力の回復や自然回帰に繋がり、海水を通して母なる地球ガイアの歪みを癒すことが出来、また水を基本に構成される人間を初めとする生命体の歪も調整可能であり、生体を扱う医療関連分野や、新しい農業技術などに応用することが可能となるでしょう。

水晶は、ピラミッドが二つ合わさった8面体の結晶構造を持っています。この結晶構造は、実は、宇宙エネルギーを受信、変調、増幅、発信する機能を持っており、宇宙エネルギーの広範な活用媒体として利用することが出来ます。8つの面からエネルギーを吸収し、6つの頂点からエネルギーを放射するのです。

宇宙エネルギーは、次元を異にする広範な周波数帯域を持っていますが、八面体にカットされた水晶体を高速振動、または、高速回転させ、水晶の周りにトーラス状に巻かれた陰陽のメビウス回路の電極を通して、ゼロベクトルのエネルギーを取り出すことが出来ます。レイラインと呼ばれるエネルギーラインのエネルギースポット上でこの様な装置を作動させますと、高レベルの宇宙エネルギーを取り出すことが出来、基本的に陰陽の中和されたゼロエネルギーですが、陽か陰のエネルギーだけを取り出して、電気的なエネルギーに変換することで、無公害の永久エネルギー発電機関として研究開発される事になるでしょう。

また、宇宙エネルギー化された水は、ゼロバランス特性としての中庸作用、自然治癒力や自然回帰力を持った水として、生体の活性化など、そして脳細胞の活性による霊性の覚醒や、潜在能力の開発などに役立てる事が出来るでしょう。

この様に、「水」(水晶)と「宇宙エネルギー」は、技術立国日本となるためのキーワードとなるでしょう。




Posted by fransisco at 20:20 │TrackBack(0)

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