小学校で 地域の人とあいさつ運動
10/20
17:11 |
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お互いの「顔が見える」地域を作ろうと、ボランティアらが備前市の西鶴山小学校で登校してきた子供たちと挨拶を交わしました。 地域の人たちと子どもたちの交流を深めることで、不審者が入って来にくい地域を作ることが目的です。 18歳未満の子どもが被害者となった犯罪や警察に寄せられた不審者情報は今年は先月までに699件。登校したあとは防犯教室も開かれ、子供たちは、不審者に遭ったときには「行かない、乗らない、大声を出す、すぐ逃げる、知らせる」の「いかのおすし」ダンスを学びました。
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