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2008.10.12 自分勝手な妄想が他人の不幸の元となる

自分勝手な妄想によりネット上で誹謗中傷を繰り返す、リチャード・コシミズなる自称ネットジャーナリストと、中傷を受けた本人(crack氏)が、それらの記事を何を根拠に書いたのか直接、リチャード・コシミズ氏に確認した電話の録音をアップする。
言うまでもなく、crack氏は工作員ではなく、当然、シャブ中でもない。薬なんて風邪薬でさえ飲まないようにする男である。
この記事を書いている私や友人らが、彼はそのような人物でないことを改めて証明する。

万一、リチャード・コシミズ氏の主張が正しいとしても、以下の疑問点が何も考えずに出てくる。どう頭をひねっても合理的な説明が不可能なのだ。

crack氏は立地的(東京と名古屋)にも時間的(crack氏は自営業で業務都合以外はあまり外に出れない。)にも、リチャード・コシミズ氏と時間を共にしたことなどほとんどないのは明白であるが、もし彼の主張が事実ならば、多忙な中、良く電話で話をする我々や家族よりも、リチャード・コシミズ氏はcrack氏の極めてプライベートな事情を知っていることになる。
もしそれだけの裏事情を知りうるなら、当然、それなりの時間や労力をかける必要がある。
だとしたら彼こそ、crack氏に知られずプライベートなことを探りうる工作員であり、明らかに犯罪であるわけだが、言うまでもなく、そんな労力をかけるほど人間も出来ていなければ度胸もない。
改めて言うと、crack氏は先述の通り、そのような人物ではないことを重ねて我々が証明する。

となれば、いつものごとく「見えない敵と戦う」時と同じように彼の中で何かが弾けて彼なりの真実が見えたとしか考えられない。

さて、本題であるが、彼の主張する記事(http://richardkoshimizu.at.webry.info/200810/article_10.html)の根拠は一体なにか?
中傷されたcrack氏と有志は真実を知りたいという衝動に駆られてリチャードコシミズ氏に直接聞いてみることとした。

これがcrack氏とリチャード・コシミズ氏との会話の録音である。(http://tamagodon.xrea.jp/data/kyouso_2.mp3  9分52秒)
特に良くお聴きして頂きたいのですが、7分あたりでコシミズ氏が「証拠なんていらない」などと絶叫しています。また最後の方9分あたりで「豚野郎」などの暴言を吐いてます。

電話の内容を要約すると、ネット上で誹謗中傷された工作員でシャブ中であるなどと言われたcrack氏が
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200810/article_10.html 等) 記事内容の証拠と論拠を聞こうとする。
しかし、本人は何かの悪い病気の発作でも起こしたかのように絶叫し怯えて全く会話が成立しない。真実を語る者の態度にしてはなぜこれほど動揺しているのだろう?
あげく「証拠なんていらない!シャブ中野郎!」などと絶叫し、公開するには躊躇する発言が多々見られる。

ともかく、録音で彼自身が発言した通り、彼は証拠もなくcrack氏を工作員やシャブ中と断定しているのである。

なお彼の組織する後援会は「魂が綺麗な人の集まりである」という。
加えて言うなら彼の側近であるコブキ氏は「論拠のないものはトンデモとみなされる」などと掲示板で発言している。
コブキ氏もこれではコシミズ氏に愛想を尽かさないか少し興味があったりするが、彼のネット上などでの言動を見るとおそらく改心しないだろう。実に自虐的な二人である。

なお、crack氏が録音の中で彼の過去について少し触れている。
我々は自分達の足を使って、関係者の証言をきちんと取りそれらを丁寧に積み重ねてある事実にたどり着いた。

妄想が、周囲の人間を次々と不幸にしていくのである・・・・。

これについてはまた後日、書こうと考えている。

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comment

被害者救済 2008.10.14-04:09 Edit

少しずつではあるが、党員の中にもコシミズの誤謬に気がつき始めてきた者もいるようだ。彼はペテン師であり、精神に異常を来たした危険な人間である。

そういう私も、最近まで騙されていたのだから、大きなことは言えないが。

ただし、ユダヤの陰謀については認めている。というか、20年前からとっくに知っていることだが。おそらく、コシミズより詳しいだろうよw

JiC 2008.10.16-16:13 Edit

リチャード、これはヒドイ。

発狂なんてものじゃない。完全なキ○ガイですな。

この音声を、自らのブログにupして、「工作員のcrack

電話がかかってきました」とわめくリチャード。

まともな人間なら、ひとり残らず、リチャードをキ○ガイ

認定するでしょうね。

さらに、そういう結果になることを予想もせず、upする

リチャードの狂気に背筋が凍る思いをするのは、私

だけではないでしょう。

ちなみに、電話をかけてこいよ、とcrack氏に言った

のはリチャードのほうです。