前回の記事で後半、リチャード・コシミズ氏の側近中の側近である小吹 伸一と名乗る人物(上写真)が出てきた。
crack氏に証拠もなくシャブ中であるとか、なんとか、両名とも疑いをかけているわけであるが、
小吹 伸一と名乗る人物が過去に自らの薬物使用経験を語る録音がある。
なんにせよ、彼がそのように語っている以上、他人を証拠もなく疑う資格があるのか疑問に思う。
彼の活動拠点での投稿を見てもらいたい。
薬物使用(乱用)に対して強く拒絶した内容の党員からのメールを紹介し、自分も同じ立場に居るかのごとくそれらしく掲載している。
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1216969160/515)
もっともこの内容自体、妄想だらけで理解に苦しむところであるが、薬物乱用は容認出来ないという立場は理解できる。
さて、メールした党員にしてみれば、以下の録音を聴いてなんて思うだろうか。さぞかし落胆されるだろう。
違法な薬物の乱用を若気の至りだとか過去のことだとか、そういう理由で容認することは我々もcrack氏も到底出来ない。
私たちは、関係当局に本録音を提出することを検討している。
ともかく以下の録音を聴いて頂きたい。周囲の苦笑する空気も読まずに薬物について熱弁を振るう小吹 伸一氏である。
(http://tamagodon.xrea.jp/data/kobuki_heroin.mp3 1分24秒)
独立党ブログにはこんなことが書いてある。
「カルトの亡者が犇くこの世の中で、穢れることなく、ひたすら誠実に真実を探求する。どんな困難にも、どんな邪悪にも胸を張って対峙するリチャード・コシミズ後援会、「独立党」の公式ブログです。」
どんな邪悪にも対峙するなら、まず対峙すべくは、薬物を乱用した過去のある心が弱く、邪悪に塗れたご自分(小吹 伸一氏)ではないかと思う。
めでたい独立党 2008.10.14-08:09 Edit
なぜ、小吹が裏・表が激しい人格になったか。ヤクが抜けてなかったんだね。ヘロインは細胞に染み付いて、なかなか抜けない。
小吹に当人のいないところで、誹謗中傷されてる人たちは、お気の毒としかいいようがない。特にリチャード氏は。