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2008.10.15 リチャード・コシミズ氏の後援会独立党 小吹 伸一氏を介した独裁統治の実態

ファイル 6-1.jpg

ここで紹介するのは、2008年4月28日の中央運営委員会会議の議事録(スカイプ録音)の一部である。

これは、リチャード・コシミズ氏と小吹 伸一氏は独裁を目論見、元幹部らが民主的な組織にしていきたいと意見が対立しているという中身である。
結果的には、そのような常識的な意見は通用しない相手であったわけだが、今になって自分達がこのような組織に関わって来たことを反省するとともに、こうした実態を公開することで、これ以上、被害者を生まないようにしていくことが、せめてもの責任の取り方であると考えている。

録音に出てくる参加者は、小吹 伸一氏、F氏、ジャガー氏、がんいち氏、マイクはないが音声を聞くだけの状態でリチャード・コシミズ氏が参加している。時折、リチャード・コシミズ氏は自分が発言したい時に、小吹 伸一氏に電話をかけて指示(7分50秒頃)しているのが印象的である。

( http://tamagodon.xrea.jp/data/rule_sakutei.mp3  11分04秒)

この録音の概要を以下に記す。

小吹 伸一氏とリチャード・コシミズ氏以外の3名は独立党の繁栄を願い、独裁体制をやめてルールを設けてそのルールに基づき、公正に対処していけば、ルールを守らなかった党員やそれを見ている他の党員にも納得の上で処置を決めることができる。
また、組織が350人を超えたのだしある程度の規律をもうけるべきで、党員同士のトラブルなど未然に防ぎ、円滑な組織運営が出来るようにしたいと主張している。提案されたルールも、党員同士のトラブルの未然防止ゆえに、投資の誘いや営業の禁止など極めて一般的で且つ最低限なものである。客観的に判断できる建設的な提案である。
要するに、むやみやたらと党員を排除をするのは止めるべきだと意見をしている。

一方で、小吹 伸一氏(ら)はルールの策定に反対の姿勢を示す。
「(支部の人間が)俺がお前を信用出来ないと判断したから出て行け。それでいいと思うよ。」(3分48秒頃)と小吹 伸一氏は発言している。
一方的で主観的な裁定である欠席裁判を推奨している。これは結果的に独裁統治を守ろうとしている行為に他ならない。もしルールを策定すれば、それは彼らにも適用されるべくことになる。だからこそ反対の姿勢を示しているのだ。繰り返すが、万一、元幹部らが工作員であったら自分達の不利になることもあるだろうからルールの策定を促すだろうか?まったくもって役割が反対である。

録音の中で、4分30秒頃に小吹 伸一氏は「Y社長なんて(辞めたって)どうでもいいんだよ。あんな奴は。」と発言している。このY社長がどのような人物であったかは割愛するが、単なる普通の一般党員であり、どうやら、(当然のことながら)工作員でもなんでもないI氏を追い出したことで衝撃を受けたことがきっかけで動揺し退会を示唆した方だ。

その方に対して「どうでもいい」発言は、ひいては一般党員なんて「どうでもいい」と言えるわけで、もちろん彼らの言う「心情党員」なんて最も「どうでもいい」人達に他ならないはずだ。

集団行動をするに相応しくないことを証明する一つとして、小吹 伸一氏のエピソードをもう一つ紹介しよう。

ブログ:変人?タクちゃんの毎日がワクワク(http://blog.livedoor.jp/takutaku2946/)を執筆中で我々を支援して頂いている、タク氏のペットが亡くなり「ペットロス」で落ち込んでいるという話になった時、小吹 伸一氏は以下のような発言をしている。
「ペットはいつか死ぬから・・・」 全くデリカシーのない人間である。ちなみにタク氏は党員である。

( http://tamagodon.xrea.jp/data/petros_taku.mp3  1分20秒)

そういう問題のある人間(小吹 伸一氏)を重用する後援会の長であるリチャード・コシミズ氏は最も罪が重い。

trackback

comment

todo el mundo 2008.10.15-23:33 Edit

小吹は最初から胡散臭いウソつきだと思っていましたが、やっぱりね。

「Y社長なんて(辞めたって)どうでもいいんだよ。あんな奴は」。 はっきり言ってるね、小吹は。もう言い訳できないな。

7月かな、勉強会の最後のほうで、crack氏が「小吹さん、確かに言ってましたよね」と問い詰めたとき、小吹はとぼけていたね。自称天才(天災)を自負するリチャードが、一を聞いて十を知るのごとく、途中から小吹をかばいだした。不自然だった。うそつきのレッテルを貼られてしまったcrack氏は、よく我慢した。えらい!

7:20秒辺りは、もっとひどいね。各支部のトップが「お前はクビだといえば、それでいい」??? なんだそれ。キムジョンイルでさえ、そんなこと言わんでしょ。
小吹って、馬鹿以下だろ。これが致命的。

タクちゃんのペットロス。「ペットなんて飼ってりゃ、どうせ死ぬんだから。いいんだよ」。言ってるね。小吹よ、お前のペットかよ。人がかわいがっていたペットにまで余計なお世話なんだよ、ボケが。
これも小吹は言っていないとうそついていたなw

これを過去、独立党カルト化を指摘した正常なマナーのいいブログに拡散してやろう。

しかし、小吹は日本人なのか? 日本人の感性じゃないだろ。朝鮮ならわかるが。

リチャードは、いまさら言うまでもないが。

もっと、他の素材もありましたら、別の機会にでもupしてください。

ますます面白い「情報統合思念」。

ヤクザブログの「リチャードブログ」とは比較にならない。

じゃらら 2008.10.15-23:37 Edit

独立党の阿呆どもが、このブログについて騒ぎ出した。

引き寄せて、引き寄せて、刑事告発してやるからね。

約数名の暴力的なリチャード工作員たち。はっはっ

楽しいね。

座敷童子 2008.10.15-23:40 Edit

小吹は本当に嘘が多いな。
これを信じるリチャードって、やっぱり精神病を疑ったほうがいい。子供以下の判断能力しかない。

ヘロインでへろへろ小吹 2008.10.15-23:44 Edit

「各支部のトップが、お前はクビだ、と言えばそれでいい」。

小吹の狙いは独裁者になることだっのか。教育がないとダメだな。というか、やっぱりヘロインか。

9の倍数 2008.10.15-23:49 Edit

リチャード・コシミズ氏は自分が発言したい時に、小吹 伸一氏に電話をかけて指示(7分50秒頃)しているのが印象的である。


うまい文章だ。リチャードのマリオネット・小吹。
リチャードと小吹は、ロボットを作りたかったのか。

ICチップ埋め込む代わりに、リチャードの妄想
ウィルスを入れる??  あな、恐ろしや。

ガクガクブルブル・・・・・・

れ・みぜらぶる 2008.10.16-00:12 Edit

聴きましたよ。酷い人たちですね。
自分がカルトになると、カルトが分からなくなる
ものなんだな。

人間万事塞翁が馬 2008.10.16-00:28 Edit

5人組も、こんな組織の幹部をコシミズ氏から押し付

けられて災難だったね。

なんとか党員たちが快適に自由に議論できるように

民主的な組織にしようとした熱い思いはよく出ている。

それを、ことごとく暴力的につぶしていく小吹とコシミズ。

彼らは、いったい何がしたかったのだろう。

ひょっとすると、何のビジョンもなかったのでしょう。

ただ、組織化しておれば、いずれなにかしらビジネス

につながる、その程度だったんだね。

でも、まあ信頼できる仲間ができたんだから、怪我の

功名というもので、まるっきし無駄でもなかったわ

けだし。

しかし、リチャード、小吹ってのは、野放しにしておいた

ら危険だ。かなりヤバイ人種。

これはヒドイ 2008.10.16-01:20 Edit

驚きました。私も騙されていたのかと考えるとなんだか…

「Y社長なんて(辞めたって)どうでもいいんだよ。あんな奴は」。小吹発言
この発言がすべてを物語っています。


どうも、小吹やリチャード氏は、「長」「士」「師」とつく社会的地位の人間を排除したかったのでしょう。
リチャード氏が可愛いのは、「酷使されてばかりで給料が見合わない」と勉強会で愚痴ってる期間工員
や、小吹のような万年アルバイター(これって、おか
しいね)や、以前、カルトに入信して家庭をズタズタに
された女性など、いってみれば社会的に阻害されて
いる不満分子たち。当然、高度な論陣など張れる
わけがない。そもそも、ユダヤ陰謀史観など理解でき
るはずもない人たち。こういう人たちでないと、リチャー
ドや小吹たちには扱えない。いわゆる御しやすい人
が欲しかった。

リチャード自体が人生の敗残者、小吹は言うまでも
ない。最初から、高等教育を受けた5人組たちとは
水と油だったんですよ。

経済的にも正業に就き、crack氏のように店の経営
者もいる。何も、社会的地位がどうの、職位がどうの、
と差別するつもりはないけれど、ことは陰謀暴露
という高度な精神活動に関わるわけだから、自身
の生活の基盤をもっていないと無理なこと。

リチャード氏や小吹らのような、下衆な人種にとって
は、5人の言うことは、おそらく理解できてなかったのてはないか。傍目にも、どうしてもそう見えてしまう。

リチャード氏、小吹らにとっては、5人組の境遇に嫉妬
さえもっていたんじゃないかな。特にリチャード氏は
本当に知能が低い。今回のことは時間の問題だった
のでしょう。第一、5人組と今の独立党員では、会話
が成立しないと思う。気の利いた人たちは、ごっそり
脱党してしまったし。

これって、どこかのカルト宗教と同じ。病苦、経済難
にある人を教祖様が救う。独立党は宗教よりひどいね。

辞めた後も刑事に触れるような犯罪的ストーカー行為
をしておいて、自分は深夜に電話がかかってくるだけで
「命を狙っている」と妄想して、ところかまわず暴れる
リチャード氏は、間違いなく統合失調症です。創価のストーカーより愚劣な行為を自分がしていることに気がつかないのでしょうかね。
そもそも精神病院に入ってもらわなければならない人間なんでしょう。無知な党員を盾に使うのは、犯罪者的独裁者の典型。新たな被害者をつくることになりますね。

いずれ放っておいても消滅の運命にあるのでしょうが、
それまでの間にどれだけの精神的被害者が出るのか
と思うと、気分が重くなります。

知識階級を大粛清したポルポトや毛沢東と共通する
ものを感じます。もちろん、リチャード氏などは、ただの
チンピラなんですがね。

サイコパスという名の人たち 2008.10.16-01:53 Edit

『初心者にはお奨めできないのだが、それにもまして、このリチャード・コシミズは「トンデモ」なのである。』

http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1506021

このブログでも、リチャードは突撃した。
爆笑コシミズ、今や正常なブロガーの
話題の的。

よかったね、コシミズさん。

ようするに、実態はほとんとがリチャード=サイコ認定
なのであった。世間の目はきびしいね。でも正しいw
リチャード礼賛は、党員のブログだけ。それが真実。

でも、アメリカでは最近、多いらしいね。

本の館 『サイコパスという名の怖い人々』
http://www.ridai.net/weekly/0209/0209pas2.htm

コシミズみたいな人。

刑事告発のすすめ 2008.10.16-02:40 Edit

http://plaza.rakuten.co.jp/sean007a/diary/200810150000/

コシミズが「さっそく5人組が(コシミズの)人格攻撃をしている」そうですよ。
このブログを攻撃し始めている。

○○○○貴会が、刑事告訴したいそうだから、社長にそのように促してみは。法廷で。この極悪な犯罪者リチャードをきっぱり裁いたほうがいいよ。
リチャードの犯罪に気がついて人たちが増えているから、これからなら協力者も大勢出てくるしね。

刑事告訴のすすめ 2008.10.16-02:48 Edit

○○○○貴会の損害額は数千万じゃきかないらしいから、
最低でも2~3千万円の支払い命令ということになるんじゃないかしら。○○○○貴会側には、やましいことはないようだから、社長以下経営陣に薦めてみてください。

それを本にして売ったとなると詐欺罪成立の可能性が高いから、リチャードを刑務所に入れることができる。

そうなれば、党員も少しは本当のことを理解するでしょ。
リチャードが真実を捏造し続けてきたことが。

サイコ・リチャードをこのまま放置したら、どんどん被害者が出る。裏取りもしないで、汗もかかないで、他人のブログからパクリまくって、本やDVDにして売りつけているなんて、完全に犯罪です。ぜひ、刑務所に入れましょう。

がんばれ 2008.10.16-04:09 Edit

まっとうな判断能力のある人たちが、ここを徐々に注目し始めているようです。今後に期待していいでしょう。

あきらめないで、自分を信じて。あなた方のやっていることは世の中のためです。間違ってはいない。

jiro 2008.10.16-09:58 Edit

貴ブログを毎日拝見しております。

独立党に対するアンチテーゼの主張以外の当ブログの管理人様の主義主張などもお聞かせいただく機会があればと、期待しております。

私は「反創価学会」の立場をとるものです。

「創価学会」に対する管理人様のお立ち場なども伺えれば幸いです。

お時間があった時にはご一考のほどよろしくお願いいたします。

追伸:貴ブログにコメントした一部の内容をリチャード氏のブログのコメントに一部掲載されてしまいました(苦笑)

ikedatagosaku 2008.10.16-11:02 Edit

創価学会サイコー!!!

独立党はゴロツキ集団 2008.10.16-13:09 Edit

>ikedatagosaku

>創価学会サイコー!!!


今度はここをも荒らし始めたコシミズ信者。日ごろ、敵であるといっている創価を、今度は利用する。

ひとこと 2008.10.16-14:53 Edit

「創価学会」に対する管理人様のお立ち場なども伺えれば幸いです。」


まず、あなたが勉強すればわかること。ここを訪れる人たちは、管理人の姿勢は知っていますよ。多くの訪問者の関心は、独立党の現状が社会的にどうか、ということについての考察。
よって、いまさら、あなた様のためだけに、いちいち手間隙かけるのはどうもねぇ。

私、管理人とは関係ありませんので。くれぐれもよろしく。

放念 2008.10.16-15:49 Edit

独立党って、いったい何なんでしょうね。
コシミズ氏をスピーカーとして、社会(といってもネット上に限られるが)に拡声させてきたことは意義があった。
コシミズ氏の妄想による産物であることを知っていなが
ら、党員たちはそれを容認してきた。この時点では、コシ
ミズ氏と党員との目的にズレはほとんど生じていなかっ
た。
なぜ、コシミズ氏はある日を境にして、発狂してしまった
んだろう。今では、コシミズ氏(妄想であっても)の持論
を真に理解できる党員はひとりもいなくなった。取り巻き
が、コシミズ氏の尻馬に乗って、他に対する誹謗中傷
を楽しんでいるだけの醜いサディズムが蔓延している
だけである。
これまでの人生で社会に受け入れられなかったコシミ
ズ氏が、女房役の小吹氏と出会ってから、彼の人生
が狂い始めたようだ。

super getter 2008.10.16-16:03 Edit

この「人格攻撃」の手口が、皆様お馴染みの「創価学会」
http://plaza.rakuten.co.jp/sean007a/diary/200810150000/


コシミズ氏が言うような人格攻撃など、誰もやっていな
いのに。彼にとっては「人格攻撃」になるのでしょうか。


でも、コシミズ氏は、自分は他人に対して、「ブタ、クズ、
ゴキブリ、死ね」と胸が悪くなるような暴言を吐き散らし
ておいて、そのへんはどう考えているのでしょうかね。

どこかの、おばさんを思い出してしまいます。

「引っ越せーおばさん」。

私は反創価ですが、なんでもかんでも創価が犯人だ、
じゃ、創価さんに同情してしまいそう。おっと、それは
いけないことね。

jiro 2008.10.16-16:21 Edit

「ひとこと」様へ

確かに…現時点において「独立党が社会的にいえばどうかという考察」とういことが貴ブログをおとづれる方々の一番知りたい事柄であると思われます。

ただ、いつまでも独立党に対するカウンターインテリジェンスのみを取り上げ続けるブログではないのでは…と私自身思いあのようなコメントを差し上げました。

はい、過去の資料などを見てもう一度勉強してまいります。

時事の変化において、そのテーマを再度取り上げていただく機会があることを楽しみにしております。

ケミストリ 2008.10.16-16:38 Edit

「独立党のリチャード・コシミズと面識はありませんが良い直観力と悪い分析力の持ち主だと思います。……然しながら裏を取るという手間暇を軽視するのは感心しません。その為に良い記事(独立党ブログ跡地)が掲載されたブログが消滅するのは残念です。

http://www.teamrenzan.com/archives/writer/omnibus/arslan.html


なるほど、「良い直観力と悪い分析力」。
私なら、こう書きます。
「子供の直感力とずさんな構成力」と。

直観ではなく、直感。そして、その直感に即した情報
をネットから収集し、ずさんな基礎工事。だから、
矛盾だらけで、つつかれると答えず逃避するだけ。

レゴの積み木のように崩れる。積み木崩し。

ひとこと 2008.10.16-16:52 Edit

jiroさん

このブログの管理人たちにとっては、今はリチャード氏
と独立党からの嫌がらせから自由になりたい、という思
いが先に立っているのだと思います。

リチャード氏や、万人斬りなる党員から、crack氏に、
「電話かけてこいよ」といっておきながら、リチャード
氏は、「crack、なんでかけてきたんだよ」と、いきなり
罵倒。crack氏も最初はリチャード氏に対して、丁寧な
敬語を使っていますし、「リチャード先生」とも言って
いますね。crack氏を挑発して、その音声をブログに
upすることが目的だったわけです。
もう、それだけで説明の要はないでしょう。ちょっかい
を出しているのは、リチャード氏のほうなのですよ。

まあ、こんなことを書くと、「ひとこと」はcrackだとか、
創価の工作員だとかいって、私のコメントをコピペ
して撒き散らすのが今のリチャード信奉者たちです。
何度もやられましたから、もう予想がつきます。

私は、ある日、突然、工作員だと言われて被害を
こうむっている人間です。今では、特に珍しくなく
なりましたが。あなたも、私と同じ被害に遭っては
じめてわかるようになります。


このブログの管理人は筆力があるようです。「彼ら
からの暴力的な恫喝」から解き放たれて、一日も
早く本来の活動が行えるようになっていただきたい
と思っています。

flio 2008.10.16-17:10 Edit

非公開 2008.10.16-07:50 Edit

管理者にのみ公開されます。

おそらくコシミズ。管理人を脅し始めたかw

新宿TOPS 2008.10.16-18:05 Edit

党員たちが疲れた体をおしてまで、あのタコ部屋で本やDVDのパッケージングをやって儲けた金で、小吹は新宿で酒飲んでたんですね。
リチャードも、小吹だけには「お小遣い」をあげていたようですね。そんな調子で、中国人女性にも…

内部から漏れてくるこうしたことにリチャード、小吹はなんて弁明するのだろう。どうせ、「しらねーよ」でしょうね。

なんてことだろうか。


小吹 伸一:2008/07/28(月) 19:29:48 ID:snXi6Qbw0
昭和ヤニうめー。
http://tobacco-navi.com/view.php?no=277

なんとも下劣なひとたちだ。

cultwatcher 2008.10.16-18:27 Edit

「ミイラ(カルト)取りがミイラ(カルト)になったコシミズだと理解した」
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/101890/91038/52854682

「おのれたちが「世界のすべての秘密を知っている」みたいな感じで、これってカルト風味そのものでしょう。

 いずれリチャード・コシミズ個人崇拝みたいな感じになって、キムジョンイルまっしぐらじゃないですかね。」

大分前から予見していたらしい様子。
一般の傍観者の目は鋭いね。

赤坂サカアガリ 2008.10.16-20:12 Edit

884.名前:そろそろ日本テロだね 投稿日: 2008/10/16(木) 19:40:57 ID:Wl/S8SLU0
>>838
録音効きました。その感想。
リチャードさんと合意の上で小吹さんが追い出すのであれば、何ら問題ないですね。
ヘタにルールでも作ってそれを運用するにしても、そこには解釈が介入せざるを得ないわけです。
後援会である以上、最終決定がリチャードさんにあるのならば、わざわざルールを制定して運用する利益があるのでしょうか。
ルールをヘタに作ると相手に抗弁ができてしまうわけです。
「ルールに違反していないのに何故出て行けと言うんだ」などね。
後援会を後援会で無くしたかったという意図が感じられます。


以上、独立党の奴隷信者のコメント。
親子丼からの転載。(転載失礼)

完全に狂ってる。生まれてくる時代を間違った人間たち。身震いがしてくる。

阿修羅より 2008.10.16-20:40 Edit

リチャード越水氏との会話①~⑨
http://www.asyura2.com/07/bd47/msg/378.html

リチャード・サイコパスの裏づけとなる彼の表現が
随所に出てきます。
関心のある方だどうぞ。
推奨すると、「印象操作のブタ野郎!」と、ここにも
乗りこんでくるでしょうから。

危険物取扱主任 2008.10.16-21:16 Edit

あの植草教授がコシミズの支援を断っていたとは初めて知った。彼の支援など受けていたら、植草氏は喰い物にされていたでしょう。

・ベンジャミン氏とのジョイントもなくなったし、リンクもはずされた。というか、コシミズが一方的に押しかけていただけ。

・反ロスの安部氏も憤慨。反ロスにちゃちゃ入れて、安部氏がコシミズに「もうやめてほしい」とクレームをつけたところ、阿部氏の親展メールをあちこちに拡散。阿部氏は二度とコシミズに会わないでしょう。

・阪大の荒田教授に「創価の工作員が邪魔をする」と忠告したものの、阪大側から、コシミズは出入り禁止。コシミズの単なる妄想だった。

・自分の乗った飛行機が落ちる、と拡散。空港で刑事に聴取された。

・太田龍先生から、「インチキ呼ばわり」された腹いせで、「あの爺はもうろくしてんだよ」と自分のブログで罵倒。

・口癖は、「オレは命を狙われている」だが、脅迫文や脅迫メールなど一切なし。一度、海外から英文の悪戯メールをもらったらしいが、誰が読んでも稚拙な文章。いまだ、ことあるごとに蒸し返す。これが彼にとっての「唯一の勲章」なのだ。

ということで、新ネタ枯渇。次は誰に取り憑いてネタをみつけようかと思案しているが、取り憑かれたが最後、日常の些細なことを、針小棒大に妄想フィクションに仕立て上げられ、ご本人たちが犠牲になることがわかっているので、もはや、誰もコシミズには近づかなくなった。

コシミズのような人間の特徴をPsychopathという。

本稿執筆者より 2008.10.16-21:40 Edit

数々のコメントありがとうございます。
皆様の支援は大変感謝しております。

問題の小吹 伸一氏は、彼の活動拠点にて、「録音の是非」と「自分達の行いの是非」と論旨の摩り替えに必死で、一向に行いの是非についての反省と謝罪が見当たりません。
問題発言の数々を反省も謝罪もしない人が「あの人はこんなこともやってるじゃん」ってえらそうに指摘をするのはちゃんちゃらおかしい。

ちなみに我々が録音などを公開する理由は本記事の最初に書いたとおり、これは「彼らを落としいれる」ためでなく「事実を公開することでこれを読まれた方々には彼らやその後援会がどういった質のものかを知らしめ、これ以上被害者を生ませないための抑止力の一助んなれば」と考えたのが公開の動機です。

それは引いては、彼らに名誉を毀損された方々の名誉回復にも繋がると考えています。

もし、彼らを落としいれることが目的としても、今更、我々にとっても、社会的にもどれだけメリットがあるのか?彼らはまだ認識出来ていないようです。
社会は彼らが思う以上に冷静と思います。

BLUERAY 2008.10.16-21:48 Edit

CRACK氏も災難ですね。お察しします。

なにやら、独立党のカルト党員たちは、「CRACK氏が小吹氏の麻薬体験談を録るために、あらかじめICレコーダーを仕掛けておいたから、工作員だ」と、その一点ばりのようです。

おそらく、CRACK氏とF氏もでしょうか、どうもここは胡散臭い、と早くから感づいていたのでしょう。どうせ、まっとうな議論のできる相手ではないでしょうから、何か言質を、ということで録音したのでしょうね。理解できます。

私も、取引相手や先生方と会うときは、胸ポケットにICレコーダーを挿しておいて録音し、パソコンに格納してますけどね。特に、「この人はどうも」というときは必ず録音しています。

CRACK氏は言葉を操る技能をお持ちなので、相手方の発言を録音する、ということは別段、不自然なこととは思いません。特に、相手が大嘘つきの小吹氏ではねw
問いだすと、「ボクは記憶にないんでが」という小吹氏。追求されると、いよいよ、「そんなことどーでもいいんだよ」と逆切れするのはいつものことです。私なら、小吹氏のようなタイプの人間と会話するときは、全部録音して起きますよ。

まあ、こんな事情を話しても、今の独立党員は聞く耳を持たないでしょうね。ほとんど高等教育を受けたものがいない。彼らの日常は、「情報遠島」のような環境でしょう。無駄です。カルトには。

本稿執筆者より 2008.10.16-23:49 Edit

>BLUERAY様
おそらく、CRACK氏とF氏もでしょうか、どうもここは胡散臭い、と早くから感づいていたのでしょう。どうせ、まっとうな議論のできる相手ではないでしょうから、何か言質を、ということで録音したのでしょうね

これは事実と違います。

まず、最初から胡散臭いという気持ちはなく、純粋に議事録のつもりで録音していました。
スカイプによる「中央運営会議」で党の方向性を決める大事な話をしているわけですから、それが文字であろうが録音であろうが、記録をしておくことは極めて当たり前のことです。
そういった大事な会議、そこには自分以外の何人かいるわけで、記録されてはまずいような発言を安易にすることが社会人としては失格でしょう。

次にスカイプで録音していたのは、登場人物からおわかりかと思いますがCRACK氏でもF氏でもありません。

少なくともCRACK氏が独立党に在籍中は一切録音について関わっていません。

彼らの主張というものは、こういった些細な側面からも事実の検証もせず決め付けるといった妄想が多いのです。
98%の真実と2%の嘘と良くいいますが、彼らの場合、物事の見方(考え方)を含めると 98%の思い込み(決め付け)と2%の真実であると考えて頂ければ間違いないと思います。

そういう思考回路で「保険金殺人事件」も書いていると考えています。

BLUERAY 2008.10.17-02:52 Edit

本稿執筆者より 2008.10.16-23:49 Edit

>BLUERAY様
「おそらく、CRACK氏とF氏もでしょうか、どうもここは胡
散臭い、と早くから感づいていたのでしょう。どうせ、まっ
とうな議論のできる相手ではないでしょうから、何か言
質を、ということで録音したのでしょうね

これは事実と違います。」


なるほど。そうだったのですか。
本当に、しかるべき秩序のある組織運営をお考えだった
のですね。自由に議論できる独立党を、と。
大変、失礼いたしました。ここにお詫び申し上げます。


おそらく思慮深い管理人さまのことですから、いろいろ
気遣いながらも、躊躇し、熟慮の上でアップされたので
しょう。でも、あの録音を思い切ってアップされたのは良
かったですよ。でなければ、本当のところは、やはり確
信がもてないものです。これで大勢の人が気づいたこと
でしょう。