下記URLは、2008年7月頃まで独立党ホームページに「独立党 結成宣言」として掲載されていたが、突如トップページにある「コンセプト」というリンクから外されてしまい、現在は「存在しなかったもの」となっている。
http://s04.megalodon.jp/2008-0722-2230-25/dokuritsutou.main.jp/newversion2/concept.html
この中には、こう書かれている。
『国際金融資本勢力からの日本独立の理念を掲げリチャード・コシミズ後援会「独立党」の結成を宣言します。』
『「独立党」を単に個人の後援会組織ではなく、実際に政治的影響力を持つ勢力に育て上げようと考えています。』
ところが、以下の録音(20008年6月29日学習会)での35:04過ぎからのコシミズ氏の発言を聞いて欲しい。
コシミズ氏は「独立党を大きくするつもりはない」と堂々と発言している。つまり「政治的勢力を持つ大きな勢力に育てる気はさらさらない」と言っているのに等しい。また「北朝鮮勢力の蛮行の阻止が目的だ。」とも言っている。
コシミズ氏の口からは、「国際金融資本」という言葉も「政治的影響力を持つ勢力」という言葉も一切出てこない。
「独立党 結成宣言」とはまったく食い違っている上に、我々の方こそが事実を歪曲していると虚偽の断言をしているのだ。
我々は、唖然とした。これは、「国際金融資本勢力からの日本独立」という理念に共鳴して党員になられた方や「政治的影響力を持つ勢力」になりそうだからという理由で党員になられた方に対する完全な裏切りであり、この行為を詐欺師と言わずして何と表現できるだろうか?
このような詐欺的行為を行ったコシミズ氏は、脱会者に対して当然、賛助会員費を返還すべきであり、破れ傘氏とK氏は、当然の権利として、賛助会員費2,000円の返還を要求しただけである。
いつの間にか独立党は、「北朝鮮カルト勢力の蛮行の阻止」という極めて局所的で特異な目的を持つ集団に勝手にすりかえられてしまったようだ。なぜ、コシミズ氏がこのような詐欺的な路線変更を行ったのか?
いったいコシミズ氏は独立党で何をしたかったのであろうか?
以下の質問にコシミズ氏からは今のところ何一つ返答がないのが気になるところである。
784 :党員F:2008/07/12(土) 01:56:00 ID:PKY7JYoU0
輿水さん
6月29日勉強会録音でも、台所事情も苦しさを盛んに強調する発言をされていましたが、これに関しては以前より腑に堕ちない点がありました。
あなたの著書は、第1作『911自作自演テロとオウム事件の真相』(1,890円)は初版1千部が完売。これの第2版もたしか2千部を刷って、完売していますね。
第2作『世界の闇を語る親子との会話集』(1,790円)も同じく程度印刷して完売。他に2作自費出版していますが、それなりの数が捌けており、 少なくとも、合計5千部程度は売れていると思います。
1800円×5000部=900万円。
対して、出版に掛かったコストは、一番高くついた時で、せいぜい100万。
今のように紙が値上がりする前、昨年までは、せいぜい数十万円だったと記憶しています。
DVDに至っては、「これが一番儲かる。一枚200円で作ったものが、3000円で売れる」とよく嘯いていましたね。合計何枚売れたかは把握していませんが、
仮に500枚売れているとすれば140万円、1000枚とすれば280万円の黒字になる計算です。
党員は、デザイナーのIさんが時に応じて5~10万円の報酬を貰っていた以外、全員手弁当。私も遠征の宿泊費・交通費は出してもらっていましたが、人件費というほどのコストが発生したことはないはずです。
元々の本業であるプラスチック資材の輸入販売は、「韓国の現地法人を任せている友達がしっかりしているので、自分なしでも回る」いうことでしたし、 「本業が絶好調」との自慢話も、何度か聞かせていただきました。
自身の生活を維持できる程度の収入は、本業で十分得ておられたと記憶しています。
輿水さんは独立党の活動によって、どれほど少なく見積もっても、数百万円の利益を挙げていたはずなのですが、どうして「カツカツの運営」などと、常に党の財政を悪く宣伝する必要があったのでしょうか?
これは独立党在籍時から不思議に思っていたことです。
輿水さんに対する疑念があちこちから持ち上がっているこの時期、せっかくですから、教えていただければと思います。
ウニ丼 2008.10.16-22:46 Edit
Fさんこんにちは
最近の独立党の錯乱状態には程々ついていけません
朝鮮人ネタもウンザリしてきたので正直ユダヤとか白人系の話題に戻して貰いたいものです。
所で行方不明の900万円は一体どこいっちゃったんでしょうね?
もう少し民主的に情報公開して貰いたい所です。