(cache) 不幸のブログ現代社会の闇ＶＯＬ1　苛め

現代社会の闇ＶＯＬ1　苛め

...2008/09/29 12:00...

メールを送ってくれている被害者仲間の皆へ。
実は今メールがたまってしまっていて
返事を出せていません。
申し訳ありませんがもう少しお待ち下さいね。
必ず返事は出しますので。

報告

最初に、最近”埼玉県の被害者Ｆ”と名乗る人間が
掲示板で書き込みをしているそうです。

確かに私は埼玉在住で名前も古川なので
当てはまりますがはっきりと別人であること
報告しておきますね。

恐らくは私が被害者として付き合うには
信頼できる方ではない、と判断させてもらった
方ではないかと思います。

その方も埼玉在住でイニシャルはＦ

又何かが動いているみたいですね。。。

私は以前、2ｃｈで工作員らしき人間に
偽被害者扱いされて以来宣言どおり、
一度も2ｃｈに書き込んだ事はないです。

それと今後書き込むときはしっかりと
”諸星あたる”でトリップ付きで名乗ると思います。

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あがりました。

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まだまだ下位ですが、
少しでもランク上げて良識のある権力者の
目に留まるよう頑張ります。

是非日々の応援お願いいたします。

←これです

政治家も見ているランキングだそうです。

今日の記事は自分の体験談とあわせて少し社会的な
角度で記事を書いてみました。

信頼度は80％としておきます。
一部独断と偏見ありますが。。。

今の私のような立場にいる人間にとって子供の存在は
とても微妙な物です。

子供というのは本来は純情無垢。
心の汚れがなくて罪から一番遠い存在。

少なくとも以前はそんな風に思っていました。

前回の記事に書いたように
道徳や教育の影響を一番受けやすい時期でもあり

感受性も高くそして本当は我も強い、
人格の形成過程において恐らくは
一番重要な、そんな時代だと思っています。

実の事をいうと、
私は今は子供は好きではありません。

その一番の理由は今の立場、
組織的犯罪＝集団ストーカーの被害者になって
間もない時の体験の所為でもあります。

集団ストーカー被害者の多くが体験することではありますが
彼ら加害者、特に創価学会関係者と見られる工作員は
私達被害者への嫌がらせによく、子供達を使います。

私が自分の立場に気がついて間もない頃、
大泉学園（住んでたのは大泉町）の部屋の中、
外の気配に恐怖しながら一人閉じこもっていた時のことです。

その日は昼間に警察のヘリコプターが飛んでいました。

「石神井公園警察署からお知らせです。
最近管内で不信な人物が子供に声をかけるという
事件が多発しています。不審な人物を見かけたら
警察署までお知らせ下さい。」

そんな感じの放送が流されていました。

ヘリコプターは被害者にはつき物。
その情報を知っていた私は、その存在に一度恐怖し
その放送内容にもう一度恐怖しました。

「不信人物に仕立て上げられたらどうしよう。。」

実は数日前から近所から複数の子供達の遊んでいる声が
頻繁に聞こえるようになっていたのがその理由でした。

そしてその日は寄りによって数人の子供達グループの
声がいつもと違う方向、玄関先から聞こえていたのです。

ドアの近くまで行って耳を済ませていると
一人の子供が私に部屋への階段を駆け上がり

「助けて～！」

と芝居がかった叫び声をあげました。

もしや、冤罪をなするつけられる？

その瞬間更なる恐怖を感じ、玄関の鍵をあわててかけた
当時の神経質状態に陥っていた私。

そしてその時その時恐怖から私を救ってくれたのは
近所に住んでいる一軒の家のおじいさん。

「君達どこの子だ？この辺の子ではないよな。
向こうで遊びなさい。」

一部始終を見ていたのか
子供を諭して追っ払ってくれたのです。

勿論この時部屋の前で騒いでいた子供は工作員の
家族でしょうし、
この時は恐らくは創価学会員の子供だと思っています。

近所に住んでいる子供でないと言うことは
わざわざ他の地域からやってきたと言うこと。。。

子供でありながら、私の事を陥れる術を知っている
とんでもない存在。

そしてそんな子供を作り上げる
創価学会員の子供の洗脳教育。

私はその頃から学会員が子供を工作に
多用する事に気がつきました。

所沢で生活するようになり、
毎日朝にアルバイトに出かけていた期間は
どのタイミングで出かけても
子供の集団登校にぶつかり（多分地域コミュニティー）

そしてその中にはしっかりと毎日仄めかしや
サインを出してくる子供が数人固まっていました。

そしてあるときは親が虐待しているのか
嘘泣きを教えてあるのか
隣や近所からキチガイのように泣き叫ぶ
子供の声が響き渡り

外に出かけてどこかでベンチなどに座っていると
その側に子連れの母親がやってきて
子供は当たり前のように大声で叫び
時には泣いて。。。

そんな事がどこに出かけても続いたのです。

それが偶然でないと言う事に気がついた頃には
私は工作員の母親とその子供の存在が
一番嫌いな工作員になっていました。

創価学会や集団ストーカー加害者が
動物（特に犬）や子供を使うことは
実はよく知られているようです。

彼らは使えるものは何でも使う、
そんな話を初期に他の被害者先輩に
アドバイス受けた事があります。

そしてその後その事を身をもって知ったわけです。

子供の頃、感受性が強い時代に
道徳や良識ではなく嫌がらせを教育されて育った子供は
一体どんな大人になるのでしょうね。

言ってみればストーカー行為は虐めでもあります。

人間として一番大切な成長過程に
親から教えられたのは他人を思いやる心ではなくて
他人を陥れる方法。。。

勿論最初はそこまで気が回ることもなく
言われた通りのことをやっているのでしょうが

その意味が判るようになった時に
自分のしている行為をどう考えるようになるののでしょうね。。

そして虐めというのは今の日本では
子供の世界や学校だけのものではありません。

今や大人の社会、会社でもモラルハラスメント
地域社会でも一種の村八分である風評被害と
日本社会では虐めがまかり通る世界になっています。

そしてその事は陰謀による集団ストーカーの存在と
もしかしたら無関係ではないかもしれませんね。

以前この被害に気がつく前に

”虐めは消えない”という記事を書いたことがあります。

記事を読む

子供がやっている学校での虐めは
大人の世界の真似事で、
特定の生贄を作ることで
自分達が苛められる事を防いでいるかもしれない。

と言うような内容が当時の私の考え。
そして今もその考えは変わっていません。

でもどうやらそれだけではない。。。

この被害を受けるようになって
どうやら陰謀は子供時代に既に始まっている可能性を
感じるようになったからです。

実はどうやら陰謀の表立っての主役である創価学会は

（影の主役は彼らに手口を教授したフリーメーソンそして
公安等の団体でしょうが）

ターゲットの家族も被害者同様そのターゲットとして
狙っている事が判って来ました。

つまり被害者の家族は彼らに何らかの影響を
受けているようなのです。

時には工作員によって手なずけられ
知らないうちに”奴ら”に好意的な人間にされていたり
時には被害者と全く同じように加害行為を受け続け。。

そしてそんな被害者の子供は
学校でも虐めを受けている可能性があるのです。

(若しくは身近な友人が学会員の子供とか）

時には教員がその苛めの一環を
握っている事もありそうですが、
通常は学校での苛めは
子供同士によって行われていますよね。

最近どんどん陰湿化している苛めの方法。
そしてその中の方法の一部は
恐らくは集団ストーカーから習ったもの。。。

恐らくはそういう陰険な行為を繰り返している
大人達から学んだものです。

そして被害者の子供が学校にいれば
その身近に存在している工作員の子供が
恐らくはモラルハラスメントと同様な事を
学校で実行しているのだと思います。

そして勿論最初に指示を出すのは
この場合は大人でしょうね。

昔のようなガキ大将が虐めをするような
そんな目に見える虐めではなく

そこにあるのは恐らくはガスライティングそのままの
世界だと私は予想しています。

学校で自殺問題が発覚した時、
自殺した子供が「虐めをうけていた」
と遺書に残していながら
学校の方では
「虐めを確認することは出来ませんでした」

と言い訳をする。。。
そんな報道を見ては

”証拠隠蔽か？いい加減にしろ。”

そう思って見ていた私ですが
実は本当に虐めが見極めらなかった
実際には、そんな背景もあるのかもしれません。

この陰険な方法を使えば
例え学校であっても自然を装って
子供を自殺に導く事、
不可能ではありませんよね。

そして一番問題な事は
そんな陰険な知識や方法が
まさに大人によって、
しかも”奴ら”工作員によって子供に教授された
知恵かも知れないと言うことです。

陰険でかつ陰湿なガスライティング行為。

これが今の世の中にはまかり通っている。。

そして恐らくは見てみぬ不利をする人間が多い事で
これが成り立っているのでしょうね。。

面倒なことには関わらない。。。
自分がよければ良い。。。

そんな今の日本人の体質が
もしかしたら世の中にガスライティングを
蔓延らせている原因なのかもしれません。

そして子供はそんな社会を見て育っている。。

大人が子供に教えている事が
痛がらせや陰謀の仕掛け方では日本の将来は闇です。

学力低下、教育制度云々の前に、
道徳と言う一番大事なものを彼らに教えていく事が
大人としてやるべき、一番大事な事だと私は思います。