今日は写真を撮ってきました。
ここまでの問題点は、サスのジョイント、エアクリーナー、ハーネス、ワイヤーでした。
とりあえず 解決済みの部分について報告


まず、エアクリーナー。 フレームにあたる部分をカット(わかりずらくてスマン)した、ただし、駆動系のエアー吸い込み口側のみカット。
こうしてすっぽりエアクリーナーを使えるようにした。


次、サス。 張り切って溶接して横に一個分ずらした。それでもまっすぐじゃないところがかわいそうな感じ。(俺とバイク両方ね)

アクセルワイヤーがこのように2本に分岐しているのだ。
ここまでやってちゃんと走らなかったらどうしようw やっぱりつづく私の適当な勘チューニング。 やっぱ、なせばなる なさねばならぬ ってやつですよ!(あってる?)
なんとかなるだろw
2003年1月18日
届いたサス、何気にKITAKOと、イタリア ビチューボの合作サスでした。 長さは222mm、
タイヤTT91GPは、フロントはJOG-ZR普通サイズ、リアは、3.50の51J 10インチ(入るかどうかはまだ不明)
細かいフィッティングはまた次回レポートとして、ハーネス総入れ替えで、とりあえずエンジンかかりました。
ただ、アクセルワイヤーがちと長すぎるので、この辺の調整もしなければなるまいて。
要はパーツが届いただけで、進展は特にない。
2003年1月21日
くわまんさんBBSを拝見したところ、フライホイールの流用について書いてありました。
コイルをJOGのを使用(要はハーネス関係をJOGに)する場合
乗っているJOGの腰下が5BMなら、5FA1フライホイールを使い、そうでなければ、90用のフライホイールを使うみたいです。
注意する点として、セルモーターへの配線のカプラー形状がちょっとちがかったかな(うろ覚え)
私のは、5BMではなかったので、5FA1フライホイールが合わず、なんとなくの情報はあったけど、使えなかったら返品きかないといわれ
はやく確実に完成させたかったので、ハーネスごと入れ替えを断行しました。
絶対動くでしょ?(笑
私初めて確実な方法を選ぶ。の巻 後日問題発生。(涙
2003年2月11日
1月21日の時点で、初めて確実な方法を選んだつもりが、メインキーの配線の違いで、セルモーターが回らないという微妙な症状に見舞われました。
ONにしたとき、セルスイッチへの12vが行かない配線になってました(JOGZR)んで、解決策として、メインキーの裏側を入れ替えるか、
ハーネスを作る という荒業がありまして、私は、ハーネスを作ってもらっちゃいました。
しかし、しかしですよ、普通ブレーキを握ってセルが回るのですが、ブレーキをにぎるとセルが回らない仕様になってしまいました。
ま、支障はないのでしばらくこのまま行こうとおもいます。
パッと見の完成度は正直すごいと思います。 がんばっちゃいました。
前後10インチ、フェンダーにすっぽり、エアクリもついて音も静か、サスはきちんとついている
素敵な素敵な ほぼノーマルルックです。
目指したとおりの仕様になりそうですし、エンジンの調子もよさげなので、ここから駆動系やらなにやらいじっていきたいと思います
2003年2月14日
エンジン載せる作業はひとまず完結
サス ジョイント溶接で、ビチューボサス222mm (ジョイントはなくてもいける)
タイヤ BW'S 100用10インチ TT91GP3.50 (12インチでもいける)
エアクリーナーBOX加工 (表と裏をカット 要セッティング))
ハーネス総入れ替え(メインキーのハーネスに要加工)
注意点 フロントのフォグをつけてる場合はハーネスがなくなるし、リアウイングもつくようにするならブレーキと連動させる加工が必要
どちらもカンタン。
でもね、モーモー言っちゃって10mくらいしかちゃんと走らないの・・・ キャブせっちんぐ必要ですね(汗
次章につづく… ヒマネェでゴザル
2003年2月27日
アクセルワイヤーに異常が発生。
実はJOGのままだと全開にならなかったりしたので、削っていました。
JOGに載せようとするとワイヤーの全長が長すぎるので、足元のステップの下辺りで
くるっと巻いておりました。 そうするとグリップがちゃんと戻らなかったりしたので削ってたわけなんですが
今回はちょっと削りすぎたがために元に戻せなくなりました。
だもんで、早速グランドアクシス用のワイヤーからスロットルまでを注文。
ぬふ。
天一堂
なるところで頼んでみました。
あと マロッシのプーリーを導入したのでそっちも続けてリポート。
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