このイベントは、岡山県スケート連盟と倉敷のスケートリンクの存続を願う会が、リンク再開の署名活動などに協力してもらった感謝の意を込めて開きました。イベントではスケート連盟所属の選手らによるデモンストレーションが行われ、およそ100人の選手らが、慣れ親しんだリンクを滑り、会場を訪れた多くの市民らに感謝の気持ちを表しました。また、地元出身の高橋大輔選手も駆けつけ、スケートリンクの再開を祝いました。ウェルサンピア倉敷は年金福祉施設のひとつとして今年2月に入札が実施されましたが、不調に終わり、一旦閉鎖された状態となっています。スケートリンクだけは今年4月末までの、臨時措置として岡山県スケート連盟が自主運営します。イベントではこのほか、地元の小学生およそ120人が参加したスケート教室も行われました。サンピア倉敷のスケートリンクは12月20日から一般開放されます。また、存続を願う会では期間中に無料開放の日を設けて、多くの人にスケートの楽しさを伝えたいとしています。
◆サンピア倉敷スケートリンク無料開放日
10月26日(日)
11月22日(土)
12月14日(日)
4月5日(日)
13:00ー14:30
この催しは、倉敷市や国際交流協会などで作る実行委員会が主催して開きました。外国の文化を感じて市民の国際交流の機運を高めるのが狙いです。中央ステージでは、中国4000年の歴史を持つ健康法・太極拳を学んでいる庄東憩いの家と連島西公民館の講座生らが練習の成果を発表しました。また、友好の広場には世界各国の料理がずらりと屋台を並べ、訪れた人で賑わいました。焼いた鶏肉を柔らかいパンに包んだトルコのファーストフード「ケバブ」や韓国のチジミ、マレーシアの焼きビーフンなど国際色豊かな料理が並び、訪れた人が次々に買い求めていました。このほか、韓国の民族衣装チマチョゴリを試着できるコーナーやお茶席も設けられ、市民と外国人が互いの文化を体験し、交流を深めていました。
倉敷東ライオンズクラブは、18年前から粒江、茶屋町、帯江など6つの小学校区持ち回りのウォークラリー大会を開催しています。ウォーキングを通して参加者同士で交流を深め、地域の歴史を楽しみながら再発見してもらうのが狙いです。今回は親子連れなど85組420人が粒江、粒浦、八軒屋をめぐるおよそ6キロの道のりを歩きました。ウォークラリーでは、地域の歴史にまつわるクイズ問題が出題されており、参加者らはクイズのヒントを探しながら歩くという仕組みです。また、ウォーキングコースは参加者に知らされておらず、受付で配られた地図を頼りにコースを進むことになっており、ちょっとした探検気分を味わえるよう工夫されています。参加者たちは秋晴れのもと、親子でゆっくりウォーキングを楽しんでいました。